うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850

この歌詞でなんでこんなに激しいのかが謎ですが、なんとなく邪悪な企みが隠れていそーで、こわかったり。

初めは歌詞とか「オッホッホッホーッ!」に気恥ずかしさを感じて苦手だったのですが、徐々に頭から離れなくなってきました。
古臭さは否めませんが、それでも印象的な佳曲です。

適度に激しく、とってもキャッチー。
この曲は大好きです。

他に日本の女性ハードコア・バンドって、スーパー・ジャンキー・モンキーしか聴いたことがないので、どれだけのレベルなのかは判断しかねますが、女性云々がどうでもよくなるくらい激しく潔いサウンドが気持ちいいデス。
でもなんかちょっとかわいい。ってゆーのは先入観のせいかな。

ドゥーミーなヘヴィ・リフが耳に残ります。
高速パートでの歌詞は何を言ってるか聞き取れません。
ちょっとほのぼので変な曲。

「拳突き上げろ」とか「派手にぶち壊せ」なんて可愛らしい声で歌われても迫力が全然ありませんが、そのギャップがいーのですよというファンもきっといるはず。
ライヴで盛り上がりそうな曲ですね。

イントロからドラマティックな、哀愁ハード・ロック。
ちょっとダークな雰囲気がたまりません。ギター・ソロもたっぷり入ってかっこいい。

他のアルバムと比べて音づくりがハードなので、HM/HRファンとしては最もとっつきやすいアルバムでしょうね。(『FOR PURE LOVERS』も良いけど、あれはカバー曲集なので反則かな)
タコスケさんが指摘されているように、ハード・ポップ好きなら相当ツボにはまると思います。
どんなに歌詞がクサくとも、圧倒的な歌唱の説得力が吹き飛ばしてしまうので、照れずに聴けます。本当に稀有な歌い手だなぁと、感服させられます。
日本語ハード・ロックの傑作。

初めて聴いた時は耳を疑いました。
しかしまぁ、見事に独自世界ですね。この個性は強烈。

かなり気持ちいい曲。
最初から最後まで、隙なく構成されています。快感。

歌メロとかはちょっとアースシェイカーを思い出しました。このジャパメタ臭さがグッときます。

この曲はけっこうお気に入りです。
メロディが充実してます。

モダンな要素も取り入れた、ヘヴィでエモーショナルな曲。
凝ったアレンジですが、それが邪魔になっていなくて、かっこいいです。

ベタベタな歌謡ロックですが、ここまで感情移入たっぷりにやられると、インパクトあります。
演奏もかっこいい。

きれいなバラード。泣き泣きで、でも濃すぎなくて良いです。

最高の1曲目ですね。
自然に頬が緩みます。メタルって楽しい。

かっこいい。これは燃えますね。
リフも良いなぁ。
日本語ヴァージョンの方が好きです。

このシャウト、たまんね～。
この人ならではですよね。アホっぽさが良い!

これぞメタルな歌詞がちょーかっこいー。さすがです。

こういう哀愁曲での坂本英三の歌声は、魂鷲掴みですね。
ギター・ソロはもう演歌です。

この哀メロ、たまんないなぁ。
臭いけど、かっこいい。

圧倒されます。
滅茶苦茶かっこいい。

彼らの数ある名曲の中でも、屈指の出来。悶絶ものです。

曲名からしてストレートで、中身も直球勝負なロック・ナンバー。
荒削りだけど、若さが出ていて好ましいです。

好きだったなぁ。かっこいいですよね。
こういうのが地味にハード・ロック好きへの入り口になっている気がします。

どっちかと言えばポップな曲の方が好きだったりするのですが、こういうHM/HRらしい曲も、改めて聴くとかっこいいです。

ストリングス・アレンジが派手だなと思ったら、服部隆之が手がけてたんですね。ちょっとびっくり。
あくまで激しく、パワフルなバラードになっているところがかっこいいです。

