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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 951-1000
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NEGATIVE-War of Love-Still Alive ★ (2008-03-18 01:01:05)
ベタなバラードですが、こういうのに弱いんです。
必要以上に盛り上がらずに、穏やかな雰囲気を保っているのが良いですね。
THE RASMUS-Dead Letters ★★ (2008-03-18 00:48:00)
何人かの方がミカエル・アーランドソンと比較されているようですが、この歌謡曲的な哀愁メロディには、確かに共通するものが。
HM/HRという括りで語るにはちとポップすぎるかもしれませんが、こういうメロディが好きという感性の人は、HM/HRファンに多いような気もします。
私もたまにこういうの聴きたくなります。
THE RASMUS-Dead Letters-Still Standing ★ (2008-03-18 00:39:09)
女々しいまでの切ない哀メロにやられます。
クサいけど、そこがいい。
DARKSEED-Give Me Light-Desire ★★ (2008-03-18 00:28:38)
穏やかで温もりを感じさせるイントロが泣けます。
メランコリックではあるけれど、情熱的で、どこかポジティヴな雰囲気があります。
後半の盛り上がりも感動的。
アルバムの中でも出色の出来です。
DAWN OF RELIC-One Night in Carcosa-Oceans ★ (2008-03-18 00:13:54)
独特のメロディが印象的で、疾走感もたっぷりな曲。
たぶん"深きものども"が押し寄せてくる、みたいな内容なんでしょうか。
SERPENT-Cradle Of Insanity-Siren Night ★★ (2008-03-18 00:02:54)
まさしく悶絶もののメロディですね。
最初のリフからもう、頬が緩みます。
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape ★★ (2008-03-15 23:59:00)
前作での変化も鮮やかでしたが、さらにキーボードやサンプリングが効果的に使われていたり、おや、と思うような、それまでにないメロディやアレンジが顔を出したりして、面白いアルバムです。
IN FLAMES-Colony-Ordinary Story ★ (2008-03-15 23:54:33)
歌いだしからクリーン・ヴォイスというのが、新鮮でした。この頃から徐々に現在のような歌唱法を模索してたんでしょうね。
絵に描いたような静と動の対比も、はまってます。
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Metaphor ★★ (2008-03-15 23:42:39)
事前情報がなければ、一聴してIN FLAMESの曲とは気づかないでしょうね。
ある意味過激で挑戦的な曲とも言えます。
しかし彼ららしい美しいメロディの聴ける、叙情的な名曲です。アレンジも素晴らしい。
IN FLAMES-Lunar Strain ★★ (2008-03-15 23:36:00)
いま聴き返せば多少の垢抜けなさも感じますが、1stからこれだけ独特の個性を発揮しているのは凄いですね。
実験性も強く、それでいて北欧ならではの哀メロは悶絶もの。文句なしの名盤です。
しかし1曲目の「BEHIND SPACE」が3rdにも4thにも収録されていたため、聴き飽きてしまったのが個人的に少し残念な点。
AMORPHIS-Tuonela-Rusty Moon ★★ (2008-03-15 23:28:21)
歌メロもけっこうリズミカルで、ノリが好きです。
でもやっぱりこの曲はとにかくフルートですね。素朴な音色がたまりません。
AMORPHIS-Silent Waters-Black River ★★ (2008-03-15 23:21:45)
ポエトリー・リーディングのようにして始まり、劇的に盛り上がる、慟哭のバラード。
MANOWARのバラードにも通じるものを感じました。まさしく戦士の挽歌。
しかし前曲でマルカハットゥに殺されて川に流されたはずのレンミンカイネンが、上から川を見下ろしてるのはどういうこと? 魂が彷徨ってるのかな。
このアルバム、コンセプトは一貫してるのに、時系列がめちゃくちゃ(9曲目で死ぬのに、3曲目で母ちゃんがもう息子のバラバラ死体をかき集める準備してるし)。
ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion-Dehumanization ★ (2008-03-15 23:08:50)
キーボードやノーマル・ヴォイス等を用いて、色々試行錯誤している曲です。
それなりに面白いですが、もうひとひねりあっても良いかな。
Silverwing ★★★ (2008-03-15 22:58:35)
雰囲気を一発で変えてしまうギター・メロディには驚かされました。
こんなに先の読めない展開なのに、何度か聴くうちに違和感も消えて、曲構成の妙に虜にされてしまいました。
聴く度に翻弄されてしまいます。
ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant-The Day You Died ★★ (2008-03-15 22:52:24)
歌詞が悲しすぎて、胸が締めつけられます。反則です。
曲も哀愁度が強く、メロデスならではの激情が伝わって来ます。
