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MY CHEMICAL ROMANCE-The Black Parade-This Is How I Disappear ★★ (2007-06-03 16:50:51)
私もこのアルバムで一番好きな曲です。
扇情的な哀愁の歌メロが良いし、歌詞も訴えてくるものがあります。
GLENN HUGHES-Addiction-Cover Me ★★ (2007-06-03 01:40:33)
この曲を聴いていて、熱すぎるヴォーカルに何かを思い出すなぁと思ったら、クリス・コーネル(SOUNDGARDEN、AUDIOSLAVE等)の声って、これに近いですね。
ハード・ロックの理想的なヴォーカルという感じで、歌声だけでも降参。なるほど、ヴォイス・オブ・ロックです。
Whitesnake-Is This Love ★★ (2007-06-03 01:26:40)
いやぁ、ほんとアダルトで。
先日、偶然この曲のPVを目にしたんですが、うーん…エロ親父。
でも雰囲気たっぷりで、たまりませんね。
WHITESNAKE-Slide It In-Slow an' Easy ★★ (2007-06-03 01:21:06)
エロくて楽しくて、これは名曲です。
サビが耳に残りますが、歌詞を想像するとまた味わい深かったり。
RAINBOW-Bent Out of Shape-Desperate Heart ★ (2007-06-03 01:15:46)
歌メロが非常に印象的で、キャッチーな佳曲です。
ジョー・リン・ターナーあってこそのポップさでしょうか。
このバンドの曲としては地味な部類かもしれませんが、大ヒットしたっておかしくないようなクオリティです。
RAINBOW-Down to Earth-Makin' Love ★ (2007-06-03 01:08:30)
曲づくりにロジャー・グローヴァーも参加しているせいか、ベース・ラインがかっこいいですね。
地味と言えば地味な曲なんですが、お気に入りです。
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Rainbow Eyes ★★★ (2007-06-03 01:02:55)
ディオの透き通るようなファルセット・ヴォイスの美しさにメロメロです。
フルートやストリングスのアレンジも儚げな曲調にぴったりで、感動的。
バンド名にふさわしい神秘的な雰囲気を持ったバラードです。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Hush ★★ (2007-06-03 00:56:49)
カヴァー曲とは知らずに聴いていたんですが、とにかく耳に残る曲で、印象が強いですね。
こもった音質とか、古臭さも含めて魅力的。
DEEP PURPLE-Purpendicular-The Aviator ★ (2007-06-03 00:48:24)
このリラックスした雰囲気が素晴らしいです。
誰の曲か知らされずに聴いたら、絶対にディープ・パープルの曲だなんて思いませんね。
穏やかで暖かいのに、何故か泣けます。
DEEP PURPLE-Come Taste the Band-Gettin' Tighter ★★ (2007-06-03 00:42:28)
ファンキーなノリがたまりません。
グレンって、ほんとにブラック・ミュージック大好きなんだなぁって感じ。
身体が勝手に動き出します。
BILLY COBHAM-Spectrum-Stratus ★ (2007-06-03 00:32:44)
前半はやたらめったらに音数の多いドラムと、ウネウネしたシンセの効果音が楽しいです。
中盤以降はガラッと変わって、ロックのジャムみたいな感じですが、それもまた気持ちいいです。
BILLY COBHAM-Spectrum ★★ (2007-06-03 00:27:00)
ジャケのモザイクが、何かいけないものでも隠しているようにみえちゃいます。もちろん光のスペクトルを表しているんでしょうが。
聴く前はやはりマクラフリンみたいなギターを期待しちゃっていたので、トミー・ボーリンのプレイがちょっと好みではなかったんですが、数回聴いて好きになりました。
アメリカ人らしく、カントリーやブルーズの影響を受けたギターのフレーズが面白いです。ファンキーなノリも出せているのが良いですね。
CDの解説の人はテクノ/クラブ・シーンとの関連メインで語っていますが、モーグ・シンセ等を取り入れたエレクトリック・ジャズ・ロックで、色々なタイプの音楽ファンに受けそうな作品です。
主役であるコブハムのドラムだけ聴いてても、お腹いっぱいになれます。
TOMMY BOLIN-Teaser-Marching Powder ★ (2007-06-03 00:17:04)
テクニカルなインスト曲です。
フェイド・アウトであっさり終わらずに、しっかり盛り上げて締めてくれたら、もっと良かった。
TOMMY BOLIN-Teaser ★★ (2007-06-03 00:12:00)
かなり幅広い曲調で、ハード・ロックを期待して聴くと厳しいかもしれません。
しかしトミー・ボーリンというミュージシャンの多彩な魅力を伝えてくれる、嬉しいアルバムです。
どの曲もそれぞれお気に入り。
