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この音空間は一体なんなんでしょうか?めっちゃかっこいい!
前半の妖しいヴァイオリンの後、中盤からギターが加わるとまじで痺れます!
クリムゾン流暗黒チェンバーロックでしょうか。

70年代クリムゾンの最終楽章にまさにふさわしい超名曲!
メンバー全員の卓越した演奏能力が遺憾無く発揮されている。
特に後半は凄まじい。まるで世界の終焉。星ひとつ無い聖なる暗闇を垣間見る。

アルバムのラストを飾る超絶技巧インストナンバー。
あまりにもかっこいい!この頃のキングクリムゾンの演奏能力を上回るバンドがはたしていただろうか?(もちろん、インプロヴィゼーションの能力も含めて。)

哀愁かつドラマティックで素晴らしい展開を持つ超名曲。
目くるめく様式美バラード。

やはりこの曲はメドレーが一番カッコいい!
あり得ないほど凄まじいテンションとグルーヴ満載の演奏を聴かせてくれます。
ツェッペリンの数あるライブレパートリーの中でも飛びぬけてカッコいい!
次々繰り出されるオールディーズロックンロールはノリノリで最高に楽しい!
ある意味一番ツェッペリンのライブを体感できるナンバーじゃないでしょうか。あくまで私見ですが・・・。

たまりませんなー、このブルージーな雰囲気。
ここまでブルースのフィーリングを出せるバンドはそうは居ないでしょう。 完璧に彼ら流に咀嚼しきってます。

なんか哀愁がかったサビ(?)のメロディがめっちゃカッコいい!
けだるくエキゾティックで楽しくノリノリなレゲエ風ナンバー。

なんとも個性的なリフとメロディ。確かに病み付きになる!

ちょっと異彩をはなってるけど、かっこいいと思う。

味わい深いですね。 このアルバムの中ではかなり好きです。
お得意の展開ですが、どことなくメランコリー。
終わり方は感動的!

ファンキーなグルーヴ感が炸裂。 楽しい曲。
プラントの歌い方といい、ツェッペリンの多彩な音楽性の一片を垣間見れる。

ストレートでカッコいいハードロックナンバー。というのは前半までで終盤はオールディーズロックンロール調に早変わり。
なんともニクイ演出のアルバムのしめ方だ。

異世界を思わせる幻想的なバラード。
音の感触がはっきりと感じられる。
ジョンジーのメロトロン(でしょうか?)が感動的。曲とアコギとの調和も美しい。
雰囲気に酔えます。

煌びやかなイントロが印象的なツェッペリンらしい名曲。
明るい曲調ですごく広がりを感じさせる。
初めてこの曲を聴いたら結構色んな意味で面食らいますよねー。

荘厳な音色のシンセが印象的なバラード。散りばめられたギターフレーズの数々も美しい。
ツェッペリンのバラードの中ではかなり馴染みやすいのでは?

裏の名曲だと思うんですが・・・。メインは全編を支配するジョン・ポール・ジョーンズのキーボードフレーズ。
中間部の浮遊感漂う音空間も最高!
なぜこんなに受けが悪いんだ! まあ、確かに異色っちゃ異色だけど。ポップなのがダメなんだろうか・・・。
アルバム自体もなんか微妙に評価低いし・・・。悲しい。

うっ、確かにTOTOっぽいかもしれない・・・。リフとかも。
でもかなり好き。

うわー、こういうのも大好き! ノリノリで楽しいロックンロール!

渋すぎるツェッペリンらしいへヴィブルーズだが、このアルバムの中だと逆に新鮮なものに感じてしまう。

IN THE EVENINGのどこがいいってそりゃ、このヤミツキのキーボードと絡んだギターリフと、皆さんが仰っているドガガーン!と入るギターでしょう。 まさに恍惚。

3～4曲分に匹敵するリフを惜しみもなくフル活用!
彼らならではのへヴィなハードロックナンバー。

渋い! 土っぽいブルースをイントロとアウトロに持ってきていて彼らのルーツがこういったブルースであることを示している。
中間部のハードロックは鳥肌モノのカッコよさ!
リフはかなり秀逸。

これもいいね～。 ハンドクラップが心地よい。
楽しいナンバー!

カッコよくてノリノリの曲だ!
歌のメロディーはかなり好き。

なーんかいかついリフの曲ですよね。
リズム隊は聴いていて心地よい。
幻想的な展開があったり、エスニックな雰囲気が楽しめたりとなかなかの名曲で無視は出来ない。

なんちゅう妖しくて邪悪なFRIENDS・・・。
Ⅲの曲って全曲いいんだけど、良さを説明しにくい・・・。
なんていうか雰囲気がもろ趣味に合う。なーんかツボにはまる。

自分はこの曲のどこが気に入ったんだろう・・・。大好きなんだけど、好きな理由を説明しにくい曲。自分の嗜好にもろにはまったみたい。
やっぱりプラントの歌がいいんだろうなー。あと、どことなく中世な雰囲気。使われている楽器もいい。Ⅲの中でもかなり上位。
こういうタイプの曲に滅法弱いです。
トラディショナルフォークをツェッペリン風にアレンジ&改作。

