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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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GAMMA RAY-Land of the Free-Rebellion in Dreamland ★★★ (2007-10-06 23:57:59)
ドラマティックでメロディアスで疾走感もあるという、メタルの魅力が詰まった曲。
高校時代の記憶に直結するので、我が青春のメタル曲です。
GARGOYLE-月の棘-省略形達よ ★ (2008-08-17 14:55:58)
歌詞のアクの強さが気にならなくなるほど、早口のインパクトが強いです。
疾走具合はもうスラッシュ・メタルですね。
GARGOYLE-璞 ★★ (2006-04-16 17:30:00)
うーん、かなりキョーレツですね…ブックレットのイラストが。
まあそれはおいといて、音楽の方も独特で面白いです。
このアルバムで初めて聴いたんですが、日本語詞の世界観や言葉の乗せ方に独自性が感じられて、新鮮でした。陰陽座あたりに影響を与えていそう。
かなり濃いので時折「うわ~」と思っちゃうところもありますが、「DOGMA」のヴァイオリンなんかは無茶苦茶かっこいい。
好き嫌いは分かれそうなバンドですが、なんかはまっちゃいそうな魅力があります。
GARY HUGHES-Precious Ones ★★ (2007-08-03 22:52:00)
'98年発表の、ソロ3作目です。と言っても、ギターとドラムはTENのメンバーということで、ほとんどTENと一緒。
たまにハードな曲も入りますが、全体的にはしっとり落ち着いた、大人びた曲が多く収められていて、TENをさらにAOR寄りにした感じの作品です。
メロディアスでポップで、ちょっとお洒落で、ほど良く湿り気のあるロック。
地味かもしれませんが、質は高いし、優しい雰囲気が素晴らしいアルバムです。
GARY HUGHES-Precious Ones-This Time ★ (2007-08-03 22:56:52)
人名を並べ立てる歌詞が面白いです。
なりたいと思えば有名人のようになれるという曲ですが、人名の選び方にけっこう茶目っ気があって、クスりと笑えます。
GARY MOORE-A Different Beat ★★ (2003-07-21 21:12:00)
前作『DARK DAYS IN PARADISE』よりかなり元気になって、聴いてて楽しいアルバム。ダンス・ポップにハードなギターって組み合わせは元から嫌いではないので、けっこう気に入りました。
どうせならスクエアプッシャーみたいなジャズ・ロック風のクレイジーなドラムンベース作品にしちゃっても面白かっただろうな~。
最近またバンド組んでロック方面に戻ったようだけど、ゲイリーにはいつまでも新しいことに挑戦する若さを忘れないでいてほしい。
GARY MOORE-After Hours ★★ (2005-10-14 21:54:00)
'92年発表の、ブルージーな曲がお腹いっぱい味わえるアルバムです。
HM/HRを期待して聴くと、ちょっと辛いかもしれません。
曇りの日、秋から冬の季節なんかに聴きたくなります。
数年前までは、アイリッシュ・メロディの入ったハード・ロックを演るゲイリーが大好きだったんですが、最近はやたらと渋い曲が聴きたくなります。
結局私は、ゲイリー・ムーアのギターと歌さえ聴ければ、どのアルバムも好きになってしまうようです。
GARY MOORE-Back on the Streets ★★ (2005-10-24 21:34:00)
おもわず笑ってしまうくらいにとりとめのないアルバムです。激しいハード・ロックにブルージーな渋いロック、テクニカルなジャズ・ロック、泣きまくるバラード、みんな1枚に詰め込んでます。
