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>Usher-to-the-ETHERさん
「キラーストリート」買って聴いています。
確かに「愛と死の輪舞」いいですよね。退廃的かつシュールなユーモアもあって。
他にもイントロのリフがもろT.REX風な「ロックンロール・スーパーマン」とかニール・ヤング&クレイジー・ホースのダーティなロックサウンドを目指した「夢と魔法の国」(付録DVDのレコーディングシーンで、机の上にニールの「RAGGED GLORY」らしきアルバムが!)、若々しい勢いに満ちたバンドサウンドの「ごめんよ僕が馬鹿だった」などなど、前作に比べてバンドなサウンドのナンバーが多くて全体的にかなり気に入っています。
個人的に「八月の詩」「別離」などの王道ナンバーも大好き。

タイトルはPARADISE。なのに歌詞を見ると黙示録的光景が目に浮かぶ・・・。

little miss little miss little can't be wrong～♪
聴いていると何故か幸せな気分になる。

初期のギター・サイケしてた頃の彼らが大好きです。
確か新譜は今年出るらしいですね。ライブが観たい。

SCARECROWさん、ライブ情報ありがとうございます!
びっくりしました、絶対行きます!

サザン流ジャズソング。ホーンセクションを交えムードたっぷりに聴かす。
歌詞は・・・名物ですな。歌詞カードを見なかったら外国語に聴こえる(多分意図的)。

韻を踏みまくったシュールなサビがかっこいい!

3連のリズムが心地よいバラード。しっとりと聴かすタイプの曲で歌詞の描写が素敵。

このメロディをこの歌詞で歌えるのはサザンしか居ない。
淫猥でカッコいい!
曲の隅々までセンスを感じる。

ある音楽ライターはNATIONAL HEALTHのことを「彼らは37分の33という奇妙な拍子ですらどのように叩き出すかということを本当に知っているようだ」と評したそうな(デイヴ曰く、そんな拍子は存在しない)。
まあ、それほどリズム感と作曲能力に優れていたということ。
バンドアンサンブルはかなりテクニカル。そして純粋に曲が良い!
ホントにいいバンドです。個性的な音色を弾き出すフィル・ミラーのギターに注目!

カッケー13
ギター、ドラム、ベースと順に入っていくイントロが最高にスリリング!
"She said!"のキメのフレーズがかっこいい!中間のノイジーなギターパートもグー。

パープルの中でも好きな曲のトップレベル!うねるベースとキーボードがたまりません。
モーズが加入した新生パープルではセットリストの改革があったので、ライブでもやってくれるようになりましたね～。

ドブロの響きとジョーの低くてブルージーな声が混じり合った、なんとも土の香り漂う渋いナンバー。
いあー、やっぱいいねー。

10月に来日しますね。
しかもその一週間後には、リチャード&デイヴ・シンクレアまでもが来日とまさにカンタベリーな一週間になりそう。
今の彼らってどうなんでしょうか・・・まだ全盛期しか聴いてないので。
2つとも見に行こかなー・・・。

>銘菓ひよこさん
ベースにグレッグ・レイクが来るんですか!!それは知りませんでした。もしそうなら感動的過ぎますよ!さすがにジョンにはかなわないけど、大好きなベーシストですから。
持ち時間はやっぱり2時間前後ぐらいじゃないでしょうか?それぐらいほしいですよね。エアロも大ファンなんですごく楽しみです。エアロの方は7月13日の単独公演の方も見に行きます。
今のWHOは結構精力的に活動しているし、ライヴや新曲発表も続けている"現役バンド"ですから何十年ぶりに再結成、みたいなただ懐かしいだけのバンド達みたいじゃなく素晴らしいライヴを見せてくれると思いますよ。

カッコいい! エアロのめっちゃノリノリなシャッフルロックンロール!

ブルージーだけど、なかなかモダンな香りのするメロディーラインがカッコいい!
エアロンさん、これがスティーヴンとジョーの黄金コンビが初めて共作した曲なんですねー。そう思うとこの曲に対してより一層思い入れが強くなりますね! なんだか胸が熱くなります。

ブルージーでストレートにカッコいい!
溢れんばかりのロックのダイナミズムと魅力が伝わってくる感じ。

このようなロックンロールナンバーでエアロの歴史が始まったのは、実に感慨深い。
まだエアロらしさは十分に出きってないけれど、カッコいい!
こういうチープな(いい意味で)ロックンロールは大好き!

"Since～"よりもかなりクールかつタイトにきめています。
個人的には"Since～"ほどじゃないけどやっぱいいね～。
"Since～"が好きならこれもきっとはまるはず!
上の方が仰る通り、この曲が無いと締まった感じはしない。

親しみやすいメロディが印象的な曲。思わず口ずさんでしまう。
明るい曲調なのになぜか演奏に不穏な陰りと焦燥感を感じる。何でだろ・・・。

渋すぎる! 必殺の一曲。
こういう曲は文章じゃ魅力を伝えにくいですね・・・。
余計な音符がホントない感じでスマートにまとまっているように思う。
でも展開は混沌だな・・・。
彼らの有り余る力量が伝わってくる。

短い曲だけど深いよね。この手の曲はグルーヴ感があって好き。
なかなか楽しめるナンバーだと思います!

