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これ聴かずにPEOPLE=SITは聴けないよ・・・。

「IOWA」の中では一番のお気に入り!コリーはホント歌上手いな～。

カッコイイ・・・。それしか言えない。ジョーイのドラム凄いです・・。

彼等の1sはギターもドラムも上手いけど、薄っぺらく感じられて、好きじゃなかった。2ndは1stと違って曲の完成度、暴虐性がかなり上がり、良い作品だったけど、似たようなテンションの曲が多くてダレた。そしてこの3rd、今までの彼等とは結構違うけど、一番好きな作品です。とにかく曲の深みが増した。音も良くなったし。確かに楽曲そのものには出来が良いものと悪いものが混在していて完成度はイマイチだけど、次のアルバムがどんなものになるか楽しみになりました。これが「IOWA」みたいな作品だったら正直飽きていたかもしれない。
こういう実験作はいいですね。まあ、ただ暴れたい人には物足りないかもしれないですが・・・。

彼等のアルバムに1曲はあるキャッチーな部類の曲。悪くないけど、やや飽きる。

サビだけで星三つ上げます!

彼等が若者のトレンドから1歩飛び出したことが分かる曲。コリーのVoが良いです。

コリー曰く、奥さんの名前はスカーレットというところからこのタイトルが付けられたとか。内容は自分の妻にストーカーが恋をしてしまったら?というネジれたラヴソングとして書いたんだそうですね。パート2はその結末らしいです。
とりあえずアルバム中一番好きな曲ですね。複雑な展開、コリーの声の使い分け方、演奏、どれを取っても今までの彼等より進化したことが特にこの曲で見て取れますね。

パート1の結末を歌った歌。歌いまわしは一緒だが、歌詞が違う。アコーステイックならではの鬱な感じがよいです。

蛇めたるさん、マジですか?これは買わねば!8月は買うCDが多すぎて困る(苦笑)。

にしてもSTAIND人気ないなあ。曲の登録もあんまりに少ないから僕が 14 SHADES OF GREY の曲に関しては登録しておきました。でも誰も書き込みゃしない・・・(泣)。このバンドの存在すら知らない人も多そうだ。大体このバンドは来日したことあったっけ?ないなら仕方ないかも。最初はフレッド・ダーストの弟分だったけど、もはやリンプなんか足元に及ばない音楽作ってると思いますよ。

>蛇めたるさん
こんばんわ。「CAPTER Ⅴ」ってのは単純に五枚目のアルバム(実は自主製作の1STがあるらしい)だからでしょうね(笑)。
彼らが生き残れるかは、次の作品の出来に大きく掛かってきますね。これが、ダメならもうダメかも。逆にここを乗り切ればsystem of a downみたくニューメタルの呪縛から逃れられるかな・・。

こりゃ名盤ですね。一枚通して聴くとタイトルどおり灰色の世界に連れて行かれるような感じになります。空想にふけりながら聴くと最高!アメリカでは意外にステインドみたいなバンドはいないんじゃないかな。ただラウドなだけのバンドは腐るほどいるけど・・。このメロディセンスはそんなに簡単には書けないと思いますよ。

ここでいう「ヘヴィ」は雰囲気的な重みを言います。
サビの哀愁&ダークさは凄いものがあります。裏で鳴ってるエフェクトギターもいいし、でもやっぱりアーロンに尽きるんだよなあ・・・。

彼ら独特のポップさを兼ね備えた曲。イントロのクリーントーンの出だしがいいですね。

個人的にアルバムで一番好きな曲かな。寝る前に良く聴くね。すぐfalling down出来ます(笑)。アーロンのVoはホント深い声でイイな～。

イントロのリフはニューメタル的だけど、曲の展開は彼らにしか出来ない独特なものだ。これもやはりアーロンのVoの良さと楽曲の良さに起因する。

タバコの煙が蔓延してるような気だるい雰囲気を持った曲。
ラストのサビが一回余計な感じがする。「are you satisfied?～」のとこが盛り上がって一番好きかな。

とてもメロディアスで綺麗な曲。アルペジオが良いね。サビも彼らなりのポップさがあって好きです。

とても浮遊感がある曲。まさにラストにふさわしい。後半のストリングスもあつかましくなくて良いですね。

サビの～own realityって歌ってるとことブリッジのパートが最後に被さるとこが聞き手の心を揺さぶります。

とにかくサビの突き抜け方がィィ!

