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タイトルどおりビサイド島のフィ—ルドで流れる曲。爽やかな旋律にどこか哀愁めいたメロが良いです。普通にヒーリングミュージック。

オープニングで流れる曲。ピアノの旋律が物悲しいです。

この曲は悲劇が起きた時に流れます。この曲は儚すぎる・・。シルドラ・・、タイク—ン王、そしてガラフ・・。

機械に囲まれてるって感じがするなあ～。

普通のボス戦で流れる曲。出だしのオーケストラぽいとこからして盛り上がる。

魔大陸のアルテマウェポン戦で流れる曲。邦題「死闘」。これまた、タイトルどおり、死闘～って感じの曲です。が、僕的にはアルテマウェポンはそんなに強いとは思わなかった。むしろ。宝箱に潜んでた、のどわを3連発でやってくる奴のほうが強いっすよ。でも曲は最高。

ラストダンジョンで流れる曲。この曲が流れると、ホント気分が高揚します。これからエクスデスを倒すぞ～ってな感じで。が、最初の時は神竜の存在なんて知らなかったから、知らずに宝箱あけて、即全滅し、またハルカリナッソスを倒すとこからやり直しという空しい思い出もあったなあ。

次元のはざまで流れる曲。あそこのフィ—ルドはいろんな世界が混ざり合っていて、気にっているのですが、この曲がその異次元空間って感じにとてもマッチしててよろしいです。

第3世界のフィ—ルド上で流れる曲。最初のミステリアスな始まりからして、新しき世界が始まったんだ～(笑)って思わされます。

ムーアの大森林で流れてる曲。とても綺麗な、どこか悲しげな曲です。泣けるなあ。

エクスデス城内、変貌前に流れてる曲。これから乗りこむぞって気持ちにさせてくれます。

FFⅨのタイトル画面で流れる曲。これ、哀愁味があってかなり好きなんですよ。
口笛みたいな音ですが、これがさすらいって感じでいいなあ。

>しゅんぺ～さん
マシンガンズって再結成したんですか。それは知らなかった。ではセオリーどり1STから順に聴いてみます。
ロマサガは確かに変わってますよね。システムの違いは2とかでなんとなく分かったので、とりあえず3も兆戦してみます。
FFⅧは内容が余りにラブストーリー押し出しすぎるところところと、こっちのレベルが上がると敵のレベルが上がって戦闘が全く楽にならないところ、ラスボスがシツコイとこがかったるかったです。
でも当時としてはグラフィックは凄かったし、学園物語的なとこは悪くなかったんですけどね・・。あれだけ」リピートしてプレイしたことないんですが、気が向いたら、また・・。

地味かもしれないけど、カッコ良いっすよ、この曲。イントロのリフも好きだし。サビもカッコ良い。

この曲聴くといつもツインビーの画面がどうしても浮かんでしまう。

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僕はポップミュ—ジックかと間違えるイントロ結構好きですよ。サビメロもいいし、ギターソロも叙情性があっていい。しかしブレイズの歌唱はかなりまずいと思いますが・・。「イヤァ、ヤァ」は普通ないでしょう(苦笑)でも名曲か・・な。

邦題「妖星乱舞」。ボス戦でFF7の「片翼の天使」と並んで、大作!
最初の「CATASTROPHE」の曲をそのまま引用したところからゴシック調のコーラスが入り、そして最後の方はパイプオルガンみたいな音で壮大さをアピール、一度、「OPENING THEME」のフレーズが引用されそして又疾走、何故かケフカが笑う(笑)!この曲の流れがラスボスのグラフィックにあうんだよな～。がラストの天使ケフカは弱すぎ(苦笑)。死にゼリフも吐かないで堕天使になっちゃうし。

ほんと緊張感あふれるカッコイイ曲ですよね。メチャクチャ展開が激しくて聴いててあきません。序盤のダン、ダ、ダン、ダってリズムがエクスデスとの死闘を表現している(笑)。しゅんぺ～さん、僕もエクスデスには殺されまくりましたよ～。真空波が強すぎる!

FF6のボス戦のテーマ!これもFFのサントラの中でも上位に来る曲ですよね。ホント、邦題どおり決戦て感じの曲です。

エクスデスとの最後の闘いのテーマ!流れるベースラインがほんとカッコ良い!この曲はれっきとしたHMインストだと思います。IRON MAIDEN、DDREAMTHEATERか、RUSHなんかにやってもらいたい曲!

いや～、名曲です。最初の一度しか流れないイントロからしてやられちゃいますね。この曲が掛かりながらのギルガメッシュとの闘いは盛り上がりました!

