この曲を聴け! 

MK-OVERDRIVEさんのページ
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2601-2650
USA FOR AFRICA-WE ARE THE WORLD-We Are the World
TINA TURNER-Mad Max Beyond Thunderdome (soundtrack)-We Don't Need Another Hero
松任谷由実-Da・di・da-メトロポリスの片隅で
ばんばひろふみ-季節風-「いちご白書」をもう一度
山本コウタロー-ハロー! ウィークエンド-岬めぐり
山本コウタロー-ソルティ・シュガー茶歌集-走れコウタロー
田山雅充-風裸風裸 - 春うらら-春うらら
米米CLUB-Komeguny-浪漫飛行
SUPERTRAMP-Famous Last Words…-It's Raining Again
SUPERTRAMP-Breakfast in America-Goodbye Stranger
SUPERTRAMP-Breakfast in America-Breakfast in America
サディスティック・ミカ・バンド-黒船-タイムマシンにおねがい
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-花嫁
はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-風
ザ・フォーク・クルセダーズ-戦争と平和-あの素晴しい愛をもう一度
米米CLUB-Komeguny-Sure Danse
永井龍雲-暖寒-道標(しるべ)ない旅
村下孝蔵-初恋 - 浅き夢みし --初恋
吉幾三-全曲集-俺ら東京さ行ぐだ
河島英五-Golden☆best 河島英五 Singles-酒と泪と男と女
風-ベスト-ささやかなこの人生
タケカワユキヒデ
米米CLUB-シャリ・シャリズム-I・can・be
DAN HARTMAN-I Can Dream About You-I Can Dream About You
JIMMY CLIFF-We All Are One:the Best of Jimmy Cliff-I Can See Clealy Now
世良公則&ツイスト-世良公則&ツイスト-あんたのバラード
円広志-円広志ベスト-夢想花
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-走り去るロマン
ばんばひろふみ-ひとり海へ還る-Sachiko
THE BOOM-思春期-島唄(オリジナル・ヴァージョン)
BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ~-涙そうそう
BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ 2~-島人ぬ宝
松山千春-Tour-君を忘れない
松山千春-浪漫-空 - 翼を広げて
松山千春-君のために作った歌-旅立ち
財津和夫-財津和夫の曲たち Ⅰ-Wake up
THE EDGAR WINTER GROUP-They Only Come Out at Night-Free Ride
WHITNEY HOUSTON
TULIP
一期一会
前田亘輝
フィンガー 5-セカンドアルバム-恋のダイヤル6700
フィンガー 5-ファーストアルバム-個人授業
1910 FRUITGUM COMPANY
1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy
EIGHTH WONDER-Brilliant Dreams-When the Phone Stops Ringing
THE BANGLES-Different Light-Manic Monday
BOSTON-Third Stage
BOSTON-Third Stage-Cool the Engines
BOSTON-Third Stage-Amanda
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108


発言している44曲を連続再生 - Youtube



USA FOR AFRICA-WE ARE THE WORLD-We Are the World ★★★ (2012-03-06 11:06:32)

世代的にチャリティソングと言うと真っ先に思い浮かぶのがコレ。でも一過性のイベントに留まるような曲ではないし、バブリーな80年代だから実現したんだと思ったり、単なる懐メロに留めていてはいけないと思うんだよね。今こそ、We Are the World だ!

TINA TURNER-Mad Max Beyond Thunderdome (soundtrack)-We Don't Need Another Hero ★★★ (2012-03-06 10:22:00)

女性のハスキーヴォイスで「ヒーロー」の付く映画サントラ曲と言うと前年のあちらが有名ですが、コレも忘れないでください! お馴染みメル・ギブソン主演映画のサントラから邦題「孤独のヒーロー」です。

松任谷由実-Da・di・da-メトロポリスの片隅で ★★★ (2012-03-05 09:28:07)

ジェットコースター的な曲調がヤル気を促します。たとえ今朝失恋したばかりだとしても気持ちを切り替えて、みたいな曲。

ばんばひろふみ-季節風-「いちご白書」をもう一度 ★★★ (2012-03-03 20:35:05)

厳密には馬場弘文さんと高山厳(現在の芸名)さんのデュオになってしまった バンバン が、起死回生にユーミンの曲を採り上げてめでたく大ヒットになったものです。「いちご白書」は観たことなくても、この曲で大事なのは歌詞のシチュエーションですね。1975年。

