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・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・AEROSMITH-Pump-What It Takes

・ARCH ENEMY

・ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes

・ASIA-LIVE IN MOSCOW 1990

・ASIA-LIVE IN MOSCOW 1990-Kari-Anne

・BON JOVI-Bounce-Right Side of Wrong

・BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be

・BOSTON-Third Stage-Amanda

・Babe I’m Gonna Leave You

・Baptizm of Fire

・DAVID BOWIE-1987: Let's Dance: Montreal, QC, Canada-Modern Love

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Lady Stardust

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Rock ’n’ Roll Suicide

・DAVID BOWIE-Young Americans-Young Americans

・DEEP PURPLE-Stormbringer-Soldier of Fortune

・DEEP PURPLE-Stormbringer-The Gypsy

・DEF LEPPARD-Vault: Def Leppard Greatest Hits (1980–1995)-When Love & Hate Collide

・DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again

・DREAM THEATER

・DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Hollow Years

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Eight: The Spirit Carries On

・Embody the Invisible

・FAIR WARNING-4 (Four)-Still I Believe

・FAIR WARNING-4 (Four)-Tell Me I'm Wrong

・FREE

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・FREE-Fire and Water-Mr. Big

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・GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Baptizm of Fire

・GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It

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・IRON MAIDEN-Powerslave-Rime of the Ancient Mariner

・In Trance-In Trance

・In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)

・In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・JOURNEY-Frontiers-Faithfully

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-The Sentinel

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Tyrant

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Beyond the Realms of Death

・KANSAS-Song for America-Song for America

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You

・MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love

発言している42曲を連続再生 - Youtube

感動。ライブでは半泣きしてしまう。

映画は爆笑モノでしたがエンディングのコレにはジーンときました。いい曲だと思いますが、メンバーはあまり気に入ってないのかな?ライブではいかにも仕方なく演奏してる雰囲気がヒシヒシと感じられるのですが…。

初めは大して気に止めてなかったのが、ライブではあまりの感動で拳を上げるのも忘れて立ち尽くしてしまった。

自分もやはり開場が1時間遅れたのはイラつきました。ロッカーに荷物と上着を置いてみんなTシャツで待っていたのでかなり寒かった…。
自分は恥ずかしながらスタンディング会場が初めての上、駅で知り合った外人メタラーさんから「モッシュピットがすごいですよ」と言われたので警戒して後方のほうで観てましたが、前は盛り上がってたようですが後ろはけっこう空きもあって静観してる人もいましたね。これが普通なのかな?それともセットリストの問題?(3rdからはやはり0曲だったかと)
自分はライブ自体は満足いくものでしたが、開場時の段取りの悪さと、上にも出ている会場のロッカー番号の件は改善してもらいたいです。友人がたまたま番号を覚えててくれて助かりましたが。関係無いですがMCでアンジェラの地声が聞けてちょっと感動。TRIVIUMのVoの方、日本語が達者でしたね。あまり覚えてないですが、「おもいきり、とべー
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くっさくさのメロディを、ウェットンが美声で聴かせる。スタジオ盤ではちと物足りない気がしましたが、ライブを聴いて解消。

1990年11月のモスクワでのライブ。
内容は全てが代表曲と言ってよく(CRIMSONの曲が2曲あり)、オーヴァーダブをほとんど行っていないらしくスタジオ盤のような神秘的な重厚さはないが、ライブならではの生々しい音が聴ける。
「THE SMILE HAS LEFT YOUR EYES」は二部構成になっており、前半部は前2曲「STARLESS」「BOOK OF SATURDAY」の流れを汲むジョン・ウェットンの弾き語りの形式で、それが終わると、ハードにアレンジされた後半部へ。非常にドラマティックな展開に痺れる。また、中間にカール・パーマーの凄まじいドラムソロを挟んで再びサビへ戻る「THE HEAT GOES ON」も圧巻の一言。
そして最後の劇的な「OPEN YOUR EYES」が終わって、フェイドアウトしていく歓声に重なるようにして未発表曲の「KARI-ANNE」が始
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哀しげなイントロのリフ、愁いを帯びた歌メロ、それを優しく歌い上げるジョン・ウェットンの美声。
まさに典型的なASIAの曲。

