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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1301-1350
WARRIOR SOUL-Salutations From the Ghetto Nation-The Party
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-WHAT'S THAT NOISE
MARY BEATS JANE-Mary Beats Jane-Old
MARY BEATS JANE-Mary Beats Jane
THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Miss Machine-Unretrofied
METALLICA-Metallica-Sad but True
YELLOW MACHINEGUN-Build & Destroy-Build and Destroy
MR. BUNGLE-MR. BUNGLE-SQUEEZE ME MACARONI
Mr. Bungle-MR. BUNGLE
MUDVAYNE-The End of All Things to Come-World So Cold
I MOTHER EARTH-Dig-Levitate
LIVING COLOUR-Stain-Auslander
SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Can't Stop
SCATTERBRAIN-Scamboogery-Logic
SCATTERBRAIN-Scamboogery
STONE SOUR-Stone Sour-Inhale
ONE MINUTE SILENCE-Buy Now... Saved Later
ONE MINUTE SILENCE-Available in All Colours-Stuck Between a Rock and a White Face
ONE MINUTE SILENCE-Available in All Colours
TRIBE OF GYPSIES-Standing on the Shoulders of Giants-Puro Party
RED HOT CHILI PEPPERS-The Uplift Mofo Party Plan-Backwoods
FUNERAL FOR A FRIEND-Casually Dressed & Deep in Conversation
STAIND-Break the Cycle-Safe Place
NICKELBACK-Silver Side Up-Too Bad
RAGING SPEEDHORN-We Will Be Dead Tomorrow-Chronic Youth
RAGING SPEEDHORN-We Will Be Dead Tomorrow
DISTURBED-The Sickness-Down With the Sickness
GODSMACK-Awake-Goin' Down
HOOBASTANK-Hoobastank-To Be With You
EVANESCENCE-Fallen-Imaginary
MARILYN MANSON-Smells Like Children-Diary of a Dope Fiend
FAITH NO MORE-Angel Dust-A Small Victory
SOULFLY-Primitive-Jumpdafuckup
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Bombtrack
LINKIN PARK-Meteora-Nobody’s Listening
ZILCH-3・2・1-HEY MAN SO LONG
HIDE-PSYENCE-ERASE
LENNY KRAVITZ-Circus-Tunnel Vision
NINE INCH NAILS-Broken-Gave Up
AMEN-Amen-Broken Design
AMERICAN HEAD CHARGE-The War of Art-Americunt Evolving Into Useless Psychic Garbage
SLIPKNOT-Iowa-Metabolic
DEFTONES-White Pony-Teenager
KORN-Korn-Daddy
HELMET-Strap It On-Rude
PRONG-Prove You Wrong-Positively Blind
MINISTRY-ΚΕΦΑΛΗΞΘ (Psalm 69: The Way to Succeed and the Way to Suck Eggs)-Jesus Built My Hotrod
MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Blood for Blood
CROWBAR-Crowbar-Existence Is Punishment
SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy
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WARRIOR SOUL-Salutations From the Ghetto Nation-The Party (2007-09-03 00:27:43)

曲名から明るく楽しい曲かと思ったら、歌詞も歌もリズムもやけにヘヴィ。
圧倒されます。

S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-WHAT'S THAT NOISE (2007-09-03 00:18:32)

このおふざけでやってるんだっていうノリが、いかにもで良いです。

MARY BEATS JANE-Mary Beats Jane-Old ★★ (2007-09-03 00:10:48)

思わず口ずさみたくなるようなサビが気に入ってます。
グルーヴィーで、モッシュしたくなるような曲。

MARY BEATS JANE-Mary Beats Jane ★★ (2007-09-03 00:07:00)

