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最高だ。それしか言えない。都会のダークさを表してる雰囲気は個人的に名作映画「真夜中のカウボーイ」の世界観を彷彿させる。

非の打ち所のない泣きまくりのパワーバラード。2回目のAメロがアルペジオが入って来て、ジェフも違う歌いまわししてて好き。

ポイント低い・・・。ジェフの悲しみを訴えるかのような熱唱に心打たれる・・・。はい、超名曲です。

リッチーさんと湘南メタルさんの載せてくれたエディの画像、え!?って思うぐらいヒドイ風体になってますね・・。の2004年の再始動ツアーの時のBURRNに載ってたライブ写真ではガンの後とは思えない元気な姿だったのに・・・。人は2年でこんなにボロボロになれるのか・・・。もしかしてまた病気になってるのか・・?ちとショックです(泣)。

後半のドラムの疾走がカッコイイ!メイデンとかも影響されてそう・・・。

良いです!良すぎます・・・。こういう哀愁と爽やかさの共存のさせ方はRUSHにしか出来ないのでは・・・。

アルバム前半の勢いに隠れてる気がするが、間違いなく名曲!幅が広いよね、このバンド。

この曲を聴かないと次曲の天国への階段を上る気になりません(笑)。
ブートで聴いた感じ、ライブではどうもペイジがハモッて歌ってるみたいだが、そのヘタクソなこと・・・(泣)。

ジョンジー大活躍の曲。B'zの某曲も僕は好きでしたね。

ラブリエの歌メロが良い。泣きが入ってる。サビは胸を締め付けられる!それに引き換え、ペトルーシのピロピロ弾きはちょっと不必要だと思う。緊張感が切れる・・・。あそこさえなければ、星5つぐらいの出来です(笑)。

正統派にカッコイイ。1曲目のつかみとしては良い。メタリカへのオマージュも含め。

のこり三分からの展開が好き。たしかにちょっと「AWAKE」時を思わせる所もある。

2112は神曲です!これはDTが好きな人なら堪らなくなるはず!もっと多くの人に聴いてもらいたい。もちろん他の曲も良いけど、やはりこの曲は格が違う・・・。

初めて手に入れたRUSHのアルバムがこれでした。RUSHといえば、テクニカルでプログレッシブなイメージを勝手に想像していたので、少しおやっ?と思いましたが、ジワジワその良さが効いて来る好盤です。音も良いし、ジャケットとか、歌詞カードにもリラックスしたセンスを感じます。アレックスのソロはほとんど無いけど、相変わらず存在感大。これを聴くとテクニカルなものに聞こえなくても実はテクニカルである事が分かる・・・。

神曲の一つ。

とにかくギターリフが印象に残る。

ライブのアレンジも良いですね。

あまりに有名なロックンロール。それ以外に言うことがない(笑)。

サビでねじ伏せられる!

ナチスドイツですか、これは(笑)?ティルの声がハマリ過ぎ!僕も行進したくなる。

このバンドの演奏シーンがトリプルXの劇中に出てくるのだが、凄いカッコイイな～っと思ったんだけどその時はこのバンドがラムシュタインだとは知らなかった。その後、ROCK CITYでPVが流れてやっと合致した嬉しい記憶があります(笑)。バン、バン!はドイツ語分からなくても叫べる(笑)。

これまた登録されてない(泣)。多分アルバムで一番好きだ。このダークさ、哀愁さ、泣き、堪らん!個人的にスティーブン・キングの同名小説「霧」や「入り江」が脳裏に浮かんでくる。日本盤はこの曲がおわって2分ぐらいほっとくとボーナストラックが始まる。

何故か登録されてないので・・・。疾走感もあってアルバムでは分かりやすい曲だと思うんですが・・。ギターリフのキザミが良いね。

こんな歌メロ持ってくる奴もそういないだろう(笑)。プラントが強烈。

何も言うことはありません・・・・。

1st収録曲の再録。前Voジェシーがサビのクリーン声を担当している。メインのへヴィなリフはPANTERA風だけど、KSE印の泣きメロ部分が堪らない。途中のアコースティックになるところも良い。

前作の延長線かと思いきや、またまた違った作風のアルバムを作り出した、in flamesの才能には感服する。今回はデジタルは味付け程度にし、疾走感の多い曲、ブルータルデス的なフレーズが多い曲を収録。よって最初聴いた時は一本調子ぽくてつまらない作品だと思ってしまった(苦笑)。しかし、よく聴けば、サビメロの殺傷能力は相変わらず、いやこれまで以上に高く、「DEAD END」みたいな新機軸な曲もあるし、アンダースがオールクリーントーンで歌う「COME CLARITY」個人的にはベストチューンの「VERSUS TERMINUS」も今までにはなかった新しい面があって良いし、バラェティに富んでいる。なかなかの力作だと思う。ツインリードなどや、昔のインフレ節も戻ってるけど、昔みたいにコテコテだったり、ダサくないとこが良いね。
残念なのはミドルテンポの静と動が噛み合わさった「MY SWEET SHAD
…続き

ギターリフから始まり、一回ブレイクしてから疾走するとこが良い。サビは北欧のバンドならではのドラマティックさが感じられる。

ゴッドパペットから流れるようにこの曲へ。皆さん、おっしゃられるようにギターリフが良い。

マルコのデス声がカッコイイ。サビは歌ってしまう!