予備知識なしで、初めて聴いた人は困惑してしまうことでしょう。私も耳を疑いました。
アルバムとしての構成は変ですが、それぞれの曲の出来は良いので、結局楽しんで聴いちゃいます。
「パリの散歩道」のためだけに買っても良いでしょう。
AREAっぽいフレーズが楽しい「スノー・ムースの飛行」がけっこうお気に入りです。
GARY MOORE-Corridors of Power ★★ (2003-07-21 21:34:00)
熱くてかっこよくて、ハードにロックしてます。ギターも弾きまくり、泣きまくり。ちょっとヴォーカルが荒いですが、逆に若さと勢いを感じられていいかも。
普通にHR/HMというジャンルでのゲイリー・ムーアを聴きたい時はまずこのアルバムからでしょうか。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise ★★ (2003-07-21 21:00:00)
ハード・ロックでもなくブルーズでもなく、テクノロジーを導入してトレンディな(?)ポップスに手を出したというのでボロクソ言われたアルバムです。しかし名盤『WILD FRONTIER』だって全編サンプリング・ドラムだったんだし、そんなに違和感は感じません。どうせならもうちょっと大胆にやっても良かった。
でもメロディはいつものゲイリーだし、「LIKE ANGELS」「BUSINESS AS USUAL」という珠玉のバラード2曲のために買っても損はないかと。
ただ全体的にまったりしてるし、特にアルバム序盤がかったるいのがちょっと。せめて1曲目は変えて欲しかった。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise-Business as Usual ★★★ (2005-10-25 18:47:53)
全く長さを感じさせないバラード。
歌詞が歌詞だけに、感情移入の度合いがすごいです。
アルバムは人気がないけれど、この曲は聴かないと損です。
埋もれさせるにはもったいない名曲。
GARY MOORE-Dirty Fingers ★★ (2005-10-19 22:26:00)
「HIROSHIMA」のチャーリー・ハーンの熱い(暑苦しい)シャウトがたまりません。歌詞はどシリアスで、曲調とちょっと違和感を感じますが。
アニマルズのカヴァー「Don't Let Me Be Misunderstood」が流れると、「だーれのせいでもありゃしないー♪」という歌詞が浮かんできて笑ってしまいます。
ラストの「REST IN PEACE」は、歌詞もメロディも悲しすぎます。
ゲイリー・ムーアのギターは、攻撃性も繊細な表現も持ち合わせて、やっぱり素晴らしい。
GARY MOORE-Run for Cover ★★ (2005-10-14 22:20:00)
買う前に、「散漫な凡作」という評価を先に聞いていたために、あまり聴かなくなってしまったアルバムでした。
最初に聴いた時、名曲と評判の「OUT IN THE FIELDS」も、サビが煮え切らないと言うか、気合が足りなく感じられたせいもあります。
しばらく時間を置いて聴き直したら、それはもう名曲ぞろいで、素晴らしい作品でした。散漫と言うより、多彩で懐の広いアルバムと捉えたいです。
GARY MOORE-Run for Cover-Nothing to Lose ★ (2007-06-07 00:46:51)
曲としてはごく普通のロック・ナンバーですが、グレン・ヒューズとフィル・ライノットが共に参加という豪華さがたまりません。
まあ、それが活きてるかどうかは別の話なんですが…。
GARY MOORE-Still Got the Blues ★★ (2005-10-15 20:37:00)
タイトル通り、ブルース色の濃い作品です。いやー、渋い。
確か、アメリカでヒットして、一番売れたアルバムでしたっけ?
