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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2851-2900
THE TURTLES-The Turtles Present the Battle of the Bands-Elenore
THE TURTLES-Happy Together-She'd Rather Be With Me
THE TURTLES-Happy Together-Happy Together
THE TURTLES-You Baby-Can I Get to Know You Better
THE TURTLES-You Baby-Let Me Be
THE TURTLES-It Ain't Me Babe
THE TURTLES
BREAD
THE ASSOCIATION
THE ASSOCIATION-Birthday-Everything That Touches You
THE ASSOCIATION-And Then... Along Comes the Association-Cherish
BREAD-Lost Without Your Love-Lost Without Your Love
BREAD-Guitar Man-Aubrey
BREAD-Baby I'm-A Want You-Everything I Own
BREAD-Baby I'm-A Want You-Baby I'm-A Want You
BREAD-Manna-If
BREAD-On the Waters-Make It With You
BREAD-Bread-It Don't Matter to Me
THE ASSOCIATION-Insight Out-Never My Love
THE ASSOCIATION-Insight Out-Windy
BREAD-Bread-Dismal Day
稲垣潤一
稲垣潤一-On Television-クリスマスキャロルの頃には
稲垣潤一-J.i.-夏のクラクション
テレサ・テン-Super Best Collection-時の流れに身をまかせ
テレサ・テン-Super Best Collection-空港
村田和人-太陽の季節-134号ストーリー
村田和人-ひとかけらの夏-一本の音楽
チェッカーズ-Early Singles-あの娘とスキャンダル
チェッカーズ-絶対チェッカーズ-ギザギザハートの子守唄
スターダスト・レビュー-Voice-今夜だけきっと
スターダスト・レビュー-To You -夢伝説--夢伝説
吉川晃司-Shyness Overdrive-ジェラシーを微笑みにかえて
吉川晃司-パラシュートが落ちた夏-モニカ
キャンディーズ-春一番-春一番
キャンディーズ-年下の男の子-年下の男の子
キャンディーズ-あなたに夢中~内気なキャンディーズ~-あなたに夢中
森高千里-Lucky 7-渡良瀬橋
森高千里-Step by Step-気分爽快
If We Hold on Together
DIANA ROSS-Diana-Upside Down
DIANA ROSS-Diana Ross (1976)-Love Hangover
DIANA ROSS-Diana Ross (1976)-I Thought It Took a Little Time (but Today I Fell in Love)
DIANA ROSS-Diana Ross (1976)-Theme from Mahogany (do You Know Where You're Going To)
DIANA ROSS-Touch Me in the Morning-Touch Me in the Morning
DIANA ROSS-Diana Ross (1970)-Ain't No Mountain High Enough
THE SUPREMES-Where Did Our Love Go-Baby Love
THE SUPREMES-Cream of the Crop-Someday We'll Be Together
THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-You Can't Hurry Love
DIANA ROSS
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THE TURTLES-The Turtles Present the Battle of the Bands-Elenore ★★★ (2011-06-28 08:09:50)

WHITE WHALEレーベルから"HAPPY TOGETHER"のような曲を出せと言われ、本当にソックリに作ってリリースしてしまった曰く付きの曲です。クレジットは5人に減っていたメンバー全員。やればできるじゃん!

THE TURTLES-Happy Together-She'd Rather Be With Me ★★★ (2011-06-28 08:00:19)

HAPPY TOGETHER の次のシングルで、同じくボナー&ゴードンの作。前作とはうって変わってバブルガムポップを先取りしたような楽しい曲。これはこれでアリ、と言うか大好きです!

THE TURTLES-Happy Together-Happy Together ★★★ (2011-06-28 07:51:37)

メンバー自らゲイリー・ボナー、アラン・ゴードンという無名ライターの曲を採り上げ、1967年に見事全米№1を射止めました。マイナーとメジャーを行き交うメロディが最高ですね。

THE TURTLES-You Baby-Can I Get to Know You Better ★★ (2011-06-28 07:45:05)

P・F・スローン&スティーヴ・バリの共作。この辺りからコーラスが目立つなどポップ指向へ振れてきました。1966年。

THE TURTLES-You Baby-Let Me Be ★★★ (2011-06-28 07:38:52)

