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再結成最初の曲。
哀愁あるイントロとメロディから力強くメッセージを伝える様なサビ。
やっぱりDo Asだな!と言う良い曲。

やっぱりDo Asは泣かせる曲作りが巧いと思う。
D・A・I作詞作曲の親子の別れを歌った曲で、
夏歌なのに非常に切ない曲です。

PVも出来が良くて、映画の1シーンのようなPVで伴の出番は少ないですが、
曲のイメージを非常に良く演出していてエイベックスらしからぬ良作なのでPVと一緒に聴いて欲しい。

コソボ紛争で撃墜されたF-117とwilkiで書かれているため語弊が生じているようですが、
元ネタは湾岸戦争で活躍したF-117らしいのですが、歌詞を読むと若干コソボも混じってる?ような感じですね。
(公式発表上では撃墜されたのはコソボ紛争での一機のみなので・・・。)

細かい事は置いといて、
取り合えず戦争中のパイロットの視線を描写した反戦歌なのですが、
歌詞は結構直接的な感じだったりするのに、これが中々、色々と考えさせられる歌詞。
伴の独得の歌声が叫びのような雰囲気を出していて歌詞と曲に非常にマッチしていて泣けます。
1度は聴いて自分で何かを感じ取って考えて貰いたい曲です。

10分弱の少し長めのバラードなんだけど、
もうね、曲が、旋律が、終止泣きっぱなし。
これは聴かずして死ねるか!って曲の1つでしょう。

割と聴き易い曲だけどシャロンが高音で歌ってるので、
高音が嫌と感じる人もいるかもしれない。
曲名、曲調、シャロンの歌声の3つが非常にマッチしていて、
個人的には好きな曲です。

この曲で初めてWTを知った。
ロバートがまだデス声で歌ってた頃。シャロンの透き通る歌声もGJ
曲最後の盛り上がるメロで飛び跳ねたりヘッドバンするのをLiveで楽しむ曲。
なので最後までは少々つまらなく感じるかもしれない。

イントロの笛の音?みたいなのからして悶絶
歌声も癖が有る感じなんだけど凄く曲にマッチしている

四の五の言わずに聴け!
これしか言えないわ。

個人的にはミドルテンポな曲が好きなのでこれも好きですね。
ピアノが良い味だしてます。癒されます

イントロが神掛かってます。
ミドルテンポの曲で優しくも哀愁のある感じの曲です。
個人的にはツボな曲

妖精帝國でこんなクサメタルを聴くとは思わなかったw
ツーバスドコドコでKeyもスリリングでGJ
ヘッドバン必須な曲です

是非ともLiveDVD、Starlight Symphony — KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA —を見て貰いたい。
1曲目にこのUZU-MAKIなんだが、ピアノのイントロから始まり、
非常に格好い。鳥肌が立つよ。

歌詞も黒猫の歌唱も妖艶です。
意外とメインリフが好きだったりします。

水樹奈々の曲の中で1番好きですね。
ギターも良い味出してる

泣いた。
ボーナストラックとか有り得ない程素晴らしいでき。
この曲だけの為にアルバムを買っても損はない。

今までの大作と違い癖が少なく聴き易いのです、
あえて癖を付ける事をせずに直球で勝負して来たのだと私は受け取りました。
梧桐の丘で魅せたあの甘い旋律と夢魔炎上で魅せた感受性と切なさが融合したかのような曲です。
終止泣きの旋律で包まれていて、まさに聴かす曲です。
解り易い歌詞もこの曲調を考えれば無理に難解にせず聴かせる辺りベストだと感じます。

今までの陰陽座の曲作りの変化で推測すると、
多分瞬火は結構前からこういう構想の曲を作りたいと練っていたので?と感じました。
Liveで聴いたら虜にされる事は間違いなしでしょう。

1曲目でミドルテンポのドゥルキャッチーを持ってくる辺りに今回のアルバムの方向性が見て取れる曲。
瞬火が歌うパートが多い曲だが、艶やかで力強い歌唱を披露している瞬火のヴォーカルとしての成長が色濃く光る曲。

黒猫の歌唱はミドルテンポなのだが、演奏がスラッシャー気味なので良い感じに迫力がある。メリハリも確りあるしGJ!!!