普通に部屋でCDをかけていたら、4曲目の表題曲が流れ出したとたん、嫁さんが「何これ?」と反応しました。いきなり哀愁に染まった曲が始まったので、びっくりしたみたいです。にわかに雲が厚くなり、周囲が暗くなったので、2人で笑ってしまった。でも天候をも変えそうなくらい、雰囲気をまとったギターですね。
(8)「AS THE YEARS GO PASSING BY」なんか「与作みたい」って言われました。言われてみれば、こういう音楽と演歌とは、共通するものがあるかも。
GARY MOORE-Wild Frontier ★★ (2003-07-21 20:41:00)
ゲイリー・ムーアにもう一度この路線でやって欲しいとは思わないけれど、一番好きなアルバムはと言えばやはりこれ。驚異の完成度を誇る孤高の名盤です。
メロディの美しさは絶品で、ギターも泣きまくり。アイリッシュの哀愁のメロディは涙腺を刺激して已みません。
感情を揺さぶる魂の音楽。
GEEZER( G//Z/R)-Plastic Planet ★★ (2004-12-19 12:30:00)
ギーザーの年齢を考えると信じられないくらい激烈な音楽。でもそういうことを頭に入れなくても、普通に現代的なへヴィ・ミュージックの中でかなりの傑作です。
2ndも悪くはないんですが、この1stの方が強烈で好きです。昔からのギーザー(サバス)ファンより、90's以降のへヴィネスを普段から愛好するリスナーにこそ、おすすめしたいです。
音づくりはもう完全にPANTERA以降の重低音。ザック・ワイルドのBLSをもうちょっと機械的にしたような感じでしょうか。<GEEZER(G//Z/R)について語れ!>で0フレットさんが指摘されてるように、宇宙的な感じのする音の質感が独特で素晴らしいです。
このアルバムではヴォーカルがFEAR FACTORYのバートン・C・ベルなんですが、濁声で叫ぶ時の迫力はもちろんFEAR FACTORYと同等、しかし普通声で歌うところは、ギーザーの方
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GENESIS-Foxtrot-Get 'Em Out by Friday ★ (2007-02-24 13:28:29)
諷刺の効いた歌詞が強烈です。
歌詞を意識しないで聴くと、かなり変てこな曲(いや、意識しても変な曲かな)。
GENESIS-Selling England by the Pound ★★ (2005-10-29 20:30:00)
たしか『炎』誌のフルート特集みたいなので取り上げられていて、「FIRTH OF FIFTH」のフルート・ソロ目当てで買いました。
よく牧歌的と表現されるソフトな感触の音楽は、期待してたイメージとは違って、けっこうメタル耳には厳しかったんですが、最近楽しんで聴けるようになりました。
ジャケのちょっとメルヘンチックな英国的情景もいいですね。
(1)「DANCING WITH THE MOONLIT KNIGHT」、(7)「THE CINEMA SHOW」は長尺ながらも美しいメロディが楽しめて、いい曲です。
GENOCIDE SUPERSTARS-III - Superstar Destroyer ★★ (2005-10-31 20:24:00)
爆走ロックンロール、疾走型パンク/ハードコアが好きな人は、かなりの確率で気に入るんじゃないでしょうか。
程よくキャッチーでノリノリな、荒々しいロックです。
勢いのあるロックをサラッと聴きたいときに手が伸びます。ポップ過ぎずシリアス過ぎず丁度いいところが、けっこう貴重かも。
NASUMのグラインド・コアも良いけど、タイプの違うこっちのバンドも楽しいなぁ。
GENTLE GIANT-Octopus-Knots ★★ (2023-11-25 22:20:08)
コーラスの面白さというものに興味を持つようになってからGENTLE GIANTを聴き直したら、こんなに魅力的なのに今まで気づかずに聞き流してしまっていたのだと、ショックを受けてしまいました。
