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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1151-1200
SKID ROW-Skid Row
SEBASTIAN BACH-Bring 'em Bach Alive!
VICTORY-Temples of Gold-The 9th of November
THUNDERHEAD-Crime Pays-N. Y. You Let Me Down
THUNDERHEAD-Killing With Style-Movin' On
THUNDERHEAD-Busted at the Border-Face to Lace
THE ALMIGHTY-Crank-Welcome to Defiance
THE ALMIGHTY-Crank
MOTORHEAD-1916-Going to Brazil
MOTORHEAD-Bastards-Don't Let Daddy Kiss Me
MOTORHEAD-Bastards-Burner
SPEEDEALER-Second Sight-Second Sight
SPEEDEALER-Second Sight
THE HELLACOPTERS-High Visibility-Hopeless Case of a Kid in Denial
THE HELLACOPTERS-Payin' the Dues
MOTORHEAD-Sacrifice
MOTORHEAD-No Sleep 'til Hammersmith
MOTORHEAD-Ace of Spades
VICTORY-Temples of Gold
THUNDERHEAD-Killing With Style
SOUL DOCTOR-Soul Doctor-What Do U Want
SOUL DOCTOR-Soul Doctor
FAIR WARNING-Rainmaker-Angel of Dawn
ZENO-Zenology-Together
ZENO-Zeno-Sent by Heaven
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Starlight
Love to Love
UFO-Phenomenon-Doctor Doctor
UFO-Strangers in the Night
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Desert Song
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Tales of Mystery
SCORPIONS-Eye II Eye-Eye to Eye
SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child
SCORPIONS-Virgin Killer
SCORPIONS-Eye II Eye
SCORPIONS-Blackout-No One Like You
SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki
SCORPIONS-Fly to the Rainbow-This Is My Song
RAGE-The Missing Link-Refuge
RAGE-End of All Days-Visions
RAGE-Lingua Mortis
MIND ODDYSEY-SCHIZOPHENIA-SCHIZOPHENIA
AVANTASIA-The Metal Opera-Farewell
CHROMING ROSE-Garden of Eden-Integration
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-One Night Sensation
U.D.O.-Mean Machine-Sweet Little Child
U.D.O.-Animal House-Go Back to Hell
U.D.O.-Faceless World-Heart of Gold
U.D.O.-Faceless World
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SKID ROW-Skid Row ★★ (2007-11-18 23:42:00)

たとえポップであったりキャッチーであったりすることを否定してコアでヘヴィなものを持ち上げる気持ちが働いても、これだけエネルギッシュなものを提示されては、肯定せざるを得ません。
メロディや雰囲気がとっつきやすくとも、手加減一切なし、全力投球のロックです。
たぶん100年後に聴いてもハイパーな作品じゃないでしょうか。
絶対、若いうちに聴いておきたいアルバム。

SEBASTIAN BACH-Bring 'em Bach Alive! ★★ (2007-11-18 23:32:00)

セバスチャン・バックの'98年発表の1stアルバムです。
新作が出るので聴き返しましたが、やっぱりこれ、1stソロと言うよりはスキッド・ロウのライヴ盤に聴こえますね。
国内盤は新曲4曲に、スキッド・ロウ時代の曲のライヴ13曲(あとおまけでブルー・オイスター・カルトの「ゴジラ」も)。
オリジナル4曲も悪くないんですが、この構成ではおまけとしか評価できません。
でもまあ、そんなことはどうでもよくて、やっぱりバズの歌うロックはかっこいいなぁと楽しむためのアルバムなんですね、結局。

VICTORY-Temples of Gold-The 9th of November (2007-11-16 01:06:03)

ベルリンの壁崩壊に題材をとった歌詞なせいか、相当エモーショナルに感じます。
ミドル・テンポの、普通のロック・ソングですが。

THUNDERHEAD-Crime Pays-N. Y. You Let Me Down ★★ (2007-11-16 01:01:22)