一番知られてる曲じゃないですかね。PVも金かかってるいい感じ。楽曲としてもこれからの代表曲となっていくぐらいにインパクトがありますよ。

とても作りこみがされていて完成度はとても高いです。このバンドの特徴はなんと言っても、変則的なりズム(ラップのような、違うような・・・)で歌うVoに尽きるでしょう。見た目もかなり不気味ですが(ハードコア系?)。演奏陣もタイトに演奏していて危なっかしいところはないです。ただ確かに幅が余り広い音楽を遣っているわけではないし基本はミドルテンポの曲が永遠続くのでスリリングさを求めてる人はすぐ飽きてしまう可能性がありますね。がまあ、曲のレベルはとにかく高いし①～④まで流れは注目すべきところだしその後も粒揃いの楽曲が揃ってるんで聴いて損はないです。

今やFUNERAL FOR A FRIENDSと並んでウェ—ルズ産のニューカマーとしては最も成功してるバンドですね。ニューメタルを逆輸入して取り入れたありきたりなエモ系集団かと思いきや、なかなかどうしてカッコ良い曲をたくさん作ってくれたもんだ。アメリカ産にはないような独特な音使いも良いし、⑧みたいなシッとリとした曲なんかが作れるところが気に入りましたね。まだ構成力、歌唱力、演奏力共にに未熟なところはあるけれど、まあこういうタイプのバンドにそんなの求めたってねぇ・・。まだセカンドは聴いてないんですが、機会があれば。

「STAND ABLAZE」がだけが注目されがちなアルバムだけどそれ以上に僕は「BEHIND SPACE」と「EVERLOST」に凄い衝撃を受けたなあ。この二曲(3曲)はヤばい!まだ荒荒しい1STの中で異彩を放っていますよ。ただミカエリのVoは正直好きなタイプじゃないから、そこがね・・・。
でも1STとsちゃかなり完成度高い!さすがはマルチプレイヤー、イェスパー様!
話は変わりますが、メンバー写真ダサすぎですよ。というかチープすぎ・・。表ジャケはカッコイイんですが。

一度は聴いてみるべきアルバムだろうと購入した一品・・、凄い!凄い疾走、テンポだけの問題ではなくとにかくスラッシーな凄まじいアルバムだ!今でもこの路線を行くスレイヤーは凄い奴らですね!これを掛けながら車を運転したら暴走すること間違いなし・・。

ヨハンのVo時のアルバム初挑戦ということでこのアルバムを聴きましたが、う～ん、凄い!たしかに書き込み数が一番多いのも分かるし、アンジェラ時よりもこの時の方がいいという人の気持ちも分からなくもないですね。とにかく曲の良さは1級品ですね。駄曲など聴いた限りありませんでした。もう泣きメロ満載で聴いてて惚れ惚れしましたね。ヨハンのVoはモタリ気味でかなり危なっかしいけどいわゆるデス声然としてないので聞きやすかったし、「ANGELCLAW」のVoなんかかなり良かったです。さて今度は初期2枚も聴いてみるとしますか。

その後のメイデンの特徴がよく示唆されている名曲!ポールのボーカルがまた良い感じ。ブルース・バージョンももちろん良いですが。

ヘビィメタルの聖典みたいなアルバムですね。大方のHMミュージシャンがこれを名盤としてます。それぐらいメイデンがヘビィメタルしまくってるアルバムです。後々まで語り継がれる名曲が後半に詰まっていますね!でもそれ以上に僕は「吸血鬼伝説」が特に大好き。「RAINMAKER」に入ってるライブバージョンの素晴らしいこと・・・。

最初はラクガキのほうで書いたように③、⑦などぐらいしかピンとこなくて聴くのやめちゃいましたが、二週間ぐらい経ってふと今度はヘッドフォンで聞いてみたらその音の作り込みのこだわりに圧倒され、今までの印象が吹き飛びました。そして、これを駄盤と思った愚か者の私はこのアルバムに懺悔を致しました(苦笑)・・・。そう、そして上のヤング・ラジオさんのおっしゃられているとおり、聞き手である僕はねじ伏せられ、ぺこさんのおっしゃられるとおり泣かされまくりました(僕は特に⑦と⑩に)。今年のベストアルバムにこのアルバムが入ることは確実ででございます!

割とポップなギターリフから途中でとても哀愁味のあるパートに移行するところが好きです。にしてもポイント低すぎじゃないですか?

