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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2151-2200
THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Reflections in a Palace Lake
THE VENTURES
THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Manchurian Beat
LIONEL RICHIE-Dancing on the Ceiling-Say You, Say Me
THOMPSON TWINS-Into the Gap-Hold Me Now
Billy Ocean-Suddenly-Caribbean Queen
RICK ASTLEY-Whenever You Need Somebody-Together Forever
RICK ASTLEY-Whenever You Need Somebody-Never Gonna Give You Up
Michael Fortunati-Give Me up ~Fortunati's 1st~-Give Me up
DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate
A FLOCK OF SEAGULLS-A Flock of Seagulls-I Ran
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Misty Mountain Hop
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart
KOOL & THE GANG-Emergency-Cherish
RAY PARKER JR.-Ghostbusters (Soundtrack)-Ghostbusters
THE KNACK-Get the Knack-Good Girls Don't
38 SPECIAL-Tour de Force-If I'd Been the One
BANANARAMA-True Confessions-Venus
KYLIE MINOGUE-Kylie-The Loco-Motion
SANTANA-Amigos-Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile)
Neil Sedaka-Sedaka's Back-Laughter in the Rain
GEORGE BENSON-20/20-Nothing's Gonna Change My Love for You
GEORGE BENSON-The George Benson Collection-Turn Your Love Around
THE BEE GEES-Main Course-Fanny (Be Tender With My Love)
KIM WILDE-The Singles Collection-If I Can't Have You
THE BEE GEES-Their Greatest Hits: the Record-Emotion
THE BEE GEES-Bee Gees Greatest-If I Can't Have You
ANTHRAX-Fistful of Metal-Metal Thrashing Mad
浜田省吾-悲しみは雪のように-悲しみは雪のように
JEFF BECK-Blow by Blow-She’s a Woman
BRYAN ADAMS-18 Til I Die-Have You Ever Really Loved a Woman?
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Have You Ever Loved a Woman
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles
JOHN DENVER-Rocky Mountain High-Rocky Mountain High
JOHN DENVER-Annie's Song-Annie's Song
ELVIS PRESLEY-Elvis at Sun-Blue Moon of Kentucky
EXILE-Mixed Emotions-Kiss You All Over
BOB WELCH-French Kiss-Ebony Eyes
BOYS TOWN GANG-Disc Charge-Can't Take My Eyes Off You
THE POLICE-Zenyattà Mondatta-Don't Stand So Close to Me
THE POLICE-Outlandos d'Amour-Roxanne
TERRY JACKS-Seasons in the Sun-Seasons in the Sun
HYSTERIC BLUE-baby Blue-春~spring~
EPO-Vitamin E・p・o-う、ふ、ふ、ふ、
THE POLICE-Zenyattà Mondatta-De Do Do Do, De Da Da Da
THE POLICE-Reggatta de Blanc-Message in a Bottle
STING-The Dream of the Blue Turtles-If You Love Somebody Set Them Free
桑江知子-桑江知子ベスト-私のハートはストップモーション
FOREIGNER-Double Vision-Tramontane
FOREIGNER-Double Vision-Love Has Taken Its Toll
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THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Reflections in a Palace Lake ★★★ (2014-04-15 09:07:01)

日本では70年暮に渚ゆう子が歌ったあの曲のオリジナルがコレ。先の Kyoto Doll にしても、あくまでアメリカ人が捉えた京都そして日本なのだが、それなりに雅やかな出来となっている。日本人としてこの辺も聴いておきたい。

THE VENTURES ★★ (2014-04-15 08:47:59)

個人的に Proud Mary も Sugar Sugar も最初耳にしたのは兄が聴いていたインストカバーだった。70年前後のいわゆるベンチャーズ歌謡は歌入りを含めリアルタイムで聴いたが、こちらの作曲クレジットは他の誰でもなくベンチャーズ(中心はGerry McGee?)。初期のサーフインストに遡って知ることになるのはもう少し後、ラジオから流れてきた Slaughter on 10th Avenue。