この曲の後が泣きの間奏曲という曲順も反則。
ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant ★★ (2008-03-15 22:47:00)
メロディの充実っぷりが半端じゃないですね。
3rdをもうちょっと洗練させて、攻撃的にした感じかな。
これだけメロディアスだと、アンジェラの獰猛なヴォーカルがかえって合ってるかも。じゃないと激しさが足りなくなる。表現力だって、以前よりは増してますし。
5th路線での進化も期待してましたが、これだけ楽曲が良ければ文句なしです。素晴らしい。
SINERGY-Beware the Heavens-The Fourth World ★★ (2008-03-15 22:43:10)
やたら威勢のいいファンタジックな歌詞に、キンバリー嬢の悩ましげで可憐な歌声が乗ると、そこはもう別世界。
メロディもアルバム中屈指の出来ですが、とにかく独特の雰囲気が癖になります。
TRAIL OF TEARS-Disclosure in Red-Illusion? ★★ (2008-03-15 22:29:26)
アルバムの中でも特に好みの曲なのに、3分少々であっさりフェイド・アウト。しかも何故かこの曲だけ歌詞対訳なし。
そういう不満点を差し引いても、やっぱり名曲。
TRAIL OF TEARS-Disclosure in Red ★★ (2008-03-15 22:23:00)
ノルウェー出身ゴシック・メタル・バンドの1stアルバムです。'99(8?)年発表。
この1st時点では、女性ヴォーカルとデス・ヴォイスの絡む、オーソドックスなゴシックといった感じです。ただ、メロデスみたいな速い曲もあります。
当然のようにTHEATRE OF TRAGEDYやWITHIN TEMPTATIONといったバンドと比較されていたようですが、そういった有名どころと比べても、全く遜色のない出来。
少なくともヘレナ嬢の歌唱力といったら、業界トップ・レベルの実力と言って過言ではないでしょう。歌声の表情のつけ方、迫力、美しさ、安定感、音域、どれもこれも文句のつけようがありません。(この人は2ndでもう、脱退しちゃったらしいですが)
ゴシック・メタルというと、曲は雰囲気重視、デス声は添え物といったバンドもありますが、デス・ヴォイスの表現力もかなりのものだし、何より曲
…続き
EDENBRIDGE-Aphelion-The Final Curtain ★★ (2008-03-12 22:54:13)
憂いを帯びたしっとりした声で、こんな美しい歌メロを歌われたら、たまりません。
ギターソロもまた、曲に溶け込んでいながらメロメロで良いですね。
LEGEND-LIGHT IN EXTENSION-HOLD THE FLAME ★ (2008-03-12 22:43:40)
ちょっとたどたどしいような線の細い女性ヴォーカルが、可愛らしく「炎の導きに従うのだ!」とか歌ってるのがいーのだ。
LEGEND-LIGHT IN EXTENSION ★★ (2008-03-12 22:37:00)
湖面から伸びた手が剣をかかげているジャケを見て、アーサー王伝説を扱ったファンタジック・メタル・バンドじゃあるまいかと目星をつけて購入すると…うーん、騙された。
しかし女性ヴォーカルの歌う、ほど良くドラマティックでポップなプログレ・ハード、歌詞はファンタジー系ということで、これはこれで悪くないです。
少々安っぽい感じもするし、ヴォーカルの歌唱力もいまひとつですが、なんか爽やかで、確かに癒されますね。
LANA LANE-Garden of the Moon ★★ (2008-03-12 22:28:00)
アルバム・タイトルとアートワークが醸し出す幻想的なイメージに、手を出さずにいられない気分にさせられて買いました。
ただ、思ったよりハードで、最初にイメージしてた音楽とはちょっと違って、戸惑いました。
個人的な好みの問題で、曲の好き嫌いが分かれるアルバムではありますが、全体的にはやはり良い作品だと思います。
DANIELE LIVERANI-Genius a Rock Opera - Episode.1 : a Human into Dream's World-The Right Place ★★ (2008-03-12 22:19:46)
マーク・ボールズとラナ・レーンの素晴らしいデュエットに酔える、バラード調の曲です。
母性を感じさせる声でラナが包み込むように歌い聞かせる「正しい場所」が、実は居てはならない場所だったために、とんでもないトラブルが……というストーリーを頭に入れて聴くと、皮肉な曲。
DANIELE LIVERANI-Genius a Rock Opera - Episode.2 : in Search of the Little Prince-Playing in Their Dreams ★★ (2008-03-12 22:14:27)
エドゥ・ファラスキ演じるジェイソン・ベッカーが、ファンの夢の中では病に負けず元気に演奏していると歌うバラード。
ジーニアス少年の願いは、ジェイソン・ファンの願いとシンクロしますね。
ダニエレは、どうしてもこのエピソード入れたかったんだろうなぁ。
DANIELE LIVERANI-Genius a Rock Opera - Episode.3 : the Final Surprise-Jump off This Train ★ (2008-03-12 22:08:40)
ダニエルとD.C.が掛け合いで歌う、緊迫感あふれる曲です。
ダニエルの早口語りがかっこいー。
YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2008-03-12 21:57:00)
