→PC向けページ
Tweet

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-My Last Serenade

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Numbered Days

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Rise Inside

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Self Revolution

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Temple From the Within

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-The Element of One

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-To the Sons of Man

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Vide Infra

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Without a Name

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Be One

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Break the Silence

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Daylight Dies

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Desperate Times

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Eye of the Storm

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-For You

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-My Curse

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Reject Yourself

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Still Beats Your Name

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-The Arms of Sorrow

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-This Is Absolution

・KILLSWITCH ENGAGE-As Daylight Dies-Unbroken

・KILLSWITCH ENGAGE-Extreme the Dojo Vol.6 Live at Club Quattro on 26th February 2003(ブート盤)

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-A Bid Farewell

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-And Embers Rise

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Breathe Life

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Declaration

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Hope Is・・・

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-IRREVERSAL

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Inhale

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Rose of Sharyn

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Take This Oath

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-The End of Heartache

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Wasted Sacrifice

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-When Darkness Falls

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-When Darkness Falls

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-World Ablaze

・KISS-Alive II

・KISS-Destroyer-Detroit Rock City

・KISS-Love Gun-Love Gun

・L'ARC-EN-CIEL-HEART-fate

・L'ARC-EN-CIEL-REAL

・L'ARC-EN-CIEL-Tierra-All Dead

・L'ARC-EN-CIEL-Tierra-Blame

・L'ARC-EN-CIEL-Tierra-Inner Core

・L'ARC-EN-CIEL-Tierra-White Feathers

・L'ARC-EN-CIEL-True

・L'ARC-EN-CIEL-True

発言している41曲を連続再生 - Youtube

PVがかっこよかったですね。こういう感じのPVはジェシーのが合ってるな。ハワードはレスラー体系だから女性とのプロモは合わないですね。この曲で気に入っているところはBメロ入る前のギターリフとサビのメロとサビのドラム!!!!!!!アダム兄貴最高!!!!!!!!

一曲目からかましてくれます!!!!!!!!

アルバムラストの曲。「ジョーズ」のテーマのように低音で刻むリフのスピードが段々速くなってきてサビで突き抜ける・・・。サビの後、スラッシーなパートになって「IN THIS LIFE～」のパ—トになだれ込むとこが素晴らしい。あと、最後の方のクリーンギターだけになるところが泣きが詰まっている・・!

文句なしに名曲だと思う。サビの泣き度は凄まじい!一曲目から流れで聴くと更に素晴らしい!!!!!!! この曲はハワードよりやはりジェシーの方が合ってる。

なかなかに無理やりな展開が良い

曲展開のめまぐるしいところがお気に入り!

序盤のデススラッシュもヘドバン必至でよろしいが、サビのドラマティックさがこのバンドならではの個性。確かに唐突に終り過ぎの感はあるね。

前半のデススラッシュは確かにカッコ良すぎ。しかし、その疾走を続けないのがKSE流!後半の叙情性たっぷりなパートもいいですな。ジェシーの痛みを吐き出したようなVoの良。

小インスト曲。目をつぶって聴いてるとイタリアの葡萄畑が広がっているような光景が浮かんできます。が、最後の方のノイズで現実に戻させられる感があってそこから「RISE INSDE」の世界に連れてかれます。

KSE4枚目のアルバム。基本的には前作を踏襲した作風ですが、演奏陣、特にギターとドラムが前作はやや単調気味だったのが、2NDのころみたくバリエ-ションの広さが復活してて嬉しい限り。数曲で昔の攻撃性が戻ってる感もあります。あとスタイルはハードコア色はさらに薄れてメタル度はかなり増してきてますね。ギターソロのないARCH ENEMYみたいなところがチラホラ(①のギターとか特に)。
ハワードの歌唱は相変わらず存在感大です。前作より歌い方の幅も広がっていて、サビの哀愁度がかなり上がってます。まあある意味エモ度が上がったとも言えるかもしれないけど、彼の歌い方はエモ系みたいに安っぽくないので気にはなりません。今作ではギターのアダムがかなり歌っているのでその絡みも堪能できます。
曲自体は前作ほど商業的にアピールするようなキラーチューンはないかな・・って感じですがそれでも①、⑤、⑥な
…続き

