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これまた登録されてない(泣)。多分アルバムで一番好きだ。このダークさ、哀愁さ、泣き、堪らん!個人的にスティーブン・キングの同名小説「霧」や「入り江」が脳裏に浮かんでくる。日本盤はこの曲がおわって2分ぐらいほっとくとボーナストラックが始まる。

ROSSO、登録はしましたが、最近でたセカンドは買ってないし、バイオグラフィーもそんな詳しいことは知りません(馬鹿野郎ですね)。元ミッシェルのチバが元ブランキーのベーシスト、照井氏とどこかのバンドのドラマー、マサトと組んだミッシェルとは別のプロジェトで始めたってぐらいしか知らないんですよ。とりあえず凄いカッコイイROCKやっててこれはと思って登録しちゃいました。
詳しいことはこれから書き込んでくださる詳しい方に任せます(笑・卑怯者)。

ボドムっ子さん、こんにちわ。2ndはギターが増えて、ドラマーが変わったんですね。それによって音楽性が1stと比べてどう変化したのか気になりますね。とりあえずツタヤで借りてみようかな。ジュ-ダス・プリーストとイングウェーの新譜買ってしまったので、購入する金が今ないので・・。

え～一応ファ-ストアルバムということになりますね。僕は最初「シャロン」をラジオで聴いて、即次の日これを購入し、猿のごとく聴きまくりました。今でも「星のメロディ」にはホント泣かされます。セカンド買ってないけど、そのうち買うかな・・。ミッシェルが好きな人にもブランキーが好きな人にも一度は聞いてもらいたいアルバム。

前曲と所変わってブランキーぽい曲(ギターがなんとなく)。シンプルながらシミジミと心に染みる・・。

自由に飛べる羽じゃないの♪ いいですね、この曲。カッコイイ!

凄い短い曲だけど疾走しててカッコイイ!ベイビーはベイビーじゃんってよく思いつくな、こんな歌詞。

あえて“泣き"を入れました。だってサンタクロースが死んじゃうんですよ(苦笑)。泣かない訳がない!この曲をチバが作るってちょっと驚き。ミッシェルでもブランキーでも作りそうにない曲だし。サビはホント泣ける!

かなりミッシェル節なナンバー。かるくノレる感じ。

アルバムで個人的に一番の名曲。歌詞、演奏、チバ(笑)、全てが素晴らしい!ミッシェルの赤毛のケリーと並ぶ出来だ。

アルバム一曲目。これでぶっとばされた!単調な曲なはずなのに何故かチバの相変わらず突拍子もない歌詞もあいまって全くあきない。ギターソロもなんら凄いことしてないのに素晴らしい。

それ僕も観ました。でもいかんせん値段が高い・・・(泣)。

2112は神曲です!これはDTが好きな人なら堪らなくなるはず!もっと多くの人に聴いてもらいたい。もちろん他の曲も良いけど、やはりこの曲は格が違う・・・。

70年代にこれを作ってしまったことが、凄い!古さを全く感じない。20分あっても長さを感じない。まさに神曲の一つだと思う。日本ではDREAM THEATERに比べてRUSHは過小評価されてるような気がするが(というか存在を知らない?)、一度は聴くべきだと思う。

アレックスのギターソロが神・・・!

大衆性も、プログレッシブさも両立できている驚異的な曲。確かに今聴いても古くない。

良いです!良すぎます・・・。こういう哀愁と爽やかさの共存のさせ方はRUSHにしか出来ないのでは・・・。

後半のニ—ルの激しくなるドラミングがカッコ良すぎ。PVはいかにも80年代B級映画みたいですね。

初めて手に入れたRUSHのアルバムがこれでした。RUSHといえば、テクニカルでプログレッシブなイメージを勝手に想像していたので、少しおやっ?と思いましたが、ジワジワその良さが効いて来る好盤です。音も良いし、ジャケットとか、歌詞カードにもリラックスしたセンスを感じます。アレックスのソロはほとんど無いけど、相変わらず存在感大。これを聴くとテクニカルなものに聞こえなくても実はテクニカルである事が分かる・・・。

後半のドラムの疾走がカッコイイ!メイデンとかも影響されてそう・・・。

何年か前、テレビで流れていたこの曲のPVがRUSH初体験でした。ゲディーの柔らかな中音域での歌唱が良いですね。曲もメロディアスで癒される。

こんなオーソドックスな感じのバラードでもいろいろ詰め込めてしまうこの人達はただもんじゃない。メインのピアノの旋律、アレックスのエフェクトを掛けた印象的なリードメロディなど聴き応え充分。

いやあ、素晴らしいオープニング曲ですね。ホント、音作りが上手いなこの人達は・・。

メロディアスで僕は好きですが、人気無いんですね。ラストのゲディーの歌い上げは胸が締め付けられるようです。夕方に聴きたくなります。アルバム中で一番好きかな。

アルバムで一番ダークな作風。メインリフのハードロッキンなリフと後ろのシンセキーボードの絡むパートが好き。アルペジオもそのまま怪しくてィィ。

確かにアルバムの中では一番気楽に聴ける曲ですね。軽快だけど、ギターソロとかで哀愁をかもし出したりして、一筋縄じゃない。U2に似たキザミも確かにありますね。

またまた多作ではないが節々で素晴らしい曲を提供するマーレイさんがやってくれましたね～。イントロも素晴らしいし、コーラス、ブリッジも全て完璧!今だにこんな曲をやれるメイデンはやはり天才集団!

一度は聴いてみるべきアルバムだろうと購入した一品・・、凄い!凄い疾走、テンポだけの問題ではなくとにかくスラッシーな凄まじいアルバムだ!今でもこの路線を行くスレイヤーは凄い奴らですね!これを掛けながら車を運転したら暴走すること間違いなし・・。

疾走～!。最初の絶叫ってトムはライブでも出せるんですか?