山本コウタロー-ハロー! ウィークエンド-岬めぐり ★★★ (2012-03-03 20:20:52)

インテリな山本厚太郎さんが次に手掛けたのは、うって変わって爽やか路線のウィークエンドというグループ。そこはかとなく哀愁漂うこの曲も、旅のお供としてすっかりお馴染みですね。1974年。

山本コウタロー-ソルティ・シュガー茶歌集-走れコウタロー ★★★ (2012-03-03 20:10:03)

他の曲で競走馬を引合いに出したら思い出してしまったので…。バンド名からして「塩辛い砂糖」だしこの曲も飛びきりコミカルな、それでも一応フォークソング。ガキだった自分は意味も分からずに実況中継のパートを真似しようとしてました。1970年。

田山雅充-風裸風裸 - 春うらら-春うらら ★★★ (2012-03-02 20:00:11)

暦の上では春だけどまだコタツから出たくない、そんな微妙な季節にピッタリなのがこの曲。さり気なくHな歌詞がまた嬉しいじゃありませんか。なお実在した競走馬とは一切無関係です。だって1976年2月リリースですもの。

米米CLUB-Komeguny-浪漫飛行 ★★★ (2012-03-02 08:10:10)

HEART は口を大きく開けなきゃ HURT になっちゃうよ石井クン、なんて野暮なツッコミも吹っ飛んでしまうほどイイ曲ですね。元々は87年の本作収録曲に過ぎなかったのが、90年にCMソングとして一躍有名になりました。さあ、飛び回れ!!

SUPERTRAMP-Famous Last Words…-It's Raining Again ★★★ (2012-02-28 10:14:12)

前作から3年後の1982年にリリースされた本作より、米英ともTOP10入りしました。失恋の歌らしいけど、名曲には違いありません。

SUPERTRAMP-Breakfast in America-Goodbye Stranger ★★★ (2012-02-28 10:06:58)

全米15位まで上がったシングル曲。曲単体で言ったらこちらの方が好きですね。別れの曲にしてはテンポが良くて、歌詞は例のごとくイギリス人的スパイシーユーモア。

SUPERTRAMP-Breakfast in America-Breakfast in America ★★ (2012-02-28 09:52:59)

アルバムはバンド唯一の全米№1を記録したのに、タイトル曲は62位止まり。確かにこのイギリス人らしい皮肉に満ちた歌詞ではアメリカ人は困惑します。日本ではオリコン2位まで行ったらしいですが。

サディスティック・ミカ・バンド-黒船-タイムマシンにおねがい ★★★ (2012-02-27 20:21:36)

この歌詞、この音、このメロディ、1974年当時どれほど斬新だったか想像つきますか? ホントにね加藤和彦さん、凄い人だった…。今を確実に生きるのも当然大事だけど、時には楽しい音楽聴いて楽しい夢を見ましょうよ、ね。

はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-花嫁 ★★★ (2012-02-27 20:14:13)

これも結婚式のスタンダードナンバーとして有名でしょう。今どき夜汽車に乗ってお嫁に行く人がいるかどうかは別にして…。藤沢エミさんのVo.に負うところも大きいですね。1971年。

はしだのりひこ-GOLDEN☆BEST-風 ★★★ (2012-02-27 20:08:06)

フォーク興隆期における立役者の1人、端田宣彦さん。この曲についても余計な説明は不要ですね。1968年。

ザ・フォーク・クルセダーズ-戦争と平和-あの素晴しい愛をもう一度 ★★★ (2012-02-27 20:04:13)

元々は加藤和彦と北山修のデュオ名義で1971年にリリースされヒット、一時はスタンダードナンバーとして教科書にも載ったほどの超名曲! フォークルとしては2002年発表の本作で実質セルフカバーしています。

米米CLUB-Komeguny-Sure Danse ★★ (2012-02-25 22:07:43)

シュアではありません、シュール・ダンスです。BOΦWY が演ってもハマりそうな感じですが、あくまで米米の曲です。

永井龍雲-暖寒-道標(しるべ)ない旅 ★★★ (2012-02-25 21:59:51)