スウェーデン出身バンドの、'94年発表の1stアルバムです。
基本的にはスラッシュ・メタルとハードコアのクロスオーヴァーという感じで、そこに'90年代のヘヴィ・グルーヴもちょっと融合した印象。
全体的には疾走感が強く、ヘヴィだけれどリフや歌メロは印象的で、メタル耳にもかなりかっこよく聴こえます。
と言うか、「ちょっと個性的なスラッシュメタル」ぐらいに思って聴いていました。
ヴォーカルのペーター・ドルヴィングは後にTHE HAUNTEDに参加しているので、そちらの方で知っている人も多いと思います。
中古の叩き売りでけっこう見かけますが、いま聴き返しても十分新鮮で、色褪せていないアルバムです。

THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Miss Machine-Unretrofied (2007-09-02 23:54:16)

この曲、知らずに聴いたら絶対に違うバンドの曲だと思ったはず。
親しみやすいビートの上で、メロディアスに歌っています。うげげ。
おかげで次の曲が始まるとびっくりします。

METALLICA-Metallica-Sad but True ★★★ (2007-09-02 23:42:13)

じっくりタメの効いたリズムが気持ちいい。
ゆっくりしたヘヴィ・グルーヴの魅力というものを教えてくれた曲です。
これだけヘヴィなのにキャッチーな曲を生み出す才能というのは、やはり凄いですね。

YELLOW MACHINEGUN-Build & Destroy-Build and Destroy (2007-09-02 22:45:52)

爆走パートと、ノリの良いミドル・テンポのパートが交互に来て、短いながらも暴れさせてくれます。
「BUILD & DESTROY!」の叫びの後、ドコドコドコ!と入るドラムが好き。

MR. BUNGLE-MR. BUNGLE-SQUEEZE ME MACARONI (2007-09-01 00:53:49)

邦題は「抱きしめてマカロニ」。
歌詞は悪趣味~。
けっこうかっこいいファンク・ロック……などと思っていると、どんどんとんでもない展開が。

Mr. Bungle-MR. BUNGLE ★★ (2007-09-01 00:49:00)

徹底して変態的なのが素晴らしいですが、それにしてもこのごちゃ混ぜ具合には眩暈を禁じ得ません。
曲の展開は決して読めないと言うか、もうこれ破綻してるじゃんってくらいに無茶苦茶。
確かに心臓に悪いです。
でも面白い。悪趣味だけど妙にポップで、憎めません。

MUDVAYNE-The End of All Things to Come-World So Cold ★★ (2007-09-01 00:42:23)

予測のつかない凝った展開に翻弄される、ユニークな曲です。
しかしメロディは美しく、歌にも感情がこもっていて、泣けます。

I MOTHER EARTH-Dig-Levitate ★★ (2007-09-01 00:34:58)

熱い!
スケールの大きい、広がりを感じさせる曲です。濃厚。
'70年代のハード・ロックにあったような空気を感じます。

LIVING COLOUR-Stain-Auslander ★★ (2007-09-01 00:28:23)

ヘヴィなベースに圧倒されます。
攻撃的な曲ですが、途中で入る変な音なんかはユニークで、やはり単純にはいきません。

SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Can't Stop ★★ (2007-09-01 00:19:03)

1曲の中で、これでもかとコロコロ表情が変わっていくので、もう3曲目くらいかと思ってもまだ1曲目という……しかしテンションは決して衰えないのが凄い。
過激です。

SCATTERBRAIN-Scamboogery-Logic (2007-09-01 00:14:34)

サビの爽やかなコーラスが良いですね。
ひねくれていて皮肉を混ぜ込みながらも実は真面目に訴えている歌詞も秀逸。

SCATTERBRAIN-Scamboogery ★★ (2007-09-01 00:09:00)

このジャケを見るといつも「ネウロ」を思い出します。
とにかく聴く人を楽しませようとしているかのような、明るくて馬鹿っぽいごった煮音楽。
メタル耳にも魅力的な程度の激しさは保ちつつ、ノリノリでファンキーかつユニークな曲の数々は、音楽って楽しいよねと語りかけてきます。