アップ・テンポでノリノリながら、リフと歌声は哀愁を帯び、彼ららしい魅力にあふれています。

THUNDERHEAD-Killing With Style-Movin' On ★★ (2007-11-16 00:57:05)

バラードではないとのことですが、ゆっくりめで、哀愁の強いメロディを持った曲です。
泣けるけど、かっこいい。

THUNDERHEAD-Busted at the Border-Face to Lace (2007-11-16 00:51:38)

何の変哲もないロック・ナンバーなので、単純に楽しめます。
若い欲望丸出しのアホっぽい歌詞がいかにもで良いです。

THE ALMIGHTY-Crank-Welcome to Defiance ★★ (2007-11-16 00:46:26)

問答無用の強烈さ。
圧倒されます。

THE ALMIGHTY-Crank ★★ (2007-11-16 00:39:00)

ロックかくあるべしという勢いと熱さにあふれた作品。
ストレスやら怒りやら、マイナスの感情を叩きつけて昇華するにはもってこいの、気合いにあふれたロックを浴びて、リフレッシュできます。
快感!

MOTORHEAD-1916-Going to Brazil (2007-11-16 00:28:28)

ちょー楽しいデス。
なんて懐の深いバンドでしょう。

MOTORHEAD-Bastards-Don't Let Daddy Kiss Me ★★ (2007-11-16 00:23:43)

レミーの声が泣いてます。
あまりに重すぎるバラード。

MOTORHEAD-Bastards-Burner (2007-11-16 00:20:50)

珍しくスラッシュ・メタルの影響を感じさせる曲です。
強烈。

SPEEDEALER-Second Sight-Second Sight (2007-11-16 00:13:01)

なんでも聖者フランチェスコに関する歌らしいです。
リフの刻み具合やソロなんかはスラッシュっぽいし、複雑なリフ構成もメタリカの影響ありなのかなと思わせつつも、やはり彼ら流のロックであるところがまた、かっこいい。

SPEEDEALER-Second Sight ★★ (2007-11-16 00:06:00)

'02年発表の4thアルバム(SPEEDEALER名義では2作目)です。
元メタリカのジェイソン・ニューステッドがプロデュースしたせいか、スラッシュ・メタル的な曲も入りつつ、相変わらずの爆走ロケンローを聴かせてくれます。
と言っても、パンキッシュな曲、'70年代ハード・ロックっぽい曲、ドゥーミーな曲など、一筋縄ではいかない多彩さも見せつけます。
まあ、かっこいーロックが聴きたいという人なら楽しめる作品でしょう。

THE HELLACOPTERS-High Visibility-Hopeless Case of a Kid in Denial ★★ (2007-11-15 23:50:07)

しっかりロックしているのに、たまらなく泣けてくる稀有な名曲。
哀しいけどかっこいいです。

THE HELLACOPTERS-Payin' the Dues ★★ (2007-11-15 23:45:00)

ボーナス・トラック入れても11曲30分という潔さが良いですね。'97年発表。
ただただ気持ちよくロケンローに浸っていたいという時には、ぴったりです。

MOTORHEAD-Sacrifice ★★ (2007-11-12 23:50:00)

我が青春のお供。
傑作『BASTARDS』に続く、'95年発表の、超ヘヴィな作品です。
ちょうどパンテラ等を愛聴していて、ヘヴィな音に惚れ込んでいた時期に聴いたので、モロにツボでした。
彼らの作品の中でも屈指の激しさではないでしょうか。まさに獣音です。
ジャケも強烈(これを男女平等と言ってのけるセンスが凄い)。

MOTORHEAD-No Sleep 'til Hammersmith ★★ (2007-11-12 23:38:00)

これをチャート1位にするなんて、'81年当時のイギリスの人々は、よほど鬱憤がたまってたんでしょうね。
と言いたくなる、迫力のライヴ。
やはり大音量で聴くべきものですね。
確か運転中にモーターヘッドを聴いてはいけないなんて法律だか条例を可決したとこがあったような…?