久しぶりに聴きましたが、もうめっちゃいいです!
ツェッペリンのアコースティックナンバーはどれもいいですねー。それが他のハードロックバンドと一線を画してた理由の一つですが。

なーんか危うい雰囲気の漂うアコースティックナンバー。
ペイジのボトルネックギターがいい味を出している。
彼らが敬愛するロイ・ハーパーへのオマージュか? でも歌詞はそんなことを微塵にも感じさせない・・・。

ニール・ヤングがある曲の歌詞で、「ペイジが弾く音は水に洗われたダイヤのよう」と比喩してるとこがあるんですけど、個人的にこの曲のギターソロがまさにそんな感じがします。
次々にはじき出されるインプロ風のソロフレーズはきわどい光彩を放ちながら流れ、聴く者を魅了する。これぞまさにギターソロ!

すごいインパクトのある曲。
誰もが一度はテレビかラジオで聴いたことがあると思う。
BBCライブのはもっと速くて迫力がある。

すんごい印象的なリフにキャッチーな歌メロ。
ノリノリ!聴いてて楽しい。

カッコいいし、なかなか親しみやすい曲だ!
結構聴いていて楽しい。

ボンゾの強烈なドラムソロをメインに、ペイジの渋いリフが曲の前後をはさんでいるインストナンバー。
ボンゾのドラムは相変わらず重い。にしても手で叩いている部分はホント音に厚みがあってかなりすごい!

↑そう!カッコいいじゃんね!
聴くとテンションが上がる。サビの最後のOh,yeahのリフレインが好き。

いいよー、このアコースティック感が最高!
のどかな中世的雰囲気の曲なんだけど、ビシッときまるサビのメロディはめっちゃカッコいい!
Ⅱでは上位に入るマイフェイバリット。

ストレートにカッコいい!
リフも歌メロも、「これぞロックンロール!」と唸らせる秀逸さ!
しかしボンゾのドラムは相変わらずへヴィに突き進んでいく。

スタジオアルバムの中ではこれが一番好き。今まで聴いてきたブルーズ系の曲の中でも最高峰。
これ聴くとまともに呼吸できません。涙腺緩みっぱなし。プラントのヴォーカルはこの曲のためにあるのではないかと思うぐらいマッチしてます。シャウトは鳥肌モノ。
ペイジはブルージーなツボ的フレーズをニクイほど連発。快感以外の何者でもない。最高のカタルシス。ドラマティックな展開に感情が極限まで高まる。
ホント凄いんですよ! 一回聴いたぐらいでは分からないかもしれない。スルメのように聴けば聴くほど味が出ます。一度はまれば一生モノの一曲になるでしょう。
もうこの曲の虜というか奴隷です。

何度聴いてもまったく飽きない、アルバム共にロック史上永遠の名曲だと思う。このアルバムの曲全部かっこいい。

切なくて、メランコリック。
ギターソロ短いけどとてもいいですね。こ～いちさんに同意!

ジョンジーのハモンドオルガンが感動的に美しい。すごく耽美的で幸せな気分になれる。

↑そうですね、ホント癒してくれます。
今でこそアコースティックサイドのツェッペリンも正当な評価を得ていますが、Ⅰ、Ⅱとリアルタイムで聴いていた人たちにはどう感じただろうか・・・。

めっちゃツボです。
幻想的かつ中世的で、ストーリー性に富んだ名曲。
曲の雰囲気は霧がかかった深い森を連想してしまう。

こういうのは大好きだ!
渋～いハードロックナンバーだが、一筋縄じゃいかない展開がおもしろい! ジョンジーはホントカッコいいベースラインを弾くね。
歌詞は淫猥だが、そこが艶があっていい。 かなりお気に入り!

静と動がはっきりしているナンバー。
ベースラインがすごくいいよねー。
独特の艶のあるナンバーで、ドラマ性に富んでいて飽きない。

これはかっこいいでしょ!ヤミツキになる

↑はい、泣けます、ホントに。
Ⅰでは「幻惑されて」と並んでベストトラック。
ドラマティックな曲展開、そしてプラントの激情を奏でるへヴィな演奏。耽美的なアコースティックギターが胸に響く。
プラントの"Baby"の連呼が頭に焼きつく。

東洋的なイメージのあるインストナンバー。
巧妙なアコースティックストリングスが堪能できる。
結構深みがあって聴き応え抜群。

疾走感溢れるハードロックナンバーでとにかくカッコいい!
リアルタイムで衝撃を体験したかった・・・。

ツェッペリンの曲はこういう少し長めのナンバーがかっこいいと思う。
ライブだとアレンジされててもっと長くなるけど、もっとかっこいい!
間奏でバイオリンの弓でギターを弾いてる(ボーイング?)けど、かなりダークな雰囲気が出てて渋い。