良質のロードムービーを観たような感覚。この大きなスケール感。個人的には『BOUNCE』随一の名曲。

「ここがいい」なんて説明できないくらい、いいところが多過ぎる。
ほぼ全編が泣き所。

A Man I'll Never Beと並ぶ彼ら最強のバラード。美しいメロディとデルプのVoで心の底まで洗われる。

ブレイクするところでのロバートの激情迸るVoが最高。

凄い緊迫感。
ビリー、コージー、グレンがそれぞれの魅力を爆発させてます。

軽快でノリノリ(死語?)の別れの曲。プロモもカッコいい。

宇宙からやってきた異星人ジギーがロックスターとして栄光を極め破滅していく、というコンセプト・アルバム。
3分程の曲(名曲ばかり!)が次々と繰り出され、気がつくとあっと言う間に終わってます。
そしてまたすぐに始めから聴きたくなるという麻薬的な作品。
全編を支配する妖しく退廃的な雰囲気に飲まれてしまうと、なかなか抜け出せなくなります。
決してスカッとする作品ではなく、ボウイの艶かしくネットリした歌唱にも好き嫌いが分かれるかもしれないですが、
メタルだけでなくロック全般が好きだと言う人ならばこのアルバムは是が非でも聴いてほしいですね。とにかく曲がいいです。
故ミック・ロンソンのGプレイも聴きどころ満載ですが、
個人的には③MOONAGE DAYDREAMのソロ、⑨ZIGGY STARDUSTのイントロなどが特にお気に入りです。
ケバケバしいイメー
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もう大好きな曲。この頃の彼の声は本当に魅力的だ。

ドラマティックに盛り上がるバラード。
ジギーの悲痛の叫びが心に重く響く。

セクシーなボウイの声がたまらない。カラオケで歌いたいけど、なかなか難しい…。

本当に美しいバラード。
WHITESNAKEのライブでカバさんがアカペラで歌いだした時は鳥肌モノでした。

哀愁に満ち満ちた名曲。次のSoldier of Fortuneへの流れも感動的。

胸がキュンとなる。デフレのバラードで一番好き!

泣きの名バラード。ドンの儚げな声がベストマッチ。

11日のアムステルダム公演でPINK FLOYDの『THE DARK SIDE OF THE MOON』全曲演奏したそうですね。日本公演でもやってくれるといいなー。楽しみ!

しみじみ「いい曲だなぁ…」と思える曲。しみじみ。

涙無しには聴けない名曲。
運転中に聴くと、ギターソロで思わず目を閉じて聴き入ってしまい事故りそうになります。

イントロで既に失禁。

高低差の激しいVoラインを見事に歌い上げるトミー・ハートが本当に素晴らしい。『FOUR』で一番好きな曲。

聴いたあとに、心の底から「いい曲聴いたなぁ」と思えます。

アンディ・フレイザーが先月エイズで亡くなっていたそうです。享年52。
FREEデビュー時には16歳だったので、まだ若かったんですね。合掌。

僕も今日、誤報であると知りました。ラジオで報じていたのでつい信じてしまいましたが、早とちりをして恥ずかしい限りです。
柴が2匹さん、情報ありがとうございました。本人が声明を出すぐらいですから相当に広い地域に伝播していたんでしょうね。しかしエイズに感染しているのは事実ということで、病状がどの程度進行しているのか気になるところです。