THE VENTURES-50th Anniversary: Walk Don't Run-Manchurian Beat ★★★ (2014-04-14 23:59:41)

元々は1920年代に作られたロシア歌謡で、巡り巡ってベンチャーズが採り上げ邦題「さすらいのギター」という曲に相成った。日本では71年に小山ルミが歌ったが、当然原曲と全く無関係な歌詞だからこのインストバージョンだけ聴いておけば十分。

LIONEL RICHIE-Dancing on the Ceiling-Say You, Say Me ★★★ (2014-04-14 08:34:18)

今もっていつ聴いても感動の4分間…な曲だ。途中ファンク調になるのが嫌いと言う人は、歌詞を読みコモドアーズのデビュー曲を聴いて理解しよう。85年12月、全米1位。

THOMPSON TWINS-Into the Gap-Hold Me Now ★★★ (2014-04-13 06:24:42)

自分がコレしか知らないから、トンプス(知らないくせに略してる!)で一番有名な曲とだけ言っておく。このテンポもあって歌詞の通り心温まる曲だね。84年3月、全米3位。

Billy Ocean-Suddenly-Caribbean Queen ★★★ (2014-04-12 08:30:38)

84年、ビリー34歳にして出生国のトリニダード・トバゴに因んだこの曲でブレイクを果たした。名前まで夏向きだもんね。文句なしの名曲!

RICK ASTLEY-Whenever You Need Somebody-Together Forever ★★★ (2014-04-11 08:40:17)

コレが一番記憶に残ってるかな。年齢&イケメンに似付かぬ低音Vo.だから突き抜ける所はないが、とにかく曲がイイ。

RICK ASTLEY-Whenever You Need Somebody-Never Gonna Give You Up ★★ (2014-04-11 08:31:26)

聴けば全然違うのに、タイトルのせいかフォーチュナティのあの曲と混同していた。アストリーの方は20歳そこらでデビューしていきなり大ブレイク。

Michael Fortunati-Give Me up ~Fortunati's 1st~-Give Me up ★★★ (2014-04-11 08:15:04)

日本だとマハラジャを連想させるこの人、デビュー当時既に31歳だった。曲は能天気なポップソングなので、自分的には超名曲。

DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate ★★★ (2014-04-09 08:18:15)

ヒゲ面になったけど素はイケメンのレブが参加し、ドンの声もまだまだ若い。サウンド的に硬質なイメージだが充分にカッコよく、80年代の疾走系テューンにもひけをとらない出来だ。

A FLOCK OF SEAGULLS-A Flock of Seagulls-I Ran ★★★ (2014-04-08 11:40:24)

82年、当初は(So Far Away)が付いたタイトルでもリリースされた2ndシングルで、全米9位まで行った。タイトルは過去形だが、なかなかどうして、今まさに走り続けてるみたいなカッコよさ。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Misty Mountain Hop ★★ (2014-04-05 08:19:24)

単調なエレピリフが延々と続く。ボーンボンボボン…初めて聞いた時は柱時計が鳴ってるのかと思った。ハマるとクセになりそうな、中毒性のある曲だ。

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart ★★★ (2014-04-01 08:20:28)

二輪車だけでなく四輪車だって押し掛けというのがある。よって、内容はどうであれこの曲を全ての出発シーンに捧げる。リマスターバージョンなら最高。因みにショボいカラオケだとMOTLEYはHome~とGirls~とコレしか無い、それだけ誰もが認める名曲ってことさ。

KOOL & THE GANG-Emergency-Cherish ★★★ (2014-03-28 20:02:45)

Joannaから丁度1年後の84年末リリース、翌85年初め同様に全米2位まで上昇、これまたクルギャンの代表曲。もちろんThe Associationのとは同名異曲で、こちらの方が歌詞もダイレクトな、いかにもR&Bバラードといったところ。

RAY PARKER JR.-Ghostbusters (Soundtrack)-Ghostbusters ★★★ (2014-03-27 19:29:53)

