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発言している45曲を連続再生 - Youtube

ノリのいい曲なんだけど
なんといってもコーラスが綺麗。
ギターソロもさすがという感じ。

キャッチーで聴きやすい。このアルバムではこれが好き。
脚光をあびるタイプの曲でなさそうだけど。

テクニカルなギターに明るい曲調。
なかなか良いっす

普通のバラードだが、
終盤のギターソロが良いので投票。

HELLOWEEN の代表曲。
個人的な好みとは違うが、名曲。

1st。
「Lust For Life」「Heaven Can Wait」は
一度は聴いておくべき名曲であるし
「The Silence」も優れたバラードである。
ジャーマンメタルを聴いたことが無い人でも、このアルバムなら気に入るかと。

捨て曲だなんてとんでもない。
ラルフのボーカルが良い感じのロックンロール。

ポップな疾走曲。この曲にはやられた。
カイバージョンもラルフバージョンも両方好き。

Welcome からの流れがイカす。
歌ももちろん良いのだが、ギターソロも魅力。

この曲を聴いた時の衝撃は大きかった。
Gamma Ray の曲の中でも一番好きな曲かも。

ギターソロが美味しい一曲。歌メロはいまひとつ。

中近東風のメロディがクセになるし、
クラシカルなギターソロもカッコいい。
リマスター盤に入っている Pre Production Version の方が
怪しさが増していて良いかも。

ヘヴィながらも哀愁を感じさせる曲調が良い。
キーボードもさりげない味付けとなっている。

哀愁を感じさせる良い曲だ。
どのBest盤でも収録されてないのが、ちょっと疑問。

ギターソロがメロディックで好き。

曲調が似ているナンバーが続く後半でも
この曲は一際出来が良いと思います。
アコースティックverも良い。

彼らのバラードの中でも屈指の出来だろう。
落ち着いた曲調に、優しいメロディが耳に心地よい。

「Path Of Glory」「The Never-Ending Fire」
と続いた3部作はこの曲で完結する。
その所為か、終わり方も上の2曲より劇的になっている。

キャッチーなサビが印象的な疾走曲。
飽きやすい気もするが、ギターソロがカッコいいので星3つ

重量感あるリフなどからも、Helloween だけでなく
Judas Priest の影響も受けていることがわかる。
強いて言うならギターソロが聴き所か。

パワフルなハイトーンと
ツインギターの織り成すメロディが良い感じ。
これも良い曲だ。

流麗なツインギターが魅力的。
良い曲だけど、サビがちょっと弱い。

2nd。
ジャーマンメタルなのだが、ハードロックの要素が混ざっているという印象。
ジャンルなんてどうでもいいか。
1曲目と10曲目が特にカッコいい。
8曲目のバラードもありがちだけれど良い感じだし、ミドルテンポの曲も悪くない。

ツインギターが光るインスト。
1分30秒あたりからの展開が良い

アルバム最後を締めくくる曲。
最後のギターソロからの流れが良い。
サビもカッコいい

サビがアツい。
途中の陽気なパートは HELLOWEEN を彷彿とさせますな。

間奏の緊張感が良い。壮大な雰囲気の曲。
もう少し歌メロがメロディアスだったら、なお良かったんだが。

このアルバムのバラードというと
Windmill ばかり取り上げられるが
この曲や Longing だって質は低くない。地味だけど。

HELLOWEEN のそれとは思えないようなイントロに始まるが、
サビなんかも耳に馴染みやすく、ギターソロもあったりして
なかなか良い曲だと思う。

サビが良い。
カイのボーカルは好きだけど
この曲に関しては、キスクバージョンの方がカッコいい

ちょっと古臭い気もするが、キスクの歌唱が良いので。

13分の大曲。ギターソロがカッコよく、ダレることなく聴ける。
だが、キスクが歌ったからこそ
これほどの曲になったという気がしないでもない。

ギターソロがクサいけれど良い。全体的に明るい感じの曲

3rd。
ジャーマンメタルの完成形の一つといってもいいかと。
最初の流れはもちろん良いし、中盤にはバラエティに富んだ曲が揃っていて、後半には
March Of Time , I Want Out , Keeper of seven keys と質の高い曲が続いている。
ジャーマンメタル好きなら必聴

HELLOWEEN の代表曲。
個人的な好みとは違うが、名曲。

Halloween と対をなす大曲。
全体的に聴き所が多いが、サビが特に良い。

最初はピンとこなかったが、聞き込んでくうちに引き込まれた。
前作の Twilight Of The Gods を改良したような印象。

6th。
Sole Survivor や Where The Rain Grows といった
スピードチューンはもとより
アルバム中盤以降にあるミドルテンポの曲などの出来が良い。
このアルバムから Helloween を聴き始めるのも悪くないかと。

何といってもサビが良いね。
一度ストップするせいで曲の流れが止まるのは
どうかと思うけど。

イントロのドラムがイカす。
力強いサビなんだけど、もう一捻り欲しかったかも。

ノリのいいアップテンポの曲。
キャッチーなサビとベースが良い感じ。

壮大なイントロから始まるミドルテンポの曲。
サビのキスクのハイトーンが良い感じ。

適度に疾走するポップなチューンという感じ。なかなか

終わり方がちょっと唐突な気もするが、好きな曲。
キスクの伸びやかな歌唱と哀愁のあるサビがたまらない。
ベスト TREASURE CHEST にも収録されていたのが嬉しい。

1st。
どの曲も良い。
この時のカイの声は確かにアレだけど
楽曲の足を引っ張るほどのものではない。
音質がショボいのが難点。
14曲目 How Many Tears だが、マイケルの歌うライブ版は確かにカッコいい。
しかし、
カイのヴァージョンの、どこか殺伐とした雰囲気と
度々出てくる独特な口癖 "アーライッ" も面白い。

かけ声が耳から離れない。ギターソロが良い

ギターソロが長いけど良い。
この曲は、カイの独特な声ともマッチしてると思う。

最初から最後まで緊張感に満ちた大作であり、名曲

流麗なインスト。Paradise よりも好き。

これはかっこいい!
音質がなんだかショボいのが唯一の欠点。