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・STAIND-14 Shades of Grey-Intro

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・STAIND-14 Shades of Grey-Tonight

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・STAIND-14 Shades of Grey-Fray

・STAIND-14 Shades of Grey-How About You

・KILLSWITCH ENGAGE-Extreme the Dojo Vol.6 Live at Club Quattro on 26th February 2003(ブート盤)

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Touch of Red

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-Life to Lifeless

・KILLSWITCH ENGAGE-Alive or Just Breathing-IN THE UNBLIND

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force

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・JUDAS PRIEST

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・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Inhale

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サビの～own realityって歌ってるとことブリッジのパートが最後に被さるとこが聞き手の心を揺さぶります。

とても浮遊感がある曲。まさにラストにふさわしい。後半のストリングスもあつかましくなくて良いですね。

彼ら独特のポップさを兼ね備えた曲。イントロのクリーントーンの出だしがいいですね。

とにかくサビの突き抜け方がィィ!

イントロのリフはニューメタル的だけど、曲の展開は彼らにしか出来ない独特なものだ。これもやはりアーロンのVoの良さと楽曲の良さに起因する。

ここでいう「ヘヴィ」は雰囲気的な重みを言います。
サビの哀愁&ダークさは凄いものがあります。裏で鳴ってるエフェクトギターもいいし、でもやっぱりアーロンに尽きるんだよなあ・・・。

個人的にアルバムで一番好きな曲かな。寝る前に良く聴くね。すぐfalling down出来ます(笑)。アーロンのVoはホント深い声でイイな～。

展開的には「so far away」と似た感じだけど、こっちの方が抑え目に歌ってますね。ラストの演奏が静かになってアーロンが「sweet zoe jane」って歌うとこが泣けます。

タバコの煙が蔓延してるような気だるい雰囲気を持った曲。
ラストのサビが一回余計な感じがする。「are you satisfied?～」のとこが盛り上がって一番好きかな。

とてもメロディアスで綺麗な曲。アルペジオが良いね。サビも彼らなりのポップさがあって好きです。

2003年のEXTREME THE DOJO VOL.6でのライブのブート物です。音質は演奏はちゃんと聞き取れますし、音が大きくなったり小さくなったりしないので、かなり良いんじゃないかと(とは言えブートレベルですが)。
収録曲は
1.numbered days
2.life to lifeless
3.to the sons of man
4.fixation on the darkness
5.vide infra
6.in the unblind
7.self revolution
8.the element of one
9.my last serenade
～encore～
10.preludeーtemple from within
さらにボーナストラックとして2002年に行われたclub beast
…続き

ヘヴイなパートからキャッチ—なパートへの移行がホントいいですね。もう近年のインフレ節としてこの展開は外せない・・・。

サビがカッコイイ。一緒に歌いたくなる。

カッコイイ曲だけど、メインのギターリフとかもろIN FLAMESですね(笑)。いやいやブートのこのライブ版聴きましたがハワードのVo凄まじかったですよ。

言わずと知れた代表曲。スタジオ版は好きじゃない。「LIVE」のは素晴らしいですよ。マッツのVoが素晴らしいので。

Aメロのヴェセーラが低い音程で歌っているところが壮大な哀愁感を誘います。あのパートが特に好きです。「 VENGENCE 」と違って全体的にちょっと幻想的な感じに包まれてる気がします。

ダークにハネたリズムのギターリフが癖になる。マークは怪物か!?人間の声じゃないぞ・・・。

メイデンの「SIGN OF CROSS」を思わせるクワイヤからして引き込まれる。Aメロの時点で他のVoには歌えない歌唱を披露しているマーク・ボールズ。彼の歌がこの曲の存在価値を決定づけた・・・。

イングウェー流ブルース。これは確かに新しい試みですね。こんな曲こそコージーに叩いてもらいたかったね・・・。

なんか、メチャクチャ歌謡ロックだな～(笑)。山口百恵が歌うとハマりそう。

Aメロの裏のギターをダダダダと刻んでる途中にジャ—ン、ジャ—ンってコードだけ弾くとこが個人的にツボなんですが・・・。ギターソロ前のクラシカルフレーズは御得意だけど、カッコイイ。
FF作曲者植松伸夫もここを「THE BLACKMAGE」のとある曲でパクリましたね(苦笑)。完璧にこのパートをコピーしてます。僕はまあ、逆に植松のメタルにも精通した彼の幅広さをほめたいですが(デスメタルもやったし)。

今月のBURRNのJUDAS PRIEST来日秘話でロブが実はかなりのチェ—ン・スモーカーであると書かれてましたが、それであの超絶Voを披露出来るとは驚きですね(笑)。ですが、彼の年齢を考えると止めてもらった方がいいと思いますが・・・。
あと来日中に日本人スタッフが「是非ライブで『Freewheel BURNING』をやってください!」とグレンにリクエストし、グレンはロブにも伝えてロブも「良いアイデアだ。」と言ってたみたいですが、結局披露されなかった・・・。あれをやってくれてたらライブ行った人はものすごく喜んだんじゃないですかね。
僕個人としては「JAWBREAKER」やってくれてた方が嬉しいですが・・・・。