日本盤ボーナストラック。スラッシ-に疾走するとことサビのアークエネミーみたいなリードメロディが良い。珍しく全体的に(特にサビが)パワーメタルな曲。

カッコ良すぎるリフとメロディアスな歌唱の絡みが絶妙。サビのハワードの後にアダムが歌う所が好き。

アルバム1曲目。たしかラウドパークでもやってくれたと思う。Aメロのアークエネミーちっくなギターリフが癖になる。ラストのHOW LONG～?って連呼しながら疾走して終るとこがいい。

ヘヴイながらも淡々と哀愁を刻むミドルテンポのナンバー。というかバラードと言ってもいいかも。ハワードの漢の哀愁を感じさせる歌唱が絶品。ラストは余韻を残す間もなく「REJECT YOUR SELF」になだれ込む。

サビにもう一ひねり欲しかったんだが・・。でもイントロからサビ前までは凄く良い。それにしても凄く励まされる歌詞だ・・・。

ジャスティンのドラミングの巧さが光ってる。FOR YOU=!!!!ってとこがちょっとバカっぽくておもしろい。

KSE節満載の曲。イントロからAメロにかけての展開はHRっぽいノリ。サビは素晴らしい。アダムの歌うパートも好き。ただこの曲はラウドパークに行った時にもらったサンプラーに入ってたデモ(だと思う。)バージョンの方が好きかも。

アルバム本編最後に個人的に来たあ～って感じのキラーチューン!そんなに速くないけどブラストビートのパートからアダムが歌う疾走パート、そしてハワードの歌うサビへと移行するところがカッコイイ!

久々に攻撃性たっぷりな曲。でも一番すきなのは渋いサビ。ハワード最高!

ほぼデスボイス無しだけど、演奏はへヴイな曲。でもバラードと言っていいと思う。全編に流れる哀愁が堪らない!

メインのリフが超カッコイイ!そのリフに乗せた出だしのウオォー!ってシャウトと最後のサビ前の歌唱が最高!アダムのコーラスも効果的。

サビのKSE独特のスウィング感が中々良い。

2003年のEXTREME THE DOJO VOL.6でのライブのブート物です。音質は演奏はちゃんと聞き取れますし、音が大きくなったり小さくなったりしないので、かなり良いんじゃないかと(とは言えブートレベルですが)。
収録曲は
1.numbered days
2.life to lifeless
3.to the sons of man
4.fixation on the darkness
5.vide infra
6.in the unblind
7.self revolution
8.the element of one
9.my last serenade
～encore～
10.preludeーtemple from within
さらにボーナストラックとして2002年に行われたclub beast
…続き

いいですね～!このアルバムも。前作聴いた時、これはマジで名盤だとおもっていました。
あまりに名盤なので、もうこのバンドはこのアルバムで終わりだなと思っていたわけです。 そんな感じでたいした期待もせずにこのアルバムも買って聴いてみたわけですが、ほんと申し訳無い・・浅はかでした・・、素晴らしすぎる内容でした。 ギターの技術がやたら上がってるし、サウンドの向上、曲の構成力も格段にアップしてると思います。そしてなんと言っても、新Voのハワードのカラーが良く出ていると思います。前Voのジェシーはどちらかというとアグレッシブな感じの歌い方でしたが、(あれはあれでかっこいいし、歌も上手いから彼も大好きです!)ハワードはメロディを重視した歌い方をしてるように思います。もちろんシャウトも上手いです。 そんなVoの交替も
…続き

2度目の書きこみ。買ってから3月以上経ちますが、、全く飽きることなく聴いています。前にも書きこみましたがやっぱり曲構成の練り方、ギターの技術の向上が著しく正直僕の中では前作の「ALIVE～」を霞ませる勢いになって来ました。これも前に述べましたが特にハワードのボーカルというのがとても重要で彼の歌唱能力の高さによりこのアルバムの良さというもの、このバンドの大きさが見えてきます。それだけにこの世界にありがちな脱退劇が起きないことを祈りたいですね。ハワードが脱退したら僕はこのバンドに見限りをつけることになるでしょう。頼むからアダム兄貴と喧嘩しないで下さいよ(笑)。

サビ直前のシャウトと演奏陣のダカ、ダカ、ダカ、ダカ、っていうリズムパートから歌い上げるサビへの移行がなんともスリリング!