それも去年だか今年という、最近。・・・遅かりし由良之助。
ともあれ、この曲も楽しくてしょーがない。コーラスも楽器も遊んでますね。AREAより不真面目かつポップな感じが好きです。
GLASS TIGER-Diamond Sun-My Song ★★ (2022-05-07 19:33:02)
スコティッシュと言うべきかアイリッシュと言うべきか。そんなイントロで始まりますが、「牧歌的」と言うのが曲全体としてはふさわしいかな。
誰もが笑顔になるような、平和な曲。
こういう曲がどれほど貴重か、十代のころはわかりませんでした。
思わず口ずさんでしまう、一生ものの名曲です。
GLAY-灰とダイヤモンド-TWO BELL SILENCE ★★ (2008-08-27 23:33:34)
勢いよく突っ走るし、それでいて哀愁のメロディもあって、ツイン・リードなんかも入ったりするので、メタル耳にもかなり気持ちいい曲です。
歌詞はなんか微妙かな。シリアスなのかお遊びなのか…。
GLENN HUGHES-Addiction-Cover Me ★★ (2007-06-03 01:40:33)
この曲を聴いていて、熱すぎるヴォーカルに何かを思い出すなぁと思ったら、クリス・コーネル(SOUNDGARDEN、AUDIOSLAVE等)の声って、これに近いですね。
ハード・ロックの理想的なヴォーカルという感じで、歌声だけでも降参。なるほど、ヴォイス・オブ・ロックです。
GLENN HUGHES-From Now On... ★★ (2007-06-07 00:02:00)
日本盤ボーナス・トラックがちょっと反則ものですが、アルバム本編の楽曲も幅広いくせに充実していて、文句のつけようもない出来です。
特にバラードの(3)「THE ONLY ONE」は素晴らしい。
メロディアスなロックを歌うグレン・ヒューズを聴きたい人にはおすすめです。ファンキーな作品も良いですが。
GLENN TIPTON ★★ (2007-02-06 23:14:00)
1stのリマスター購入された方はいらっしゃいますか?
ボーナス・トラックが気になっているんですが、それだけのために買うべきか否か・・・ちょっと迷ってます。
音質は、2nd聴いた限りでは、劇的に改善ということもなさそうかなと。
ところで、TIPTON, ENTWISTLE & POWELLの方は、こっちにアルバム評とか書き込んでいいものでしょうか?
名義が変わっちゃったもんだから、迷っちゃいます。
GLENN TIPTON-Baptizm of Fire ★★ (2007-02-06 23:06:00)
酷評され、全く売れなかった'97年発表の1stソロです。(2ndは名義が個人ではなくTIPTON, ENTWISTLE & POWELLになってますが)
とりあえず、モダン・ヘヴィ・ロックの一形態として、けっこう面白い作品ではあります。(歌だけは上手い人を起用して欲しかったですが・・・)
サポートで中心になっているのはUGLY KID JOEのメンバーやINFECTIOUS GROOVESのメンバーです。あと2ndと同じメンバーと、おまけでビリー・シーンも参加していたり。
ミドル・テンポのへヴィ・ロックが大半で、けっこうUGLY KID JOEの影響が大きい感じです。グレンのヴォーカルも少し似てる?
もう少しINFECTIOUS GROOVESっぽい、はちゃめちゃでファンキーな曲が入っていたら、もっと面白かっただろうなぁというのが、少し残念です。
夢想家・I
…続き
GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Extinct ★ (2007-02-06 23:23:38)
グレン・ティプトン、ビリー・シーン、コージー・パウエルという組み合わせからは信じられないモダン・ヘヴィ・ロック。
ラップもグレン本人がこなしてるんでしょうか?
これってドラム・マシーンとかじゃなくコージー?
