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発言している34曲を連続再生 - Youtube

LoudPark08では、アリーナ席もいっぱいでとっても盛り上がっていました。
チェロ四人の異色バンドが、かっこよくメタルをするのですから、初めてご覧になった方には驚きでしょうね。
これで、日本での人気も上がると嬉しいです。

せつない系のボーカルとチェロの美メロディーが折り重なるように哀愁のメロディーをかなでます。
新しいタイプのクラシックとメタルの融合形。
短調美メロディー好きな人にはお奨め。
Beyond Time→Hope→Hope Vol.2などでつないで、Apocalypticaの世界に浸ってください。

この曲、Gyaoで紹介されていたMVをみたときからはまりました。
なんといいますか、何度でもずっと聴いていたい気分になる曲。
メロディーの美しさ、不思議な感じのサビ、ボーカルの少しかすれた声、イントロのバイオリン、あまりにも素敵で、賞賛の言葉も見つかりません。
他の曲もいいですが、少なくともこれだけは皆様にも聴いてもらいたいです。強くお薦め。

メタルンさん、におうな、の意味を教えてください。
私は今から3月30日、しっかりスケジュール帳に書き込みました・・・。

メタルンさん
詳細な解説をどうもありがとうございました。
確かに月曜チケットがはけると日曜追加もありそうですね。
連日参戦も考慮に入れておきます。

神盤。本当に棄て曲のないすごいアルバム。
Sonata ArcticaやRhapsody of Fireからはじめて、Dragonforceにたどり着いたんですが、これが素晴らしすぎ!
今のところ3枚のアルバムの中ではこれが一番好き。
イギリスもすご～いんですね。
メタル万歳!
生きててよかった。

疾走しているのにメロディアス。
疾走感がすごいので少し緩やかになったときに響く旋律の美しさがひときわ際立つ。
PVも格好いいし。
Loudpark08が楽しみ。
前後で 単独公演 or Sonataとのダブルヘッダー公演も強く希望(including東京開催)。

新生NIGHTWISH気に入りました。
最初にターヤの声で入ってきたファンでも、対応できます。
というより、楽曲では、最高のできではないかと思い始めています。
特に最初の大作と7days、圧倒されてしまって、すり切れるくらい(こんな表現は死語かと思うのですが、他の表現方法がみつからないので・・・)聴いています。
ボーカル変わって躊躇していらっしゃる方、是非おためしあれ!!

新しいボーカルに慣れてたところでDARK PASSION PLAYを聞き直しました。
この曲、実はものすごいです。
NIGHTWISHは不滅だ～、という感じ。
今、一番のお気に入り。

私も★が足りません。
ボーカルが変わっても、NIGHTWISHは不滅、いやもっと進化するぞ、の執念を感じる一曲!
いや、本当によいです。

転調がきれい。
アルバムShineでは、この曲とShineが好き。

アルバムタイトル曲だけあって、素晴らしいできばえ。
特に転調の展開がみごと。
この一曲だけでも、アルバム買ってよかったと思えます。
もちろん他もいいですよ。

壮大で美しいメロディー。
折り重なるようなコーラスがブラガの雰囲気を醸しだし、さえざえとしたインストはNightwishのシンフォニー調。
EToSの中で、最も豪華な香りの漂う一曲かと思います。
お薦め!

凛としたキーボードとヘヴィーなドラムの調和が見事な、美メロディーの一曲。
ボーカルがクリーンボイスなので、聞きやすさもあります。
現在、EToSで一番お気に入りの曲。

メタル的ではないのかもしれないが、名曲。
KAMELOT、実はバラードがいずれも秀逸。
ボーカルの切ない声にぴったりなんです。
大好き!

良曲ばかりのアルバムで自信を持って薦められます。
迷ったらこのアルバムです。
どうしてこんなにヨーロッパな音を米国のアーティストが作れるのだろう。
米国人を見る目が変わりそうな気分。

なんて綺麗な曲。せつないボーカル。
KAMELOTがフロリダ・タンパのような陽気な町の出身だなんて信じられない。

KAMELOTではじめてきいたアルバム。
ボーカルの美しさ、綺麗なサビやメロディー、正確で重厚な演奏と、正当派のアーティスト。
Rhapsodyに似ているアーティストということでたどりつきました。
このアルバムでKAMELOTにも目覚めました。
本当に米国出身とは思えないマイナーなメロディー、日本人の心にもしっかりしみ通る曲調です。是非聴いてみてください。欧州のシンフォニックが好きな方にもお薦めかと思います。

究極のバラード。

イントロとサビのメロディーが、とっても綺麗。

転調が綺麗で昇天もの。華やかだし、本当に名曲。LOVEXってすごい。

この曲、すごいです。神!!
いつもRhapsodyの雰囲気に未来の要素が加味されたようで、すがすがしい感じの疾走曲。メロディーもいいですよ。
語彙に乏しくてうまく説明できないのですが、Rhapsodyファンの方、この曲だけは絶対に聴いてください。