メガデス屈指の名曲。前半の歌が無い所の構成はメイデンの THE PROPHECY をもろパクリなんだけど、曲の最後のフレーズの繰り返しが良い。

このリフの作り・・・・、ムスティン、神・・・・!

僕も同意です。今のメタルコアブームの立役者はSAHDOWS FALLとkillswitch engageだと思うし、この二バンドは普遍性においても飛びぬけてると思いますよ。一聴の価値あり。

kill switch engageと並んでこのシーンで人気のあるバンド。僕は両方ともかなり好きです。
聴けば、メタリカっぽいところがチラチラあるが、たいして気にならないし「A FIRE IN BABYLON 」みたいな曲を書けるのが良い所でこのバンドの個性だと思う。一つ言えば、Voのブライアンの歌い方がやや単調な感じがしないでもないけど、曲展開が素晴らしいのでそれもたいして気にならないです。
僕はアメリカのhatebreedみたいなリフ シャウトだけのまんまハードコアっていうバンドは苦手なので(好きな人すいません)、KILL switch engageやshadows fallみたいなヨーロピアンスタイルや北欧スタイルを取り入れているバンドがアメリカから出てきたこと嬉しくもあり、感心しますね。
お気に入りは①②⑤⑥⑦⑩。そして日本盤ボーナスのピンクフロイドのカヴァー「
…続き

↑で書いた「日本盤ボーナスのピンクフロイドのカヴァー「welcome to the machine」」は間違いです。ピンクフロイドのカヴァーはボーナスじゃありませんでした、スイマセン(汗)

イントロはJUDAS PRIESTのかの有名インストのオマージュかな?アルバム中最もドラマティックな曲。サビはかなりポップ。ギターソロがイングウェーのごとく弾きまくってます!

メタルっうよりHRな感じだけど、これもまた良し。

一曲目としてはなかなか。

いや～カッコイイ曲です。特にサビのギターリフの刻みがかっこいい!

いや～、カッコイイ曲です。サビのギターの刻みとか良いですな～。でもよく聴けば、IN FLAMESのかの名曲、「 EMBODY THE INVISIBLE」によく似てるな・・・。

とにかく全編通してカッコイイ!ギターが頑張ってます!

PV観てはまった曲。たいして聞えないけど実はサビのベースラインがかなりカッコイイ!

ピンク・フロイドのカヴァー。これ素晴らしい!これ聴いてフロイドのも聞いたけど、こっちのがいい。SF、センスいいな～。この曲聴いてると昼間の広い平原に大雨が降ってるような光景が目に浮かびます。具体的にはイントロで曇りになり、1回目のサビで大雨になって草原に雨粒が降り注ぎ、ソロで雲間からすこし光が差し込んで、最後はまた曇るという図が浮かぶ。寝る前に良く聴くね、この曲は。

前作ほどこれって曲はないけどとても良い。②なんかかっこ良いですね。このアルバムとにかく音が良い感じがしますね。特にギタ～は相変わらず頑張ってますが、リズム隊の音量も大きくて迫力がありますし。
個人的にはVo面の幅が広がっているのも○です。今から次作も楽しみです。
このCDには初回限定でDVDがついていてライブが三曲、ギターレッスン、ドラムレッスンの風景が収録されていますが、ライブはかなりかっこ良い!特にブライアンのパフォーマンスは迫力ありますね。あのメチャクチャ長いドレッドヘアを振り乱しながら歌う様は見ごたえあります。
あと目立ったのはドラマーのジェイソンの技術!かなりうまいんじゃないんですかな。ドラム教師やれるだけあって腕はピカ一ですね。ブライアンも今月号のバーンで彼のことを称えてたし。

これいいな～。サビなんかもうメロデスって感じじゃないけど。

アルバムラストの曲。疾走しまくりながらもドラマティックで壮大な曲だ～。

このバンドの音楽性は謎ですね・・。言うなれば、カオティック・エクストリーム・プログレ・メタル?よく分かりません。僕はテレビで一曲目のPV観て、絶叫ボーカルに「オッ」となって、あとのサビメロの部分とスローなインストパートに「オオ～」となってそのうち買うことに決めました。で、なんと今日地元ブックオフに行ったら、何故か置いてあった(笑)。日本盤で恐らく未開封の気が・・。しかも価格は1350円!破格!何故かその日は品揃えがかなり凄く、メイデン、ソイルワーク、インフレイムス、メタリカのアルバムがたくさんありました。メタリカに関してはブートが2枚も!その日だけ、メタル日よりなブックオフでした(感)。
話がずれましたが、このアルバムは正直かなり良かった。全曲大体良いですが、ボーカル面にもう少し幅が出れば、との思いも・・。でもまあ、まだ新人だから(笑)。演奏は凄い!おかしいよこの人達、ヤクのやり過
…続き

一度は聴いてみるべきアルバムだろうと購入した一品・・、凄い!凄い疾走、テンポだけの問題ではなくとにかくスラッシーな凄まじいアルバムだ!今でもこの路線を行くスレイヤーは凄い奴らですね!これを掛けながら車を運転したら暴走すること間違いなし・・。

疾走～!。最初の絶叫ってトムはライブでも出せるんですか?

個人的に「EVERYTHING END」が入ってるぽいのが嬉しい。あんまライブでもやってないぽいし。でも今金が無いから逆に限定盤出ないのは助かります。

なんと完成度が高いアルバムでしょう。音の作りこみがしっかりしてますしね。しっかりしすぎて、、後半が少しダレるんですけど(苦笑)。けど個人的に①～⑥まではホント素晴らしい!楽曲の良さ、流れの良さが光る!でも「LEFT BEHIND」も外せませんけどね。