MOTORHEAD-Ace of Spades ★★ (2007-11-12 23:31:00)

確か彼らのアルバムで初めて買ったのはこのアルバムだったような気がします。
その時はスラッシュやデスも既に聴いていたと思いますが、それでもなお速くて過激に感じました。いま聴き返してもやっぱりヘヴィ。
時代を超えて、激しいロックが好きな人間の心を鷲掴みにする、永遠の名盤です。
結局メタラーもパンクスもロック・ファンであり音楽ファンなんだよねなんてことを、理屈じゃなく直接魂に知らしめる、単純明快な豪腕ロケンロー。素敵すぎです。

VICTORY-Temples of Gold ★★ (2007-11-12 23:22:00)

勢いのある、熱いハード・ロックがいっぱいで、メロディもとっつきやすいし、明るい雰囲気もあるけれど、決して甘くはならない硬派っぷりが良いですね。
ドイツと言うと、ジャーマン・パワー・メタルかメロメロ哀愁メロハーかという二極分化みたいな印象がありますが、こういうかっこいいロケンロー・バンドもちゃんといるんですよね(当たり前か)。
これもジャケをもうちょっと売れそうなデザインにして、中身がちゃんと伝わるような宣伝をしっかりしていたら、ずっとメジャーになれていたんじゃないかとも思います。
ライヴはさぞかしかっこよかったんだろうなぁと思わせる、強力な楽曲がいっぱいの傑作です。

THUNDERHEAD-Killing With Style ★★ (2007-11-12 22:58:00)

楽曲、歌がかっこいいのは勿論ですが、ギター・ソロがツボを突きまくりで、聴いてて気持ちいーです。
あくまで男らしさと激しいノリを失わずに、メロディと哀愁を充実させているところが秀逸。
モーターヘッドやタンク、スキッド・ロウあたりが好きな人には、おすすめです。
2曲目以外はどの曲も魅力的な、傑作。これでもうちょっとジャケが購買意欲をそそるアートワークなら、もっと売れただろうに……。

SOUL DOCTOR-Soul Doctor-What Do U Want (2007-11-06 00:51:30)

ノリのいいロックンロール。
素直にロックを楽しみたい時にはもってこいの曲です。

SOUL DOCTOR-Soul Doctor ★★ (2007-11-06 00:43:00)

フェア・ウォーニングと比べると、メロディは控えめで、もうちょっとブルージーでグルーヴ重視といった印象。
メロディアス・ハードを期待してしまうと外れと感じてしまうかもしれませんが、オーソドックスなハード・ロックを上手いヴォーカルが歌っているという作品なので、悪いはずはないです。
ただ、この手のバンドはそれこそライヴに次ぐライヴでファンを増やすような活動をしないことには、人気を獲得するのは難しいでしょうね。時代も20年ばかりずれた音楽性ですし。
真っ当すぎて、アルバムだけ聴く分には確かにちょっと地味な気も。でもけっこう好きです。

FAIR WARNING-Rainmaker-Angel of Dawn ★★ (2007-11-06 00:08:14)

アルバム中で1、2を争うくらい好きな曲。
哀愁たっぷりのメロディが良いです。

ZENO-Zenology-Together ★★ (2007-11-05 23:57:23)

暖か味と哀愁のほどよいブレンドが、爽やかな感動を与えてくれます。
確かに披露宴には最適でしょうね。

ZENO-Zeno-Sent by Heaven ★★ (2007-11-05 23:49:13)

あまりに純粋な煌めき感に、心が洗われるようです。
眩しい曲。

ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Starlight ★★ (2007-11-02 01:08:20)

確かにちょっと笑ってしまうような感じもありますが、この大仰さと、ギリギリなヴォーカルが、逆にたまんなかったりも。
ニンマリしながらリピートで聴き入ってしまいます。

Love to Love ★★★ (2007-11-02 01:00:36)

