・VAN HALEN-Van Halen III

・METALLICA-Ride the Lightning-Fade to Black

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-World Ablaze

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-The End of Heartache

・IRON MAIDEN-The X Factor

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Fixation on the Darkness

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Wasted Sacrifice

・PAPA ROACH

・Enemy Within

・ARCH ENEMY-Wages of Sin

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Facing the Animal

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Alone in Paradise

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Braveheart

・YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait

・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Hooks in You

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Fates Warning

・IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross

・IRON MAIDEN-Brave New World-Out of the Silent Planet

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Afraid to Shoot Strangers

・The Number of the Beast-The Number of the Beast

・The Number of the Beast-Run to the Hills

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-A Fire in Babylon

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Stepping Outside the Circle

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Thoughts Without Words

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Mystery of One Spirit

・SHADOWS FALL-The Art of Balance

・Futureal

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Public Enema Number One

・METALLICA-Ride the Lightning-The Call of Ktulu

・METALLICA-Ride the Lightning

・OLIVIA-The Lost Lolli-Alone in our Castle

・GOO GOO DOLLS

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying

・METALLICA-Ride the Lightning-For Whom the Bell Tolls

・IRON MAIDEN-Virtual XI

・IRON MAIDEN-Dance of Death-No More Lies

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-No Prayer for the Dying

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Wasting Love

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog

・IRON MAIDEN-Brave New World-Ghost of the Navigator

・IRON MAIDEN-Brave New World-Brave New World

・IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild

・IRON MAIDEN-Dance of Death-Dance of Death

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Be Quick or Be Dead

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Wicker Man

・2 Minutes to Midnight

・Prowler

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

聴いた限り全く駄作ではないと思います。ゲイリーのVoは好みが分かれるだろうし従来のヴァン・ヘイレンとは曲調が明らかに違うし暗い曲が多いので、嫌う人も多いのかも知れませんけど。別に曲が悪いなんてことはありません。そう思うのは単に聴きこみが足りないだけです(僕もそういうことはありますがね。)、曲はとても良いです。僕は逆にエディー・ヴァンヘイレンという人は実に作曲の幅が大きい人だなと思わされました。②、⑦、⑩なんてとてもお気に入り。あとはゲイリー時代のライブが観たいですね。ブートでしか手に入らないだろうけど。

そりゃ激しい曲って言ったら「BATTERY]とか「MASTER～」なんかを選ぶけどバラード、泣きと言えばこの曲が一番です(次は「ONE」)。ホントに泣けますよ～。理由は↑の方たちがおっしゃっているとおり。

ラストのハワードの咆哮がかなり哀愁味を誘います。この後のインストへの繋ぎ、そして「WASTED SACRIFICE」へ・・と。この流れがとても好きです!

アルバム中、最もデス声が少ない曲かも。その分メロ部分が強調されていてとてもメロディアス。個人的に曲が始まる時の音使いが真冬の星空を感じさせるんですけど。

曲は悪くないの(バーチャルよりかは絶対に良いと思う)にサウンドの悪さと大作におけるブレイズの歌唱の物足りなさにより全体のクオリティが低く感じられますね。にしてもこのアルバムはメイデン史上最も暗いトーンに包まれてますね・・。多分ブルースがいなくなった影響とブレイズのどちらかというと低い歌声も要因でしょうが。こういうのも好きですけどね。
曲自体は大体良いし、「SIGN OF CROSS」は断然名曲(「ROCK IN RIO」で実感)!ブレイズが唯一合っていると思う「MAN OF THE EDGE」もカッコ良い。↑に上げたようなことがなければ僕の中では名盤になり得たなあ。 点数は84点!

ヘビィでダークなパートからキラキラした哀愁味漂うメロディアスなサビへ・・。泣ける・・・!

ある意味でこの人達にしては珍しいクサメロ(?)的なサビが乗っかった曲。CREEDの大陸的な世界観の広さと共通するものを感じます。
それはハワードの歌唱に由来するものでしょうが・・。こういう歌い上げるところのインパクトは前任者のジェシーには少し足りなかったと思うので、こういう曲がこれからも生み出されると思うととても楽しみ!サビ以外にも全体的にもいい感じですね。最初聴いた時ホント感動した。

昨日の伊藤政則のROCK CITYでパパローチのPV流れたんですが、ジャコビー、メチャクチャ痩せてます・・!!どうしたのか?あのジャイアンみたいな体型が結構好きだったんだが。

聴いて痺れが来ました!ギターが特にツボでした!