2枚目のシングル曲で作者はP・F・スローン。ちょっとプロテスト的な歌詞も含めて好きな曲です。

THE TURTLES-It Ain't Me Babe ★★ (2011-06-28 07:33:27)

P・F・スローン作でバリー・マクガイアによりヒットした"EVE OF DESTRUCTION (明日なき世界)" の他、タイトル曲や"LIKE A ROLLING STONE"などディランのカバーが4曲と、フォークロックバンド以外の何物でもない内容のデビューアルバムです。オリジナル曲も2曲だけ入っています。この時点で主要メンバー2人は弱冠18歳、それにしては随分恰幅が良いですなァ! 流石にアメリカン。

THE TURTLES ★★ (2011-06-28 07:10:25)

タートルズと言っても、こちらは60年代後半に存在したアメリカ・LA出身のフォークロックバンドの方です。2人のVo.ハワード・ケイランとマーク・ヴォルマンを中心とする6人編成。THE BYRDS の成功を受けて65年、同様にディランのカバー曲でデビュー、その後はP・F・スローン、スティーヴ・バリを始め外部ライターの曲を多く採り上げ、67年の"HAPPY TOGETHER"で頂点を極めるも、自作曲を主体に新たな試みを始めたら尻窄みになって70年には解散してしまいます。しかし上記2人は以来現在もフロ&エディとして活動中(!)。自分もハッピー・トゥゲザーだけは昔から知っていたけど、初めて掘り下げて聴いたのは80年代でした。系統としてはグラス・ルーツに近いけど、ガナリ系のヴォーカルがロック寄りだと思いますのでこちらに登録した次第。

BREAD ★★★ (2011-06-26 09:55:03)

最初に断っておきますと、ソフトロックという用語は60年代~70年代に活躍した一部のバンド/アーティストに冠せられただけで、ジャンルとしては定着していません。そんなソフトロックの筆頭がこのブレッドで、1968年、LAにて結成。メンバーは最多の時でも4人で、コーラスハーモニーよりも、特に後期はデヴィッド・ゲイツ(DAVID GATES)のリードヴォーカルを前面に出した、当時全盛のシンガー&ソングライター的な楽曲が多いです。R&B的な側面もあり、そちらはジェームス・グリフィンの音楽性が出ていたようです。正式解散後のゲイツのソロ作"GOOBYE GIRL"も秀逸!

THE ASSOCIATION ★★ (2011-06-26 09:24:03)

ハードロックに対抗してソフトロックを…と言うつもりではありませんが、アソシエイションです。LA出身、今も健在だそうですが実質は60年代後半がピークでした。6人編成を生かした華やかなコーラスハーモニーが一番の売りであり、またそれがいかにもあの時代を象徴していると思います。ビーチ・ボーイズやウォーカー・ブラザースがお好きな向きは是非このバンドも聴いてみてください。
(追記)動画内で東洋人っぽいG.が気になるでしょう? 彼はハワイ出身の LARRY RAMOS という人で、2014年に他界しています。

THE ASSOCIATION-Birthday-Everything That Touches You ★★ (2011-06-26 09:08:23)

1968年にTOP10入りしたサイケデリック指向の曲。アソシエイションらしいコーラスは健在、後半の love, love のリフレインが微笑ましいではないか。しかし"恋にタッチはご用心"とは何とも迷邦題…。

THE ASSOCIATION-And Then... Along Comes the Association-Cherish ★★★ (2011-06-26 09:03:58)

1966年、全米№1に輝いた出世作。ゆったりムードの曲調だが意外と変化に富んでいて、それに絡まるコーラスハーモニーが美しい。何よりも"てんとう虫のサンバ"で知られる日本のフォークグループがこの曲から命名したという逸話がある。

BREAD-Lost Without Your Love-Lost Without Your Love ★★★ (2011-06-25 21:24:15)

一旦解散を挟んで1977年発表の6thよりタイトルトラック。この手の音楽として当時主流になりつつあったアダルトコンテンポラリーと並んでも何ら遜色ありません。むしろその嚆矢としてもっと続いて欲しかったブレッドですが、本作を以て正式に解散。邦題「愛のかけら」とは本当に儚い…。

BREAD-Guitar Man-Aubrey ★★ (2011-06-25 21:13:44)