最初に好きになったUFOの曲なので、思い入れがあります。
ドラマティックな、超名曲。別世界に連れて行ってくれます。
ギターも良いですが、キーボードも素晴らしい。

UFO-Phenomenon-Doctor Doctor ★★ (2007-11-02 00:51:49)

超有名曲なのに、なんだか地味だなぁなどと、以前は思っていました。
しかしライヴ盤で聴いて、あまりのかっこよさに見直した曲です。
儚げなイントロが泣けます。

UFO-Strangers in the Night ★★ (2007-11-02 00:43:00)

近頃のお気に入り作品です。実は買った当初はそんなに好きでもなかったのですが、何年も経ってからはまりました。
「ROCK BOTTOM」なんてもう、ため息しか出ませんね。
こんなライヴ聴かされたら、経験していない「あの時代」の凄味っていうのが羨ましくなります。最近の新しいメタル・バンドも好きだけど、こんなのは聴けないですから。

MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare ★★★ (2007-11-02 00:32:22)

とんでもなく泣ける超名曲。
すがりつくようにして泣きまくる声とギター、女々しい歌詞。
マッコーリー、最高です。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Desert Song ★★ (2007-11-02 00:25:29)

確かにグラハムの声がよくはまってますね。
哀愁たっぷりなのに、サウンドはヘヴィで、緊張感があります。
リズム隊がまた、かっこいい。

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Tales of Mystery ★★ (2007-11-02 00:16:54)

ロマンティック……と言うにはちょっと哀しすぎる気もしますが、こんな曲を演奏する人たちは、ロマンティストに違いないと思ってしまいます。
幻想的な程に美しい。

SCORPIONS-Eye II Eye-Eye to Eye ★★ (2007-11-02 00:05:49)

ハード・ロックどころか、ロックですらないと言われそうな曲ですが、たまらなく泣けてきます。
けっこう抑揚も控えめの、地味で落ち着いた曲ですが、しみじみと胸に染みます。
亡くなった大切な人に語りかける歌詞が切ないんです。

SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child ★★★ (2007-11-01 23:57:29)

バグパイプの使い方が上手いですね。
一聴目で虜になったくらい、魅力的な曲です。

SCORPIONS-Virgin Killer ★★ (2007-11-01 23:50:00)

私も以前はこのジャケけっこう好きで、買う時も別に恥ずかしくなかったんですが、それなりに大人になって考えると、被写体の少女がもし小学生とかそれくらいなら、犯罪だし酷い行いだなと思うようになりました。まあ彼らの他のアルバムのエッチなアートワークは好きですけどね。
しかし楽曲の方は、文句なしに凄い出来です(ウリの歌以外)。
この当時の彼らの、切れ味鋭くもダークで哀感の強いハード・ロックは、他で聴けない魅力がありますね。
1曲目の「PICTURED LIFE」だけでも、気絶するほどかっこいい。

SCORPIONS-Eye II Eye ★★ (2007-10-25 00:58:00)

なぜか新作のレビュー欄の方で、けなされまくってるような気がしますが、このアルバム、大好きです。
HM/HRからちょっと外れたようなアレンジの曲が多いのは確かですが、曲は相変わらず素晴らしいし、いつも同じような作品を出されるよりはずっと良いです。
特に好きなのはタイトル曲の(6)で、歌詞を知ってから聴くと、泣けてきます。

SCORPIONS-Blackout-No One Like You ★★★ (2007-10-25 00:50:38)

切れ味の鋭さと、哀愁度のバランスが絶品。
マティアス&ルドルフのギターに、クラウスの歌声の生むマジックが素晴らしいです。

SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki ★★ (2007-10-25 00:38:52)

選曲に拍手です。
しかしこのギター・ソロ、おいしいなぁ。

SCORPIONS-Fly to the Rainbow-This Is My Song ★★ (2007-10-25 00:34:48)

