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発言している42曲を連続再生 - Youtube

>C3さん
お久しぶりです!ROADRUNNERにはそんなジンクスがあるんですか?まあ大手ですからねぇ。NICKELBACKとかドル箱バンドも所属してるし・・。
でも今までだって十分ラジオで掛からないような曲を書くバンドとしてはブレイクしてると思うんですけどねえ・・・。正確にどのぐらいの売り上げがあるのかは知りませんが・・・。
僕も新譜、とても期待しています。日本先行発売とかしてくれませんかねえ・・・(笑)?ジョーダンのコメントからすると凄い作品が出来たっていう自信が伺えますね～。

①の大作はインストパートの練りはまあまあって感じだけど、ラブリエの歌メロの出来が秀逸!だから20分を超えても飽きない。カバー集はDEEP PURPLEとLED ZEPPELINのライブテイクは素晴らしいですね。「アキレス最後の戦い」はラブリエの歌唱がプラントに結構迫った歌唱を披露していて素晴らしかったのでどうせならフルでやって欲しかった。残りのメドレー集はなじみがない曲が多いからどこで曲変わっているのか、分からなかった。まだまだ勉強不足ですね・・・・。

20分越えの曲だが、曲全編に付きまとう荒廃感と哀愁がたまらなく良く、飽きない。曲自体は昔からあったみたいだから脱退したケヴィン・ムーアも元ネタで一枚噛んでいるのか、「AWAKE」の機械的な雰囲気が感じられる。よってその雰囲気の薄いデレクの存在感はイマイチ・・・。

このアルバムは個人的に大好きです。前作の驚異的なまでの作品の完成度、整合感はありませんが、奥が深い曲が多い。詩を見ると深すぎて意味不明なのが多い(笑)。けど、なんか魅かれるんですよね。ラブリエやムーアは制作当時かなりネガティヴだったようで、作風もダークな感じですね。このアルバムの主役はケヴィン・ムーア。彼のその後のDTには失われてしまった欧州的、ゴシックの部分が最大限に出ています。ラスト曲なんてもう・・・フランス映画で流れそうです。

1曲目としてはちと弱いが、まあまあ好き。

隠れてるなあ・・(苦笑)。これ凄いインストですよ。まあ、練りが足りないところはあることはあるけど、圧倒されるよ。この曲以降、深い世界に連れてかれる・・・。

静と動が入り混じった素晴らしい大曲。サビの壮大感、適度にヘヴィなギター、個人的に6:00以降の展開が素晴らしすぎる!

捻りも何もないバラードだけど、アルペジオが絡んでくる辺りのところが好き。単体ではなく前二曲から聴くと良い。

サビの何気に壮大な感じが好きです。後ろのシンセもそれに一役買ってます。

割アルバムでは一番爽やかな曲。でもね、詩は複雑。

前曲の幻想的な雰囲気から火山が噴火した如く、激しいこの曲に繋がる。素晴らしい。前曲とはセットして聴くべし。マイクのドラミングがカッコイイな。

今のドリームシアターには失われてしまった、幻想的かつ荒廃的な曲でU2ぽい曲。ディレイ掛けたギターはもろにU2ぽい(笑)。どことなくラブリエの歌い方までボノっぽいとこがある(笑)。でも良い曲。

「THE MIRROR」と似た部分も出てくる大曲。かなり良いんだけど、練りは今一つか・・・。でも相変わらずムーアのかもし出す幻想的な雰囲気は良い効果を生み出してる。5:20秒過ぎあたりが一番好き。

ヤばい、この鬱感は病み付きになります。張り裂けんばかりの悲しみフレーズが襲ってきます。ムーアがいない今もうこんな曲は聴けないんだろうな・・・。ただ、爽やかなDTが好きな人は聴かない方がいい・・(笑)。

もろにPANTERA風のリフとムーアのクラシカルキーボードが絡みあうところが良い。2:00過ぎのちょっと疾走するところなんかGOBLINの「フェノミナ」的なフレーズも飛び出してくる。3:45過ぎのダークで幻想的なところが一番好きですね。とりあえずムーアの存在感が大!

