→PC向けページ
Tweet

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Good Times Bad Times

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-How Many More Times

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-You Shook Me

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Your Time Is Gonna Come

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Black Country Woman

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Boogie With Stu

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Bron-Yr-Aur

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Custard Pie

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Down by the Seaside

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Houses of the Holy

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-In My Time of Dying

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-In the Light

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Night Flight

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Sick Again

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Ten Years Gone

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-The Rover

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-The Wanton Song

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Trampled Under Foot

・LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand

・LED ZEPPELIN-Presence-Candy Store Rock

・LED ZEPPELIN-Presence-For Your Life

・LED ZEPPELIN-Presence-Hots On for Nowhere

・LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine

・LED ZEPPELIN-Presence-Royal Orleans

・LED ZEPPELIN-Presence-Tea for One

・Lost in Hollywood

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Girls, Girls, Girls

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Wild Side

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Looks That Kill

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Shout at the Devil

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Smokin' in the Boys Room

・NATIONAL HEALTH

・NIRVANA-Nevermind-Breed

・PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Time

・PINK FLOYD-The Wall-ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ)

・PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V

・QUEEN-A Night at the Opera-'39

・QUEEN-News of the World-All Dead, All Dead

・QUEEN-News of the World-Spread Your Wings

・QUEEN-News of the World-We Are the Champions

・RADIOHEAD-Kid A

・RAINBOW-Down to Earth-Lost in Hollywood

・Red-Fallen Angel

・Red-One More Red Nightmare

・Red-Providence

・Red-Starless

・Rocks-Back in the Saddle

・Rocks-Home Tonight

・Rocks-Last Child

発言している48曲を連続再生 - Youtube

記念すべきロック界の衝撃の幕開け。
リアルタイムではないので多少古さは感じてしまいますが、3分以内という短さの中で4人の個性が存分に出ていて、この曲をカッコよく印象付けてくれる。
うーん・・・今聴くと結構新鮮かも・・・。

プログレ的な曲展開があって飽きない。
中間部のダークな雰囲気も最高!
メインのリフはなかなか印象的。

曲調、歌詞ともに妖しいナンバー。
プラントのねちっこい歌い方がなんともいえない色気を出してる。
ライヴでもこの曲でペイジとプラントのコール&レスポンスを楽しめる。

馴染みやすいサビのメロディーが印象的なナンバー。
神聖で荘厳な雰囲気のイントロで始まる。

もろに土の香り漂うアメリカ南部風のナンバー。
なんかこういう曲の場合でもボンゾはお構いなしに重くドラムを叩くねー。そこがツェッペリンなんだけど。

オールディーズな雰囲気漂う楽しいロックンロールナンバー!
なかなかおもしろい曲です。

ツェッペリンのアコースティックナンバーはどれも秀逸。この曲とて例外ではない。
ロードムービーで使ったらマッチしそう。情景が目に浮かぶ。

リフで聴かすハードロック。カッコいい!
曲名もアルバム名も微妙にスペルが違う・・・。

まさにシーサイドといった雰囲気が前半と後半にあるんですが、中間で転調してからはかなりカッコいい!

皆さんと同意。なかなかポップで歌メロも良くて親しみやすい曲です。
こういう曲にも彼らの魅力は存分にある。

ペイジの妖しげなスライドギターのイントロから始まり、ボンゾの重たいドラムスと艶のあるプラントの声が絡まりダークでへヴィな雰囲気を醸し出している前半を過ぎ、曲のテンポが速く変わると怒涛の後半が始まる。ボンゾのドラミングはまさにグルーヴィの一言。一打一打も重い。メンバー全員神懸かりの名曲。大好き!

ディスク2の冒頭を飾る大作。
「裏カシミール」って感じ。結構ドラマティックで感動的。
これは無視できないですよ～!

この迫りくるような緊迫感と焦燥感がたまらない!
妖しく耽美的かつ荘厳、ドラマティックでツェッペリンらしい大曲。
この一曲だけでも語り尽くせない魅力がある。

ホント歌メロがいいよねー。なぜか自由を感じる。
楽しくていい曲ですよ。

アルバムの最後をタイトにしめるハードロックナンバー。
なかなかへヴィでかっこいいよ。 リフも渋いし。

ディスク2でのベストトラックじゃないでしょうか。
曲の美しさはもちろんのこと、この哀愁はツボにはまったらたまったもんじゃありません。もう胸がつかえて何も言えなくなります。
このギターソロは素晴らしい。
あとは皆さんの評価通りの名曲です。もっと上位でもいいかと・・・。

意外に低いですね・・・。リフめっちゃカッコいいですよー。サビのメロディーはツボです。

もうリフがカッコいい!スタジオ版でもすごいエネルギーを感じる。
ライブバージョン聴きたいなー・・・。

DVDのライブ映像を見てもっと好きになったナンバー。
ここまでノリのあるグルーヴを出せるのは彼らならではでしょう。
ジョンジーのキーボードが効果的でカッコいい!

