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発言している27曲を連続再生 - Youtube

このバンドの演奏シーンがトリプルXの劇中に出てくるのだが、凄いカッコイイな～っと思ったんだけどその時はこのバンドがラムシュタインだとは知らなかった。その後、ROCK CITYでPVが流れてやっと合致した嬉しい記憶があります(笑)。バン、バン!はドイツ語分からなくても叫べる(笑)。

初期メイデンのようにハシリまくるナンバー!唯一ブレイズが合っていると思った曲かも。とにかくスピーディーでカッコイイ!

一般人でもこの曲は知ってるんじゃないですか。恐いけど、幻想的な、永遠の闇を感じさせるような曲。後半のテンポアップのドラムが素晴らしくカッコ良い。

てか、ベースの人って昔かなり太ってません?最近のプロモ観たらかなり痩せてるような気が・・。

サビ好きっす★

PVを観ながらだとより哀愁度が増しますよ。夕暮れに聴きたくなる。

多分GOOでは一番一般に知られている曲ですね。JOHNのVoが高音出すのにキツそうだが・・・。それがまた哀愁を誘っていい曲になっている。「NAME」と同じようにこれもPV観ながらだとより良いです。

全体的に粒揃いでいいですね。①、⑦が好き

全体的に粒揃いでいいですね。哀愁ROCKとしてはもう完成の域にいるのではないでしょうか。ラストが凄く哀愁感漂ってるなあ・・・。

友人がこれ以外のアルバムはダメダメだ、これだけは買っておけって進言してきて、購入し、今にいたるまで、このアルバムしか持ってない。最初聴いた時あまりにもインパクトが強かったですね。え?・・これベスト盤じゃないの?ってぐらい楽曲の質の高さに驚愕した記憶があります。
ところで最初アクセルの声聴いた時ZEPのロバート・プラントに似てるな～って思いました。
で、ロバート並みに歌えるのは凄いと思ってて、ある日ふとテレビでやってたライブ映像観たら、あんま声出てなくてガッカリした思い出があります。あの時は調子悪かったのかな・・?
・最後にお気に入りの曲を・・。「THINK ABOUT YOU!!!!!」
これしかない!!!!僕の中で他の曲はこの曲に及ばないんです!曲の書きこみで大多数の方が挙げられていた、サビ裏のアルペジオに僕もやられた口です。

メロウなパンクって感じでなかなか良い

ライブだとさらにカッコイイ曲。ギターソロは聴き応えあります。

個人的に聴いたガンズの曲の中では一番の名曲!やっぱりサビのメロ サビ裏のアルペジオがお気に入り。なぜ全盛期メンバーの時はライブでこの曲をやらんのだ?

途中のアクセルの喘ぎ声がミョーに気になる(笑)。やっぱりイントロからのひっぱり方が良いな。

このアルバムの3曲(不覚にも曲名忘れた(汗)、バンドでプレイした頃、やたら聞きまくりました。まあ、そのバンドは御遊びで解散しちゃいましたし、その後、パンクはあんまり聴かなくなったので、このバンドで印象に残っているのは、「STAY GOLD」(だっけ?)ぐらいです。

全体的に音がクリアで爽やかなアルバムですね。①は超名曲。③なんかイギリスのバンドの曲かと思っちゃうぐらいセンスが良い(例えるならFUNERAL FOR A FRIENDなんかが作りそうな曲)。アルバム全体でもニューメタルにありがちな安っぽい縦ノリギターや、付け焼きラップは存在せず、ひたすらハードロックしてる感じでそこが良い所ですね。2NDは「REASON」のヒットといい売れ線路線に行ってしまった気がするのでヤング・ラジオさんと同じく僕も1STの方が絶対的に好きです。

アルバム一曲目!ガツンとやられました。彼らにとっても大切な曲であることは確かであるだろう。インキュバスとはあっちのVoとフーバスタンクのVoの顔が似てるとか比較されてました。全く似てるとは思いませんがね(苦笑)。あっちのはかなりのハンサムボーイ。こっちは人のいいニイチャンだと思う。音楽的には少しに似てるかもしれないけどね。

ギターの人は犯罪人になったから恐らくヒスブルではもう活動しないんじゃないですか?