色々と謎な曲です。面白い。
GLORY-2 Forgive Is 2 Forget ★★ (2007-02-19 23:42:00)
ジャケのどことなく神秘的なイラスト(何かのシルエット?)が気になって買ったアルバムでした。
思ったよりメタルっぽくなかったですが、上質のメロディアス・ハードだったのは嬉しい誤算でした。
テクニカルなプレイも、あくまで楽曲を壊さないでいるのには、好感が持てます。
(2)(3)(4)あたりが特に好きです。
GOATSNAKE-Flower of Disease ★★ (2005-10-24 22:02:00)
初めて聴いた時、ひたすらヘヴィで極端なドゥームを求めていたので、けっこうポップな印象のこのアルバムには、思い切り違和感を覚えました。
しかし繰り返し聴いてみると、ユニークで楽しい音楽で、こういうのもありだなぁと。個性的なドゥームです。
(7)「LIVE TO DIE」なんて、ヴォーカルがまるでイアン・ギランみたいで、変です。犬のように吠えるし、しかもなんか声かわいいし。
いい味だしてるなぁ。
GOATSNAKE-Flower of Disease-Live to Die ★ (2007-08-10 00:08:34)
サバスとパープルを混ぜ合わせたような曲です。
こもった音質にハーモニカの音色、ヘヴィ・ブルーズ・ロックといった感じの曲調。とても'00年の作とは思えません。
GODFLESH-Purge ★★★ (2023-09-02 19:25:53)
イギリスのインダストリアル・メタル・バンドによる、'23年の9thアルバムです。他は1stと2ndしか聴いていませんが、相変わらずの圧力と冷徹性です。バンドのアイデンティティは健在でした。いやー、快感。
じっくり、ズッシリ、そしてクール。
テンポは似通っていてメロディもないのに、これだけ多様で飽きさせないんだからセンスが飛びぬけています。
意外にノリも良いのですが、ラスト2曲の(7)(8)は遅重圧殺曲で、しっかりカタルシスを味わわせてくれて大満足です。
別プロジェクトのJESUやJK FLESHも面白いけど、やっぱりGODFLESHのメタル的重さは理屈抜きにかっこいい。
暑さで朦朧とする出勤時のBGMとして、この夏大活躍した1枚です。頭がスッキリする納涼音楽。
GODFLESH-Streetcleaner ★★ (2006-03-30 20:19:00)
'89年発表の1stアルバムです。
いま聴いても本当にヘヴィ。
ドラム・マシーンのずっしりした冷徹リズムに、ギター、ベースの生み出すノイズ・リフ、吐き捨て型の濁声ヴォーカル。
この圧殺サウンドは癖になります。
インダストリアル、ドゥーム、デス/グラインドあたりが好きで、遅くて単調な反復が多い音楽も大丈夫な人にはおすすめです。
GODFLESH-Streetcleaner-Pulp ★ (2007-12-01 23:25:15)
脅迫的なまでの圧力で繰り返し打ち鳴らされるリズムに、圧倒されます。
これはもう異常。
GODSMACK-Awake-Goin' Down ★ (2007-08-29 00:38:53)
どちらかと言えば地味な曲ですが、延々繰り返されるベースのフレーズが頭にこびりついて、目がまわりそうになります。
GOLDBRICK-Goldbrick ★★ (2005-10-08 18:48:00)
メロディアスでキャッチーなハード・ロックが詰まった、普通に良いアルバムですね。
森川さんの発音も、最初は気になったけど、聴いてるうちにあまり違和感を感じなくなりました。
ギターもしっかり曲に溶け込んでて、邪魔にならないのが良い。
お気に入りは哀愁の歌メロが秀逸な(9)「SWEET PAIN」ですが、どの曲も佳曲と言っていいレベルで、気持ち良く何度もリピートして聴いてしまいます。
日本でこの手のハード・ロックをやるバンドって、かなり貴重なんじゃないでしょうか。
GOLDBRICK-Goldbrick Ⅱ-Passion Game ★ (2008-09-06 23:56:35)
熱い曲。
普通というか、ストレートな感じが良いです。
GOOD CHARLOTTE-The Young and the Hopeless-Riot Girl ★ (2008-11-30 23:04:09)
爽やかだけど、ちょっと切ない気分になります。
GRAND PRIX-Long Way Home-Rising Sun ★★ (2008-09-06 23:32:31)
うーん、男の哀愁っていう感じで、熱いですね。
胸に沁みます。
GRAND PRIX-ROCK-YOUNG BOY'S SOUL ★★ (2008-09-06 23:46:24)