アークエネミー初体験のアルバム!こりゃ当りだな～。凄く人気があるわけが分かりました。最初から最後までクオリティの高い曲が並んでます。特に「ENEMY WITHIN」は文句なしにカッコ良かった。他のアルバムも聞いてみることにします。
ちなみにこの人達ってメロディック・デスメタルのジャンルに入っているみたいだけど、僕はこの人達のジャンルはデス声を乗せた正統HM(IRON MAIDENみたいな感じの)だと思うのですが、どうなんでしょうか?

ギターリフのキザミがカッコイイ!王者は早弾きがよく話題になるけど実はリフメイカーとしても凄いと思う。

とてもメロディアスな曲。叙情性たっぷりなギターサウンドがたまらない!

ギタープレイの凄さにため息が出ます・・!ちょっと長いけどパンチのある曲。

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一曲目の「I CAN'T WAIT」はヴェセーラ色入ったのか(作詞してますしね)、ちょっと変わった曲。なかなかの曲です。残りのライブ2曲はかなり良し!が、「RISING FORCE」はヴェセーラのボーカル意外にキーが低いような・・。なんかマッツ・レヴンのが上手いような気がする。まあ彼の真骨頂はミドルテンポの歌い上げる曲だと思いますがね。高田のテーマは・・正直どうでもいいです(爆)。

音の悪さは皆さんおっしゃってらっしゃるようにかなり悪いです。が、曲は悪くなかったですよ。①、⑤、⑦、⑧、⑩なんかはかなり気に入りました。しかしまあ、プロダクションが悪いとせっかくの楽曲も死んでしまいますからね。それと収録曲が多すぎるのも問題ですね。インストがあんまり良いと思わなかったので正直邪魔(笑)。それとアートワークも僕はこういう古代の退廃的なところが好きなので、良いと思います。イングウェー度アップはどうもねぇ・・なので。何故裏の景色に心霊写真のようにイングウェイが写っているのかは謎ですが・・(苦笑)。でも「THE SEVENTH SIGN」の鼻に△よりマシでしょ(笑)。

エイドリアンのこの時点での置き土産(笑)。かなり良いです。特に最初のポップな入りから叙情性溢れるBメロへの流れはとても良い。サビもなかなか。難を上げるとしたら曲の終わりが余韻を残さずにいきなり終わってしまうとこですかね。にしてもこの曲のサビの雰囲気はラルクアンシエルのどれかの曲にとても酷似しているような気がする

最初の渋い哀愁味あるギターソロがとてもいい感じ。そっからはストレートに展開していくけどサビはかなりいい感じだと思う。

「ROCK IN RIO」の奴は素晴らしかった!ブレイズには悪いけど、ブルースがいてこそですよね、こういう曲は!元々曲は素晴らしかったけど、スタジオ版はどうも好きになれませんでしたから・・。

とにかくカッコイイ!壮大なスケール!そりゃ宇宙を題材にしてるくらいだし!

ライブ本編最後の定番曲。。今にはない、もろパンク精神に溢れてますね。

メイデン節炸裂!疾走してからのツインのハモリが素晴らしい!

ギターソロからベースソロに移行するところが、いつ聴いてもスリリング!ライブでは当たり前に大合唱の超名曲!!

ブルース時代の初期の超名曲!皆さんおっしゃってますが、スティ-ブが、これでもかっ、これでもかってぐらいベースを弾きまくり、さらにクライブはハットをキザミまくり、エイドリアン&デイブのギターコンビはギターソロで疾走しまくり、ブルースは全編に渡りシャウトしまくり!いつも思うけど凄い曲だな～。
昔のライブ音源はブルースが高いKEY歌えなくていまいちだったけど、最近は完璧に歌えてるし、「ROCK IN RIO」なんか感動物でした!

イントロはJUDAS PRIESTのかの有名インストのオマージュかな?アルバム中最もドラマティックな曲。サビはかなりポップ。ギターソロがイングウェーのごとく弾きまくってます!

とにかく全編通してカッコイイ!ギターが頑張ってます!

PV観てはまった曲。たいして聞えないけど実はサビのベースラインがかなりカッコイイ!

