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・NIRVANA-Bleach-About a Girl

・NIRVANA-Mtv Unplugged in New York-The Man Who Sold the World

・SOUNDGARDEN-Superunknown-Superunknown

・NIRVANA

・NIRVANA-Mtv Unplugged in New York

・NIRVANA-In Utero-Pennyroyal Tea

・NIRVANA-In Utero-Heart-Shaped Box

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Bron-Yr-Aur

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-BORN AS GHOSTS

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-BORN OF A BROKEN MAN

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-Calm Like a Bomb

・SOUNDGARDEN-Down on the Upside

・SOUNDGARDEN-Superunknown

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon

・BLACK SABBATH-Black Sabbath

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ

・LED ZEPPELIN-Coda

・VANDENBERG-Alibi-Fighting Against the World

・VANDENBERG-Vandenberg-Too Late

・VANDENBERG-Vandenberg-Nothing to Lose

・STRAY CATS-Stray Cats

・STRAY CATS-Stray Cats-Rumble in Brighton

・坂本龍一-Neo Geo-Before Long

・AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long

・AC/DC-Back in Black-Given the Dog a Bone

・AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill

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・WANDS-時の扉-もっと強く抱きしめたなら

・MELVINS-Stoner Witch-Magic Pig Detective

・AC/DC-Back in Black-Shake a Leg

・AC/DC-Back in Black-Back in Black

・黒夢-Cruel-寡黙をくれた君と苦悩に満ちた僕～full Acoustic Version～

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-Dancing Days

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・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker

・BLACK SABBATH-Paranoid-Rat Salad

・聖飢魔II-LIVING LEGEND-FROM HERE TO ETERNITY

・聖飢魔II-NEWS-SAVE YOUR SOUL 〜美しきクリシェに背をむけて〜

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・MONGOL800-ユニコーン・トリビュート-大迷惑

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・KING CRIMSON-Lizard-Cirkus (including Entry of the Chameleons)

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

このアルバムには三つセールスポイントがある。
一つが、辺り構わずまき散らされた負のエネルギー。
二つ目はドラム。全体を通してドラムの音、フレーズが気が利いている。
三つ目はノイズとメロディの調和だ。程よくキャッチーさを残しながら、中毒性たっぷりな内容になったと思う。
まぁ、圧倒的な負のエネルギーは、素通りするのが勿体なくなる気を起こさせるけど、聞き込みが必要だね。

どんなにメロディが美しくても、この人が歌うと、
エラく陰鬱で、物悲しく、痛々しい感じがする。
曲に雰囲気を乗せられるというのも、才能と言っていいと思う。

これ、名カバー。さりげなく香る刹那さ、暗さがいい。

リズムセクションにより、破壊力が増したリフ。
たまらねえなぁ。この曲、だんだん好きになっていく感じです。
リフと噛み合ったおもしろいメロディもいいね。

カートの歌唱は、何かを感じせずにはいられない。系統は違うかもしれないが、初期のエレカシみたいだ。それから、何気にドラムいいっすね。『Scentless Apprentice』とか。ドラムがいい味出しているって、バンドのグルーブって意味では、結構重要では?

邪道かもしれないが、思いの外、気に入った。選曲のセンスが良い。
『The Man Who Sold The World』は相当の名演。

韻鬱さとメロディ。ドラムもいいね。

韻鬱で、重くて、ノイジー。どれもほどよいバランス感覚。
さりげなくメロディアス。
(追記)
最近好きになってきたので、★一個追加。

何気にPhysical Graffiti最高の曲かもしれない。
ジミー・ペイジが好きなら、この曲にはぐっと来ると思うんだが、あまり人気ないらしい。うーん、インストはダメなのかねぇ?

初期の作品は、深みがあっていいな。
調和重視のボンゾも味があって良い。

この曲、「あああーあー」が有名だけど、
さりげなく(?)リフがかっこいいよね。
これ、英国に移民してきた連中が、ジャングルの中にすんでいるような、
野性味が溢れ過ぎて、「野蛮」なイメージがあるって事?
そう思いたくないけど、何かそういう感じをいだかせるんだよね。
まぁ、言っちゃいけない事を言っている感じが、ロックなんだが。

チェーンソーのようなリフと、少しだけタメのきいた武骨なリフ。
希代のリフメイカー恐るべし。リフ中毒者の視点で言わせてもらえば、
後者のリフは、このアルバムの中でも一番良いです。
最後のドラムの長めの連打もいいね。

武骨なリフがたまらないな。
静かなところも、なんか味があっていい。

いやぁ、このリフ、いいね。インパクトもあるし。
「ワチャセイ、ワチャセイ」とはじめとして、ラップもいい感じ。

世間的にイマイチ評価を受けていないが、さりげなく良リフがちらほらある侮れない出来。
やや曲が多く、散漫な気がしないでもないが、買って損はないでしょう。演奏力、説得力があるのだから。

Soundgardenの中では、前作か、この作品が出来がよく、買いだと思います。
個人的には、自作もさり気なくいいリフがあって、好きだが…。
Kimの絶妙のリフ、演奏力の高さ、説得力があるので、名曲が一層引き立つ。
『The Day I Tried To Live』の説得力は、ロックファンなら、ぐっと来るはず。
『4th Of July』のリフは、リフジャンキーにはたまらない。
加筆
表題曲、何気に名曲です。こればっかり聴きまくっていたい時がある。

1stに匹敵すると思いますよ。即効性では劣るが、緻密さは、こっちの方が上では?
Peaceがね、絶妙なんですよ。
The Devil's Triangleあたりは、割とキャッチー(インパクト)で、聴きやすいのでは。