1972年後半、前作から矢継ぎ早に発表された5thアルバムより。オーブレーと言う名の女性を歌った曲で、ややレイドバックしたような曲展開ですが秀逸なメロディは健在。

BREAD-Baby I'm-A Want You-Everything I Own ★★★ (2011-06-25 21:06:09)

個人的にブレッドで一番好きな曲です。「君を取り戻せるなら、僕の全てをあげよう」…ウ~ン涙ぐましい。だから邦題も「涙の想い出」なんじゃろな。

BREAD-Baby I'm-A Want You-Baby I'm-A Want You ★★★ (2011-06-25 21:01:22)

BABY I'M-A WANT YOU の邦題が何ゆえ「愛の別れ道」になるんでショー? それよりもI'M の後の -A は何なんだ? タイトルに関しては色々疑問が湧くけど、曲は最高ですヨ、曲は!

BREAD-Manna-If ★★★ (2011-06-25 20:47:51)

「もしも絵が多くを語るのならば、僕に君が描けないはずはない」という歌い出しは余りにも有名ですネ。この歌詞とメロディゆえに、全米4位止まりにも関わらず現在まで最もよく知られているブレッドの曲。1971年。

BREAD-On the Waters-Make It With You ★★ (2011-06-25 20:35:13)

2ndアルバムから、1970年に全米№1を記録したブレイク曲。個人的には余り抑揚のないメロディが眠たげでイマイチだけど、当時のアメリカでは最高に癒し系だったのでしょう。邦題「二人の架け橋」。

BREAD-Bread-It Don't Matter to Me ★★★ (2011-06-25 20:26:50)

1stからもう1曲お薦め。英文法を真面目に学んだ人には耐えられないようなタイトルに反して、ブレッドらしいメロディとハーモニーが展開されるこれまた超名曲です!

THE ASSOCIATION-Insight Out-Never My Love ★★★ (2011-06-25 12:19:35)

"Windy" に次いで同じ1967年後半に全米2位を記録したバラードナンバー。特徴的なイントロリフもさることながら、個人的にはエンディングが好きだね。"かなわぬ恋"という邦題は意図的な誤訳のようだ。元来は前年日本のジャニーズに提供され、あおい輝彦のVo.でレコーディングされた曲だったがリリースされず、お蔵入りになっていたのをASSOCIATIONが採り上げて大ヒットしたもの。そんな因縁からか2013年にA.B.C-Zがカバーするなど今でもジャニーズの面々にとってレパートリーとなっている。"20世紀にアメリカのメディアでオンエアされた回数"なるランキングで第2位という、それほど往時のアメリカ人にしてみればスタンダードな曲でもあるのだ。

THE ASSOCIATION-Insight Out-Windy ★★★ (2011-06-25 12:16:11)

1967年の全米№1ヒット。軽快な曲調に乗せたコーラスハーモニーはこのバンドの真骨頂。ウィンディとは天気と女性名を掛けているみたいだね。軽やかなテンポは歌詞の通り街を駆け抜ける心地よい風のようだ。

BREAD-Bread-Dismal Day ★★★ (2011-06-25 11:51:45)

1969年の1stより。最初は本国アメリカですら話題にもならなかったブレッドですが、この曲は"IF"のヒット後1972年、日本だけでシングル化され大ヒットしました。当時よくあったパターンです。邦題「灰色の朝」。

稲垣潤一 ★★ (2011-06-23 22:27:27)

東北復興支援の意味も込めて登録致しました。稲垣さん自身、本職(?)はドラマー&ヴォーカリストで、レパートリー特にシングル曲は自作曲がほとんど皆無。その代わり作り手には錚々たる面子が付いています。J-POP界の一人スリー・ドッグ・ナイト。これはこれで定着した行き方だからイイんじゃない? 日本的AORを代表するアーティストです。メタラー諸兄の箸休めにもなればと。

稲垣潤一-On Television-クリスマスキャロルの頃には ★★ (2011-06-23 22:14:54)

稲垣さん最大のヒット曲でありクリスマス定番曲。通称クリキャロ。だからってカラオケ全部クリキャロだけで歌ったら顰蹙買います。そんなことするの自分だけか。初リリースは1992年。

稲垣潤一-J.i.-夏のクラクション ★★★ (2011-06-23 22:00:17)

デビュー2年目の1983年リリース。どちらかと言うと夏の終わりを思わせるスローナンバーですが、自分みたいなサマーソング大好き人間にとってはコレも超定番!