いや～カッコイイ曲です。特にサビのギターリフの刻みがかっこいい!

kill switch engageと並んでこのシーンで人気のあるバンド。僕は両方ともかなり好きです。
聴けば、メタリカっぽいところがチラチラあるが、たいして気にならないし「A FIRE IN BABYLON 」みたいな曲を書けるのが良い所でこのバンドの個性だと思う。一つ言えば、Voのブライアンの歌い方がやや単調な感じがしないでもないけど、曲展開が素晴らしいのでそれもたいして気にならないです。
僕はアメリカのhatebreedみたいなリフ シャウトだけのまんまハードコアっていうバンドは苦手なので(好きな人すいません)、KILL switch engageやshadows fallみたいなヨーロピアンスタイルや北欧スタイルを取り入れているバンドがアメリカから出てきたこと嬉しくもあり、感心しますね。
お気に入りは①②⑤⑥⑦⑩。そして日本盤ボーナスのピンクフロイドのカヴァー「
…続き

初期メイデンのようにハシリまくるナンバー!唯一ブレイズが合っていると思った曲かも。とにかくスピーディーでカッコイイ!

実は隠れ名曲なことに最近気付きました。この曲のライブ音源が聴きたい・・。

名インスト!だけどこの曲が最後ってのが、なんかピンとこなくて、そのまま「MASTER～」も聞いたら、素晴らしく流れに合っていた!ということで、この曲が終わってすぐ、「BATTERY」が始まるように自作MDで編集しました。

このアルバムも「MASTER～}と並んで凄い作品ですね。「Fade to Black」とインストの「THE Call of Ktulu」が一番好き。これと「MASTER～」は続けて聴くと実に心地良いです。

アルバムの一曲目。僕はこの曲聴いた時このアルバムは絶対当りだと思いました!冬の寒寒とした風景が浮かんできそうな、シットリとしたバラードです。ビョ-クぽいところが少しあると思います。

てか、ベースの人って昔かなり太ってません?最近のプロモ観たらかなり痩せてるような気が・・。

↑でこう書いたので、久々に聴いてみました。やっぱりインパクトに欠けるという印象は変わりませんでしたが、あんがい良いのではという気持ちが結構ジワジワ来ましたね・・。もう少し聴きこみます。「PUBLIC～」と「THE ASSASSIN」と「HOOK～」がいい感じかも・・。今の時点で少なくともVATUALⅩⅠよりは全然いいですよ。また新たな良さが出て来たら書き込みます。

スタジオ盤もいいけどS&Mバージョンがお気に入り!オーケストラとよくマッチしてたと思います。

最近やっとこのアルバムの良さが分かって来た。もう少し聴きこみます

メイデン節溢れる素晴らしい曲。サビは確実にライブを意識してるでしょう(笑)。疾走するAメロが好き!

イマイチぱっとしないアルバムの中で一番輝いている曲(タイトル曲だから当たり前か)。メイデン王道路線ながら哀愁度の高い前半がツボ!逆にテンポが速くなってからの印象が薄いな～。でもやっぱ名曲!

確かに隠れ名曲。しかもメイデンしては珍しいストレートなバラード。いつもはサビ後でテンポが上がるってのが定番だけど、この曲にはそれはない。スティーブが曲作りに参加してないためだと思うけど・・。ヤニックの弾いたギターソロの中ではかなり好きな方。LIVE ONE収録のはさらに良い!!

超有名曲!超有名ギターリフ!

イントロから段々盛り上がってくるところがゾクゾクさせられる。

「DRAGON KINGS DYING OUEENS～」のところで疾走するところがカッコ良すぎ!ライブ版はテンポも速くて尚良い!

メイデンの曲の中でもかなり分かりやすく、ノリやすい曲。ライブの定番曲。

メイデンの御得意の大作!しかし素晴らしい出来だ～。こんな曲をこれからも作っていって欲しいな～。文芸作品的な歌詞がかなり好き。

メイデンの強力疾走ナンバー。ブルースの歌い方がカッコ良すぎ!

サビ裏のフレーズにやられました!

そんなに好きではないけど、ライブでは定番だし盛り上がることは必至でしょう。ドライブにはピッタリ!

IRON MAIDENとは何ぞやというのを最も示した曲。ディアノ時代のライブでは信じられんほど、恐ろしいスピードで演奏している。DEAD ONEのブルース版も個人的にはかなり好きです。

ドライブにピッタリな一曲!楽曲の質の高さはいうまでもない・・。
全てが完璧。そりゃ、メインソングライターが揃って曲書けば・・(笑)。とにかく、完璧な名曲(笑)!