アーティスト名は知らなくても、この曲は聞いたことがあるという人は多いのでは。時代は70年代フォークからニューミュージックの80年代への変わり目、まさしくその1979年リリース。だからこそ却って新鮮だったんですネ。

村下孝蔵-初恋 - 浅き夢みし --初恋 ★★★ (2012-02-25 21:47:01)

1983年、30歳にして最大のヒット曲。ニューミュージックの中では70年代フォーク的で異彩を放っていましたネ。自分が以前掲示板で三田寛子バージョンをアップしたアノ曲ですよ。

吉幾三-全曲集-俺ら東京さ行ぐだ ★★★ (2012-02-25 21:37:34)

演歌に転身した彼のフォークシンガー時代では最も有名な曲だよね。1984年? あれそんなに新しかったっけ…デビューが1977年だったことを思えばの話だが。

河島英五-Golden☆best 河島英五 Singles-酒と泪と男と女 ★★★ (2012-02-25 21:28:32)

封印を解きます、ズバリ呑兵衛の応援歌です。こらぁ演歌じゃないかって言う人もいますが、本当に演歌に転向してしまったベーやんよりはマシでしょう。

風-ベスト-ささやかなこの人生 ★★★ (2012-02-25 21:15:02)

かぐや姫時代や「22才の別れ」とは一転、タイトルも含めて1976年当時にしてはどこかカッコいい所もあるフォークソング。それだけではなく、人にとってとても大切なことを歌ってると思います。

タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-24 08:34:27)

言われてみれば、ゴダイゴ時代どころかソロデビュー曲からして作詞・奈良橋陽子さんとなっていました。逆にタケカワさん自身作詞の曲は数えるほどしかないみたいですが、そこでこそ彼の真のセンスが伺える気がしますネ。自分が学生時代英語を好きになり、大学もわざわざ埼玉県まで出て行った切っ掛けの1つになった人だけに、無視できないんですヨ、サイタマのタケカワさん。

米米CLUB-シャリ・シャリズム-I・can・be ★★ (2012-02-23 08:15:37)

I CAN BE が最後にはアカンベー? これこそが石井竜也らしいセンスなんですネ。1985年の米米メジャーデビュー曲はいきなり別れの歌でした。

DAN HARTMAN-I Can Dream About You-I Can Dream About You ★★★ (2012-02-21 11:30:01)

"Streets of Fire"の映像では THE SORELS が演じて WINSTON FORD のVo.が乗っている。ハートマンのバージョンはサントラかこのオリジナルアルバムでしか聴けない。何やらややこしいけど、全米6位まで上がったこの人最大のヒット曲。1984年、邦題「あなたを夢見て」。

JIMMY CLIFF-We All Are One:the Best of Jimmy Cliff-I Can See Clealy Now ★★★ (2012-02-20 07:54:46)

オリジナルは1972年の JOHNNY NASH による全米№1ソング。20年以上の時を経て1993年にクリフが映画 COOL RUNNINGS のサントラのためにカバー、翌年にかけて再びヒットチャートを賑わせたという訳です。今日もいい天気…。

世良公則&ツイスト-世良公則&ツイスト-あんたのバラード ★★★ (2012-02-18 09:29:24)

世良が後年に亘ってソロでも演っているが、オリジナルは1977年発表のグランプリ受賞バージョン。曲調としては当時全盛だった「ニューミュージック」的だと思う。そんな中で世良のド迫力Vo.がロックであることを主張する。

円広志-円広志ベスト-夢想花 ★★★ (2012-02-18 09:10:12)

1978年のデビュー曲であり、代表曲、もっと言えば自身として唯一のヒット曲。そこで恒例のクイズです。♪ とんで とんで … 続けて何回言っているでしょう?

タケカワユキヒデ-走り去るロマン-走り去るロマン ★★★ (2012-02-17 21:29:19)

日本語のロックは はっぴいえんど が先駆者と言われてますが、対して武川行秀さんは得意の英語詞にこだわった恐らく最初の人。1975年当時、このイントロも含めて斬新なことでした。

ばんばひろふみ-ひとり海へ還る-Sachiko ★★★ (2012-02-17 21:25:02)

たとえ美人で幸せなサチコさんでも、この曲を聴いて怒り出すようなことはないでしょう。…ないかな? いや自分はそう信じますヨ! 1979年。

THE BOOM-思春期-島唄(オリジナル・ヴァージョン) ★★★ (2012-02-17 21:14:31)

なぜか無かったので登録してしまいました。琉球音階に忠実な真性沖縄-POPとしては最後の名曲になるかと。1993年。

BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ~-涙そうそう ★★★ (2012-02-17 21:03:03)

90年にデビューしていたビギンだけど、一躍名が知れたのはこの曲が 夏川りみ によって大ヒットしてから。ヒット曲だからという訳ではなく、単純に素直に良い曲、それだけで超名曲!

