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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 2251-2300
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Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2022-05-04 17:35:14)先日、久々に聴いて、改めてとんでもない超名曲だなーと、感じ入ったわけです。
それで、こちらの曲コメントの数々を(恐らく初めて)今更ながら拝見したのでした。
「へー、PVがそんなに面白いんだ」
興味をひかれ再生してみて・・・いやあ、爆笑しました。
なぜかというと、レキシというユニットの「KATOKU」という曲のPVを先に鑑賞していたからデス。元ネタを今頃知りました。
VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=AlNmX5Y27vY Silverwing ★★★ (2008-03-15 22:58:35)雰囲気を一発で変えてしまうギター・メロディには驚かされました。 こんなに先の読めない展開なのに、何度か聴くうちに違和感も消えて、曲構成の妙に虜にされてしまいました。 聴く度に翻弄されてしまいます。
Smells Like Teen Spirit ★★★ (2009-02-02 20:16:24)イントロでドキドキ。 ギターがサビメロを奏でる間奏部分で鳥肌が。 切なくポップな名曲です。
Sonne ★★ (2007-12-02 00:41:56)このホラーっぽい雰囲気や陰鬱さはゴシックにも通じますね。 朗々と歌いあげる男声と、儚げな女声の対比もゾクゾクします。
South of Heaven-South of Heaven ★★★ (2007-02-24 14:25:53)邪悪すぎるリフの雰囲気がたまりません。 音だけヘヴィにしても、こういうメロディの破壊力みたいなのには敵いませんね。
Strangers in the Night ★★ (2007-11-02 00:43:00)近頃のお気に入り作品です。実は買った当初はそんなに好きでもなかったのですが、何年も経ってからはまりました。 「ROCK BOTTOM」なんてもう、ため息しか出ませんね。 こんなライヴ聴かされたら、経験していない「あの時代」の凄味っていうのが羨ましくなります。最近の新しいメタル・バンドも好きだけど、こんなのは聴けないですから。
Symbolic ★★ (2003-03-17 01:34:00)テクニカルで複雑で、激しいのに、ギターにしろヴォーカルにしろ、何故かとても哀しい感じがします。メロディアスな曲ではもちろんですが、メロディアスとはとても言えないようなパートでも、音自体に悲哀がこもっているかのよう。本当に独特の音を出していたバンドだと思います。
デスメタルの非人間的なところが嫌という人にも、生身の苦悩に満ちたようなこの音楽は響くんじゃないでしょうか。
チャックのヴォーカルって、普通のデス声よりちょっとハードコアっぽいかも。
DEATHはこのアルバムで初めて聴きましたが、いやー独特でかっこいいです。どの曲も印象的で、完成度が高いです。
ところでDEATHって、デスメタルの入り口には最適かもしれませんね。メロディアスなところはメロデス好きな人に、テクニカルなところはメシュガーやシニックが好きな人に、そしてスラッシュ好きにはもちろんスラッシュメタルの延長
…続き T-REX-The Slider-Metal Guru ★ (2007-06-03 17:03:32)タイトルからもうちょっとメタリックなものを期待して聴いたので、ヘナヘナ具合にずっこけました。 しかし妙に耳に残る曲ですね。
T.M. STEVENS-Boom! (Out of Control)-By Any Means ★★ (2008-10-15 00:36:49)VAIで共演したデヴィン・タウンゼントに刺激を受けて書かれた曲。 ということで、珍しくシリアスで怒りを感じさせる曲調になっています。 ヴォーカルもドスが効いてて、ギター・ソロなんかも攻撃的。緊張感漂うリフも良いです。