とにかく無駄のないアルバム。構成が良く練られている。RUSHの影響とかもかなり受けつつも自分達で上手く消化している。曲は1曲単位で見ていけば、後に彼等が作った曲の方が良い曲もあるので、「～の曲を聴け」の順位の上位がこのアルバムの曲だけなのも失笑しちゃうけど。でも⑤、⑦、⑧はそのぐらいの力がある曲ですね。でもこのアルバムだけが名盤という意見には頷けない、他にも名盤たくさん作ってるからね。でもこれが最高傑作であるという意見は理解出来ます。楽曲の完成度は彼等のキャリアの中でも一番だから。
音はベースの音が若干良くなかったり、ドラムにリバーブ掛けすぎ(80年代を意識してたからかな?)たりするとこが、あるけどこれが2ndだったことを考えればかなり良い方かな。

前曲とセットしないと聞けないですね、この曲は。出だしのキ-ボードははサスペリア2のメインテーマみたいに聞こえる。「AWAKE」の曲にもそれっぽいフレーズが出てくるけど、ムーアはGOBLINが好きなのかな・・?それはともかく曲全体が素晴らしいけど、ラストが素晴らしすぎるね。あのフェ-ドアウトの美しいこと・・・。

中間のインスト、特にドラム連打のとこはRUSHのNATURAL SIENCEから頂いたのが分かるのでそんなに感動しなかった。ラブリエが歌ってる時のペトルーシのギターワークが好きですね。歌メロを上手く引き立てているというか。今の彼とは正反対・・・。

イントロからゾクゾクさせられますね。サビは個人的にあんまり・・・なんですが、序盤のスラッシーな疾走パートは素晴らしくカッコイイです。終り方もなかなか(笑)。

今のDTにはない爽やかで少し哀愁を感じさせる曲。RUSHの影響もありますね。ペトルーシのギターソロは良いですね。

ムーアのピアノ旋律が素晴らしい。これが次の曲でも聴けるとは贅沢だ・(笑)。

とりあえず人気のある曲は大体全部入っている初心者にもお薦めなボリューム満点なアルバム。個人的にはやはりMETROPOLIS PT.2 : SCENES FROM A MEMORYの完全再現が素晴らしいと思いました。
聴き所は「THROUGH HER EYES」のエンディングのぺトルーシのギターソロ、アルバム以上にへヴィ度が増している「HOME」かな。ラブリエのVOは意外に頑張ってると思う。「FINALLY FREE」のしゃがれ声で歌ってるの聴いたときガックシきたけど。
あとACT1とACT2でCDは分けて欲しかった。
その後は人気曲の目白押しです。特にディスク3は凄過ぎます!一番リピートするのもこれです。

このアルバムはACT1までは彼等のアルバム中、いや今まで僕が聴いたどのアルバムよりも感動を与えてくれた。特に「STRANGE DAJAVU」のサビを初めて聴いた時、涙があふれそうになったのを今でも覚えている。I&W以降、彼等は楽曲単位で言えばあのアルバムのいくつかの曲より良い曲をたくさん生み出してきたけど、いかんせん技術が高すぎるだけにインストで御遊びが過ぎたりして楽曲の練りという点ではイマイチなところが多かったが、このアルバムのACT1までは曲の練り込み、集中力が持続していたように思える。
しかし、ACT2になると、どうも集中力が切れ、曲の練りが足りないような気がする。印象的なサビも少ないし、そもそも歌メロが後半にいくにつれ、弱くなって行くのは何故・・・。そして技巧に走ってあんまり必要のなさそうなジャムセッション風のインストが多くなる。別に楽曲自体が悪いといっている訳じゃない。た
…続き

あまりにもベタなバラードだけど、癒されるねえ。最後のラブリエのファールセットとぺトルーシの優しいリードメロディが折り合いながらフェードアウトしていく様が泣けますよ・・。ACT1の終りを告げる良い曲です。

ここでお預けさせておいて「THROUGH HER EYES」でもっと泣きの歌を聞かせるという意図か(笑)!

ラストのイングウェーちっくなクラシカルな壮絶バトルが良い。

いやあ、ホンと1928年に飛ばされた錯覚に陥らせる素晴らしいインスト。ぺトルーシが泣きのリードメロディを弾くとこが泣けますな～。

このアルバムの中で歌メロの良さという点ではこの曲が一番です。「I just can't help myself～」のとこでホンとキました。前曲から繋げて聴くのは当たり前。

終り方は衝撃的(笑)。「ONE LAST TIME」のメロ入ったりとかおもしろいアイデアなんだけど、ラスト曲として歌メロがもう少し欲しかったし、インストもあともう少し・・・(笑)。ので星2つです。でも出だしの爽やかなフレーズからダークに変わっていくとこは良過ぎる。