ロックに対する情熱がストレートに伝わってきます。
清々しさに、心が洗われていくようです。
勢いのあるロックンロールなのに、泣ける。
GRAVE DIGGER-Excalibur-Excalibur ★ (2007-10-16 23:54:31)
子供の頃に読んだアーサー王伝説を思い出し、歌詞のテーマだけでも燃えてしまいます。
アクセプトに匹敵するような男臭さが、魅力的。
GRAVITY KILLS-Gravity Kills ★★ (2007-12-18 23:58:00)
アメリカのポスト・インダストリアル系バンドの、'96年発表の1stです。
NINE INCH NAILSをずっと聴き易くしたようなバンドで、特に突き抜けている感じはしないものの、とっつきやすい印象です。
「モータル・コンバット」「セブン」「エスケープ・フロム・LA」等のサントラに参加している事実からも、アメリカで一般受けするバンドであることは確かでしょう。
ちょっと似たような曲が多いのが気になりますが、長くとも4分台と曲が短めで、曲数も11曲と手ごろなので、それほどダレずに楽しめます。
GRAVITY KILLS-Gravity Kills-Goodbye ★ (2007-12-19 00:04:46)
「モータル・コンバッド」のサントラに使われた曲です。
映画には爆笑した記憶がありますが、この曲が使われたかどうかまでは覚えてません。
しかし「アイヤイヤイ」の掛け声が耳に残ります。
GRAVITY KILLS-Perversion-If ★ (2007-12-19 00:10:03)
歌メロがなかなかキャッチーで、ちょっとゲフィン移籍後のピッチシフターにも近い感じで、お気に入りです。
GREAT WHITE-...Twice Shy-Once Bitten Twice Shy ★★ (2023-11-23 21:10:31)
私もいくつか昔発言したはずなのに消失してるものがあります。サイト改変時とかに消えちゃったのかなーと思っていました。
GREAT WHITEのこのアルバム、尖っていないこういう曲の雰囲気が好きで、よくお世話になりました。
余計なことを考えたくない、ただ心地よくて明るいロックが聴きたい気分の時に、心を救ってくれる曲です。
GREEN DAY-American Idiot-Homecoming: I. The Death of St. Jimmy / II. East 12th St. / III. Nobody Likes You / IV. Rock and Roll Girlfriend / V. We’re Coming Home Again ★ (2009-02-02 20:04:29)
9分を超える組曲でパンク・オペラなんて聞いちゃうと身構えてしまいそうですが、「JESUS OF SUBURBIA」同様、普通にポップなパンク・メドレーで、気軽に聴けます。歌詞は重いですが。
終盤にちょっとラヴェルの「ボレロ」っぽくなるところがお気に入り。
GREEN DAY-Dookie-Pulling Teeth ★ (2007-05-19 01:05:34)
うーん、メロディもですが、歌詞が泣けます。怖い。
GREEN DAY-Insomniac ★★ (2007-05-19 01:17:00)
'95年発表のメジャー第2作。
ポップさはちょっと薄いかもしれませんが、勢いがあって速い曲が多いので、退屈せずに聴けます。
石人間さんのおっしゃるように、HM/HRファンにはこのアルバムが向いていると思います。
GREEN DAY-Insomniac-Westbound Sign ★★ (2009-02-02 20:08:36)
軽快に走りながらも、メロディにはほんのり哀愁がまぶされていて、ツボを突きまくり。
いかにもアメリカン・ドリームな歌詞が胸キュンですね。
GRIM REAPER-Fear No Evil ★★★ (2012-02-18 11:40:39)
メタルに対する情熱が減衰し、「もう自分にはメタル魂がなくなったのでは?」などと思っていた時に聴きました。
もう、いきなり1曲目で瞬間点火です。
あまりの熱さ、直球さに感動を覚えました。
これぞメタルです。たぶん、60歳、70歳になって聴いても感動するんじゃなかろうか。
音質は悪いしダサいしどこかで聴いたリフなんかも見られますが、そんなところもまた魅力。
アルバム通して愛しいけれど、お気に入りの曲は(1)FEAR NO EVIL、(6)LET THE THUNDER ROAR、(8)FIGHT TO THE LASTといったあたり。
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