派手さは少なく、けっこう素朴な曲だと思いますが、胸に染みてくる感じです。
フェイド・イン、フェイド・アウトが似合っています。

RAGE-The Missing Link-Refuge ★★★ (2007-10-25 00:24:17)

この曲で惚れました。
中毒性があります。

RAGE-End of All Days-Visions ★★ (2007-10-25 00:17:43)

歌メロが印象的。
けっこう普通の疾走曲なのに、やっぱりRAGEならではの個性を強く感じます。

RAGE-Lingua Mortis ★★ (2007-10-25 00:12:00)

'96年発表の、チェコ・フィルとの共演作です。
バンドの音づくりやピーヴィーの声質などもあり、オーケストラと完璧に融合しているとは言い難いですが、それもまたメタルらしい荒々しさが刺激になって丁度いいくらい。
元々のメロディが良いし、暗い雰囲気の曲が多いので、オーケストラ・アレンジも似合います。なかなか感動的。
ヴィクター加入後のそれと違い、ピーヴィーのアクの強い曲を使っているのが、レイジらしくて気に入ってます。
ロックとクラシックの融合なんて腐るほどありますが、メタル・バンドが既発表曲をオーケストラと組んでリ・レコーディングしたアルバムとしては、メタリカやスコーピオンズより早いし、けっこう先進的な企画もの作品。
大半の曲が『BLACK IN MIND』からのもので、他のアルバムの曲はメドレーの中のインストに使われているだけなので、特に『BLACK IN MI
…続き

MIND ODDYSEY-SCHIZOPHENIA-SCHIZOPHENIA (2007-10-24 23:59:20)

疾走パワー・メタルに、気合いの入ったハイトーン・ヴォーカル。
他の曲と比べると、なんか少し無理してるような印象がありますが、やはりこういった曲には興奮しちゃいます。

AVANTASIA-The Metal Opera-Farewell ★★ (2007-10-24 23:46:58)

確かにイントロから泣けます。
しんみりしたり激しく燃えたりしながら、豪華なヴォーカルでしっかり盛り上げてクライマックスに持っていくのが、メタル・オペラらしいです。

CHROMING ROSE-Garden of Eden-Integration (2007-10-24 23:37:27)

ユーモアを感じさせる明るい疾走曲というのが、いかにもハロウィーン直系の、ジャーマン・メタル。
懐かしい。私もよく聴いてました。

LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-One Night Sensation ★★ (2007-10-24 23:30:50)

威厳すらも感じさせるような、堂々とした曲。
パープルやヒープが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
終盤の展開も、これぞハード・ロックという盛り上がりで、快感です。

U.D.O.-Mean Machine-Sweet Little Child ★★★ (2007-10-20 23:25:41)

泣きメロで満たされた、美しすぎるバラード。
ウドの歌声が染みます。

U.D.O.-Animal House-Go Back to Hell ★★ (2007-10-20 23:20:19)

メチャかっこいーです。
一点の曇りもなくヘヴィ・メタル。

U.D.O.-Faceless World-Heart of Gold ★★★ (2007-10-20 23:16:07)

いやほんと、このギター・ソロは涎ものの出来です。
作曲はステファン・カウフマンみたいですが、曲自体ももちろん良いです。
キーボードのアレンジも巧い(これもカウフマン?)。

U.D.O.-Faceless World ★★ (2007-10-20 23:08:00)

曲がキャッチーなのに全く軟弱に聴こえないのは、やはりウドのヘヴィ・メタル・ヴォイスあってこそです。
これを透き通ったハイトーンなんかで歌われたりしたら、ちょっと物足りない。
曲調は幅広く、サウンドも色々凝っているので、あまりコテコテすぎるメタルは苦手という人でも楽しめる作品だと思います。
それにしても、皆さんおっしゃられているように、マティアス・ディートの紡ぎ出すギター・メロディの素晴らしさといったらありません。
もっと名前が知れ渡っていていいギター・ヒーローですね、彼は。


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