メイデン版とどっちが上かなんてくだらない比較はなしに、これはこれでクレイドルの曲として成立しちゃってますね。ダーク度、スピード感は増していると思う。結局ダニのカバーセンスがいいんだよね。

スタジオ盤はテンポが遅くてちょっと・・。ブルースの歌唱としては「ROCK IN RIO」版が良く、演奏としては「LIVE AFTER DEATH」(結構、編集段階でいじられているという噂だが・・)がタイトでいいです!特にニコのドラムがいいですね。テンポの速さ 荒荒しさでは「REAL DEAD ONE」ですかね。どのバージョンも気に入ってます。長いインストパートはいつ聞いても興奮しますな!

このリフの作り・・・・、ムスティン、神・・・・!

フレデイVSジェイソンのサントラの曲。ラテンぽいパーカッションは良い味だしてますよね。

Tracklist
Disc 1:
* Live at Sticky Fingers Sept. 7, 2004 (90 minutes)
01. F(r)iend
02. The Quiet Place
03. Dead Alone
04. Touch Of Red
05. Like You Better Dead
06. My Sweet Shadow
07. Evil In A Closet
08. In Search For I
09. Borders And Shading
10. Superhero Of The computer Rage
11. Dial 595 - Escape
12. Bottled
…続き

↑に載せたのはDVD単品ではなくCD2枚、DVD2枚の限定BOXセットとして発売だそうです。日本盤がでるかどうかはよく分からないです。発売日は6月20日。
ちなみにIN FLAMESがニューアルバムは「CRAWL THROUGH KNIVES」というタイトルで今年度中に発売予定だとか。

エエ～、日本版8月すか?ほぼ同時期に発売のメイデンのライブDVD&CDに組み合わせると金が・・・(泣)。時期が悪い・・。でも買います(苦笑)。

予約しました。これで5000円は御買い得過ぎますよ!

IN FLASMESのニューアルバムは「COME CLARITY」というタイトルに変わったらしく、しかも来年2月に発売延期・・・(泣)。

らしいんですよね(泣)。メイデンも国内盤が発売未定になるし、日本のレコード会社ちゃんとせい!と言いたくなる。いつもこんなんだな。

ええ～、そうなんですか!?あと2時間で注文した輸入盤が届きます(泣)。まあ、いいか・・・。

このDVDは素晴らしいね。安いし。

DVDはメタリカのセイントアンガ—みたくアルバムの曲をスタジオライブで全曲演奏したものが入るらしい・・・。

今作は前作以上にアンダースのクリーントーンが難しいので、これ観ると不安だ・・・。
ttp://video.google.com/videoplay?docid=-7192012406328842963&q=in+flames

「 COME CLARITY 」なんて殆どクリーントーンだから、大丈夫か、アンダース・・・。

PVはなかなかクール。最近のIn FLAMESって何気に金掛けてません(笑)?
ttp://video.google.com/videoplay?docid=-3337379498480251166&q=IN+FLAMES

どうも脱退ではなく一時的にツアーを休むみたいですよ。代役は昔いた二クラスらしいです。

どうも脱退ではなく一時的にツアーを休むみたいですよ。代役は誰なんだろうか?

すいません、93の書きこみは間違いです

イントロのディスト—ションギターは最初聴いた時一瞬フーバスタンクかと思いました(笑)。静かに疾走するパートが緊張感があって良い。

間奏のギターが何となくHRぽくって好き。トーキョーSHOW DOWNのはアンダースのMC含め出来は酷いもんだが、サントラの日本盤ボーナストラックのライブは素晴らしい。3年余り経って上手くなったなあ～って思いました。