1984年はいい曲、楽しい曲が豊作だったがコレもその1つ。Run-D.M.C.にカバーされた程ヒップホップ色を備えているが基本はR&B、そしてダンスポップとしてのノリ具合が出色だ。

THE KNACK-Get the Knack-Good Girls Don't ★★ (2014-03-24 22:49:28)

全米11位まで上昇した2ndシングル。これぞ奴等の真の姿とも言うべき、コーラスのハーモニーやアレンジが60年代的でBEATLESの再来と呼ぶに相応しい。デビュー曲のインパクトが仇で埋没してしまった感あり。

38 SPECIAL-Tour de Force-If I'd Been the One ★★ (2014-03-23 08:46:02)

83年、アルバムの先行シングルで全米最高位19位。「愛は消えても」の邦題から想像できる通りの内容で、G.とDs.メインのロックでありながらも、マイナーメロが目立つ哀愁漂う曲だ。

BANANARAMA-True Confessions-Venus ★★★ (2014-03-21 23:05:45)

B7sus4のイントロが衝撃的だったShocking Blueのオリジナルが69年末、バナナラマによるカバーバージョンが86年夏。両方とも全米№1という実績だけみても名曲であり、あとはロック寄りのオリジナルか、リバイバルのシンセポップかで好みが分かれよう。

KYLIE MINOGUE-Kylie-The Loco-Motion ★★★ (2014-03-20 20:51:52)

オリジナルが62年、メタラーには耳馴染みのGRAND FUNKによるカバーヒットが74年、そして87年"Locomotion"のタイトルでカイリーの自国デビュー曲となり、翌88年再びThe Loco-Motionとしてワールドデビューと相成ったそうな。いい曲は誰が演っても名曲という典型例だね。

SANTANA-Amigos-Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile) ★★★ (2014-03-19 23:16:23)

76年、個人的にはギターインストとの出会いその3ぐらいになろうか。メキシコ人のカルロス・サンタナがEuropaを描き奏で、日本でのみ大ヒットとなった、ある意味インターナショナルな曲。それどころかEuropaがオイロパのことだとしたら、舞台はギリシャ神話若しくは宇宙まで拡がる。
追記:"ゴッドファーザー愛のテーマ"ではない。間違えないで。

Neil Sedaka-Sedaka's Back-Laughter in the Rain ★★★ (2014-03-19 00:01:09)

74年、ニール・セダカの復活作「雨に微笑みを」。自らの人気低迷時代を雨に擬えたラブソングで、愛する人と一緒なら雨でも笑えるんだと歌っているが、要は気の持ちようなんだね。翌75年に全米1位獲得。

GEORGE BENSON-20/20-Nothing's Gonna Change My Love for You ★★★ (2014-03-17 23:11:40)

84年「変わらぬ想い」。ベンソンのバージョンはさほど注目されなかったが、87年にグレン・メデイロスがカバーして全米13位、全英№1となる大ヒット、一躍有名になった。コレはもう完全に(日本で言う)AORの名曲中の名曲だ。

GEORGE BENSON-The George Benson Collection-Turn Your Love Around ★★★ (2014-03-17 22:52:17)

81年、日本でもクロスオーバーからフュージョンへと呼び名が変わった時代。しかしこの曲に関しては全米POPチャート5位、同R&Bチャート1位という結果からみてR&Bの範疇だろう。まぁジャンルが何であれカッコいい音楽は万国共通語だね。

THE BEE GEES-Main Course-Fanny (Be Tender With My Love) ★★★ (2014-03-17 00:00:50)

Funny ではなくて Fanny。思い切りマジなラブソングである。Bee Gees本来のメロディアスなバラードに、R&B/ファンク、ブルーアイドソウル路線への転換を象徴するファルセットが乗った傑作だ。

KIM WILDE-The Singles Collection-If I Can't Have You ★★★ (2014-03-16 23:41:07)

いきなりサビで始まるなど、当然ながら一層ダンスポップ化したKim Wildeバージョン。全英12位と案外振るわなかったが、この曲をリバイバルさせただけでも価値がある。