STONE SOUR-Stone Sour-Inhale ★★ (2007-09-01 00:03:41)

STONESOURでは、SLIPKNOTでは聴けないような(あっちでやってほしくもないけれど)メロディアスな曲をやっぱり期待してしまうので、この曲はお気に入りです。
激しさと哀愁のバランスもとれていて、決して軟弱ではないところが良いですね。

ONE MINUTE SILENCE-Buy Now... Saved Later ★★ (2007-08-31 23:55:00)

'00年発表の2ndアルバムです。
とにかく押せ押せで突っ走っていた1stに比べると、押し引きが出てきてメロディも増えた印象です。
実はメンバーみんなメタル好きで……ということで、メタル色も増量。その他新しい要素を色々と取り入れ、成長著しい作品となっています。
ただ、1stの異常なまでのテンションと比べると、インパクトはちょっと薄れてしまった感も。しかし前進を選んだ姿勢は評価できるし、クオリティは相当高いです。
感情表現の深み、声量と表現力等は、凡百のミクスチャー・バンドと一線を画すものですし、シリアスな歌詞も説得力十分。
良いバンドです。

ONE MINUTE SILENCE-Available in All Colours-Stuck Between a Rock and a White Face ★★★ (2007-08-31 23:42:52)

非常にライヴ映えしそうな、印象的なサビが強力な曲です。
弾けまくる硬質のベース音も、やたら心地いい。暴れろと言わんばかりに跳ねまくってます。

ONE MINUTE SILENCE-Available in All Colours ★★ (2007-08-31 23:37:00)

イギリスのミクスチャー・バンドの、'98年発表の1stです。
ラップ・コアもしくはラップ・メタルと分類されるようなバンドは当時大量に出現して消えていきましたが、イギリス出身のバンドというのはあまりメジャーではなかったように思います。
私も一時かなりミクスチャー系にはまり、何十枚か買い漁ったんですが、その中でもこのバンドは、音圧、テンションの高さ、楽曲のクオリティという点で第一線級だったと評価しています。
終始押しまくる勢いの強さでは、よく比較されたRATMやLIMP BIZKITをも凌駕していて、メタル/ハードコア好きには非常に気持ちいいヘヴィ・サウンドを聴かせてくれます。
人種差別などのテーマを早口のラップでアジりまくるヴォーカルも、熱くてかっこいーです。
傑作。

TRIBE OF GYPSIES-Standing on the Shoulders of Giants-Puro Party ★★ (2007-08-31 23:28:29)

彼ららしい、お祭りパーティ・ソング。
ラテン・パーカッションが盛り上げてくれて楽しいです。
オリジナル・ヴァージョンはとても長かったらしいですが、それも聴いてみたい。

RED HOT CHILI PEPPERS-The Uplift Mofo Party Plan-Backwoods ★★ (2007-08-31 23:20:10)

ハイ・テンションなファンク・ロック。たまりません。
ロックの父たちに敬意を表した歌詞も良いですね。

FUNERAL FOR A FRIEND-Casually Dressed & Deep in Conversation ★★ (2007-08-29 01:40:00)

スクリームとメロディアスな歌唱を混ぜ合わせたエモ系のバンドは、ここ数年大量発生したせいで、急速に色褪せてしまった印象がありますが、このアルバム発表当時の'03年だと、まだ新鮮さがあったような……リアルタイムでは聴いてませんが。
基本はメロディック・パンクにメタル風味を加えた感じで、スクリーム部分はなくても別に問題ないような気もしますが、それなりにはまっています。
曲は甘酸っぱい叙情メロディ満載で、とてもキャッチーなので、とっつきやすいと思います。
ジャケのアートワークがとても印象的で、グッドです。

STAIND-Break the Cycle-Safe Place ★★ (2007-08-29 01:19:43)

切なく寂しい曲。でも優しい。
彼らの曲は泣けますね。

NICKELBACK-Silver Side Up-Too Bad (2007-08-29 01:15:20)