レベルの高い本格的なI'veバラード
重めのバラードですが確り歌えてる。
若干ですが声をデジタル加工してるのがマイナス点ですが、
そこはI'veなので目を瞑りましょうw

聴き込んでいる内に好きになった曲。
歌詞も良い

歌詞で泣けるバラード。
必聴です!
語りも良い意味でヤッバイです。
上記でも上げられている通り、
再殺とセットで聴くと号泣ですよ。


スタァァァアアアアト!

これはメタル好き以外の人にも是非聴いて欲しい曲。
泣けますよ。
抱いてくれるわぁぁぁあああああ!

もはや名曲過ぎて言わずもがなですなw
中盤の2インからの泣きのソロも堪らない!
個人的にはこの曲がMETALLICAの中でNo!ですね。
'Cause I'll hear you scream
Master
Master

最近は路線変更してしまったらしいが、
この曲は気持がいいポップよりなロックナンバー
Mizのパワフルかつ華麗な歌声もGJ

ツアーでのバスでの移動が、
KOTOKOさんたちにとってはひと夏の青春で、
その夏を駆け抜けた思いで作ったと、
KOTOKOさんがコメントしているように、
走り抜けた過去と走っている今と
そしてその先へ走り続ける未来へと繋がるような気持にさせられる哀愁あふれるポップな曲。

作詞:KOTOKO
作曲、編曲:C.G mix
プリズム・アークというエロゲーの挿入歌(勿体無い)
良くも悪くもC.G mix兄さん節のエロゲー挿入歌な曲だなと
言った感じの作りになっているトラス?の曲なのだが、
意外や意外、スローな感じにも思えるが、
何気にテンポ良く進むメロディーに
クセになるメロディーにサビではKOTOKOが爽快に歌い上げので、
気持ちよくなれる良い曲。

初のオリジナルミニアルバムからPVカットされた1曲目の曲。
良くも悪くも誰が聴いても妖精だな～と分かるメロディーの曲。
オルゴールの音が入っていたりと多少凝っている。
PVの美しさだけなら星3つなのだが・・・w

Within Temptationがメロスピをやったらこんな感じのイントロになるんじゃないかな?
と思うようなシンセ?が良い効果を出してるイントロ。
そんなイントロから始まる哀愁漂う疾走曲。
攻撃的な力強いドラムも好印象だった。

ネオクラな哀愁あるギターから始まり疾走するメロディーへと移行するメロスピな曲。
これも良い曲です。

中々激しいツーバスドコドコなイントロから入る華麗なメロスピ曲。
熱いです!

久々に宇多田の曲で気に入った。
ヱヴァや宇多田云々でなく、曲自体が気に入った。
良い曲だと思う

ここまで綺麗で泣けるバラードは滅多にないと思うほど素晴らしい曲なのだが、
曲提供先がエロゲーと言うオチ
勿体無くて仕方が無い!
是非KOTOKOのアルバムに入れてくれ!

斗羅のドラムの音が力強くなった感じが全体的な印象を格段に上げていると思った。
大作が1曲欲しかったかなとも思ったが大頚が6分台なので、
今回のように濃密なアルバムで大作を入れたら食傷気味になりうるし、
瞬火の選択は正しかったんでしょうね。

そして全作曲作詞が瞬火のみって言うのも凄いw
会心の出来の前作が音が悪いなどという評価と、ライブ続きでアルバム作りてぇ!
と言った様々な思いが交差し爆発してしまったような印象だ。
正統派あり、疾走あり、スラッシュあり、ドゥーミーあり、お祭り、青春・・・
兄上、良い所ばかり詰めすぎですよ!

まさに
もはや最高傑作という言葉すら生ぬるい!

やっと日の目を見ることが出来たバラード。
陽炎の曲だったかな?
斗羅のドラムで始まるのですが、
イントロを聴いた時は思わずジャズ風なバラードに変えて来たのか!?
と思ってしまった。
メロディー的には来世邂逅に近いですが、
来世邂逅よりは歌詞もメロディーも泣ける曲に仕上がってる。
まさに激しいアルバムの中に咲く紅一点な感じです。

コレはやっちゃいましたねw
陰陽座流メロディックデススラッシュと言った所かな?
悪路王路線が好きな人には堪らない1曲。
個人的にはギターソロが堪りませんw

規制緩和が次第に広くなっている忍法帖シリーズも遂に瞬火の歌入りにまで発展。
しかし、この瞬火が歌うサビが気持い程のテンポとメロディのが良い。
最終サビのターンでは黒猫の歌声が絡む上品で可憐な感じになる。
これ歌ったら気持いってw

