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・YOUTHQUAKE-QUAKE DOPE-SLAVE MASTER

・YOUTHQUAKE-QUAKE DOPE-TOKYO-TOKYO

・YOUTHQUAKE-YOUTH...MINE AND THE TRUTH

・YOUTHQUAKE-YOUTH...MINE AND THE TRUTH-EARTH THE BOMB

・YOUTHQUAKE-YOUTH...MINE AND THE TRUTH-NO MORE NO

・YOUTHQUAKE-YOUTH...MINE AND THE TRUTH-ROCK A ROAD

・YOUTHQUAKE-YOUTH...MINE AND THE TRUTH-YAMATO-SUOL

・YOUTHQUAKE-YOUTHQUAKE

・YOUTHQUAKE-YOUTHQUAKE-THE CONCLUSION IN BLACK

・YOUTHQUAKE-YOUTHQUAKE-ZERO IN

・ZENO-Zeno-Don't Tell the Wind

・ZYKLON-World ov Worms

・ZYKLON-World ov Worms-Storm Detonation

・ZYKLON-World ov Worms-Worm World

発言している11曲を連続再生 - Youtube

HIYORIさんのVoラインが凄すぎ。
これ、LIVEでダイブした記憶あるな～。懐かしい(笑)
ドラッグ的で狂気的なナンバー。
最強です。

かっこいいんだけど「びよ～ん」って、ユニークな曲です。
へヴィなリフとソロが印象的。

私はYOUTHQUAKEの中で「ストレートなスラッシュ」という意味ではこれが1番です。
メンバーさん達はあくまでも「ヘヴィメタル」と言っておられますが、正真正銘スラッシュですね。
4th以降はツインギターになり音楽性もデスラッシュに近くなっていますが、この頃はとにかくGAIRRYさんのギターが絶品。
HIYORIさんのヴォーカルも声こそ若さがありますがあいかわらず七変化で聴き手を引き込ませてくれます。
メロディー重視のゴリゴリスラッシュが好きな方にはお勧め。

HIYORIさんのこれでもかといわんばかりの低音、かつ攻撃的なボーカルに脱帽です。
曲自体も静かながら、どこか攻撃的なとこがまたかっこいい。

ギターソロがかっこ良すぎます。
1st時代からかれこれ何十回(何百回かも。)と行ったLIVEでも
決してLIVEで演奏されなかった(幻の?)ナンバー。

YOUTHQUAKEはなんといってもHIYORIさんの唄と
ギターのメロディーラインの美しさ&かっこよさです。
特にこの曲は一発目(正確には2曲目ですね)から泣かせます。

日本人なら聴いてください。
ギターソロに入った瞬間、自然に首が動きだす～～～
大和魂!!!(どこぞやのバンドの歌詞。笑)

前作まではメロディアスなスラッシュ・メタルを聴かせてくれましたが今作はHR色が濃いです。
なので正直、1stからのファンの私としては少々物足りなさを感じました。
前作ファン、後にリリースの4th以降のファンの方には疑問符が残るでしょう。
しかし、Gメロで聴かせるところは今作でも健在。好みの問題を省けばかっこ良い曲多し。

始終、ダークで重い雰囲気が漂っています。
しかしメロディラインがしっかりしていて哀メロが絶品。
タイトル通り「暗黒の結末」です。

メタルからロックへ・・・それを思わせるオープニングナンバー。
しかし軸がへヴィメタルにあるので音や構成は硬派です。
イントロからGソロへの盛り上がりが高揚感を煽る。

最高に美しいバラード。
何度聴いても心が惹きつけられます。

ホントにEMPERORとは方向性がまるで違うZYKLON。
メンバーがメンバーだけに演奏レベルがかなり高いですね。
あいかわらずタリム様が超人的なブラストをかましてらっしゃいます。
ブルータリティー溢れるザモス氏のギターもモノ凄い存在感。
そしてそれに引けをとらないVoの歌唱力もさすがです。

スラッシュっぽい出だしが最高です。
その若干5秒ほどを除いてはまさに狂気的サイバーブラック。

タリム様がどエライことになってます。
このブルータルさに、カルト臭い間奏・・・
文句無し、アルバムの中で1番好き。