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発言している38曲を連続再生 - Youtube

そうですね。1、2曲目と比べると少しテンポが下がるんですが、この曲も最高にカッコいいのです。
テンポチェンジしてからのドンの歌い方がカッコよくて好きです。
その後また疾走パートに入った時は「えっこんなに速かったっけ?」て感じになりますよ。
ギターソロも入りの1音がたまらなくクール!!

出だしのベースイントロがめちゃくちゃクールですね。ドンのボーカルも狂っていてGOODです。
1stはかなりテンポが遅いのでやっぱり2ndのバージョンの方が好きです。

最狂な曲。
ドンはハイテンションで、ジーンのDrは鬼ですし、
ズタズタに切り刻むギターソロの凄まじさといったら・・・
ラストを締めくくるに相応しい名曲です。

ハイスピードな1曲。
初っ端のドン・ドーティの「ヤアアアアアアアアアアァアァァァァァァァァアアアアア!!」はこれぞスラッシュ!って感じですね。
2回目のサビが終わった後のジーンのドラミングも凄い!!

長い曲が増えたりインスト曲が配されたりしてますが、
前作にあったけたたましさがこのアルバムからも充分
感じられるのがうれしいです。ラインハートのボーカル
も非常にワイルドで良い。音は前作以上に散らかってる
感じですが、相変わらずの超アグレッシブなスラッシュ
サウンドは滅茶苦茶カッコイイです。特にお気に入りは
NO ONE ANSWERS。これは名曲です。

「Never To Rise Again!!」と叫ぶサビはシンガロング必至です。
ギターソロは意外とメロディアスでまた良いです。

疾走パートに入る前の恐ろしくヘヴィな前奏がめちゃくちゃカッコイイ!
そしてノコギリのようなリフが炸裂し疾走。カッコいい!
ギターソロの掛け合いもカオスな雰囲気に満ちていてまたカッコいい!!
有無を言わせぬ凄まじい迫力を持った名曲です。

DARKNESS DESCENDS,NO ONE ANSWERS等と並んで疾走パートに入る前のヘヴィな前奏がカッコいい曲。
疾走パートのリフが凄まじくカオスです。途中でテンポチェンジを挟むも全体的にはほとんど突進している印象を受けます。

長尺の曲が揃ったアルバムの中では短めで分かり易く、
DARK ANGELの容赦ないリフ攻撃を堪能できます。
畳み掛けるように言葉を吐き捨てるVoも凄まじい迫力です。

カッコイイ!!

ニューアルバムもうすぐですかね。
myspaceで新曲が聴けますよ。

DTらしい悲壮感がたまらないです

これは素晴らしい!
さすがDT!!名曲です

わりと普通な曲だと思いましたが、
2:00以降の展開にはグっときたので
投票させてもらいます

これは素晴らしいです。
凄く悲壮感漂っててラストのピアノも最高です
確かにDTの魅力がいっぱい詰まった名曲ですね!

これ凄く良い曲じゃないですか・・?
CHARACTERでめちゃくちゃお気に入りの曲なんですが・・w

アグレッシブですね。ミカエルもかなりキレてます!
結構ギターリフで押していく感じですが、そんな曲調の中でもキーボードがとても効果的に使われていて流石です。

メロデスの名盤だと思います。
3と5はこのサイトのランキングでも上位の人気曲ですが、
ほとんどの曲にそれらに引けを取らない甘美メロが満載です。
とにかく頭からラストまで激ドラマチック&叙情的に展開していく名曲の数々は
「これだからメロデスはやめられないなぁ」としみじみ感じさせてくれます。
ラストのインスト「Ex Nihilo」も素晴らしい出来!
「Fiction」とこのアルバムはホントオススメですよ。

この曲もイントロがめちゃくちゃ哀愁!ですね。
3:00～3:20あたりのキーボードもツボです。

アグレッシブな疾走パートと悲壮感漂うキーボードパートの対比がいいですね。
あと「ジャジャジャジャ、ジャジャジャ、ジャジャ、ジャジャジャ、
ジャジャジャジャ、ジャジャジャ、ジャジャ、ジャジャジャ、
ジャージャージャーーーーン!!」ってとこが好きなんです。
分かりづらいですね・・・wあーなんか「ジャ」が違う字に見えてきた。

派手さはないがとてもドラマチックなインストです。
ミステリアスな雰囲気満載。なぜかFF7の世界観を思い浮かべてしまいました。

哀感溢れるイントロで一気に惹きつけられます。
サビもとても良いし、2:24からの展開も泣かせてくれます。

サビがめちゃくちゃ壮麗。
ミカエルのボーカルにも慟哭を感じます。

この曲は人気ないですね。
スローな曲調ですが、クリーンなイントロの後に続くキーボードのメロディがとても悲しげで好きです。
中盤のピアノが入ってからの展開もドラマチックですね。

素晴らしいです。
CHARACTERが一番人気ですが、
個人的にはCHARACTERよりもこちらのアルバムを推します!