マトスバージョンもいいです。
ハイトーンボイスが突き抜けてます。
いや～、本当によい曲!!
出会えてよかった。

↑零譜さんに賛成。今までは北欧哀愁メロディーが素敵という印象が強かったが、今回は華やかさが増して更によい感じです(気づかなかったのですが、本当にLOVEXの華やかさに似てます)。特に②～⑧が好き。その中でも特に私好みは④。

新生NIGHTWISH気に入りました。
最初にターヤの声で入ってきたファンでも、対応できます。
というより、楽曲では、最高のできではないかと思い始めています。
特に最初の大作と7days、圧倒されてしまって、すり切れるくらい(こんな表現は死語かと思うのですが、他の表現方法がみつからないので・・・)聴いています。
ボーカル変わって躊躇していらっしゃる方、是非おためしあれ!!

新しいボーカルに慣れてたところでDARK PASSION PLAYを聞き直しました。
この曲、実はものすごいです。
NIGHTWISHは不滅だ～、という感じ。
今、一番のお気に入り。

私も★が足りません。
ボーカルが変わっても、NIGHTWISHは不滅、いやもっと進化するぞ、の執念を感じる一曲!
いや、本当によいです。

Nightwishの曲は、ほとんどどれも好きですが、その中でもこれが最高。スピード感、ゴージャス感、メロディーどれもすごいです。これは絶対聴いてください。

これは映画音楽。交響曲。これはシンフォニックメタルの域を超えてます。NIGHTWISH最大の曲にして、壮大。クラシックファンにも聴いてもらえたら、絶対好きになってもらえると思います。
ほんとうに素晴らしい!!!!

ここで薦めていらっしゃるので、早速聴いてみました。
すごい!いつものNIGHTWISHとはひと味違いますが、素敵な旋律で、癖になる綺麗な曲。頭にリフレインして焼き付きます。やっぱりターヤの歌唱力はすごい、と思わせる名曲。原曲は知らないのですが、今からさがして聴いてみます。

Onceもいいですが、アルバム全体ですとWishmasterです。
最初に出会った曲もWishmasterですし・・・。
買って損はありません。

素敵なメロディー、輝くようなサビ、最初から最後まで全速で走り抜ける疾走感、爆発する合唱と美しいフォビオの声。
イタリア人の中に脈々と受け継がれてきている音楽の魂を感じました。
とにかく聴いてください!このすぐ前の曲、In Tenebrisからつながっています。

このアルバムに出会えたことを心から幸せに思っています。
シンフォニック・メタルに目覚め、NightwishとWithin Temptation好きな人がよく聴くアルバムということで、たどりつきました。
メロディーの美しさ、サビの華やかさ、疾走感、これでもかという荘厳なクワイエとシンフォニックな演奏、あ～、これを聴かずにシンフォニック・メタルは語れないんですね。
このサイトで教えていただきました。感謝感激!!
絶対聴いてみてください。ぜ～んぶ凄いです。

この曲の輝くようなサビ、これを聴くためだけでも、このアルバムは買いです。みんなで合唱したい。コンサート行きたい。
ギターソロ、うなるベース、疾走感もすごいし、シンフォニックなのに、メタル要素満載で、シンフォニックが好きな人にも、メタルが好きな人にも、いずれもOKかと思います。

これもメロディー、サビ、合唱、すべてすごい。
どうしてこんなに素敵な旋律を思いつくのでしょう。
サビのところでは、思わず叫びたくなるようなすばらしさ。
ギターソロ部分も聴かせます。
このアルバムの曲、全曲いいんです。

すごい。すごすぎる。
イントロ、メロディ、サビ、ギターソロ、合唱の嵐、肩を組んでみんなで大声で合唱したい。なんて素晴らしい曲なんだろう。
これを「神」とみなさんが言われる理由がわかります。
あ～、Rhapsody of Fireのコンサートにどうしても行きたい。
もう一度、日本に来てくれないかな。
あ～、この曲に会えて心から幸せ。
そうそう、この前の曲のEpicus Furorは、一緒に続けて聴いた方がいいですね。★★★★★★★★★★

サビ部分のクワイエの美しさ、さらにこのサビが転調します。陶酔!!
シンフォニーは、欧州民謡調哀愁メロディーと重なり合いながら、うねるように鳴り響き、シンフォニックメタルの究極の進化形を実感できます。
このボーナストラック曲が聴けて幸せ!!

