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発言している29曲を連続再生 - Youtube

苦笑いとともにスキップしたらアルバム終了した…。
自分、河童好きで舞い上がるが駄目な人間ですから。これも好き嫌い分かれるだろうな、と。
これはこれでアリなんだろうけど、タイトルくらい曲に合うものを、と。まあ、あくまで個人的な意見なので気にしないでください。

前作の「邪魅の抱擁」と比べると随分シンプルになったな、と。
ほぼ、黒猫さん独走な点がちょっと。
アルバムで聴くと他に激しい曲がないだけに浮き過ぎてる。

瞬火さんのクドくない歌唱法がまたいい味出してる。
いままでにないんだけど、やっぱり陰陽座だなと感じてしまう。
曲順でちょっと損している気も。

お?スラッシュか?と思ったら…。
前作での舞頚、輪入道の延長線上にあるような、それでいてシンプルになりすぎてしまった感が否めない。

浮き沈みの激しい作品でした。
?@は今までなら中間あたりに持ってきていただろう曲なのだが、?Aを盛り上げるために一役買っているような気もしないでもない。
なんと言うか、曲の配置に疑問を持つ。個人的に地味な印象を受ける?@～?B、忍法帖最高潮の?C、メロディアスで優雅な流れの?D～?G、
そして、入れる必要があったのか?と疑問の組曲義経。ラストはアニソン。
纏まりすぎてるんじゃないか、と。
「義経」は「X」の「Art of Life」のように他と共存しないほうが際立っていいと思うし、何より浮きすぎてる気もする。
曲自体は良いものが多いのに、別のところで損してるような。良い作品であることには変わりはないか。

知名度?
DT>> 越えられない壁 >>TOOL
だよな、どう考えても。技量で見ても。

曲数、曲目、MCなど白光乱舞での不満だったところが一気に解消されてます!!
他でも語りましたが、「鬼斬忍法帖」でのツインスウィープが聴けただけでも満足でした。
招鬼氏も負けじと日々精進しているんだなと感じました。毎日プロテインとか(笑
ライブでもスタジオテイクと変わらない、むしろそれ以上の演奏力、歌唱力をもっているんだなと実感できました。

卍というと、甲賀のことかな??
ここにきて尚とどまることを知らない瞬火氏の歌唱力の縦横無尽さにやられました。
それに、あのソロ!タッピングの後の和風な感じのリフがたまりません!
ここまでくると屍忌蛇にも引けを取りませんね!

狩姦に加え招鬼も交えたツインでのスウィープ&タッピングのギターソロに感動!!
息もぴったしで二人の織りなすメロディは逸品でした、是非ソロだけでも録り直して欲しい。

漫画をご存知の方も原作小説派野方にも是非聴いてもらいたい一曲!
「朧」の瞳から見た作中の悲恋や忍びの世界の無情さががとても上手に纏まっています。
おかげで何度も泣きそうになりました。
「葵闇」とは勿論、徳川のことですね。世継ぎを決めるために主人公たちを利用し、
結果愛し合うものたちが殺し合う羽目になった現況を「闇」として表現したところが素晴らしい。
ちなみに、徳川専属の忍者は服部家であり、主人公の属する甲賀や伊賀とは別ですね。
能管をゲストに交えることにより、今までの陰陽座に足りなかった音色での「和」の部分が補われたきがしますね。

2でのsz氏の発言が変わってる。
理解しかねる→理解されようなんて思っていません。と答えられた記憶あり。
んなこといいとして、何故「青春狂騒曲」がないのだ!?
あれなら多少は一般向けでいいと思う。
V系にとらわれず色々なものをやっていたバンドなだけに解散は勿体なかった。

上記である通り、Syu氏もヴィジュアル系ですが何か?
「ごとき」扱いですか、そうですか。
そうそう、hideはテク至高派メタラーにはあまり評価されていませんよね。
テクでしか見れなくなった人にはわかりませんね。
そこがXとこのバンドの差です。
凄いことは凄いのだが、それ以上の何かが足りないよな…
もっと売れて欲しい、聴いてほしいという意見があるが、
メタルのファン層を抜け出すことは今のままでは不可能。

まあ、捨てハンのいうことなど気にしない方がいいですよ?
あと、過剰反応も荒れる原因となるのでスルーを覚えた方がいいです。
注>捨てハン。その場限りや匿名でつけるHN。
このサイトでは冷やかしやポイント稼ぎに多い。
逆はコテハン=固定HN

正当派とはほど遠いファンランドの香りのするバンド。
このバンドをデスの入門として挙げる人が多いが、勘違いする人が多くなりそうで嫌だ。

楽曲的には相変わらずで目新しいものはない。
コーラスがやたら豪華になったのはちょっと。
折角、ボーカルに味が出てきたのだからボーカル一本で勝負しても通じるのでは?