テレサ・テン-Super Best Collection-時の流れに身をまかせ ★★★ (2011-06-20 22:44:30)

既にちょうど四半世紀前の曲になるのか…。余りに有名だし、当然メタルじゃないけど余りにも素晴らしい曲だし、何を語ればいいのやら…。せめて"川の流れのように"と混同しないでネ。

テレサ・テン-Super Best Collection-空港 ★★★ (2011-06-20 22:39:13)

1974年、弱冠21歳の時のデビュー2枚目シングル。ちょっと演歌っぽいけどエモーショナルなムード歌謡で、自分も結構好きでしたヨ。

村田和人-太陽の季節-134号ストーリー ★★★ (2011-06-20 22:28:59)

REMEMBER平成元年! 但しこの曲はシングルになっていないしヒットもしていない。それでも自分的には定番サマーソングであるのだ。

村田和人-ひとかけらの夏-一本の音楽 ★★★ (2011-06-20 22:25:35)

1983年、当時まだ辛うじて20代だった村っちゃんの初期の曲であり、今に至るまで代表曲でもあります。

チェッカーズ-Early Singles-あの娘とスキャンダル ★★★ (2011-06-20 22:19:43)

この脳天気な若さが良いですネー。なぜかオリジナルアルバムには収録されず、同メロで歌詞違いの曲を入れたのは失敗だったって。

チェッカーズ-絶対チェッカーズ-ギザギザハートの子守唄 ★★★ (2011-06-20 22:14:36)

1983年のデビュー曲。現在チョイ不良(ワル)親父な人だったら、一度はカラオケで絶唱したことあるハズ。フミヤにはアンバランスな曲? そこに魅かれたギャルも多かったことでしょう。

スターダスト・レビュー-Voice-今夜だけきっと ★★★ (2011-06-20 22:05:10)

こちらは超有名曲! アダルトな夜(?)にはもってこいのBGMです。

スターダスト・レビュー-To You -夢伝説--夢伝説 ★★★ (2011-06-20 22:02:28)

最高傑作! 超名曲! 他に何を語れと言うのか、このような曲に関して。敢えて言うならば根本要のG.が案外ロックしてるってことかな。昭和59年夏の氷カルピス。高崎線行田駅。

吉川晃司-Shyness Overdrive-ジェラシーを微笑みにかえて ★★★ (2011-06-20 21:54:29)

COMPLEX 解散後の1992年に同アルバムの先行シングルとして発表され大ヒットしました。コレもカッコい~。ジェラシーって誰に対するものか大体想像つく?

吉川晃司-パラシュートが落ちた夏-モニカ ★★★ (2011-06-20 21:45:52)

1983年、吉川弱冠18歳の時のデビュー曲。まだ当時は自作曲など皆無ですが、カッコいいよね! 最中だのコ○カだのよく替え唄にもされました(自分だけか?)。

キャンディーズ-春一番-春一番 ★★★ (2011-06-01 20:18:48)

1976年の春はこの曲とともに訪れました。実は既に『年下の男の子』の時点で収録されていたのを、別テイクでシングルリリースしたらしいです。

キャンディーズ-年下の男の子-年下の男の子 ★★★ (2011-06-01 20:09:27)

はーい、自分も含めて、年下の男どもはこの曲で皆イチコロでした、オネエ様。1975年、初の大ヒット。

キャンディーズ-あなたに夢中~内気なキャンディーズ~-あなたに夢中 ★★ (2011-06-01 20:03:49)

1973年のデビュー曲。いや~今どき絶対に聴けないようなエロ爽やか(?)アイドル歌謡曲ですよ。時にスーちゃん弱冠17歳(最年少だったのね)。

森高千里-Lucky 7-渡良瀬橋 ★★ (2011-05-30 22:48:34)

大阪生まれ・熊本育ちのモリタカが作詞した栃木県の橋の歌。93年1月リリース。いつもすっ飛んでる彼女にしては結構マトモなバラード曲に仕上がっていますね。

森高千里-Step by Step-気分爽快 ★★★ (2011-05-30 21:55:26)