今月号のB!誌には、ドゥギーとアルバム製作中とあったし、曲自体は良くも悪くもいつものインギーなんでしょうね。
しかしリッパーかぁ。トリビュートもので共演はしてたから、ありえなくもない組み合わせですが……酷い扱いをされなきゃいいけど。
DANIELE LIVERANI-Genius a Rock Opera - Episode.3 : the Final Surprise ★★ (2008-03-05 00:47:00)
'07年発表の、3部作完結編です。多少強引な展開はあれど、物語は大団円を迎え、波乱万丈の10分間が無事終了。いやー、濃い作品です。
音楽的には相変わらずの出来栄えですが、主役のジーニアスが、マークからD.C.に変わってしまったのが残念。曲はとっくに出来てたんだから、先に録音しておけば良かったのに。
もちろんD.C.の歌唱力的には問題ないんですが、続きものなので、同じ声で堪能したかったです。
皮肉なことにROYAL HUNTのアルバムでは、正反対のメンバー・チェンジでこれまたコンセプト・アルバムの続きが……。
DANIELE LIVERANI-Genius a Rock Opera - Episode.2 : in Search of the Little Prince ★★ (2008-03-05 00:34:00)
'04年発表の、2枚目です。
全体的には満足なんですが、エリック・マーティンがジョン・ウェットンの父親役というのは、さすがに違和感が……。
「日本人向けの夢の中では、ジェイソン・ベッカーが元気に演奏をしている」という設定は、泣けます。
DANIELE LIVERANI-Genius a Rock Opera - Episode.1 : a Human into Dream's World ★★ (2008-03-05 00:26:00)
'02年発表の、3部作1枚目です。
ゲスト・ヴォーカル陣が多彩で、楽曲もプログレ・メタルからクラシカル・パワー・メタル、ハード・ポップ風と、色々とりそろえてあって、飽きません。
演奏の方もテクニカルでメロディアスなので、もちろん悪くはないのですが、突き抜けたインパクトもないのが惜しいかな。
夢の世界なんだから、もっと無茶な表現をしても良いと思います。あと、目覚まし時計の不規則なリズムとやらは、是非とも冒頭で聴かせて欲しかった(もしかすると演奏で表現していたのかもしれませんが)。
ダニエル・ギルデンロウ目当てで買ったんですが、歌い手はキャリアがある人々だけに皆それぞれの持ち味を出していて、さすがです。特にミッドナイトは異彩を放っていますね。
DANIELE LIVERANI ★★ (2008-03-05 00:15:00)
雑誌等でGENIUS A ROCK OPERA名義でレヴューされていたので、どちらにしようかと迷いましたが、レーベルのサイトやアマゾンではDANIELE LIVERANI名義だったので、そちらで登録しておきます。
ソロとしても活動してるし、これからもGENIUSプロジェクトから派生したTWINSPIRITSというプロジェクトで活動するらしいので。
GENIUS A ROCK OPERAは、イタリアのプログレ・メタル・バンドEMPTY TREMORのキーボード、ダニエレ・リヴェラーニが書いたロック・オペラで、33曲、アルバム3枚に及ぶ大作です。
メタル・ドラマーのジーニアス君が、ある朝目覚まし時計のベルに秘められたリズムから夢の世界に入り込み、目覚めるまでの現実世界でわずか10分という時間に、スリルと友情に手に汗をにぎる一大冒険を繰り広げるという物語。
『不思議の国
…続き
TIAMAT-A Deeper Kind of Slumber-Mount Marilyn ★★★ (2008-02-28 00:03:34)
たゆたうようにしてまったり進んで行く、10分を超える曲。それでいて退屈さなど全く感じさせません。
耽美的で厭世的でありながらも、大きく深い広がりを感じさせる、圧倒的なスケール感。
TIAMAT-A Deeper Kind of Slumber-The Whores of Babylon ★★ (2008-02-27 23:52:25)
陰鬱ダンス・ポップ。
こんなのでチルアウトしたら、バッド・トリップしそう。
TIAMAT-A Deeper Kind of Slumber-Four Leary Biscuits ★ (2008-02-27 23:43:07)
和風というかアジアン・テイストというかエスニックというかエキゾチックというか……もはやワールド・ミュージック。
少なくともメタルじゃないですね、もう。
THEATRE OF TRAGEDY-Velvet Darkness They Fear-Der Tanz der Schatten ★★ (2008-02-27 23:28:33)
邦題は「幻影の舞踏」。
まさに妖艶という言葉がぴったりですね。
雰囲気があって、リピートで聴いてしまいたくなります。
THE 3RD AND THE MORTAL-Painting on Glass-Dreamscapes ★★ (2008-02-27 23:21:43)
蕩けそうなくらいに、もの悲しく美しいです。
この歌声は、モロに好みのタイプだなぁ。
贅沢を言えば、歌をもっと長くして欲しかったです。たとえそれで曲が10分くらいに伸びても。
PARADISE LOST-Icon-Christendom ★ (2008-02-27 23:00:17)
イントロや女声の耽美さと、サビでの元気なかけ声のギャップが面白いです。
PARADISE LOST-One Second-Blood of Another ★★ (2008-02-27 22:54:27)
そこはかとなくエロい歌詞に、ちょっと嬉しそうなヴォーカル。
ねじれたラブソング?