展開的には「so far away」と似た感じだけど、こっちの方が抑え目に歌ってますね。ラストの演奏が静かになってアーロンが「sweet zoe jane」って歌うとこが泣けます。

ギターのデイブ・バクシュが脱退だそうです・・・。バンド随一のメタルヘッドだった彼が抜けたので今後はいわゆるパンク路線になってしまうのだろうか・・・。曲書くのも基本的にそこまでメタルに入れこんでないにデリックだけだし・・・。

だんだん初期メタリカの音に近づいてる気がしますね。
6曲目以降の曲なんて殆どそんな感じがします。
マァ、彼らはメタリカやアイアンメイデン好きを公言してるし、似るのは仕方が無いでしょうが・・・。
しかし次のアルバムぐらいでそろそろ自分達の音楽性を
確立してもらいたいですね。
でもこのままメタル路線で行くなら演奏とデリックの歌をもう少しがんばってもらいたいと思います。
この技術だとちょっとキツイですからね(笑)
基本的にはパンクバンドの演奏は今ひとつですが、このバンドは伸びる兆しがあるのでがんばってもらいたいです。

サージのVOがとにかく笑える作品(誉め言葉ですよ)。上手いね、彼は。サウンドは後のメタリカのセイントアンガ-に多大な影響を及ぼしてると思う。

リズム隊のやってることがが聴いてて面白い曲。サージは相変わらず変人Voぶり(笑)を見せ付けてます。

最初聴いた時めちゃくちゃ笑いました(笑)。何がッてサージのVoの変化の激しさにです。最高・・・★!

泣きメロ満載だ～。ソロだけ聴いたら日本のビジュアル系かと思われそう・・。

言わずと知れた超名曲!メインリフもカッコイイ。PVのけだるい雰囲気もかなり好き!

何も言うことはありません・・・・。

のこり三分からの展開が好き。たしかにちょっと「AWAKE」時を思わせる所もある。

ジョンだったかポールだったかこの曲のレコーディングに満足してないって話を聞いた事がありますね。詩が素晴らしいですよね。ビートルズの曲の中でもかなり好きな曲です。映画「アイアム・サム」でカヴァーされてましたね。

僕でも知ってるセンスありまくりのキャッチーな超有名曲(笑)。
今、カヴァーするとしたら、フランツ・フェルディナンド辺りが良いな～。

当時、この曲を初めて聴いた人はジョージがこんな上手いソロを弾けるのかと感動したらしいが、実はクラプトンだよと(笑)。若い僕のような者が聴いても今だ色褪せず、感動を与えてくれます。

なんか大幅なメンバー脱退があったとか・・・。大丈夫だろうか。

すいません、どうも勘違いだったみたいです(汗)。お許し下さい(苦笑)・・。

ボドムッ子さん
あれ、やっぱりインギーですよね?最初聴いた時驚きました。それを含めて(笑)カッコイイです。

そんなに元曲と変わりないけど、ギターがかなりフューチャーされてて、興奮度はこっちのが上。

元がカッコ良すぎたので少し個人的評価は下がりますが、それでもカッコイイ仕上がりになってます。が、最初の疾走パートが元IRON MAIDENのブレイズ・ベイリーが所属していたWOLFSBANEの「STEEL」という曲にメチャクチャ似てるのが気になる・・・。

ドラムとギターが元曲に比べ段違いに迫力がある(当たり前ですが)。元曲そのままなのも良。ギターソロもあるのもいいですね。

BASSのフランキーが脱退しました・・・。

僕はAT THE GATEとか聴いたことなくて、もちろん、THE HAUNTEDの存在も全く知らない頃、伊藤政則のROCK CITYでこのアルバム引っ提げての来日公演のライブの模様を見たんですが、もうそれでノックアウトされて、次の日即このアルバム買いました!
マイケル・アモットが参加した⑩が少し弱い以外はもう全曲凄いテンションの高さで僕は未だにこのアルバム聴いてます。でも書きこみが少ないとこみるとこのバンド人気無いんですかね。過小評価されているよな・・。もったいないと思いますよ。このバンド聴かないのは。まだ買ってないけど、新作も聞いてみますかな。Voが変わったみたいですが。

サビのフレーズと一回目のサビの後のギターソロがカッコ良い!

地味かもしれないけど、カッコ良いっすよ、この曲。イントロのリフも好きだし。サビもカッコ良い。

ギターリフから始まり、一回ブレイクしてから疾走するとこが良い。サビは北欧のバンドならではのドラマティックさが感じられる。

アロが中盤で「GO!」って叫んで、疾走するとこがかっこいい!!!

マルコのデス声がカッコイイ。サビは歌ってしまう!

このインスト、ホントカッコ良い!そして次にゴ～ッドパペ～ット!」

ゴッドパペットから流れるようにこの曲へ。皆さん、おっしゃられるようにギターリフが良い。