ドラマティックな情念歌謡ロック。
青臭さとアダルトな雰囲気がほどよくマッチしています。

イントロからもう泣き泣きで、ギターソロも秀逸ですね。
いいバラードです。

スピーディーで、かっこいい曲。アクも少なくて、聴きやすいです。
ラストのパワフルなシャウトが強烈。

やっぱり最初は歌詞に気恥ずかしさを感じて、受入れ難かったのですが、今はそれも含めて好きです。
ギターソロは、ほんと魅力的。

タイトルからして力が抜けた感じがしてますが、楽しげな曲調で、気軽に聴けます。
やりたいことをただやってるっていう穏やかな雰囲気がいいです。

歌詞のアクの強さが気にならなくなるほど、早口のインパクトが強いです。
疾走具合はもうスラッシュ・メタルですね。

確かにこのギターソロの構築美は素晴らしいですね。
オープニングのヘヴィなリフからは想像つかないほど、メロメロです。

スラッシュやメロデスの要素を取り入れた硬派メタルという感じで、美味しい音楽性ですね。
メロデスの音楽はともかくヴォーカルがどうしても苦手というような人には、NEVERMOREあたりと並べておすすめできます。
近年のメタルコア勢よりも、こういうのの方が、やっぱり燃えるなぁ。

クサクサメロディとハイトーン・ヴォーカルに、魂を鷲掴みにされました。
最初は、「くぅ～、これはさすがに恥ずかしいかも」などと思っていたのが、抗い難い魅力にとりつかれ、いつしか虜に。ひとつひとつのメロディが、どれも心に入り込んできます。
結局、こういう音楽が好きな自分を偽ることはできません。クサメロ大好き。

イントロのメロメロ具合で、HEAVENS GATEの名バラードを思い出しました。
この曲はそそられますね～。哀愁炸裂です。

メロデスとトランスの融合ということで興味を持ったのですが、特に違和感もなくというか、バッチリはまった感じにアレンジされていて、これは良いですね。
メンバーが影響を受けた音楽の幅広さから考えると、もっと凝ったこともいくらでも出来そうですが、恐らくはあえてメロデスとしての良さを殺さない程度に、ジャンルの融合を試みている印象があります。
歌詞が全然デスっぽくないというか、おセンチな感じなのも個性ですね。(そこにデス声の必然性はあるのかとつっこみたくもなりますが)
「TRUE BLUE」のカバーは……思い入れもある曲だけに、ちと厳しいデス。まあ、おまけなので。

タイトルはそういうことだったんですね(?)。
なげやりな雰囲気が豪快です。

クサクサなイントロからもう引き込まれます。
ピロピロキラキラな間奏バトルには悶絶。快感です。

いやぁ、良いですねぇ。ため息が出ちゃいます。

展開が多くて、ちょっと変わってる曲。アルバムのいいアクセントになってます。
ドラムが大変そう。

皆さんおっしゃってますが、これだけ壮大な物語の完結には、やはりこういう大仰な曲こそが相応しいですね。
これが3分で終わる曲だったらがっかりです。19分で、ちょうどいいくらい。
脳内ではガーゴイルが飛翔しまくり、ドラゴンの炎が燃え盛ってます。嗚呼……。

爽快な疾走曲。
頑張ってるヴォーカルは爽やかとは言いがたいですが、微笑ましいです。

幻想的なジャケだけで、涎ものです。
中身もメロディが充実していて、メロパワ系が好きな人にはおすすめ。でもけっこう独特なタイプのバンドかも。
ヴォーカルは確かに好き嫌い分かれそうですね。私は嫌いじゃないです。

落ち着きますね。
この人、ハード・ロックと関係ない分野で活動したら、もっと成功してたりして。

序曲に続いて始まる、ネオクラシカル様式疾走ナンバー。
お約束と馬鹿にされようとも、興奮せずにはいられません。

ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。

独特で面白いです。
メタル耳にはそぐわないんですが、アレンジも凝ってるし、なんか心地いい。

いま聴いてもやっぱりヤバい曲ですね。過激で素敵。
それにしてもほんと、何でもありなバンドだったなぁ。