T.M. STEVENS-Radioactive ★★ (2008-10-15 00:21:00)キャラクター濃すぎなハイパー・ベーシストによる'99(8?)年発表の3rdアルバムです。(前2作はTM STEVENS OUT OF CONTROL名義) ジャズ/ファンク/ロック/ポップスの大御所たちからひっぱりだこで、いちいち経歴追ってたらきりがない彼ですが、メタラー的にはスティーヴ・ヴァイ、スティーヴィー・サラス、hideのアルバムなんかで名が知れている感じでしょうか。 ソロでの活動は、とにかく熱いファンク・メタルという感じで、サラスとの活動に近い音楽性です。テクニック云々よりもまずはファンキーな極太グルーヴに身体が反応しちゃいます。 メンバーも豪華で、ギタリストだけでサラスにリッチー・コッツェン、アル・ピトレリと、おいしい面子になっています。 自身もオリジナル録音に参加していたhideの「BLUE SKY COMPLEX」のカヴァーを収録。
T.M. STEVENS-Radioactive-Slam ★★ (2008-10-15 00:28:28)ヘヴィで躍動感あふれるファンク・メタル。 熱気ムンムンです。 ベース・ソロもギター・ソロもかっこいい。
TAI PHONG-Taï Phong-Out of the Night ★★★ (2007-04-19 00:11:57)邦題は「闇の彼方へ」 1stのハイライトはこの曲だと思っています。 11分を超える大作ながら、中身は哀愁と泣きの嵐。
TAI PHONG-Windows ★★ (2008-04-23 23:10:00)1stに勝るとも劣らない叙情メロディの嵐。 日本人好みのメロディとよく言われますが、私もその例に漏れず、こういうの大好きです。
TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home ★★ (2006-05-13 18:56:00)HR/HM入門がB'zからだった身としては、時にギターがヴォーカル以上にメインとなる音楽というものは、松本さんに教わったと言えます。 この人のギターは、音色やフレーズも独特ですぐ分かるし、やっぱりメロディ・メイカーとしても素晴らしい。 ギターが「泣く」とか「歌う」という表現を、普段ポップスしか聴かない人間に説明するのに最適の作品かも。 ギター・インスト作品として、海外の大物ロック・ギタリストたちに勝るとも劣らない傑作です。 他のアルバムも良いけれど、曲の粒がそろっているという点で、このアルバムが一番かな。
TAK MATSUMOTO-西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST-Trinity ★★ (2008-08-08 18:35:53)もちろんギターが主役ではあるんだけど、曲として聴かせるアレンジがしっかりできていて、やっぱりプロだなぁと思います。 メロディも、らしくて良いです。
TALAS-1985 ★★ (2022-12-23 21:11:09)ジャケの車がデロリアンだって気づくのに時間がかかりました。そっかー、あの映画'85年かー。 こういう仕掛けはたまりませんね。今年のアートワーク大賞は、これかな。 タラスは元から名曲ぞろいなバンドってわけじゃないし、ごく普通の曲を、熱く演奏してくれればそれで良し。 色褪せないシンプルなアメリカンHRを届けてくれています。歌声もエネルギッシュで気持ちいい。 ジャケ見てこれ聴いて泣いた人、世界中にたくさんいるんじゃないかな。
TALAS-Talas ★★ (2006-02-06 21:26:00)2ndとライヴ盤を先に聴いていたので、言われなきゃ同じバンドと気づかないくらいのギャップに驚きました。 なんとも爽やかでポップ! でもこういう雰囲気は好きです。 ベースとか無理に目立たせなくても、歌メロやギター・リフが非常にキャッチーなハード・ロックとして十分楽しめます。 ずっとこの路線でいった方が実は人気が出たんじゃないかなぁとも思ったり。
TALKING HEADS-Remain in Light ★★★ (2016-10-30 00:25:06)実に奇妙な音楽です。アフリカン・リズムを取り入れているのでしょうが、楽器の組み合わせ方や音色、コーラスの重ね方やメロデイのせいか、あまり民族音楽的な印象は受けません。
複雑で性急なのに整合感もあり、物凄い熱量と醒めた視線を同居させたような、歪んだ雑種ロック。なんだこりゃ。
先に『NAKED』を聴いていて、あちらはこれほど変てこじゃなかったので油断して聴いて、度肝を抜かれました。
どことなく都会的で機械的・近未来的な音楽に聞こえますが、ポリリズムの組み合わせ方のセンスが独特で、集中して聴くと頭が混乱します。
デイヴィッド・バーンとブライアン・イーノのアルバム『MY LIFE IN THE BUSH OF GHOSTS』も、同じようにひねくれていて頭が疲れますが、こちらの方が変態というか、おかしな感じに洗練されて、かえってグロテスクに感じます。