トミーのヴォーカルが、ちょっとT.REXに似てるなぁなんて感じるのは、私だけでしょうか。
SENTENCED-Love & Death-The Way I Wanna Go ★★ (2007-05-25 01:21:20)
ギター・ソロのメロディが絶品です。リフの音色も面白い。けっこうアレンジが凝ってますね。
やけくそ気味の叫びもいい味出ています。「アアアッ!」
SENTENCED-Amok-Forever Lost ★★★ (2007-05-25 01:15:34)
よくこれだけ印象的なメロディを書けるなぁと思うくらい、かっこよくて魅力的なメロディにあふれた曲です。アイアン・メイデンにも匹敵しそうな作曲センス。
こんなに哀愁漂う「yeah yeah」や「wow wow」なんて、聴いたことありません。
リフもソロも全てが素晴らしく、もっともっと聴いていたくなるので、7分以上もあることなんて、言われなきゃ気づきませんでした。
メロデスの中では最高に好きな曲ですが、こういうメロデスって、他に聴いたことがないんですよね。孤高の名曲です。
EDGE OF SANITY-Unorthodox-When All Is Said ★★ (2007-05-25 01:09:15)
スロー・テンポで重々しく攻めたてるデス・メタル。確かにドゥームとすら言えそうです。
ヴォーカル・スタイルもこの曲ではひたすら激重デス・ヴォイス。
それでいて途中のメロディは妙に泣けるんですよね~。また荘厳さもあって、雰囲気たっぷりデス。
NORTHER-Death Unlimited-Nightfall ★ (2007-05-25 01:03:39)
途中の、チャラララチャラッ、チャッチャラッ、チャッチャっていう楽しいリフに、掛け声が絡むところが好きです。
良いノリ。
NORTHER-Death Unlimited ★★ (2007-05-25 00:58:00)
売る気があまり感じられないジャケがちょっと残念ですが、内容は充実していますね。
まあオリジナリティという面ではもうひとつかもしれませんが、ギター・ソロはかなり好みだし、跳ねるようなノリの踊りたくなるような曲が多く、平坦に疾走する曲ばかりのバンドよりは楽しいです。
(1)「NIGHTFALL」、(6)「A FALLEN STAR」あたりがお気に入りです。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Angels Don't Kill ★ (2007-05-25 00:45:41)
こういうゆっくりした曲も、メロディが練られている感じがして良いですね。
歌詞対訳が何故か付いていないのがちょっと残念です。
ARCH ENEMY-Black Earth-Dark Insanity ★ (2007-05-25 00:41:07)
最初に強く弾き、木霊のようにやや小さめの音で繰り返されるギター・リフがかっこいいです。
せわしないドラムも緊迫感を出しているし、最後の唸り声も迫力があってグッドです。
けっこうあっさり終わっちゃいますが、それもまた勢いが感じられて良いかな。
AMORPHIS-Am Universum-Crimson Wave ★★★ (2007-05-25 00:32:11)
おっしゃれ~なサックスが魅力的な曲です。
メタル・バンドが取り入れたサックスという点ではDREAM THEATERの「ANOTHER DAY」に匹敵するくらいのセンスの良さじゃないでしょうか。
歌メロもしっかりしてるし、ギター・メロディもよく考えられてる感じで、バンドの潜在能力の高さが窺える曲です。
DARK TRANQUILLITY-The Mind's I-Archetype ★★ (2007-05-25 00:24:38)
日本盤ボーナスの曲ですが、テンションの高いハードコア・テクノにデス声という組み合わせで、非常にかっこいいです。
最近の彼らがキーボードの使い方が上手いのも、こういう音楽が好きだからという面もあるんでしょうか。
近頃話題のレイヴ・メタルのENTER SHIKARIより、こっちの方が好きだなぁ。燃えます。
DARK TRANQUILLITY-Character-Am I 1? ★★ (2007-05-25 00:14:55)
キーボード・リフが好みです。どこかで聴いたことがあるような感じ。
ギターとキーボードが重なってメロディを追いかけるパートも良いです。
DARK LUNACY-The Diarist-The Farewell Song ★★ (2007-05-25 00:06:58)
アルバムのここまでの展開からこの曲がかかると、感情の昂ぶりが抑えられなくなります。
「NO ONE FORGET...NOTHING...FORGOTTEN」という言葉が、最後に強く印象に残り、胸を締めつけます。
DARK LUNACY-The Diarist ★★ (2007-05-24 23:54:00)
ドラマティック・メロデスの傑作と言って良いんじゃないでしょうか。
コンセプトやアートワークからもう哀愁が漂っていて、たまりません。
最初はデス声の表現や女性シンガーの声のタイプ等が、歌詞とあまり合ってないような印象だったのですが、何度か聴いているうちに気にならなくなってきました。十分、感情が伝わってきます。