なかなかなバラード。
Linkin Parkの「MY DECEMBER」という曲はこの曲の「ONE LAST TIME～」のとこをパクッたんじゃないのか(笑)。

本家のU2には全く及ばないけど、良い曲ですよ。聴きやすいので寝る前に聴いてます。

なんていうかアメリカのHEAVY ROCKバンドがよくやるような曲だなあ・・って感じです。リフ主体だし。STAINDとかがやりそうな曲。でも結構好きです。

正統派にカッコイイ。1曲目のつかみとしては良い。メタリカへのオマージュも含め。

ラブリエの歌メロが良い。泣きが入ってる。サビは胸を締め付けられる!それに引き換え、ペトルーシのピロピロ弾きはちょっと不必要だと思う。緊張感が切れる・・・。あそこさえなければ、星5つぐらいの出来です(笑)。

のこり三分からの展開が好き。たしかにちょっと「AWAKE」時を思わせる所もある。

普通にHMとしてカッコイイ曲。メインのリードメロディが特にツボ。ドラムの音のショボサが気になるけど、武道館ライブのテイクで補えるのでよい(笑)。中盤でラブリエがデイブ・ムスティンの物真似をやってるのが笑える(でも激似!最初本人がゲスト参加してるのかと思った。)。ラストのペトルーシの早弾きは退屈だけど、J.M.のベースラインに耳奪われます。

超名曲!!!!!!!!!!!!!イントロがシンプルだけどカッコイイ!!!

個人的には「RIGHT NOW」の方が好きだけど、これはこれで超名曲には変わりはないですよね。サビの突き抜け方はカッコ良すぎるぞ。

素晴らしくカッコイイ曲だが、印象的なツインリードがドラムとリズムギターに掻き消されてるのが残念。ライブの方は逆にドラムがショボ過ぎるしなあ・・・。

聴いて痺れが来ました!ギターが特にツボでした!

パラダイス・キスとショービーズ・カウントダウンのED曲として流れてますね。いや～、このサビのメロディが最近頭から離れない(笑)。なんか彼らのセンスの良さを感じますね。

ウェールズ出身の5人組のバンド1STアルバムです。あえてカテゴライズするなら音楽的にはエモ・メタル系に分類されるのかな。ウェ-ルズ出身っていうとロストプロフェッツが思い浮かぶけど、あっちはややラウドロック パンクロック風なところがあると思うけど、こっちは結構リフとかメタルちっくでスクリーモも多い。それに音楽的にロストプロフェッツより湿り気、哀愁感ががより強くそれはバンド名にも現れている(友の葬式だからね・・)。で肝心の曲だが、これが1stとsちゃかなり完成度が高い!特に①、③、⑤のソングライティング能力は素晴らしすぎる。それ以外の曲もかなり粒揃いで隙がない。演奏はCDを聞く分ではかなり作りこんでおり、とにかく音が素晴らしく良い(これはエンジニアの力だろうが)。Voの声は結構爽やか系で少しクセがあるので好き嫌いあるだろうが、僕は結構好き。
ちなみにこのCDかなり御買い得で12曲 ボー
…続き

哀愁&爽やかサウンドはこの曲でも健在!

ちよっとダークだけど、浮遊感のある曲。サビのフレーズがいいぞ～。

アルバム中で最も完成度が高い曲だと思います。序盤の疾走パートから後半のバラードに移行するあたりの構成力には驚かされます!ただラストのブレイクしてからの演奏は必要ないかと・・・。あとPVはメンバーの一人がメイデンTシャツ着てることからも分かるけど、メイデンの「NUMBER OF THE BEAST」オマージュですね。ダンサーも出てくるし。

このバンドを知るきっかけになった曲。これのPVいいですよね。

後半の泣きメロは素晴らしい★

哀愁バラード。真夜中枯葉の積もった森で焚き火を焚きながらアコ-スティックギターを抱えて歌う彼らの姿が浮かびます(なんとなく)。

FFAF御得意の哀愁&爽やかさを備えながら疾走し、最後の方はテンポダウンしてドラマティックに盛り上げるという曲。ダレンの弾いてる単音リフが妙に好きです。PVも意味不明だが、彼ららしくていいんじゃないですかね。

メイデン節が炸裂した名曲。静かで哀愁漂うパートから疾走するパートへ・・、ゾクゾクします!メイデンはホントこういう曲作るのうまいな。