ノリノリで楽しむ
…続き TANK-Honour & Blood ★★ (2005-11-22 20:51:00)ずっとMOTORHEADとの比較とか、男の哀愁あふれる名盤という評価を目にして期待していたので、初めて聴いた時は、「あれ、こんなもの?」と、ちょっと拍子抜けしてしまいました。 なんかヴォーカルが気合不足に感じたり、勢いが足りなく感じられて、あまり好きになれませんでした。 それが何回も繰り返し聴いていたら、いきなりかっこよく感じられてきて、今では高評価の理由が分かってきました。 なるほど、男の哀愁って、渋いんですね。
TANK-This Means War-Echoes of a Distant Battle ★ (2007-06-13 00:03:36)リフがかっこよくて、ギター・ソロも短いけれど良いですね。 男臭い歌声がまた、曲調にぴったりです。
TAPROOT-Welcome ★★ (2007-09-03 01:00:00)'02年発表のメジャー2作目(3rdフル?)です。 メロディアスな歌唱と怒号ヴォーカルの組み合わせ、リズミカルな曲調と、ニュー・メタルなどと分類されていた一連のバンドのうちの一つと言えるでしょうか。 DEFTONESやSTAIND、HOOBASTANK等といったバンドが好きな人なら気に入りそう。 強烈な個性があるというわけでもないんですが、曲づくりは上手いし、こだわりを感じさせるところが多々見受けられ、好感が持てます。
TAPROOT-Welcome-Everything ★ (2007-09-03 01:08:26)母子家庭で育ててくれた母親に感謝している歌。 …のようだけど、曲調や歌が全然そんな感じじゃないのが変わってます。
TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE-Rampton ★★ (2005-12-23 13:16:00)イントロのどっしりしたドラムが8分以上続いた段階で、多くの人が「屑」と判断するであろう、コマーシャル性を無視しまくった作品です。 プログレやドゥームが好きでも、これを許せるかどうかは疑問ですが、リー・ドリアンらしいと言えばらしいかも。ほんと極悪です。 こんなアルバムを買おうという人が期待するものには、しっかりと応えてくれる作品でしょう。 遅重エクストリーム・サウンド好きにはたまらない、ドゥーム史上に残る名盤です。
TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE-Rampton-The Smiler ★★ (2008-02-17 15:41:34)暗黒遅重地獄。 病んでます。
TEMPEST-Tempest ★★ (2007-07-24 00:04:00)気持ち悪いジャケに、どんな音なのかと恐る恐る聴いてみると、中身はテクニカルで熱いハード・ロック(でもやはりたまにちょっと気味悪い音も)。 買った当初はあまり馴染めなかったのですが、聴き返したら、すんなりかっこいいなぁと思えました。 曲調は幅広いですが、歌メロはとっつきやすいものが多いので、それほど難解な印象はありません。 プログレやジャズ・ロックの好きなハード・ロック・ファンにはおすすめです。
TEMPEST-Tempest-Up and On ★★ (2007-07-24 00:14:23)歌も演奏も、メロディが馴染みやすくて心地よく聴けます。 アラン・ホールズワースって、こんなメロディも弾いたりするんだと、ちょっと驚きました。
TEN-Something Wicked This Way Comes-Something Wicked This Way Comes ★★ (2023-04-09 21:25:11)イントロとアウトロがお気に入りです。 ついつい口笛を吹きたくなります。
TEN-Spellbound-We Rule the Night ★★ (2007-08-03 22:40:51)重厚で気品を感じさせる雰囲気が、実に英国っぽいですね。 激しく盛り上がる訳ではないので、多少淡白な印象もありますが、ライヴの本編ラストあたりでこの曲を大合唱なんかしたら、確かに泣けてきそうです。 静かに昂ぶりをもたらすような曲。
TEN-Ten ★★ (2005-11-09 20:57:00)以前はヴォーカルの歌い方や歌メロの煮え切らなさがどうも消化不良で、聴いててイライラしてしまうことがありました。もっと気合入れろ!って。 聴いていてあんまりストレスがたまって、途中でCDを取り出し、MOTORHEADの音質極悪なライヴ盤に替えてしまったことまで……。 でも最近は、味があって良いアルバムだよな~と、けっこう頻繁に聴いています。 血気盛んなメタル・キッズには厳しいけど、落ち着いて美しいメロディに浸りたい時にはおすすめのアルバム。
TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-LIVIN' IT UP ★★ (2007-02-05 00:55:37)頭のさわやかなコーラスでノック・アウトです。 これだけさわやかな曲も滅多にありません。 春ですね。って感じ。初夏でも可。
TERRA NOVA-MAKE MY DAY ★★ (2005-10-01 17:26:00)前2作と比べると、明るい曲が増えて、かなりポップなアルバムです。 毎回同じ感じだと飽きるので、ちょっと雰囲気が違うこの3rdも好きです。 頭からもう、ごきげんな(1)「LOVESICK」、(2)「MAKE MY DAY」の2曲でノックアウトされます。 インストゥルメンタルの(5)「ANOMALY」や、歌詞がファンタジックでアコーディオンが入ったワルツ調の(10)「I WILL BE THERE」なんかには驚かされますが、良いアクセントになってます。 ラストにちょこっとおまけでかかるゴースト・トラック「GIVE IT ALL WE GOT」も楽しげで良いです。 なんか他のアルバムに比べると評価が低いようですが、毛色が多少違えど、これもまたテラ・ノヴァらしい高品質の作品です。
TERROR 2000-SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY ★★ (2006-05-07 11:05:00)デスラッシュを聴く際に求めるものはと言えば、とにかく速い曲です。 多少叙情メロディが入りながらも、全曲しっかり爆走し、アルバムも30分程度で終了。 (7)(8)のリフのいかれた高速具合、(3)のサビのキャッチーさが良いです。 日本盤ボーナスの曲は、別になくても良かったかな。
TERROR2000-SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY ★★ (2006-05-07 11:05:00)デスラッシュを聴く際に求めるものはと言えば、とにかく速い曲です。 多少叙情メロディが入りながらも、全曲しっかり爆走し、アルバムも30分程度で終了。 (7)(8)のリフのいかれた高速具合、(3)のサビのキャッチーさが良いです。 日本盤ボーナスの曲は、別になくても良かったかな。
TESLA-Mechanical Resonance-Cumin' Atcha Live ★ (2007-02-05 00:29:29)ヴァン・ヘイレンかと思うようないきなりのイントロ・ギターにびっくりしました。彼らにしてはハードな曲ですね。 いかにもな歌詞も、こういうハイテンションな曲だとはまってます。
TESLA-The Great Radio Controversy ★★ (2006-02-08 00:37:00)ヴォーカルのジェフ・キースのハスキーな歌声がエリック・マーティンに似ていたので、買った当時はMR.BIGと似たような感覚で聴いていました。 メロディアスでブルージーなアメリカン・ハード・ロックという点では同じような音楽性だし。 地味といえば地味かもしれませんが、しみじみと良いなぁと思えるバンドであり、アルバムです。 かっこいい疾走ナンバー(7)「YESTERDAZE GONE」、ミドル・テンポの名曲(8)「MAKIN'MAGIC」、美しいバラード(11)「LOVE SONG」が特にお気に入りです。
TESTAMENT-Low ★★ (2007-12-27 00:05:00)'90年代にはスラッシュ・メタルの主要バンドたちが相次いで速さ以上に重さを求めて顰蹙を買ったわけですが、リアルタイムでの評価はともかく、スラッシュ四天王やセパルトゥラ、そしてこのテスタメントなんかは、やはり曲が良く、いま聴くと非常にかっこいい。 特にテスタメントの本作は、疾走感を十分に感じられる曲が多く、メロディもちゃんと残っているので、モダン・ヘヴィネス大嫌いという人でも、とっつきやすいと思います。 ジャケもかっこいー。
TESTAMENT-Low-All I Could Bleed ★ (2007-12-27 00:12:00)めっちゃヘヴィですが、リズミカルでノリノリ。 吐き捨て型なのに歌メロもキャッチーなので、楽しく聴けます。
TESTAMENT-The Formation of Damnation-The Formation of Damnation ★★ (2019-02-11 21:33:33)やたら心に響きます。 やる気が出る発奮メタル。