ビール党にとってはコレが最高傑作! リリースは94年1月でしたが、それは大勢に影響なし。自分は冬だってビールですもん。

If We Hold on Together ★★★ (2011-05-22 12:07:43)

ダイアナ本来の持ち味を生かした非常に前向きな内容のバラードです。日本でもTVドラマに使われてお馴染み? ところが1988年発表当時はUSアダルトコンテンポラリーチャートで23位、UKチャートで11位が最高だったとは意外。しかし大事なのはこういう良い曲が後々まで残っていくことですね。

DIANA ROSS-Diana-Upside Down ★★★ (2011-05-21 20:54:10)

1980年、もはや完全にダンスニュージック路線でしかもポップ。しかし、翌年のライオネル・リッチーとデュエットしたアノ曲を最後にヒットチャートから遠のいてしまう…。

DIANA ROSS-Diana Ross (1976)-Love Hangover ★★★ (2011-05-21 20:47:33)

「愛の二日酔い」ではありません。オリジナルはファンキーなアダルトコンテンポラリー・バラード、本当に酔えるなァ。加えてこの時期台頭してきたディスコバージョンもあります! 色々楽しめる大曲、ダイアナ4つ目のソロ全米№1ヒット。

DIANA ROSS-Diana Ross (1976)-I Thought It Took a Little Time (but Today I Fell in Love) ★★★ (2011-05-18 19:58:41)

収録アルバムとこの曲ともに邦題が「愛の流れに」とは? それはさておき、個人的にダイアナのソロ曲の中では一番メロディラインが好きな曲です。チャートではTOP40にも入らなかったけどネ。

DIANA ROSS-Diana Ross (1976)-Theme from Mahogany (do You Know Where You're Going To) ★★★ (2011-05-18 19:54:48)

1975年、自身が主演した映画のテーマ曲。映画の方は散々だったけど、この曲だけはソロ3曲目の№1に輝きました。何とか1兎を得て良かったネ。

DIANA ROSS-Touch Me in the Morning-Touch Me in the Morning ★★★ (2011-05-18 19:49:02)

1973年。ちょうどマジに洋楽を聴き始めた頃の曲で、朝が弱くて悪ガキだった自分はこういうスローなラブバラードは眠くなるからって避けてたけど…もちろん今は正当に評価できますよ。ダイアナ、ソロ2曲目の全米№1ソング。

DIANA ROSS-Diana Ross (1970)-Ain't No Mountain High Enough ★★★ (2011-05-18 19:42:46)

1970年、ソロ2枚目のシングルがいきなり全米№1です。文字通り頂点に登りつめたかのように見えたダイアナですが、何かと意欲的な彼女のこと、まだまだ志半ばといったところ。

THE SUPREMES-Where Did Our Love Go-Baby Love ★★★ (2011-05-14 21:54:34)

収録アルバムのタイトル曲(邦題「愛はどこへ行ったの」)を含めて12曲の全米№1ヒットを持つシュプリームス。しかし全英でも№1になったのは唯一この曲だけでした。1964年。

THE SUPREMES-Cream of the Crop-Someday We'll Be Together ★★★ (2011-05-14 21:41:16)

ダイアナ・ロス在籍のシュプリームスとしては最後の、そして同時に1969年における最後の全米№1ヒットです。邦題「またいつの日にか」。ダイアナはグループに戻ることはなかったけど、我々はこの曲でいつでもアノ時代に戻れますね。

THE SUPREMES-The Supremes A' Go-Go-You Can't Hurry Love ★★★ (2011-05-14 21:35:32)

コレが噂の、80年代こともあろうにフィル・コリンズがカバーした「恋はあせらず」です。このオリジナルは1966年、快進撃を続けていたシュプリームスの、勿論全米№1ヒット。

DIANA ROSS ★★★ (2011-05-13 21:09:32)

ファンク/ソウル/R&B に入れるべきかとも思いましたが、こちらに登録しました。アレサ・フランクリン、グラディス・ナイト、ロニー・スペクター、ロバータ・フラック、ドナ・サマー、みんな懐かしいけど、やはりダイアナ・ロスにはあの声でヤラレル! シュプリームス時代と通しで発言できるよう1本にまとめてしまいましたが、良かったのかな?


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