ところで私のイメージだと、少なくとも(7)までに子供が亡くなり、(10)までに夫が捕虜になるか殺されるかし、(11)で日記の作者であるドイツ人女性がスパイ容疑で殺される…みたいな印象だったんですが、(11)「THE FAREWELL SONG」の対訳の一人称は「俺」なんですよね。デス声のところはみんな兵士の心象なのかなぁ…。
戦争の悲劇を表現するのに、やはりメタルという音楽形態は非常に合っているなと改めて感じた作品でした。メロデスもまだまだ面白いですね。
MNEMIC-Passenger ★★ (2007-05-23 00:26:00)
フュージョン・フューチャー・メタルなる言葉に惹かれて買いました。
ちょっとインダストリアル的なアレンジの加わった、アグレッシヴでテクニカルなメタル。
ヴォーカルはメタルコアとかエモコアなんて分類されるようなバンドで良く使われる、濁声とクリーン・ヴォイスの使い分け。
解説でFEAR FACTORYやMESSHUGGAHなんかと比較されてましたが、確かにそういう感じも。あと3rdの頃のSLIPKNOTなんかにも近いものを感じました。それらをもうちょっと今風にした感じでしょうか。
期待が大きかったせいで、一聴してのインパクトはあまり大きくなかったんですが、繰り返し聴くうちにかなり気持ちよくなってきました。
実力はしっかりしてるし、曲調も幅広く、突進力もかなりのもの。人気が出てもおかしくないバンドですね。
もうちょっと未来的で、聴いたことのない音を聴かせてくれ
…続き
SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-Can't We All Dream? ★ (2007-05-23 00:05:44)
8分を超える長い曲ですが、非常に雰囲気があって、聴かせます。
歌詞もシリアスだし、エモーショナルなバラードとも言える曲です。もちろん捻くれたところもありますが。
SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild ★★ (2007-05-23 00:00:00)
カオティックと言うかミクスチャーと言うか、このごちゃ混ぜ具合はやはり強烈ですね。皆さん指摘されてますが、やはりTHE DILLINGER ESCAPE PLANやSLIPKNOTあたりが真っ先に思い浮かびました。
最初はポップな歌メロのところに少々あざとさを感じて、あまり好きになれなかったんですが、歌詞を読んだら、その奇天烈さ加減に惚れました。やっぱり変態。このブラック・ユーモアはイギリス人ならではという感じ。
ただでさえ情報量過多な上に、曲数が多くて疲れるけど、楽しい作品です。
CAVE IN-Antenna-Breath of Water ★★ (2007-05-22 23:52:01)
美しいメロディにうっとりしてしまいます。良い声だなぁ。
歌詞も含めて、妙に泣ける曲です。
BIOMECHANICAL-The Empires of the Worlds-Regenerated ★★ (2007-05-22 23:45:12)
最初の2分くらいなんて、まさしくPANTERAとJUDAS PRIESTのミックスという理想的な正統HEAVY METALで、痺れます。リフもヴォーカルもかっこよすぎ。
キーボードが入ってからはもう独特のBIOMECHANICALメタルですが、うーん、凄いなぁ。
NEVERMORE-This Godless Endeavor-Sell My Heart for Stones ★★ (2007-05-22 23:39:43)
感情の込められた歌と暗いメロディがたまりません。
メタルならではのダークな表現が素晴らしい。
SPIRITUAL BEGGARS-Mantra III-Superbossanova ★ (2007-05-22 23:29:10)
一瞬「え、サンタナ?」みたいに思いましたが、こういう曲をさりげなく演っちゃうセンスがグッドです。
しかし皆さんのCDでは1曲目みたいですが、私の持ってるやつだと6曲目です。
MASTODON-Blood Mountain-Capillarian Crest ★★ (2007-05-22 23:13:32)
目がまわりそうな、とんでもない展開が素敵すぎです。
初めて聴いた時、「どこまで凄くなっていくんだろう?」と圧倒されながら聴いてました。
MASTODON-Blood Mountain ★★ (2007-05-22 23:06:00)
ラウド・パーク06で聴いた時は、音響のせいもあって、魅力が伝わって来にくかったのですが、アルバムにははっきり言ってぶったまげました。
まさしくこれはプログレッシヴ・ロックですね。骨太ヘヴィ・ロックとストーナー、メタル、ハード・ロックその他諸々の入り混じった、変態テクニカル・ロック。
なんだろう、SPIRITUAL BEGGARSとCYNIC、CAPTAIN BEYOND、THE MARS VOLTAあたりをごちゃ混ぜにしたような感じとでも言えばいいでしょうか。強烈な個性です。
速くて激しく、叙情的なメロディも入っているので、プログレは苦手という人でも聴けると思います。単にハードなロックとして聴いても楽しめるはず。
ぶっ飛んだコンセプトや歌詞も面白いし、アートワークにもこだわりが見られ、実に充実したアルバムです。
THE MARS VOLTA-Frances the Mute-The Widow ★ (2007-05-22 22:55:01)