デスとポップを上手く融合させてると思う。イントロなどのこれぞインフレ節と言えるギターリフがいいですね。

デスとポップと疾走が上手く融合されている名曲。ビョ—ンの弾いてるギターソロがまた明るくて良いですね。

インフレ流のポップでノリやすい曲。間奏のリードメロディって昔のシューティングゲームの「雷電」の音楽にそっくりな気が・・・。ビョ—ンとか結構ゲーマーみたいだから、もしかしたら・・・。

IN FLAMESのアルバムでは一番好きなアルバムである。確かに①は凄い曲だが、それだけではない、全曲素晴らしくさらに日本盤ボーナストラックもいい曲が入っているので、それを含めて名盤と呼びたい。残念なことに期待していた「TOKYO SHOWDOWN」ではこのアルバムからの曲の再現が演奏、歌含め60%ぐらいしか出来てなかったが、今の彼らなら、と少し期待するところもある(最近このアルバムからの曲は「COLONY」しかやってないみたいだけど)。
あと個人的にこの音質は好きじゃない。ギターのディスト—ションサウンドがうるさ過ぎて、ツインリードやVoの細かい表現が損なわれているような気がする。「SOUNDTRACK～」の音質だったら良かったのに。

ギターソロが良いんだけど、どのギターソロをキー・マルセロが弾いてるんですか?個人的に一番最後のかなり早弾きしてるやつだと思ってるんですが。サビがいいね。ライブじゃ歌えそうに無いけど。

最初のオルガンの音はマカロニ・ウェスタンかと思った(笑)。↑でこうじさんがおっしゃってますがインフレイムスのその後モダン・ヘヴイネスの取り入れはこの曲ですで始まっていると僕も思います。アルバムラストの「resin」もその傾向は少し見られるかも。

素晴らしくカッコイイ曲だが、印象的なツインリードがドラムとリズムギターに掻き消されてるのが残念。ライブの方は逆にドラムがショボ過ぎるしなあ・・・。

この曲かなり好きです。一番好きなのは最後のサビの前のツインリードで、さらにこのフレーズ中にアンダースが「 ORDINARY STORY～・・・」と囁くとこなんか鳥肌が立つ!で、ピアノでだけになって最後のサビへと・・・。この展開いつ聴いても感動的です!

誰も発言してない・・。一見地味に聞こえるが、実質的にアルバムのラストを飾るドラマティックな名曲なのに・・・。サビの裏でなってるシンセがメチャクチャ、ツボで泣きまくり!

歌い出しがいきなりラップメタル風なのはいただけないけど、ギターメロディがとにかく素晴らしい!3曲目って配置も良。

タイトルがゾンビだからかAメロを聴いてるとジョージ・A・ロメオの名作「ゾンビ」で奴ラが町を徘徊してる姿が何故か浮かびます(笑)。で、サビは人間側からのこの絶望的な世界観を激しく表していて、印象的な泣きのアコギフレーズは一時の安らぎ(映画で言うとデパートで主人公達がいろいろ物色してるシーン)、そしてまたサビが来て絶望感が復活しそのままフェ—ドアウトしていくという・・・。
まあ、何が言いたいかというと・・・超名曲だということです(苦笑)

前作の延長線かと思いきや、またまた違った作風のアルバムを作り出した、in flamesの才能には感服する。今回はデジタルは味付け程度にし、疾走感の多い曲、ブルータルデス的なフレーズが多い曲を収録。よって最初聴いた時は一本調子ぽくてつまらない作品だと思ってしまった(苦笑)。しかし、よく聴けば、サビメロの殺傷能力は相変わらず、いやこれまで以上に高く、「DEAD END」みたいな新機軸な曲もあるし、アンダースがオールクリーントーンで歌う「COME CLARITY」個人的にはベストチューンの「VERSUS TERMINUS」も今までにはなかった新しい面があって良いし、バラェティに富んでいる。なかなかの力作だと思う。ツインリードなどや、昔のインフレ節も戻ってるけど、昔みたいにコテコテだったり、ダサくないとこが良いね。
残念なのはミドルテンポの静と動が噛み合わさった「MY SWEET SHAD
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