アグレッシブな疾走も良いですが凍えるようなサビが好きです。
ちょっとギターソロの線が細いのが気になりますが。
この曲のブラストは他の曲よりも聞き取りやすいですね。

これは素晴らしい!疾走パートからビューチフルすぎるサビに入るところはめちゃくちゃカッコいいです。
間奏も見事です。ラストのサビのキーボードメロディによるフェードアウトも感動の余韻に浸れますね。
名曲だと思います。

ダートラ必殺のスピードチューンです!
素晴らしい!

凄くダーク!!ブラックメタルにも匹敵するほどです!
始めはいまひとつな印象だったんですが良い曲ですね。とにかく悲劇的。

壮大な雰囲気が素晴らしいです!

発言少なすぎじゃないですか・・・?
めちゃくちゃ泣ける名曲です。。

ミカエルのクリーン声と女性ボーカルも素敵ですが、
ギターソロがとにかく素晴らしいです!
これは名曲でしょう!

アルバムはあまり評判良くないみたいですが
この曲は良いと思います

このバンドめっちゃカッコいい!!
みんなもっと書き込んで～～～～

カッコいいリフ!!

渋いです。
前作でも言いましたが、これはもうスラッシーだのメタルだのを抜きにして
ストレートにカッコいいロックアルバムです。研究員サンも仰っている通り
直球のスラッシュサウンドを期待して聴かないほうがいいです。
純粋にカッコいい!と思えるロックンロールサウンドに身を委ねましょう!

アコギのイントロから始まり疾走するかっこいいスピードナンバー!

ベイエリアの代表的なスラッシュバンドと見なされている彼らですが、
活動停止前からスラッシュに留まらない方向性に挑戦していたように
再結成?第1弾アルバムとなる今作も、スラッシーなところもあるけど
単純にかっこいいロックアルバムになっています。音作りは少し安っぽいですが
スラッシュバンドということは特に意識しないで聴いて欲しい1枚です

疾走感あり哀愁ありでとても良いです
カッコイイなぁ

疾走感があってマークのヴォーカルも個性的で好きです

疾走感があってマークのヴォーカルも個性的でいいです

めっちゃスラッシュ!

初期デスメタルの代表的な一枚。DEICIDEの1st
スレイヤーの影響を思わせるギターソロに、このころからもう凄かったグレンの
要所要所でツイン?で炸裂するボーカル。とにかく邪悪ですね。
4「でばだっ!!」が名曲と言われてますが、他にも良い曲がいっぱいです。
最近のデスメタルはテクニックを強調するバンドが多い気がしますが、
こういうデスメタルならではのおどろおどろしさ、邪悪さも忘れないで欲しいです。
門が開き、門が閉まる・・・素敵ですよね

初めて聴いたDEICIDEのアルバムがこれで、ついでにデスメタル初体験のアルバム
だったので思い出の一枚でもあります。
確かに他のデスメタルと比べるとメロディが多めで、それがガチなデスメタルファンに
とっては賛否あるのかもですが、メロディアスでありながらこれだけブルータルな
アルバムはそうないと思います。
スティーブは「これがデスメタルのドラミングだ」とばかりにブラストビートを
たたきだしてますし、何と言っても強烈だったのがグレンのボーカルです!
初めて聴いたときはビビリました(明らかに今まで聴いたメロデス勢とは一線を画してましたから・・・)
そしてラルフとジャックの感動的ギタープレイが乗っかり鳥肌モノのカッコよさに
なってます!
カッコいいデスメタル、ギターソロが聴きたいっていう方には是非おすすめします!

自分もギターソロにぶちのめされました・・
DEICIDEで一番最初に聞いたのがこの曲でグレンのボーカルにも
びっくりでした

前作が非常にお気にだったので非常に期待して発売日にユニオンで買ったのですが、
最初はちょっとう～ん・・なアルバムでした。
まず前作がかなり激烈な音作りだったのですが、今作の音作りは少し迫力に欠けます。
それがそう感じた一番の原因だと思いました。
曲は前作よりもメロディが抑えられ、ソロ/メロは叙情よりも不吉さを押し出した感じに
なっており(今回はスティーブもソロを弾いてます!)、それによって前作よりも邪悪さ
が増したかなと思います。
もしかしたら前作よりこっちの方が本来のDEICIDEらしいアルバムなのかも知れません。
ガッツポーズなギターソロ炸裂の4、めちゃくちゃダークでイーヴルな雰囲気漂う7、
ひたすら突っ走る8、6分以上の大曲9なんかは普通に名曲だと思います。
まあなんだかんだ言って流石ベテラン!な出来ですね。
今回は
…続き

あ、どうでもいい事でほんと申し訳ないんですけど・・・
「The Beginning Of The End」始まって「The End Of The Beginning」で終わる・・
なんか良いですよね

めっちゃ不吉な雰囲気漂うスローパートと激速ブラストパートの対比が良い感じです。
ラストのギターソロもカッコイイ!

グルーヴ感のあるパートが印象的です♪
とはいえしっかりブラストパートも入ってます
ギターソロも邪悪だ・・・

確かにメロディアスですが、相変わらず爽快なまでに疾走中心で、
十分アグレッシブでブルータルです。ヨッケのボーカルは更に
凶悪になってますし、迫力のある音質も素晴らしい!
叙情メロディも最高で、「Deny」なんかではかなりの泣きメロが
炸裂してます。
このアルバムも激オススメです!