陰陽座のアルバムラストナンバーは毎回ずっこけが来ると分かっているので、
ずっこけないよう身構えていたのだが、まさか青春パンクをやって来るとは思わなかったwww
思わずずっこけたw
アルバムの中では一際浮いている曲だけどセンス抜群の良曲。
こういうユーモア性に飛んだ曲を簡単に入れちゃうのも陰陽座の凄さか。

今の陰陽座に1番求めていた曲がまさにコレだよ。
思わず拳を握り締めて歓喜の雄叫びをあげそうになったw
ドゥーミの中にも甘く包ませる様な繊細なメロディ構成。
何気ない所で斗羅も非常にイイ仕事してる。
魔王戴天の中でずば抜けて優れすぎて・・・顔が自然にニヤニヤしちゃうよw

前作の延長線上とも思わせるメロディアスな雰囲気と従来の妖しげなメロディをかもし出す出だしから、
鬼斬、甲賀にも通じる王道な感じのメインリフ。
和階音な激しいリフから突如現れる泣きメロに狂言調な掛け合い、
そこからスラッシャーなリフにうねるギターソロ。
そして力強く疾走する黒猫のヴォーカル。

こう言う王道でありメロディアスでスラッシュでも泣きメロでもある変拍子に飛んだ曲。
陰陽座に求めていたものがココにある。
陰陽座の今を全てを注ぎ込んだ王道な渾身の1曲。
超名曲と言う言葉すら生ぬるいw
ごちそうさまです!

歌に入るまでがおどろおどろしていて多少不協和音的な音作りと、ベースの音が意外に格好良い所が好印象。
しかし、メインリフとサビ少し弱い気がするのでもう少しパンチの効いたコレだ!的なものして欲しかった。
歌詞と曲のギャップの良さは☆☆☆ですが、
パンチが弱いと言う事で-☆です。

何ていうか・・・
陰陽座と言うよりは狩姦が1人のミュージシャンとして作った感じがする曲。
爽快な感じで気持いいし、ギターソロも格好良いので個人的には好印象だったのですが、
全体的にV系ロックな雰囲気が漂っていて、
陰陽座らしいといえば歌詞と黒猫の声位しか思いつかない感じですね。
なので陰陽座として聴くと少し違和感があるかもしれない。
そんな理由で☆一つにします。

黒猫が以前やっていたユニットのLORELEIの曲を
陰陽座風に歌ったといった感じでしょう。
黒猫さんの趣味が全開の和み系です。

萌えメタルここに在りッ!!!
って感じのギター刻みまくりのメタル度100%な曲。

この曲を最初に聴いたとき、地方民謡を面白い風にメタルアレンジした曲だな位にしか感じなかったので発言もしなかった。
しかし、
陰陽座ってどんな感じの曲なの?
と聴かれれば必ずと言っていいほど私の頭をこの曲が良くよぎる。
最近になって気付いたんですよ。
ある意味、この曲が1番陰陽座らしさを全面に表現している曲なんだなと。

そして、聴きこむ度に“ある"疑惑が確信に変わった。
陰陽座のGソロの中でこの曲のソロが1番良い!
と。
招鬼、狩姦のそれぞれの個性が全面に出ている所が素晴らしい。

両面シングル?と思わせるような良い曲。
他の人のコメント同様RE-SUBLIMITYと対極的な曲で、
RE-SUBLIMITYを少しシンプルにし、少し哀愁を多くした感じ。

蟻好きの声優がバンド組んで歌ってますと言わんばかりの曲。
まぁその通りなんですけどねw

私の中では萌えメロディックメタルと位置づけてますwww
メタル風ロックとアニソンの融合。好いですね!

隠れファンでしたが、意外と曲投票数も多くてビックリ。
なので普通に書き込みしちゃいますw
新曲ハヤテのごとく!もオリコン7位に付けるなど最近人気も急上昇中ですし、
曲次第ではオリコン1位なんて言うのも夢じゃなくなって来ましたね。
頑張って欲しいです!

この曲はメタルとしても通用してもおかしくなさそうな良い曲構成をしてます。
どのバンドでもいいからメタルバンドにカヴァーして欲しいと思うくらいです。
イントロが長いのですが、これが中々雰囲気出してていいですね。

アルバムの中でも一際目立つ曲。
80年代のディスコ風なテクノけいのイントロが格好いい。
抽象的な歌詞も素敵です。