このコンセプトアルバムはヤバい。この暗さがたまらない。
暗い、重いだけでなく暗闇に吠えるような力強さがにじみ出ている。
メイデンのオペラ座の怪人も本家とは違った冷たさが漂っていて素晴らしい。
COFとはまた違った意味でのホラーサウンドを是非聴いて欲しい。
ティム加入前のICED EARTHを知るならまずこれをお勧めしたいしたい。

CRAZYシリーズ最新作ということらしいですね。
格好良いのは確かなんだけど…、これがあのラウドネスかと思うとどうも。
でも、ボーカルは今の方が貫禄が出ていて良いと思う。
あまり過去の栄光ばかり見つめるのも良くないかな。

何このバンド。今年最大のツボだよ。
新譜のサンプルやばすぎ。
WOODEN PINTSのPVがネタで騒がれていただけかと思ったら、なかなかイイじゃん。
なるほど、これがヴァイキングメタルか…。

かぼちゃよりこっちの方が気に入った。
ただ速く引くだけのギターソロより「聴かせる」ソロの方が好き。

これは最高。
原曲を残しながらもCOFオリジナルの要素が加わって、
生まれ変わったと言える。

これは新手のギャグ?
速ければいいってもんでもない。

あんまり人の発言に向きになる必要もないんじゃないんですか??
とご自身で言っていた人が上記のような発言をなさるとは、いやはや。
捉え方は人それぞれなのに、自分と違う意見、感想、受け取り方を「一つの意見」として捉えることの出来ない人がいるようだ。
まあ、そんなつまらないことは置いておいて、
このアルバムは墓で持っていきたい一枚。

おお、正式決定したんですね～、これは是非行かなくては。
3rdも嫌いじゃないけど、個人的に好きな「IOWA」からの選曲が多いといいな～。

邦楽の雰囲気を排除せねば、って…。
ソナタに限らず、スリップノット、マリリン=マンソン等も流行りだから、で聴いてる人は多いのは確かでしょうね。
日本以外でもアメリカやイギリス、その他の各国でもそういった人たちは多いでしょうに。
知識がある人じゃなきゃ聴いちゃいけないのかよ(笑)って思いますね。
何もHMだけがバックグラウンドにかなりの努力を要しているわけではないのはおわかりですよね?
テク云々で音楽聴いてる人ってよくそういうこと言いますよね。
誤解のないような文章で語りたいっていいますけど、そういう話題は最初から語らない方が良いと思いますが…。
特にメタリカのところでなら…という発言はいただけませんね。
そもそも、人様にレスする時に名前は間違える&「さん」付けもなしでは貴方の品位を疑えますよ?

ガンダムは好きではなく原曲も知らない、友人に「聖飢魔?が好きなら聴いてみなよ」
と勧められてもあまり聴く気にはなれなかったのですが、
実際聴いてみるとなかなかの名曲。閣下の歌唱力あってこそ気に入ったようなものです。

そうそう、「日本のメジャーシーンのシングル」で最速なだけです。
ここを勘違いしたり(上記で「ファンに勘違いしている人が多い」と言ってる人自信も勘違いですね)、
それに反論を待つ人の意見でここまでポイントが上がったのは何か哀しいですね。
にしても、最後のバスドラ連打はいつ聴いても凄い。
速いだけじゃなく、皆が一緒になって頭振ったり腕あげたり、コーラスしたりと
「ノれる曲」という部分がこの曲の持ち味ではないでしょうか。

ATOSSさんへ質問です、「LIVING LEGENDこのCDを買え!」での5月20日の発言は誰にあてたものなんですか?
皆さんの感想やレビューを見ていて一つだけ浮いた発言があったので。
そもそも、「このCD買え!」はそういった不毛な発言をするためにある物ではないと思うのですが。

>STORMBRINGERさん
以前は失礼しました。元関西弁のコスモです。
プリーストはブートが相当あるみたいですよ。
ツアーによっては会場一か所ごとにブート存在するものまであるそうですし。
自分が今度買ってみようと思うのは、Painkillerツアーの2枚組のやつです。
値段はややお高いのですが、正規のライブ盤の選曲にあまり納得できないので聴いてみたいな、と。
"Ram It Down"も聴いたことないのでいつかは聴いてみたいですね。
それと、一つ不安なことが。
ロブはリッパー時代の曲をやるといっていましたよね?
リッパー時代の2枚ってダウンチューニングじゃないですか。
それに合わせると、往来の名曲達も全てキーを下げて演奏させるのでは?ということです。
リッパーはダウンチューニングでも迫力のある野太い声を披露してく
…続き