ク衒セノ瑤離灰哨佞両雋彊遒譴詛ソロ、それに続くフレイザーのBソロはかなりスリリング。ロジャースの吐き出す、叩きつけるようなVoも沁みる。

KOSSOFF/KIRKE/TETSU/RABBITにロジャースが加わったこの編成をFREEと呼んで良いのか微妙なところですが、
内容は間違いなく「傑作」です。
やはり冒頭のWISHING WELLのインパクトは強烈。ある意味PAINKILLERと同じような衝撃度。(例えが悪いかも…)
コゾフは5曲のみの参加で、どのプレイも良いですが、
②COME TOGETHER IN THE MORNINGでの魂を揺さぶられるようなソロは是非とも聴いてほしいところ。
また④HEARTBREAKERは、これまでのFREEのどの曲にも負けないぐらいの名曲中の名曲!
他にも、歌メロが抜群に良い⑤MUDDY WATERや、
④のようにドラマティックに盛り上がるラストの⑧SEVEN ANGELSなど、
トラブル続きだったという製作時の状況に反して魅力的な楽曲がズ
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凄い緊迫感。
ビリー、コージー、グレンがそれぞれの魅力を爆発させてます。

北欧特有の透明感と叙情性を兼ね備えたハード・ポップの好盤。
このバンドとしては1stですがメンバーは結構ベテランさんで、ルックスは既にかなり厳しいです。
が、内容はベテランらしくアレンジも多彩で非常に作り込まれているとの印象。
とにかく美しいメロディが満載。SURVIVORなど80年代産業ロックの香りもします。
Voはこの種の音楽には欠かせないハイトーンの実力者。ハスキーがかった声で、天を突くような超高音も問題なく出ます。
若干暗めの曲もありますが、①～②の流れは最高に気持ち良いし、
身がよじれる程の情感を伴ったサビで始まる④ACCIDENTALLY ON PUROPOSEや文字通り飛翔感に溢れた⑧PARACHUTE、
サビのフックが強烈な⑩DON'T WAIT UPやラストを飾る劇的かつ感動的なバラード⑫THE HARDEST PARTなどなど
…続き

世紀の名バラード!ハリーが熱い。

イントロで既に失禁。

後半、怒涛の如く押し寄せるメロディの洪水に圧倒される。ラストが唐突すぎて一瞬戸惑うが、マイナスするほどではないかな。

曲自体は単調だが、飽きない。ライブで聴いてカッコ良さが改めて分かった曲。

かなりの長尺だが、体感時間はその半分くらい。一気に聴かせる構成力さすが。歌詞に繰り返しがないようだが、ブルースはやはり丸暗記してたんだろうか…。

物凄く陰鬱ですが、そこが魅力です。
クラウスのVoは絶品!
聴く時を選びますが、ハマると最高!

当時これが最初にラジオから流れてきたときは皆さんおったまげたでしょうなぁ。いま聴いてもそうなんだから。変態すぎる。

暗い、暗すぎる…。でもドラマティック。真夜中にヘッドホンで目をつぶって聴いていると、なにかいけない儀式に参加しているような気分になってくる。麻薬的。

JOURNEYのバラードで一番好き。郷愁を誘われます。

文句のつけようがない。痒い所に手が届くリッパー版も最高だが、やはりロブの艶っぽい声でこそ映える曲。

なかなかカッコいい。ライブだとサビをロブが一人で早口で歌っちゃってますね。他のメンバーがコーラスぐらいつけてあげればいいのにと思いますが、一人タイラントもそれはそれでカッコいい。

グレンの名演に尽きます。
このギターソロがあればご飯何杯でもいけますね。

頭から尻まであんこが詰まってるような曲。ゲップが出るほど満足できる。

当時これが最初にラジオから流れてきたときは皆さんおったまげたでしょうなぁ。いま聴いてもそうなんだから。変態すぎる。

暗い、暗すぎる…。でもドラマティック。真夜中にヘッドホンで目をつぶって聴いていると、なにかいけない儀式に参加しているような気分になってくる。麻薬的。

ブレイクするところでのロバートの激情迸るVoが最高。

コージーのドラムが始まった途端に震えがくる。マイケルの激情ソロもゲイリーの歌メロも最高だが、時々ひっくり返りそうになるそのVoが、曲の持つ哀愁を一層引き立てている……のか?