BEGIN-ビギンの島唄 ~オモトタケオ 2~-島人ぬ宝 ★★★ (2012-02-17 20:57:44)

部分的に千春やマッキーの曲のパ★リだって言われてるけど、そんなことどうだっていいじゃない! 21世紀になってこれだけ心にグッとくる邦楽に出会えたことに、まずは感謝すべきですヨ。

松山千春-Tour-君を忘れない ★★★ (2012-02-17 20:45:06)

スキンヘッドのちー様になってからはコレが一番かな。て言うか90年代以降は他にパッとした曲が無いんじゃない? 1996年、『みにくいアヒルの子』の主題歌。他のアルバムでは 起承転結 Ⅶ に収録です。

松山千春-浪漫-空 - 翼を広げて ★★★ (2012-02-17 20:41:15)

全盛期の1980年、つまり1年早いので JOURNEY とは関連ありません。スキーのジャンプ競技のために書かれた曲だそうで、強いて同名異曲対決させるならば、こっちの方がイイなぁ。

松山千春-君のために作った歌-旅立ち ★★ (2012-02-17 20:36:01)

1977年1月、正真正銘、千春のメジャーデビュー曲。つまり文字通り彼にとっての旅立ちとなった曲であります。卒業シーズンには…ちょっと湿っぽ過ぎるかな。

財津和夫-財津和夫の曲たち Ⅰ-Wake up ★★★ (2012-02-16 08:30:57)

何歳になっても"特別な日"のお目覚めソング。"虹とスニーカーの頃"とほぼ同時期だと思ってたが実際は少し後、1980年に掛っていた。この曲にも"ズック"が出てくるんだよね。

THE EDGAR WINTER GROUP-They Only Come Out at Night-Free Ride ★★★ (2012-02-14 11:30:05)

ファンキーな爽快感も感じ取れます。作曲が脱退後ソロでディスコヒットを飛ばすことになる DAN HARTMAN であることから納得。

WHITNEY HOUSTON ★★ (2012-02-13 00:10:02)

『ボディガード』から20年、こんな形で再び名前を耳にする結果になろうとは。輝かしき20世紀のアメリカがまた一歩遠退いた。R.I.P.

TULIP ★★★ (2012-02-12 12:09:29)

英語表記で登録して変更もできないままなのだが、あのチューリップである。メディアでは英語表記の方が多いから、ま、いいか。デビュー当時日本がフォークブーム真っ只中だったためフォークグループの新種と捉えられていたけど、実はフォークでもロックでもない新しい音楽分野であり、現在のJ-POPにつながる「ニューミュージック」を開拓したバンドという点で、オフコースと同様に偉大なバンドなのだゾ。今年(2012年)デビュー40周年だけど、まだ活動してるのかなぁ。

一期一会 ★★ (2012-02-10 08:28:44)

受験勉強に役立つかどうか判りませんが、ほとんど四字熟語を羅列しただけの歌詞で、それでもちゃんとストーリーになってる、のかな? ぁ作曲も本人のブルースロック風味でなかなか良いですよ。

前田亘輝 ★★ (2012-02-07 11:13:39)

お馴染み、TUBE のフロントマン。ハスキーかつハイトーン系では間違いなく日本屈指のロック・ボーカリストだと思いますが、皆様の評価は如何に? TUBE、ソロ共作詞担当で、ややワンパターンのケはあるけど良い詞を書きます。因みにソロで作曲・UNI とクレジットされているのは春畑道哉のこと。IRON MAIDEN ファンの前ちゃんと VAN HALEN フリークのハルが組んでるんだからそりゃ最強だよね。1990年代前半は TUBE と逆に毎年初冬ソロリリースがあり、バブル崩壊後の日本を癒しながら盛り上げるほどの勢いでした。恐らくは今、そんな彼のソロ作品が再び見直されるご時世ではと。