買ってから当分の間封印していたのだが、LIVE MELTDOWNを聴きその感動から再び聴き直してみた。
でも、やはり全編通して聴くのはちと辛かった。
ライブの時の様に、疾走ナンバーの中に交えながら聴くとすっきりするのだが。

ライブで苦しそうなボーカルを披露したり、ライブ音源もボーカルのみスタジオで録り直したりする前任者と違って、
リッパーは恐ろしいまでの実力を発揮してくれたね。何て喉の強いボーカリストなんだろうか。
"JUGULATOR"を演奏するにあたってのダウンチューニングも、ところどころに交えた彼の切り裂くようなシャウトのお陰でまったく気にならない。
むしろ、こちらの方がスタジオテイクよりも数段に格好良い!
今となっては叶わぬ願いだが、彼のボーカルでダウンチューニングなしに今までの曲を録り直して欲しかった。

コメントが見つからないな。
言いたいことあり過ぎて。
もうそれくらい、無敵!!
海外勢にこういうのは作れまい??Xを馬鹿にしてるおこちゃまッ達よ。

いいですね、新作のジャケット。
これでまた、一部のおたくや2ちゃんの人らが、「黒猫たんハァハァ」とか言い出すのでしょうけど。

この曲を名曲に挙げる人は大勢いるだろう。
激しくも優しく、情熱的な中にも悲愴感がある。
そんな風に二面性を持ちながらも決して空中分解することなく微妙なバランスを保っている。
ーーーーーーーーーーーーー素晴らしい。

Xが洋楽勢に引けを取らない理由がここある。

激しく荒削りであるメロディにサビのメランコリックなメロの融合は犯罪的。
Xに出会えて良かったと心底思える一曲だ。

カヴァー曲を冒頭にもってくるのはいかがなものか?
とはいえ、流れが非常に面白いアルバムである。
JPのベストを自分で作るとしてもこんな選曲はしないであろうから(笑)
曲数の割に値段がかなり安いのがいい。
しかし、これは正式な会社から出ているアルバムなのか??ブートではないはずだが。

JPの中でも一番正当派なヘヴィメタルアルバムであろう。
人に勧めるのなら、PAINKILLERよりもこちらをお勧めしたい。

これが発売した当時はスラッシュメタルの最盛期だ?
それに負けないように時代へ追い付こうとした結果がこのアルバムというわけなのかな?
流行に乗る、というよりは流行を良い方向へと取り込んみ、更に先を行ってしまった。
というのが正しいのかもしれない。

やれやれ。
見当違いだとか、よく言えたものだ。
ロックなのかヘヴィメタなのか、発展途上で中途半端な位置にいるので、
俺にとっては「聴く」というよりかは「聞く」アルバムだ。
まあ、これがあってこそ次へのステップへと成長していったのだろう。

なんともまあ、綺麗な歌なんでしょうね。
ファルセットの使い分けが素晴らしい。
売れたいならメインボーカルを黒猫さんだけにした方がいいかもね。

妖怪重金属の名に恥じないナンバー。下手な洋楽よりも格好良い。
アニソンアニソンと連呼しているが、皆はアニソンに詳しいんだね。
黒猫に「たん」付けする人もいるし、2ch用語はイタイな。
まあ、それだけマニアも納得するのがこのバンドか。

メロディは素晴らしいのだが、
歌詞が何を言っているのかまったくわからない。

ギターソロが圧巻。
ボーカルもこのくらいが丁度いい。

哀愁のある素晴らしいナンバーだ。
また、アルバムでの曲順もこの曲を引き立たせるのに一役買っているのであろう。

最近のメロスピ、クサメロしか聴かない人にも是非聴いてもらいたい。
ラストのサビが聴き苦しい、無理をした金切り声なのが。

古くさい中にも何か惹かれるもののある曲。
ロブもこのくらいの音域で歌う方が似合ってると思うが。

ひ弱なボーカルが痛いが、それ以外は原曲よりもハードになっていて良い。
しかし、これほどのバンドがこの曲をこの時期にカヴァーしたのは何故であろうか??

ボーカルに物足りなさを感じるが、
これほどまでに正統派を貫き通したナンバーは評価に値するであろう。
少しずつ変化をみせるラストのサビはよく考えたと思う。

まさに英国が誇る究極のナンバー。
インパクトは弱いが、この曲がHMの歴史を変えたと考えるならば
これを教典と呼んでもおかしくないであろう。
すべてはここから始まる、そんな言葉の似合う佳曲だ。

こんなバンドが日本にいるとは正直驚いた。
ボーカルがハロウィンと比較されるけど、あっちより遥かにスゴイ。
中低音がしょぼいキスクと違ってこちらは全ての音域で力強さを発揮している。
これほどのバンドが話題ににならないのが不思議でしょうがない。