素敵なメロディー、輝くようなサビ、最初から最後まで全速で走り抜ける疾走感、爆発する合唱と美しいフォビオの声。
イタリア人の中に脈々と受け継がれてきている音楽の魂を感じました。
とにかく聴いてください!このすぐ前の曲、In Tenebrisからつながっています。

このアルバムに出会えたことを心から幸せに思っています。
シンフォニック・メタルに目覚め、NightwishとWithin Temptation好きな人がよく聴くアルバムということで、たどりつきました。
メロディーの美しさ、サビの華やかさ、疾走感、これでもかという荘厳なクワイエとシンフォニックな演奏、あ～、これを聴かずにシンフォニック・メタルは語れないんですね。
このサイトで教えていただきました。感謝感激!!
絶対聴いてみてください。ぜ～んぶ凄いです。

この曲の輝くようなサビ、これを聴くためだけでも、このアルバムは買いです。みんなで合唱したい。コンサート行きたい。
ギターソロ、うなるベース、疾走感もすごいし、シンフォニックなのに、メタル要素満載で、シンフォニックが好きな人にも、メタルが好きな人にも、いずれもOKかと思います。

これもメロディー、サビ、合唱、すべてすごい。
どうしてこんなに素敵な旋律を思いつくのでしょう。
サビのところでは、思わず叫びたくなるようなすばらしさ。
ギターソロ部分も聴かせます。
このアルバムの曲、全曲いいんです。

すごい。すごすぎる。
イントロ、メロディ、サビ、ギターソロ、合唱の嵐、肩を組んでみんなで大声で合唱したい。なんて素晴らしい曲なんだろう。
これを「神」とみなさんが言われる理由がわかります。
あ～、Rhapsody of Fireのコンサートにどうしても行きたい。
もう一度、日本に来てくれないかな。
あ～、この曲に会えて心から幸せ。
そうそう、この前の曲のEpicus Furorは、一緒に続けて聴いた方がいいですね。★★★★★★★★★★

サビ部分のクワイエの美しさ、さらにこのサビが転調します。陶酔!!
シンフォニーは、欧州民謡調哀愁メロディーと重なり合いながら、うねるように鳴り響き、シンフォニックメタルの究極の進化形を実感できます。
このボーナストラック曲が聴けて幸せ!!

東京公演行ってきました。
曲目、だるまやさんとおおむね同じなのですが、順番通りにしますと、こんな感じだったと思います。違っていたらごめんなさい。
River of Pain、The First Rock、Message to God、The Clan、Long Way Home、Hostile Breed、Time Will Tell、Tears of the Sun、It's Over、Chaos A.C.、Game of Fear、The Mission、Never Give Up、Can't Let Go、Flight、Cold City Nights、インストの競演、Last Goodbye
とにかく、ボーカルがすごい。うますぎです。
演奏もコーラスもしっかりしていて、得した気分。
いつになるかわかりませんが、次作アルバムにも大きく期待。

このアルバム全体が素晴らしいのですが、その中でもこのバラードには、インストの出だしから打ちのめされました。
やはり、このサイトで人気のあるアルバムにはずれはありません。もっとも、私自身は皆さんに人気のある疾走曲より、この曲のような、メロディーが綺麗なバラードに感銘を受けることが多いのですが・・・。
ROYAL HUNT、6月3日のライブ参戦の予定!
今から楽しみ!!

2003年米国フロリダ出身。
米国では前から大変な人気だったようだが、このたび3作目にて日本デビュ。
哀愁のメロディーと分厚いサウンド、聞かせるギターソロ、せつなくかすれたヴォーカルはHMファンをしっかりカバーしていると思われる。
①DevourのPVで衝撃を受け、CDも購入。
捨て曲なしだが、③Second Chance、⑪Call me、⑤The Crow and the Butterfly、⑥If You only knewなど特にお薦め。
アメリカンロックだから・・・などといわずに、メロディアス系が好きな人(Avenged Sevenfold等)が好きな人は、お試しあれ。

ピアノのイントロと抑えめのボーカルから始まり、美メロディー・昇天サビを歌い上げる哀愁ボーカルへとつながります。
間奏・伴奏もピアノとバイオリンで、もうメタルとはいわないかもしれませんが、明るい曲満載のこのアルバムの最終曲としては、しっかり締まっています。
是非一度はみなさまに聴いていただきたい。
日本人には受けると思います。

美サビ 美メロ
Sonataで一番好きな曲になりそうな気配
キーボードの美しさが最大限引き出されている感じ
聴けば聴くほど味が出てくる感じ

固定メンバーが三人もやめてしまって少し心配です。
でも、メインに曲を作っているChristofer Johnssonがいれば、大丈夫ですよね?
Therionは、作品毎に質が上がっているように思うので、次作も強く期待。

THERIONは、このアルバムから入りました。
少しゴシックの要素も残しながら、基本的には綺麗なメロディーと
シンフォニックな味付けで、素敵な曲揃い。
ボーカルもいろいろな人が参加しており、曲が多いのに変化に富ん
でいて全然飽きさせません。とにかくよいので、是非聴いてみて。