フィンガー 5-セカンドアルバム-恋のダイヤル6700 ★★★ (2012-02-02 19:39:49)

あまりにも有名なこの兄弟最大のヒット曲。ケータイやスマホが当たり前の現代っ子は、コレを聴いてダイヤル式電話の偉大さに思いを馳せ…なくてもいいか。妙子ちゃんのソロパートが可愛いかったよなぁ。73年12月リリース。

フィンガー 5-ファーストアルバム-個人授業 ★★★ (2012-02-02 19:16:38)

出世作の2ndシングル。女性教師に憧れるマセガキの歌だったり、和製ジャクソン5と言う割にバッキングがむしろハードロック的だったりで、当時の歌謡曲にしては目新しさがあった。1973年3月。

1910 FRUITGUM COMPANY ★★ (2012-01-27 20:36:16)

BUBBLE GUM - バブルガム。後に - ポップ(ス)、- ミュージック、- サウンド、- ロックなどなど様々な音楽用語を付けて呼ばれるが、風船ガムのように口当たり (耳当たり)の良い、ポップでキャッチーなメロディ、分かりやすい歌詞とシンプルな8ビートを特徴とするポップミュージックである。狭義には、ほとんど1968年の1年間だけ (本当にバブルだなァ) アメリカで大流行したこの1910 FRUITGUM COMPANY、OHIO EXPRESS、LEMON PIPERSなどのバンド (グループ?)によるローティーン向けの音楽を指し、広義には1966年のモンキーズに始まる、子供~ティンーズ向け売れ線狙いのポップス全般を指して「バブルガム ~」と呼んでいる。
いずれもアーティスト自身は作曲をせず、バックにマネジメントも含めてプロ集団が付いていて、下手をすると演奏までスタジオミュー
…続き

1910 FRUITGUM COMPANY-1, 2, 3 Red Light-Yummy Yummy Yummy ★★★ (2012-01-27 20:03:51)

OHIO EXPRESS との競作となったこの曲、メインはあくまでガナリ系Vo.が特徴であるそちらの方。1910 のバージョンは少しお上品な坊ちゃんのおやつって感じだネ。因みにyummy とは delicious の幼児語。

EIGHTH WONDER-Brilliant Dreams-When the Phone Stops Ringing ★★★ (2012-01-24 09:42:32)

「浮気なテディ・ボーイ」と呼んだ方がピンとくるカモ? 1987年、エイス・ワンダーとしては日本だけの№1ヒット第3弾。CMソングにもなってました。曲調もパッツィの格好もブロンディの二番煎じみたいだけど、若さの勝利ですね。

THE BANGLES-Different Light-Manic Monday ★★★ (2012-01-23 08:39:02)

躁状態の月曜日! イイじゃないスか、ブルー・マンデーよりは。プリンスの作曲で1986年、全米・全英とも2位を記録した有名曲。

BOSTON-Third Stage ★★★ (2012-01-22 13:12:28)

8年振りのWelcome back BOSTON! ただ Cool the Engines という曲に代表されるように、ロック的な熱気は希薄である。しかし日本で言うAORと割り切って改めて聴けば、極上のメロディと BOSTON の必殺技・オーバーダビングによる壮大なアレンジの虜になること間違いなし。このアルバムも当時、先に買っちゃったって言う女の子がいてね…、彼女は Can'tcha Say が一番のお気に入りだったかな。1986年、TOM SCHOLZは既に39歳。自分はもっともっと若造だったなぁ。未だ本作を吟味し切れていない。
追記:バブルに向かってイケイケムードの時代だったから大人しく聞こえただけだね。BOSTONの作品全体の中ではコレもやっぱり超名盤だ!

BOSTON-Third Stage-Cool the Engines ★★ (2012-01-22 12:42:56)

そう、冷静になろうね、みんな大人なんだから。ただ、BOSTON にはもっと飛び続けてもらいたかった。訴訟問題やら何やらの後ではそうもいかなかったか。

BOSTON-Third Stage-Amanda ★★★ (2012-01-22 12:36:50)

ボストン号、8年振りの帰還は静かに始まった。本作には期待してたのに割と大人し目の曲ばかりで、ちょっと肩透かしを食った印象だが、堂々全米1位の結果が全て…な曲。


MyPage