TESTAMENT-The Gathering-Fall of Sipledome ★ (2007-12-27 00:18:56)重くて速いので、迫力があります。 緊迫感のあるリフがかっこいー。
TESTAMENT-The Legacy ★★ (2005-11-09 20:13:00)(2)「THE HAUNTING」や(3)「BURNT OFFERINGS」のリフなどで聴ける摩訶不思議なメロディが、癖になっちゃいます。 音は悪いし、1stだけに荒削りで未熟かもしれませんが、どうしても無視できない魅力があります。 新しく録音し直した『FIRST STRIKE STILL DEADLY』のヴァージョンも、もちろん良いんですが、やっぱりこの時の録音でしか出せない味というものがあり、『FIRST~』よりはオリジナル・アルバムの方を聴いています。
TESTAMENT-The New Order-Eerie Inhabitants ★★ (2007-02-24 14:28:13)まず耳を惹くのはメロディアスなギター・ソロですが、歌メロの小気味よさも好きです。
TESTAMENT-Titans of Creation-Code of Hammurabi ★★ (2020-12-30 20:38:29)妖しすぎるベース・リフに耳が釘付けになるオープニングでつかみはおっけー。 やべー、踊りたい。合唱したい。どのパートも面白すぎる。中毒性抜群です。 これ絶対ライヴで盛り上がるやつですよ。
THE 3RD AND THE MORTAL-Painting on Glass-Dreamscapes ★★ (2008-02-27 23:21:43)蕩けそうなくらいに、もの悲しく美しいです。 この歌声は、モロに好みのタイプだなぁ。 贅沢を言えば、歌をもっと長くして欲しかったです。たとえそれで曲が10分くらいに伸びても。
THE ALAN PARSONS PROJECT-Tales of Mystery and Imagination: Edgar Allan Poe-The Tell-Tale Heart ★ (2008-04-23 23:08:05)ズッシンズッシン、ガッシャンガッシャン鳴ってるへヴィな演奏に、ヤバめな歌声。 これは怖いですね。
THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture ★★ (2008-04-23 23:04:00)ほどよく哀愁を帯びたポップな楽曲が魅力的。 やっぱり曲づくりが上手いなぁと、唸らされます。
THE ALMIGHTY-Crank ★★ (2007-11-16 00:39:00)ロックかくあるべしという勢いと熱さにあふれた作品。 ストレスやら怒りやら、マイナスの感情を叩きつけて昇華するにはもってこいの、気合いにあふれたロックを浴びて、リフレッシュできます。 快感!
THE ALMIGHTY-Crank-Welcome to Defiance ★★ (2007-11-16 00:46:26)問答無用の強烈さ。 圧倒されます。
THE BEATLES-1962–1966-Day Tripper ★★★ (2007-07-23 00:13:04)初めてギター・リフというものを意識した曲なので、けっこう思い入れがあります。
THE BEATLES-Abbey Road-Come Together ★★ (2007-08-07 00:53:05)ヘヴィなベース音のインパクトは強烈です。ダブみたい。 そして緊迫感を煽る、シュッ! 私も最初に聴いたのはエアロの方だったかも。 いま聴いてもかっこいい曲です。
THE BEATLES-Revolver ★★ (2016-06-05 01:32:35)初期のキャッチーでコンパクトな曲が好きで、小難しくなってゆく前作あたりからの作風がいまひとつ苦手だったのですが、なんだかこのアルバムを最近聴き直して、改めてこのバンドの多様性に新たな魅力を覚えつつあります。 以前は「Eleanor Rigby」が最高に好きで、あとはほとんど聴かないもしくは聞き流し状態だったのですが、今ではアルバム通して、どこを切っても面白く感じます。 20代の時に初ボーナスでビートルズのアルバム・ボックスを大人買いしたのに、40歳近くなってやっと良さがわかってきた、自分の感性の鈍感さに呆れます。 以前は整合感のあるきちっとした音楽が好きで、'50~'60年代のロックの、ごちゃごちゃした演奏が苦手だったんですよね。今はかなりこういう昔のロックに免疫ができ、楽しめるようになりました。
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