ほんと一曲目から泣かしてくれますよ。特にニコの疾走ドラムが・・。

やっぱりサビ前のフレーズがカッコ良い。イントロと音使いが違うのがミソでセンスが光ってるなァ。サビのテンポがちょっと遅すぎる気もするけど。

マーレイの生み出した名曲の一つ。最初のゆっくりとしたギターソロ、疾走パート、ツインリード、ブルースのサビ、どれもが素晴らしい。シンセから生み出される幻想的な雰囲気がまた良し。

一曲目にバーンと持ってきましたね!カッコイイ!ギターとボーカルも良いけど、僕は歪んだベースと激しいドラムに耳を惹かれました。

そんなに異常に良い曲とは思わないけど、ハッとくるフレーズは節々にありますね。

てか、普通にカッコイイじゃないですか・・!

初体験の「WAGES～」に続き、このアルバムを借りて聴いてみました。かなり酷評されていますが、個人的には曲一つ一つを取ればそんなに悪いと思いませんでした。しかしさすがに前作よりはクオリティが低いような気がしますし、確かに曲の流れが悪いような気がします。①～④まではホント良い流れだと思ったのにその後が散漫な感じは否めません。あとまあ「ENEMY WITHIN」みたいなキラーチェーンが無いのもこのアルバムが弱い原因なのかな?
アンジェラのボーカルに関しては前作も思っていましたが、表現力が足りないと感じました。僕はヨハンのいた頃のアルバムは未聴なので両者を比較出来ませんが、なんかこの人の歌唱って疲れちゃうんですよね、正直。全部同じに聞えるっていうか。でも変なクセがないので聴きやすいったら聴きやすいんですけどね。アンジェラは存在感、カリスマ性はあると思うので(美人だし!)同じデスボイスでの
…続き

前作ほどこれって曲はないけどとても良い。②なんかかっこ良いですね。このアルバムとにかく音が良い感じがしますね。特にギタ～は相変わらず頑張ってますが、リズム隊の音量も大きくて迫力がありますし。
個人的にはVo面の幅が広がっているのも○です。今から次作も楽しみです。
このCDには初回限定でDVDがついていてライブが三曲、ギターレッスン、ドラムレッスンの風景が収録されていますが、ライブはかなりかっこ良い!特にブライアンのパフォーマンスは迫力ありますね。あのメチャクチャ長いドレッドヘアを振り乱しながら歌う様は見ごたえあります。
あと目立ったのはドラマーのジェイソンの技術!かなりうまいんじゃないんですかな。ドラム教師やれるだけあって腕はピカ一ですね。ブライアンも今月号のバーンで彼のことを称えてたし。

やった!とうとうここに書き込んでくれた方々が・・!ふくに～さん、kokkoさんありがとうございます。僕も次のアルバムを期待しております。ふくに～さんのおっつしゃるとおり知名度が低いのはOLIVIAの露出の低さも原因かと思うのでテレビに出ろとは言いませんがライブは単発じゃなくてツアーして欲しいし、アルバムリリースも長くて2年周期にして欲しいですね。あとライブDVDも観たいな～。

ブックオフでついに発見!ライブ二曲最強。僕は逆に「MAN ON THE EDGE」より「FUTUREAL」の方がブルースに合っていたような気がしますけどね。UK版かなんかには「POWAERSLAVE」が代わりに入っていたらしいけどそっちも聴いてみたいですね。

この曲でニコがメイデンでは初めて2バス使ったらしいですね。それがまたいい効果をうみだしてます。最初の哀愁味あるギターからニコの2バスとともにヘビィなギターが入って来て・・・泣ける!エイドリアン、素晴らしいぞ!

ブルースが凄い・・★

この曲の順位の低さは酷すぎると思いますが・・。素晴らしい曲です・・。この曲を聴くたびメイデンフェスタに行けば良かったと激しく後悔します・・(泣)。

またまた多作ではないが節々で素晴らしい曲を提供するマーレイさんがやってくれましたね～。イントロも素晴らしいし、コーラス、ブリッジも全て完璧!今だにこんな曲をやれるメイデンはやはり天才集団!

なんか大幅なメンバー脱退があったとか・・・。大丈夫だろうか。

曲メロも好きだけど感想のギターソロとキーボードソロがカッコ良い!

曲もとても良いけど詩が特に気に入りました。「そして人生の庭を散歩しているとしたら・・」、ここが良いです。あと、この曲のヤニックのソロはとても出来が良い。「WASTING LOVE」と並ぶぐらいかも。ロックインリオでもプレイは完璧だったし。

ヘヴィな曲。僕もS&Mで好きになったクチです。後の彼らに繋がるような曲だと思います。

これライブでの定番曲ですよね。それにしちゃ人気ないですね(苦笑)。サビがノリノリなロックンロールな曲!