なかなかパンチとタメが効いたハードロックナンバー。
リフの展開とかがいかにもツェッペリンらしく思えて、聴いていて思わずニヤリ。

う～ん、やはりこの曲を特別なモノにしているのはジャスティンのヴォーカルですね。
ハードロックが没個性になりがちな(もしくはそういう音が好まれる)時代によくぞこの超個性的ファルセットで歌ってくれました!
リフもカッコいいです。
PVは最高に笑えました。

これはかなりの名曲ですよ～。 なんたってメロディが最高!
圧倒的にインパクトの強い前後2曲に挟まれているので、地味な印象を持ってしまうかもしれませんが、得意のファルセットを控えめに普通に(?)歌うジャスティンのヴォーカルもカッコいい!

ジョン・ロードかっこいいねー! 全体的にアダルトな雰囲気が漂うハードロック。
イントロはパープル史上でもかなりの名イントロだと思います。

ストレートでカッコいいハードロックナンバー。というのは前半までで終盤はオールディーズロックンロール調に早変わり。
なんともニクイ演出のアルバムのしめ方だ。

なんか哀愁がかったサビ(?)のメロディがめっちゃカッコいい!
けだるくエキゾティックで楽しくノリノリなレゲエ風ナンバー。

なんとも個性的なリフとメロディ。確かに病み付きになる!

ファンキーなグルーヴ感が炸裂。 楽しい曲。
プラントの歌い方といい、ツェッペリンの多彩な音楽性の一片を垣間見れる。

味わい深いですね。 このアルバムの中ではかなり好きです。
お得意の展開ですが、どことなくメランコリー。
終わり方は感動的!

異世界を思わせる幻想的なバラード。
音の感触がはっきりと感じられる。
ジョンジーのメロトロン(でしょうか?)が感動的。曲とアコギとの調和も美しい。
雰囲気に酔えます。

煌びやかなイントロが印象的なツェッペリンらしい名曲。
明るい曲調ですごく広がりを感じさせる。
初めてこの曲を聴いたら結構色んな意味で面食らいますよねー。

なーんかいかついリフの曲ですよね。
リズム隊は聴いていて心地よい。
幻想的な展開があったり、エスニックな雰囲気が楽しめたりとなかなかの名曲で無視は出来ない。

カッコいいし、なかなか親しみやすい曲だ!
結構聴いていて楽しい。

めっちゃツボです。
幻想的かつ中世的で、ストーリー性に富んだ名曲。
曲の雰囲気は霧がかかった深い森を連想してしまう。

ストレートにカッコいい!
リフも歌メロも、「これぞロックンロール!」と唸らせる秀逸さ!
しかしボンゾのドラムは相変わらずへヴィに突き進んでいく。

3～4曲分に匹敵するリフを惜しみもなくフル活用!
彼らならではのへヴィなハードロックナンバー。

なーんか危うい雰囲気の漂うアコースティックナンバー。
ペイジのボトルネックギターがいい味を出している。
彼らが敬愛するロイ・ハーパーへのオマージュか? でも歌詞はそんなことを微塵にも感じさせない・・・。

これもいいね～。 ハンドクラップが心地よい。
楽しいナンバー!

↑そうですね、ホント癒してくれます。
今でこそアコースティックサイドのツェッペリンも正当な評価を得ていますが、Ⅰ、Ⅱとリアルタイムで聴いていた人たちにはどう感じただろうか・・・。

切なくて、メランコリック。
ギターソロ短いけどとてもいいですね。こ～いちさんに同意!

↑そう!カッコいいじゃんね!
聴くとテンションが上がる。サビの最後のOh,yeahのリフレインが好き。

カッコよくてノリノリの曲だ!
歌のメロディーはかなり好き。

なんちゅう妖しくて邪悪なFRIENDS・・・。
Ⅲの曲って全曲いいんだけど、良さを説明しにくい・・・。
なんていうか雰囲気がもろ趣味に合う。なーんかツボにはまる。

たまりませんなー、このブルージーな雰囲気。
ここまでブルースのフィーリングを出せるバンドはそうは居ないでしょう。 完璧に彼ら流に咀嚼しきってます。

記念すべきロック界の衝撃の幕開け。
リアルタイムではないので多少古さは感じてしまいますが、3分以内という短さの中で4人の個性が存分に出ていて、この曲をカッコよく印象付けてくれる。
うーん・・・今聴くと結構新鮮かも・・・。

↑はい、泣けます、ホントに。
Ⅰでは「幻惑されて」と並んでベストトラック。
ドラマティックな曲展開、そしてプラントの激情を奏でるへヴィな演奏。耽美的なアコースティックギターが胸に響く。
プラントの"Baby"の連呼が頭に焼きつく。

この迫りくるような緊迫感と焦燥感がたまらない!
妖しく耽美的かつ荘厳、ドラマティックでツェッペリンらしい大曲。
この一曲だけでも語り尽くせない魅力がある。