綺麗な小インストだが、前曲から流れるように始まるのでダークな雰囲気が漂っている。

ハワードの存在が特に大きく感じられる曲。ジェシーではここまでサビで引き込むことは無理だろう。ギターソロはマイケル・アモット的だが結構良いです、

ラストのメインのリフとVoが螺旋のように絡み合うところが聴き応えあり。

泣くな、悲しむなっ、て言われたってこんな風に歌って励まされたら、泣くって!ハワードさんよ・・・。

1st収録曲の再録。前Voジェシーがサビのクリーン声を担当している。メインのへヴィなリフはPANTERA風だけど、KSE印の泣きメロ部分が堪らない。途中のアコースティックになるところも良い。

癒し・・・

この曲のサビのハワードの歌い上げを聞くと精神的に凹んでる時涙がでそうになります。次のインストへのつなぎ方も良!

①と③に挟まれているので若干地味に聞こえるのかもしれないが、なかなかの曲だ。前Voのジェシーが参加しているのですが、サビを歌ってるのが恐らくそうなのかな。途中のテンポを落としたパートにギターのキザミが好きです。

アルバム中、最もデス声が少ない曲かも。その分メロ部分が強調されていてとてもメロディアス。個人的に曲が始まる時の音使いが真冬の星空を感じさせるんですけど。

ある意味でこの人達にしては珍しいクサメロ(?)的なサビが乗っかった曲。CREEDの大陸的な世界観の広さと共通するものを感じます。
それはハワードの歌唱に由来するものでしょうが・・。こういう歌い上げるところのインパクトは前任者のジェシーには少し足りなかったと思うので、こういう曲がこれからも生み出されると思うととても楽しみ!サビ以外にも全体的にもいい感じですね。最初聴いた時ホント感動した。

Aメロまでのデスな部分からBメロの入り方が素晴らしいです!!!
そしてサビ!!!「WITH DARKNESS FALL・・・(コーラス)with darkness fall・・」の部分が最高!!!こういう曲はハワードにしか歌えない!!!!!!!!

すいません、スペル間違えました(焦!)
正しくは「WHEN DARKNESS FALL」でした。
ついでに投票とは卑怯者ですね(笑)、僕は。

ラストのハワードの咆哮がかなり哀愁味を誘います。この後のインストへの繋ぎ、そして「WASTED SACRIFICE」へ・・と。この流れがとても好きです!

今のKISSよりも演奏がソリッドでカッコイイ!選曲も名曲揃いで良!「LOVE GUN」最高です!

超名曲!!!!!!!!!!!!!イントロがシンプルだけどカッコイイ!!!

LOVE GUN～♪のメロがいいな～。あとジーンのベースがシンプルながらカッコイイ!

これを聴いてKENは天才だと思った(笑)。出だしのチャララ～ラ～の部分をギターでよく弾いてました。テツのベースがまたカッケ-んだ。

確かに今までのアルバムに比べると若干地味な作品かもしれないが、曲の質は悪くないと思う。個人的に⑥、⑧、⑨はかなり良いし、特に⑩は素晴らしすぎると思う。昔は長ったらしいバラードだなあ・・・と思ってたけど今ではこれは僕的にKENの作った曲の中でもベスト5に入ります。クラブチッタかなんかのライブバージョンも素晴らしかったっすよ。hydeも頑張ってたし。シングルの⑦はどうにも好きにはなれない。テツのこれ系の曲(例えばDIVE TO BLUEとかDRIVERS HIGH)は好みじゃないんで。がテツはkenが作りそうな⑥を作ったのが好印象。
⑪もあっさりしてるけど、割といい曲かな。聴きこみが必要なアルバムですね。

あ～、確かに忘れてました(苦笑)。これも名曲ですね。高校生の頃楽譜見てコピーしましたよ。Aメロの歌メロが良いです。つか、TRUEじゃなくてtierra収録でしょ?

存在感のあるSAKURAのドラムがいい。テツもこういう曲ばっかり作ってくれれば・・・。

ちょっと狂気的な迫を持った疾走曲。ギターソロはなんとなくジミ-・ペイジへのオマージュぽいなあ・・・。

曲もいいが詩がまた素晴らしい。

このアルバムは良いね。バランスがいいし。個人的にKENの作った「Fare Well」と「Caress of Venus」とテツの作った曲として最高傑作である「Dearest Love」がキラーチェ-ン。正直ファンに媚びたような「I Wish」は要らない。「the Fourth Avenue Cafe」もそこまでの曲とは思わない。「flower」、「Lies and Truth」、「風にきえないで」はなかなかの佳曲。

良質な歌謡ロックですね。