癖になるリフと、あの哀愁漂うギターソロでまったく飽きを感じない。
あっという間に十分が過ぎてしまう。

にじみ出ているグルーヴ感が聴いていて心地よい。

なかなかパンチとタメが効いたハードロックナンバー。
リフの展開とかがいかにもツェッペリンらしく思えて、聴いていて思わずニヤリ。

親しみやすいメロディが印象的な曲。思わず口ずさんでしまう。
明るい曲調なのになぜか演奏に不穏な陰りと焦燥感を感じる。何でだろ・・・。

渋すぎる! 必殺の一曲。
こういう曲は文章じゃ魅力を伝えにくいですね・・・。
余計な音符がホントない感じでスマートにまとまっているように思う。
でも展開は混沌だな・・・。
彼らの有り余る力量が伝わってくる。

短い曲だけど深いよね。この手の曲はグルーヴ感があって好き。
なかなか楽しめるナンバーだと思います!

"Since～"よりもかなりクールかつタイトにきめています。
個人的には"Since～"ほどじゃないけどやっぱいいね～。
"Since～"が好きならこれもきっとはまるはず!
上の方が仰る通り、この曲が無いと締まった感じはしない。

lost in hollywood!決めのフレーズが最高にかっこいい!
ドン・エイリーの印象的な挿入部のソロ、それに続くリッチーのソロが両者とも渋い!哀愁感漂うパワーシャウターグラハム渾身のヴォーカル!!

いやー、ロックンロール!
歌詞はシンプルかつ淫猥に欲望丸出しストレート。

こういうリフで聴かせる曲は個人的に大好き!
リフだけでも名曲! もちろんメロディーもカッコいいけど。

同じくこの曲でモトリーを好きになった!

ずしんずしんとなかなかへヴィなリフが刻まれながら曲が進む様は聴いてて心地よい。
サビ前の歌メロの方がカッコよく思う。

こういうロックンロールのクラシックを、こういうバンドがカヴァーすると最高にカッコいい!
んー、めっちゃ渋い! かなりワル(?)って感じ。

ある音楽ライターはNATIONAL HEALTHのことを「彼らは37分の33という奇妙な拍子ですらどのように叩き出すかということを本当に知っているようだ」と評したそうな(デイヴ曰く、そんな拍子は存在しない)。
まあ、それほどリズム感と作曲能力に優れていたということ。
バンドアンサンブルはかなりテクニカル。そして純粋に曲が良い!
ホントにいいバンドです。個性的な音色を弾き出すフィル・ミラーのギターに注目!

カッケー13
ギター、ドラム、ベースと順に入っていくイントロが最高にスリリング!
"She said!"のキメのフレーズがかっこいい!中間のノイジーなギターパートもグー。

イントロの時計のSEで一気にフロイドワールドへ。歌詞共々曲の統一感はすごい!
ギターソロはめっちゃかっこええ!

マリリン・マンソンが入場曲として使ってる。
歌詞もいろいろと頷かされます。全米1位のシングル。

ピンクフロイドからシドバレットへのオマージュ。
極みを見せるギルモアの泣きのギター。
昔誰かが言っていた通り自分のレクイエムにしたいです。

遥か昔の中世ヨーロッパ。気の合う吟遊詩人と演奏家達が、田園の脇にある赤土の道を通る干草をつんだ馬車の上で演奏してきた。
そんな情景が目に浮かぶ・・・。ああ、なんていい時代なんだ～!!

すごく悲しい気分になるんですけど、この曲の持つ厳粛な雰囲気はめっちゃはまる。クイーンならではの名曲だと思う。

歌詞もメロディーもまさにバラードの最高のお手本!
クイーンのメンバーはホント全員才能に溢れてますね～。

フレディのエモーショナルな歌声が胸の奥に響く!
そしてなんてカッコいいんだ!士気がものすごく上がる!

大胆に新境地を切り開いたアヴァンギャルドな一枚。
電子音とエフェクトサウンドがアルバム全体を支配していて、今までのロックの概念をかなぐり捨てた実験的秀作だと思います。曲のコンセプトは統一されていて姿勢的にはプログレに近いものがある。

lost in hollywood!決めのフレーズが最高にかっこいい!
ドン・エイリーの印象的な挿入部のソロ、それに続くリッチーのソロが両者とも渋い!哀愁感漂うパワーシャウターグラハム渾身のヴォーカル!!

イントロからノックアウト!
この不穏さを帯びた哀愁感と歌詞。メロディアスながらも曲全体を支配しているのはクリムゾン特有の張り詰めたへヴィな緊張感。
ジョン・ウェットンのヴォーカルは渋さの極み。

パーカッシヴですねー。ギターリフおどろおどろしいです。
サックスソロかっこいい!
突然のフェイドアウトもこれはこれで意表をついた感じでいいんじゃないでしょうか。

この音空間は一体なんなんでしょうか?めっちゃかっこいい!
前半の妖しいヴァイオリンの後、中盤からギターが加わるとまじで痺れます!
クリムゾン流暗黒チェンバーロックでしょうか。

70年代クリムゾンの最終楽章にまさにふさわしい超名曲!
メンバー全員の卓越した演奏能力が遺憾無く発揮されている。
特に後半は凄まじい。まるで世界の終焉。星ひとつ無い聖なる暗闇を垣間見る。

初期のエアロの曲の中で一番かっこいいと思う。

哀愁漂う切ないバラードナンバー。このアルバムをよりいっそう印象深くしてくれた。

クールでエアロらしくてカッコいい。