黒魔術、悪魔の印象が強いが、実はブルージーで、味わい深い曲の詰まった中毒性の高い一枚です。
『Behind The Wall Of Sleep』が一番好きだな。先生のリフは相変わらず最高ですな。

『The Lemon Song』の演奏力だけでも、衝動買いしてしまいそうです。『Heartbreaker』も素晴らしい。
特別ファンじゃないけど、買ってもいいと思わせるだけの何かを感じた。

『Walter's Walk』、『Wearing And Tearing』を聴く限り、下手な彼らのアルバムより出来が良いように思う。
ただし、わかりやすいロックであるからか、やや奥深さがないように思う。

イントロから、どことなく漂う緊張感がいい。

全体を通して、ギターフレーズが良い。
異様に疾走感があるのもGood

ロックをあまり聴かなかった高校の頃、なぜかVandenbergはよく聴いた。
哀愁がかったメロとイントロが良いが、
シンプルな曲の展開も割と好きだった。

オールディーズで統一されていて、アルバムとしてのまとまりが素晴らしい。
1stの頃から、この素晴らしい声!
地味に名リフがあったりして、ロック野郎も満足できると思う。

いやぁ、かっこいいねえ、Stray Catsは。
演奏力というか、醸し出す雰囲気がいい。

教授の名曲群に入ってもおかしくない出来。

彼らにしてはキャッチーな曲。
だからといって、メインリフに隙があるわけではない。
この手のオーソドックスな曲をかっこよく演奏するのは難しいはず。
それを当然のごとくやってしまう彼らは凄い。
このアルバムのどの曲にもそうだが、フィル・ラッドのドラムは、
控えめながらも、妙にギターリフに噛み合っている点も評価しても良いと思う。

何気に洗練されたリフに、シンプルだがすばらしい歌メロと、
妙に噛み合っている金切り声…。中毒性も高いし、これ、素晴らしい。

ごきげんなロックンロールをうまい感じに自分達のものにしている。
ギターソロのところもすばらしく、実は隙がない曲。

初期作品を聴いててよく思うのは、ドラムが素晴らしいこと。
リズムセクションあっての緊張感。曲がしまるというか。
ドラムフレーズのセンスと出しどころが絶妙。

自分が音楽を聞き始めた頃、急激に順位を上げていた曲。
ということで、思い入れが深い。

前衛的なインストの前半とHR的な疾走パートの後半。
なぜ一曲につなげたのか謎だが、前後半ともにどちらも味がある。

古典的なロックンロールの香りに効果的なギターリフ。演奏も最高。
一体何十年代の曲なんだ? と時代を錯覚してしまう。
このアルバムの中では、スピード感がある方で、耳なじみも良い。
しいていえば、リフが良いのだから、ギターソロはなくてもよかったと思う。

AC/DC初挑戦だが、相当驚いた。小細工一切なく、どストレート…。
世界屈指の有名なアルバムの表題曲だからこそ、このどストレートっぷりに驚いた。
哀愁も風格も非人間的なまでに削ぎ落とされたゴリゴリしたリフ。
そこに何かを感じとってしまう俺はロックンロールバカになりつつあるようだ。
そして、このサイトにもロックンロールバカ(褒め言葉)が多いようで、
非常にうれしい限りだ。

そう、なぜかわからないが気に入ってしまう曲なんだよ。

このアルバムでは最高の曲かな。いや、曲というより演奏。
超名演じゃない? 名演って意味ではAchilles Last Standに匹敵するのでは。
ジミーペイジも良いが、何と言ってもボンゾ。天才的なリズム感。
ボンゾでいなけりゃ、こんなかっこよく聴こえないっしょ。

シンプルで何の変哲もないようだが、こういう曲こそリフが楽しめる。
個人的にはジミーペイジらしいリフだなぁと思います。

Black Sabbathのバンドとしての力を堪能できる一曲。化学反応がすばらしい。

これだよ、これ。このしつこいリフ。ひたすらリフ。
やっぱロックはこうでなくっちゃ。
リフがしつこいからギターソロも効果的な気がする。

ドラムをフィーチャーしているが、
さりげなく他の楽器が曲の雰囲気を演出していて、単にドラム曲ではなくなっている。
出し惜しみがないリフとフレーズ。Moby Dickよりも聴きやすいと個人的には思う。

エースのメロディはどこか独特で良い。リフもまずまず。

メロディや展開もさる事ながら、ドラムがやばい。
これだけかっこよく叩けるなら、もっと目立って欲しかったなぁ。

メロディが相当凝っていると思うし、漂う哀愁が素晴らしい。
適度に存在感を示す演奏もいい。

多少アレンジしてのカバー。
リスペクトのあまり、カラオケになっているカバー曲よりは気に入った。
メロコアそしてちょっと沖縄仕立ての大迷惑も悪くない。

わらっちゃうぐらい重くて邪悪!
ヘヴィリフを突き詰めたらこうなった、って事なんだろう。
中間疾走の始まりのギターフレーズが地味に凄い。
先生にはかなわねえなぁ。

ややポップでロックンロールな曲。
割とうまく仕上がっているのは、オジーがうまく歌いこなしているからか。
オジーは、古典的なロックンロールが結構得意なのではないか?

バンドの力量をダイレクトに堪能できるのではないか?
シンプルだが、効果的なリフ。
そこにクリスのヴォーカルと、リズム隊がうまくのっかってる。

パーカッションに面食らうかもしれないが、なかなかの曲だと思いますよ。

それまでの楽曲の良いところを集めてまとめた感じがする。
が、個人的には、そういうのが結構ツボだったりする。

シンプルで好きだな。哀愁も十分感じられるし。
King Crimsonにしては、コンパクト。好みは分かれるところか。