いやー、渋いですね。
地味めの曲だけどサビは印象的で、グイグイ引きこまれます。

RAGING SPEEDHORN-We Will Be Dead Tomorrow-Chronic Youth (2007-08-29 01:06:19)

馬鹿っぽい歌詞が楽しい、酔っ払い讃歌。

RAGING SPEEDHORN-We Will Be Dead Tomorrow ★★ (2007-08-29 01:02:00)

骨太ヘヴィ・ロックまっしぐら。ひたすら攻めまくるところが、潔くて好感が持てます。
メロディアスに歌うなんてまっぴらごめんとでも言わんばかりに叫びまくるツイン・ヴォーカルっていうのが、微笑ましいです。
ハードコアにドゥーム/スラッジの要素も強いヘヴィ・ロックということで、SUPERJOINT RITUALに近い感じですが、こっちの方が単純明快でスカッと聴けます。
「再びブリティッシュ・メタル・シーンを強力に作りたい」と発言する英国の若手なんて、頼もしいですね。

DISTURBED-The Sickness-Down With the Sickness (2007-08-29 00:49:03)

たまに入る変てこな掛け声が面白いですね。
演奏は確かに重さと切れがあって、気持ちいいです。

GODSMACK-Awake-Goin' Down (2007-08-29 00:38:53)

どちらかと言えば地味な曲ですが、延々繰り返されるベースのフレーズが頭にこびりついて、目がまわりそうになります。

HOOBASTANK-Hoobastank-To Be With You (2007-08-29 00:31:09)

おしゃれな感じのラヴ・バラードです。
AOR好きの人は気に入ると思います。
こういう曲も違和感なく溶け込んでいるのが、このバンドの面白いところ。

EVANESCENCE-Fallen-Imaginary ★★ (2007-08-29 00:23:30)

歌メロが好みです。歌詞も詩的。
バックのアレンジも曲の雰囲気を壊さずに盛り上げていて良いです。

MARILYN MANSON-Smells Like Children-Diary of a Dope Fiend (2007-08-29 00:16:38)

ドゥーミーで妖しい曲。
病んでるヴォーカルが、憂鬱な雰囲気を振りまいています。

FAITH NO MORE-Angel Dust-A Small Victory (2007-08-29 00:11:23)

なんか聴き覚えのあるメロディですよね。
ちょっとお祭り風。うーん、変だ。

SOULFLY-Primitive-Jumpdafuckup ★★ (2007-08-29 00:04:33)

曲としてもかっこいいし、アルバムの中での気分転換になって良いなぁ。
コリィは存在感が強いですね。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Bombtrack ★★ (2007-08-28 23:53:31)

前にB!誌で書いてた山崎氏が、複数の媒体で「爆弾痕」が「爆弾輸送車」なんて誤訳されてると怒っていたような記憶が…。
重低音を効かせて大音量で聴きたい曲です。
めちゃ熱いのに、同時にクールな雰囲気もあるのが面白い。

LINKIN PARK-Meteora-Nobody’s Listening (2007-08-28 23:46:56)

尺八の音色が面白い味付けになっていて、楽しいです。
歌が入らなくても良いくらい。

ZILCH-3・2・1-HEY MAN SO LONG (2007-08-25 01:38:23)

いかにもなインダストリアル・ヘヴィ・ロックという感じですが、かっこいい。

HIDE-PSYENCE-ERASE ★★ (2007-08-25 01:27:31)

スピーディーかつファンキーな、忙しなくもグルーヴが楽しい曲です。
こういうノリが上手く出せるとかっこいいですよね。ライヴ映えしそう。

LENNY KRAVITZ-Circus-Tunnel Vision ★★ (2007-08-22 22:49:37)

無条件で身体を動かしたくなるようなファンキーなノリが強力!
ハードだし、めちゃかっこいーです。

NINE INCH NAILS-Broken-Gave Up (2007-08-20 00:31:54)