前半のデススラッシュは確かにカッコ良すぎ。しかし、その疾走を続けないのがKSE流!後半の叙情性たっぷりなパートもいいですな。ジェシーの痛みを吐き出したようなVoの良。

イントロが超魔界村みたいだが(笑)、その後はダークな世界が展開される。途中のドラムのブラストからリズムが変わるところと、後半のシンフォニックにフェ—ドアウトして行く様が好き。

綺麗な小インストだが、前曲から流れるように始まるのでダークな雰囲気が漂っている。

癒し・・・

泣くな、悲しむなっ、て言われたってこんな風に歌って励まされたら、泣くって!ハワードさんよ・・・。

①と③に挟まれているので若干地味に聞こえるのかもしれないが、なかなかの曲だ。前Voのジェシーが参加しているのですが、サビを歌ってるのが恐らくそうなのかな。途中のテンポを落としたパートにギターのキザミが好きです。

アルバムラストの曲。「ジョーズ」のテーマのように低音で刻むリフのスピードが段々速くなってきてサビで突き抜ける・・・。サビの後、スラッシーなパートになって「IN THIS LIFE～」のパ—トになだれ込むとこが素晴らしい。あと、最後の方のクリーンギターだけになるところが泣きが詰まっている・・!

小インスト曲。目をつぶって聴いてるとイタリアの葡萄畑が広がっているような光景が浮かんできます。が、最後の方のノイズで現実に戻させられる感があってそこから「RISE INSDE」の世界に連れてかれます。

ハワードの存在が特に大きく感じられる曲。ジェシーではここまでサビで引き込むことは無理だろう。ギターソロはマイケル・アモット的だが結構良いです、

序盤のデススラッシュもヘドバン必至でよろしいが、サビのドラマティックさがこのバンドならではの個性。確かに唐突に終り過ぎの感はあるね。

不覚にも発言し忘れてた。これはある意味このアルバム中で最も大作といえるんじゃないでしょうか。最初のスローなパートから、スラッシーな疾走、ドラマティックなサビ・・・。多少無理やりな所もあるんだけど、個人的に超名曲だと思います。あえてプログレッシブの項目を付けてみます。

ラストのメインのリフとVoが螺旋のように絡み合うところが聴き応えあり。

多分GOOでは一番一般に知られている曲ですね。JOHNのVoが高音出すのにキツそうだが・・・。それがまた哀愁を誘っていい曲になっている。「NAME」と同じようにこれもPV観ながらだとより良いです。

PVを観ながらだとより哀愁度が増しますよ。夕暮れに聴きたくなる。

僕もスラッシーなプリーストよりこういう曲のプリーストのほうが好きですね。サビもキャッチ—で覚えやすいし、ライブ向けでしょう。
アニメソングは言い過ぎかと思うが、個人的にはゲーム「鬼武者」のオープニングを想像してしまった(笑)。

まさに神の曲。

途中のスレイヤーばりの疾走から女性ボーカルとダニの泣きのコーラスパートに鳥肌を立たせされ、そっからまた暴虐的に疾走すとこで悶絶。全体に流れるシンフォニックなサウンドが曲をより引き立てている・・・。

ダニ、一人で何役こなしてんだ～ってぐらい声のバリエ—ションが広い。正に一人オペラ(笑)。曲展開もメチャメチャプログレッシブで聴く者を飽きさせない。最初のエリザベス・バートリーの声が恐い。まさに恐怖の女王。

アヴリル、SUM41のデリックと結婚するみたいですね。お互いにカナダを代表する現代の売れっ子同士ですが、御幸せに・・・・。

誰も発言してない・・。一見地味に聞こえるが、実質的にアルバムのラストを飾るドラマティックな名曲なのに・・・。サビの裏でなってるシンセがメチャクチャ、ツボで泣きまくり!

最初のオルガンの音はマカロニ・ウェスタンかと思った(笑)。↑でこうじさんがおっしゃってますがインフレイムスのその後モダン・ヘヴイネスの取り入れはこの曲ですで始まっていると僕も思います。アルバムラストの「resin」もその傾向は少し見られるかも。

インフレのお馴染みのフレーズで疾走しまくる名曲。テンポダウンのとこからまた疾走するとことか、鳥肌が立ちます。ちょっとアンダースのVoはクドイけどね。

カッコイイ曲だがテンポが遅すぎる・・・・。

インフレ流のポップでノリやすい曲。間奏のリードメロディって昔のシューティングゲームの「雷電」の音楽にそっくりな気が・・・。ビョ—ンとか結構ゲーマーみたいだから、もしかしたら・・・。

イントロのディスト—ションギターは最初聴いた時一瞬フーバスタンクかと思いました(笑)。静かに疾走するパートが緊張感があって良い。

なかなかに無理やりな展開が良い

間奏はどことなくメイデンぽいけど、それ以外はソロならではといった感じの曲です。サビが泣けます。アーコーステックギターのみの演奏のライブの奴も聴き応えありますよ。

マッツ・レヴンが歌う「LIVE!」バージョンがメチャクチャ好きです。最高のテイクだと思います。