THE BEE GEES-Their Greatest Hits: the Record-Emotion ★★★ (2014-03-15 21:44:26)

気長に探せばあるものだ。77年当時既ににプロモーション音源として存在したが、2001年になってようやくこのベスト盤に収録されたというもの。サマンサ・サングのバージョンとは歌メロが微妙に異なるけど、名曲であることに変わりはない。

THE BEE GEES-Bee Gees Greatest-If I Can't Have You ★★★ (2014-03-14 21:18:52)

シングル Stayin' Alive のB面としてBee Geesバージョン、サントラ盤収録が全米№1になったYvonne Ellimanバージョンでほぼ同時期のリリース。邦題はイフなしで大体そのまんま。何にしてもイイ曲だ~。93年にはKim Wildeがカバー。

ANTHRAX-Fistful of Metal-Metal Thrashing Mad ★★ (2014-03-13 23:28:50)

こういうタイトルだが決して全開スラッシュではない。メロディックに聞こえるのは抑揚が大きいから。本番へ向けての助走といったところ。

浜田省吾-悲しみは雪のように-悲しみは雪のように ★★★ (2014-03-12 23:03:40)

イルカの「なごり雪」が75年、コレのオリジナルが81年、ドラマ主題歌としてヒットしたのが92年。いずれにしても懐かしい。自分もリアレンジバージョンが一番馴染みがあるかな。

JEFF BECK-Blow by Blow-She’s a Woman ★★★ (2014-03-12 00:43:40)

実はベックのバージョンで初めて知った曲。以来、コレに関してはなまじヴォーカルが入らない方が良いと思っている。

BRYAN ADAMS-18 Til I Die-Have You Ever Really Loved a Woman? ★★ (2014-03-12 00:08:02)

『ドンファン』のサントラ曲としてヒットした後本作に収録されたバラード。30代半ばともなれば、ブライアンもこの手の曲の方が相応しい? 18 Til I Dieの中では異色だけど。

DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Have You Ever Loved a Woman ★★★ (2014-03-11 23:39:04)

正直なところ、十代の頃は7分近い長丁場が苦痛だった。今聴き返してみたらこの長さ、このスタンダードさが、その最中の人にとってはBGMとして丁度いいんだろうなと思えるようになった。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles ★★★ (2014-03-10 21:32:50)

久し振りに聴いたけど、こんなにカッコよかったんだ…。かなり過激で自己中な放蕩息子って印象だね。

JOHN DENVER-Rocky Mountain High-Rocky Mountain High ★★★ (2014-03-10 21:20:45)

曲ができた背景から、当人の死後10年にしてコロラド州の第2州歌となるまでの紆余曲折に至るまで、あらゆる経緯を総合すると、コレこそジョン・デンバー一番の超名曲だ。大自然に託して人生を歌う曲。とにかくスケールが桁違い。

JOHN DENVER-Annie's Song-Annie's Song ★★★ (2014-03-10 21:10:41)

「緑の風のアニー」、言うまでもなくワイフのことを歌った曲。ところが歌詞を隈なく探してもその名前は一言も出てこない。だからこそ普遍的なラブソングたり得る訳である。

ELVIS PRESLEY-Elvis at Sun-Blue Moon of Kentucky ★★★ (2014-03-09 23:42:39)

That's All RightのB面「ケンタッキーの青い月」。ブルーズでもロックンロールでもない、ブルーグラスというジャンルの曲。コレも間違いなくELVISのもう1つのデビュー曲と言える。

EXILE-Mixed Emotions-Kiss You All Over ★★★ (2014-03-08 23:54:09)

実に60年代から活動し80年代にはカントリーに転向してしまう、アメリカのエグザイルというバンドが78年に放った唯一の№1ヒット。(日本で言う)AORの王道路線、或いは当時のBEE GEESなどに代表されるソウル系ラヴバラード風でもある。夜のお伴にどうぞお1つ。

BOB WELCH-French Kiss-Ebony Eyes ★★★ (2014-03-07 22:16:02)