どこまでネガティヴな人間なんだというような歌詞が、らしいです。
グチャグチャに盛り上がって終わるのが、ちょっと微笑ましい。

AMEN-Amen-Broken Design (2007-08-20 00:23:47)

閉塞感、逼迫感、喪失感に、激しく感情をかきまわされるような曲。
病んでますね。

AMERICAN HEAD CHARGE-The War of Art-Americunt Evolving Into Useless Psychic Garbage (2007-08-20 00:11:11)

アルバム内に様々なタイプの曲が入っているだけに、こういうスカッと爆走する曲が入ると、気分転換になって良いです。

SLIPKNOT-Iowa-Metabolic ★★ (2007-08-20 00:02:31)

目がまわりそうな曲。
泣きながら笑っているような、憎しみに溢れながらも自虐的な、異常な雰囲気が凄まじいです。

DEFTONES-White Pony-Teenager (2007-08-19 23:52:20)

このリズムはやっぱりプログラミングなんでしょうか。
ヘヴィとかラウドとはとても言えない穏やかな曲ですが、良いなぁ。これはラヴ・ソング?
サウンドや雰囲気的には、ビョークとか好きな人に受けそう。

KORN-Korn-Daddy ★★★ (2007-08-19 23:43:19)

冷静に聴けばヴォーカルも重ねていて、凝ったコーラスも入っているし、音も雰囲気を出すために色々つくりこんでいて、一発録りで完全に「純粋」な感情だけをぶつけた曲なわけではないんですよね。
しっかり効果を狙ってつくられている曲。
しかしそれでもなお、心に深く訴えかけてくるし、何度聴いても感情移入して、激しく揺さぶられます。本物。

HELMET-Strap It On-Rude ★★ (2007-08-19 23:34:03)

もはやヘルメット印としか言いようのないような、独特のグルーヴにやられます。ジョン・ステニアーのドラム、超きもちいー。
進んでは戻るようなこのリフは、何故かムーン・ウォークを連想させます。
微妙にずれていそうなタイミングで吐き捨てられるサビの叫びも面白い。

PRONG-Prove You Wrong-Positively Blind (2007-08-19 23:24:42)

ダンサブルとさえ形容したくなるくらい、ノリノリでグルーヴィ。
歌詞の冷静な視線との対比が面白いです。

MINISTRY-ΚΕΦΑΛΗΞΘ (Psalm 69: The Way to Succeed and the Way to Suck Eggs)-Jesus Built My Hotrod ★★ (2007-08-19 23:17:26)

タイトルからして、なんかいけない感じですが、ヴォーカルの馬鹿にしたような歌い方がまたいい味出してます。
ガンガン突っ走ってくれるので、単純に気持ちいいです。

MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Blood for Blood ★★ (2007-08-19 23:12:00)

インダストリアル系のバンドが使いそうなイントロが徐々に緊張感を高め、掛け声が入って一気に弾けるところがかっこいいいです。
間奏後の疾走感は、確かにたまりませんね。

CROWBAR-Crowbar-Existence Is Punishment (2007-08-19 23:04:59)

この重さ、暗さはもうドゥームあるいはスラッジと言えるものですね。
ずっしりした質感のドラムが印象的。

SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy ★★ (2007-08-19 22:59:00)

サザン・ロックやブルーズの影響が濃いDOWNに比べると、よりストレートに突っ走る曲の多いこちらの方がとっつきやすいです。
基本は骨太ヘヴィ・ロックで、勢いや生々しさはハードコア的。スラッジ色もあり。メタルの要素も多少はあります。
歌詞は醜いものが多いし、全体的にネガティヴな雰囲気が強いです。
しかしこの熱気と激しさは買いですね。
曲は2~3分代のものが多いので、曲数の割にはさほど聴き疲れないし、10年以上かけただけあって曲調も幅広いので、飽きずに聴けます。


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