PARADISE LOST-One Second ★★ (2008-02-27 22:49:00)
ジャケを見るたびに、THE CUREのシングルスのアートワークを思い出します。(雑誌かなんかでも指摘されてた気がするけど)
老人の皺だらけの顔には、ある種の美しさがありますね。そういえばANTHEMもそういうジャケを使ってました。
この辺からメタル外のフィールドへと踏み出したので、ゴシックにデス由来の攻撃性を求める人にはきついかもしれませんが、クオリティは十分なので、細かいことは気にしないという人にはおすすめ。
激しさは抑え目でも、なお過激です。
PESTILENCE-Testimony of the Ancients-Twisted Truth ★★ (2008-02-27 22:40:54)
流麗なツイン・リード・ギターのメロディに酔えます。
デス声がどうしても駄目という人でなければ、様式美ファンにも訴えるはず。
PESTILENCE-Testimony of the Ancients ★★ (2008-02-27 22:33:00)
'91年という時代を考えると、既にメロディック・デスとも言えるくらいにメロディを導入し、ほとんどプログレ・デスと形容したいほどに凝りまくったアレンジの数々は、実に先鋭的です。
ギター・メロディも美しいですが、キーボード参加のケント・スミス、いい仕事してますね。
実話に基づいたコンセプト・アルバムということで、歌入りの曲の間すべてにインストを挟み込み、かなりドラマティックな構成。
宗教や死をイメージさせる歌詞は、まさしくデス・メタル。
これは傑作です。もっと知名度が高くても不思議ではないバンドですね。
PERSEFONE-Truth Inside the Shades-Truth Inside the Shades ★★ (2008-02-27 22:23:06)
わはは、こういうの大好きです。
メロメロ・ドラマティック・メタル。
PERSEFONE-Truth Inside the Shades ★★ (2008-02-17 16:36:00)
まずは幻想的な美麗ジャケに目を奪われます。そしてバンド名がペルセフォネー。ギリシャ神話好きだった者としては、手に取らずにいられません。
基本はメロデスで、そこにゴシック、ブラック、プログレ等の要素も入った、陰鬱美旋律メタル。ジャケに恥じない音楽性で、これは当たりでした。
本作で歌っているギターのカルロスの歌唱は、クリーン・ヴォーカルの声質がOPETHを強く想起させ、味わい深いです。そしてわめきは確かにCOFのダニっぽいとこもありますね。
唐突なデス声疾走パートが邪魔に感じられる部分もあったりはするのですが、全体的には満足のいく作品です。
LAMB OF GOD-As the Palaces Burn-Ruin ★★ (2008-02-17 16:19:06)
ヘヴィ・グルーヴで押しまくるタイプのぶち切れハードコアなバンドかと思うと、けっこうメロディアスなギター・ソロが。
おやこれは、と思って聴くと、後半はとんでもない展開に……。いかれてます。
LOCUST-PLAGUE SOUNDSCAPES-EARWAX HALO MANUFACTURED FOR THE CHAMPION IN ALL OF US ★ (2008-02-17 16:04:33)
途中で加速してグチャグチャになってしまいます。変態。
ISIS-Panopticon-So Did We ★ (2008-02-17 15:49:59)
ゆったりとしながらも壮大で叙情的な音世界。
リフはヘヴィだし、ヴォーカルは叫んでいるのに、透明感を感じます。
TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE-Rampton-The Smiler ★★ (2008-02-17 15:41:34)
暗黒遅重地獄。
病んでます。
CATHEDRAL-Caravan Beyond Redemption-Freedom ★ (2008-02-17 15:24:40)
重々しくもファンキーなのが面白いです。
踊れます。
CATHEDRAL-Endtyme-Templars Arise! (The Return) ★★★ (2008-02-17 15:11:53)
妖気すら漂うような、不気味で陰鬱な遅重曲です。
吐き気をもよおすほどに強烈。
CATHEDRAL-Statik Majik-The Voyage of the Homeless Sapien ★★ (2008-02-17 14:58:06)
8つのパートで構成された、22分を超える大曲です。
多彩な展開を見せる一大ドゥーム絵巻。暗黒プログレって感じで楽しいです。
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