エヴァネッセンスを脱退したベン・ムーディとの共作曲。といってもァヴリル節に溢れていることに変わりはない。

↑自分はブランキーを知り尽くしているという自己陶酔に酔っている奴ほど見苦しいものはない

僕でも知ってるセンスありまくりのキャッチーな超有名曲(笑)。
今、カヴァーするとしたら、フランツ・フェルディナンド辺りが良いな～。

当時、この曲を初めて聴いた人はジョージがこんな上手いソロを弾けるのかと感動したらしいが、実はクラプトンだよと(笑)。若い僕のような者が聴いても今だ色褪せず、感動を与えてくれます。

ジョンだったかポールだったかこの曲のレコーディングに満足してないって話を聞いた事がありますね。詩が素晴らしいですよね。ビートルズの曲の中でもかなり好きな曲です。映画「アイアム・サム」でカヴァーされてましたね。

とにかく選曲が良い。僕もこのライブアルバムでメイデン入門を果たした(はず)。そう言う意味で初心者にもオススメ。今では聴けない曲が多くを占めているし、近年出たリマスター盤は2枚組になって更に御買い得。ライブの出来自体はかなり修正が施されているとはいえ、臨場感は失われてはいないし、カッコ良い!ライブDVDの方は音源が違うみたいだが、「ACES HIGH」のブルースのダメダメぶりで落胆した。CDは修正でなんとかなってるが・・・。一番の聴き所はやはり「暗黒の航海」!これは素晴らしい。

最初に思ったのが、音が悪い。あと映像と音がずれてるような気がする・・・というか映像と音が別撮りに見える。マジシャンはおもしろいけど、一回観たら飽きる(笑)。ライブの出来もドニントンに比べたら良くないような・・・。値段は安いので「買い」ではある。ヤニックの動きはいつ観ても楽しい(笑)。

これは御得なベストですね。曲数も多いし仕様も豪華で楽しい!初心者にこれを薦めるべきでしょう。時代を遡る構成もいいと思います。ただ、人によっては曲数が多すぎると聴く気を失うっていう人もいるんですよね(苦笑)。ただでさえ、長い曲が多いし。まあ、そういう人は「偉大なるエディー～」の方を聴くのも手かもしれません。個人的にはディアノ時代の選曲が不満。「killers」と「prowler」を入れて欲しかった。

彼等の1sはギターもドラムも上手いけど、薄っぺらく感じられて、好きじゃなかった。2ndは1stと違って曲の完成度、暴虐性がかなり上がり、良い作品だったけど、似たようなテンションの曲が多くてダレた。そしてこの3rd、今までの彼等とは結構違うけど、一番好きな作品です。とにかく曲の深みが増した。音も良くなったし。確かに楽曲そのものには出来が良いものと悪いものが混在していて完成度はイマイチだけど、次のアルバムがどんなものになるか楽しみになりました。これが「IOWA」みたいな作品だったら正直飽きていたかもしれない。
こういう実験作はいいですね。まあ、ただ暴れたい人には物足りないかもしれないですが・・・。

この頃のKENのギターはズ太くて好きだった。ギターソロが良すぎ。この頃のラルクはもう戻ってこないのか・・・。

KENの作曲レベルだけ飛びぬけてることを証明している超名曲。ハイドはライブでは70%ぐらいの確率でこの歌を歌えてない・・・。

パート1の結末を歌った歌。歌いまわしは一緒だが、歌詞が違う。アコーステイックならではの鬱な感じがよいです。

彼等が若者のトレンドから1歩飛び出したことが分かる曲。コリーのVoが良いです。

サビだけで星三つ上げます!

彼等のアルバムに1曲はあるキャッチーな部類の曲。悪くないけど、やや飽きる。

今のDTにはない爽やかで少し哀愁を感じさせる曲。RUSHの影響もありますね。ペトルーシのギターソロは良いですね。

この疾走感はちょっと他の曲と違う感じだが、悪くない。

いや～、これも良いですよ。途中の静かになるところとか。でもそこからまた激しくなるところはちょっと唐突すぎるな。もう少し、展開に捻りが欲しかった。

これ最高だ。Bメロの泣きのリードメロデイが良いし、こんなパターンのサビ持ってこられるとは思わなかった!

ちょっと昔のIN FLAMESぽい曲ですね、サビ以外は。サビは誰かコーラス取らないとキツソウだ(苦笑)。