LA生まれのボブ・ウェルチ、FLEETWOOD MAC、PARISを経てソロ初のヒット。これほどカッコいい曲でも全米14位止まりとは、77年 - 78年当時もUSチャートは群雄割拠だったんだな。

BOYS TOWN GANG-Disc Charge-Can't Take My Eyes Off You ★★★ (2014-03-06 23:16:23)

「君の瞳に恋してる」は誤訳だとか野暮なこと言うまい。67年のフランキー・バリによるオリジナルも、82年のこのディスコカバーもそれで通してる。原題からして、文法的なこと言えば歌詞にあるように of が入るのが正解だしなぁ。

THE POLICE-Zenyattà Mondatta-Don't Stand So Close to Me ★★ (2014-03-05 23:58:45)

高校でなくとも一応先生の経験ある人がこの曲演ってはヤバいでしょ。それとも、コレも Every Breath You Take に通ずる皮肉だと言うのかな。

THE POLICE-Outlandos d'Amour-Roxanne ★★ (2014-03-05 23:48:17)

聴く者の経験次第で評価が分かれる曲。当時10代だった自分としては無難な線で…。

TERRY JACKS-Seasons in the Sun-Seasons in the Sun ★★★ (2014-03-05 22:21:59)

74年ビルボード年間チャート2位を記録した「そよ風のバラード」。爽やかなタイトルに似合わぬ怪しげなイントロも、歌詞を追いながら聴き進むと納得してしまう、ある種の中毒性を孕んだ曲。

HYSTERIC BLUE-baby Blue-春~spring~ ★★ (2014-03-04 09:58:27)

99年…ってもうそんなに前か。♪こういう歌なら季節限定でもっと巷に流れていても良さそうなものだ。でも♪こういう事情だし…仕方ない?

EPO-Vitamin E・p・o-う、ふ、ふ、ふ、 ★★★ (2014-03-03 08:08:39)

いつ頃の曲だったか気にも留めないまま、エポのことに至っては殆ど知らぬ。でも春になるとどこかで必ず耳にする。名曲ってそういうものなんだね。83年2月リリースの5thシングル。

THE POLICE-Zenyattà Mondatta-De Do Do Do, De Da Da Da ★★★ (2014-03-01 23:42:01)

言葉の独り歩きを戒め、この呪文みたいに無意味なタイトルこそ真実だとまで言う。やはりスティング、只者ではない。80年、全英5位、全米10位。日本語バージョンは愛の言葉になってしまって焦点がぼやけてる。

THE POLICE-Reggatta de Blanc-Message in a Bottle ★★★ (2014-03-01 15:58:16)

79年秋、ポリス初の全英1位。対して全米では74位止まりだったということは、アメリカでは孤独感や疎外感を感じる人が少ないのか、それとも上手く処理してるのかな。我々日本人はどうなんだ?

STING-The Dream of the Blue Turtles-If You Love Somebody Set Them Free ★★★ (2014-03-01 14:44:57)

Every Breath You Take が伏線となったセルフアンサーソングと言うか毒消しとのことだが、いずれを取っても真理なんだね。さすが教師、歌詞が深いし、こういう対応ができる根は真面目な人なのだ。

桑江知子-桑江知子ベスト-私のハートはストップモーション ★★★ (2014-02-28 22:03:48)

彼女もまた一発屋に終わったけどその一発が最高だよね。作曲は都倉俊一なれども、時代柄ニューミュージックの匂いがする79年のデビュー曲。春先によくあるアクシデントとやらを期待して?ついつい毎年聴いてしまう。

FOREIGNER-Double Vision-Tramontane ★★ (2014-02-27 21:05:28)

彼らが FOREIGNER と名乗る理由、それはそのまま、こういう聞き慣れないタイトルをしかもインストで演ってしまう理由でもある。

FOREIGNER-Double Vision-Love Has Taken Its Toll ★★ (2014-02-27 20:51:32)

グラム - マクドナルドの共作。テンションとリラックスが交互に出てくる面白い構成だが、タイトルで引いちゃうな。確かにあれは損得を繰り返しながら分かっていくものなんだけど…。


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