この曲のハイトーン・ヴォイスには、一瞬、ゲストで誰か女性が歌っているのかと思ってしまいました。
なるほど、言われてみればレッド・ツェッペリンっぽいところもありますね。
しかしまあ、叙情的な歌に聴き惚れていると、また素直じゃない展開に……。
AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Blinded in Chains ★ (2007-05-22 22:45:41)
展開、面白いですね。
これだけクサクサ・メロディアスに疾走すれば、メタル耳にも十分魅力的です。
AVENGED SEVENFOLD-City of Evil ★★ (2007-05-22 22:41:00)
メロスピやメロコアとガンズなんていう組み合わせから漠然と想像していたのはSUM41とかスキッド・ロウとかザ・ワイルドハーツあたりだったんですが、思ったよりずっとメロディック・メタルしてて、驚きました。
うーん、このクサメロ、たまりませんね。
しかし繰り返し聴くと、やはり色々と自分が聴いて興奮する「メタル」とは別物なんだなぁという印象が強くなります。
でもこういう音楽、他のバンドでは聴いたことがないので、やはり面白いですね。
GREEN DAY-Insomniac ★★ (2007-05-19 01:17:00)
'95年発表のメジャー第2作。
ポップさはちょっと薄いかもしれませんが、勢いがあって速い曲が多いので、退屈せずに聴けます。
石人間さんのおっしゃるように、HM/HRファンにはこのアルバムが向いていると思います。
GREEN DAY-Dookie-Pulling Teeth ★ (2007-05-19 01:05:34)
うーん、メロディもですが、歌詞が泣けます。怖い。
THE OFFSPRING-Smash-Come Out and Play ★ (2007-05-19 00:57:17)
アホっぽいノリが良いですね。
ちょっとデッド・ケネディーズを思い起こしました。歌詞も諷刺が効いてるし。
RANCID-Rancid V-Blackhawk down ★ (2007-05-19 00:45:19)
一気に突っ走る勢いが、らしくて良いです。
RANCID-Let's Go ★★ (2007-05-19 00:35:00)
私のメロコアというジャンルのイメージは、このアルバムで植え付けられました。
ほどよくラフで勢いがあり、ハードコア的でありながらもメロディはキャッチー。
けっこうメロコアとかポップ・パンクのアルバムは、とっつきやすい反面、どの曲も同じに聴こえてしまう場合が多いのですが(メロスピとも似た欠点)、このバンドの場合、1曲ごとの個性もしっかり感じられるのが良いですね。
シンプルでストレートなタイトルも、アルバムの内容にぴったりです。
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Morning Glory ★★ (2007-05-19 00:23:38)
この曲は比較的ハードにロックしてて、メタル耳にも気持ちいいですね。
一緒に歌いたくなります。
NOFX-So Long and Thanks for All the Shoes-Champs Elysées ★ (2007-05-19 00:20:20)
うわー、これは選曲の勝利ですね。
楽しい。
PENNYWISE-Pennywise-Pennywise ★ (2007-05-19 00:15:18)
タイトルからして彼らのテーマ曲か何かなのでしょうか。
ペニーワイズという怖いモンスターについての曲?
けっこうユーモアがありますね。
PENNYWISE-About Time ★★ (2007-05-19 00:10:00)
'95年発表の3rdアルバムです。
速くてキャッチーな曲がいっぱいの、いわゆるメロコアなのですが、これだけ気持ちよく、短くスカッとした曲ばかり聴かせてくれるバンドもそうそういません。
1曲だけ3分台ですが、あとはみんな2分台の曲という潔さ。
このバンドのアルバムは今のところ3枚買いましたが、外れなしというか、どれも同じような内容で裏切りません。
ただただ爽快に突っ走る曲だけ聴きたい時には、最適のバンドです。
歌詞はけっこうメッセージ性もあり、それもまたパンクらしいです。
SUM 41-Does This Look Infected? ★★ (2007-05-18 23:33:00)
本当にメタル耳にも心地よいメロコアという感じで、実に気持ちよく聴けます。けっこうありそうでない音楽性ですね。
ほどよい疾走感と、一発で耳を惹くキャッチーな楽曲、メタル的な哀愁のメロディ。
これは単純に楽しめます。つまらない曲もないし、良い作品です。
SUM 41-Does This Look Infected?-Thanks for Nothing ★★ (2007-05-18 23:22:50)
パンク、メタル、エモ、メタルコア等のどれが好きな人にも受けそうな曲です。
ほどよく哀愁を帯びつつキャッチーで、気持ちよく聴けます。
CREED-Weathered-Lullaby ★ (2007-05-16 01:02:15)
素朴で穏やかな曲。
胸にしみます。
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