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4枚目。更に音が軽くなりRyoの存在感はさらに薄れている(苦笑)。歌詞カードの写真の写り方なんか酷いだろ!背後霊みたいじゃないか。でも曲は前作ほどではないが佳曲が揃っている。①は最高にいい。隠しトラックで「遠くまで」のライブが入っている。個人的には「UNDER THE MOON」も収録して欲しかったなあ・・。

彼らの記念すべき1st。新人としてはかなり完成度が高く④なんか素晴らしいと思う。後半が少しダレルが隠しボーナストラックが素晴らしく良い曲なので我慢できる(曲名が分からないので知ってる人、教えてください)。

個人的に一番好きなアルバム。①の長いギターソロにはいきなりヤラレタ!捨て曲も特にないし、⑤や、⑦ようなヘヴィチェ-ンも非常に聴き応えがあります。

3rd。前作に比べるとよりメロディアスになった感じであり曲のまとまりは良くなったが、Ryoのギターが極端に抑えられてしまったのが残念(ドラムも大人しくなった)。ここらヘンが僕の嫌いなavex的プロデュ-スのニオイがするのだが・・・。

最近10年間ぐらいでのavexのアーティストでは一番好きでした。最近2枚が個人的にはイマイチですが、avex系には珍しくライブアルバムをガンガンリリースするロックバンド的な姿勢が気に入ってます。

まずイントロが超カッコイイ。さらにAメロのブルースの歌い出しがカッコイイ。1回目のデイブのソロの後のエモ—ショナルに展開して行きエイドリアンのソロになだれ込んで行く様が圧巻!
さすが、メインソングライター全員で書いただけあって素晴らしい曲になってるね。

クライブのドラミングと間奏のツインリードで悶絶!「RUN TO THE HILL」と「HALLOWED BE THY NAME」という超名曲に挟まれているせいか、イマイチ注目されていないが、良い曲だ。雰囲気的にはディアノ時代っぽい曲だけど。

BASSのフランキーが脱退しました・・・。

僕のこの曲で好きなポイントはSCARECROWさんと一緒です。とにかくブルースの歌い方がカッコイイ。ドニントンライブでは最後が“ギャオ!COME AND GET Ya!DONINTON!YEAH!"になっていてこれもまたカッコ良し

アルバムの中では地味だが、後のIN FLAMESへの影響大じゃないかよ思う。静かな泣きのメイデンもなかなか良し。 途中のギターソロのところ、特にバッキングはムスティンが「HANGER 18」でパクッてる気が・・・。あの人、メイデン好きだからね(笑)。

最初聴いた時Aメロのブルースの歌い方がスティ-ブン・タイラーみただな～て思いました。気に入ってるのはギターソロ。ヤニックのピアノの鍵盤を弾き下ろしたようなソロの出だしはどうやって弾いているのだろうか(バーチャル11の③のソロでも同じフレーズが聴ける)?デイブのソロが特に素晴らしい。PVは楽しい(笑)。

元がカッコ良すぎたので少し個人的評価は下がりますが、それでもカッコイイ仕上がりになってます。が、最初の疾走パートが元IRON MAIDENのブレイズ・ベイリーが所属していたWOLFSBANEの「STEEL」という曲にメチャクチャ似てるのが気になる・・・。

ボドムッ子さん
あれ、やっぱりインギーですよね?最初聴いた時驚きました。それを含めて(笑)カッコイイです。

ドラムとギターが元曲に比べ段違いに迫力がある(当たり前ですが)。元曲そのままなのも良。ギターソロもあるのもいいですね。

そんなに元曲と変わりないけど、ギターがかなりフューチャーされてて、興奮度はこっちのが上。

ハリス師匠の作り出した超大作!不満など一つもありはしない(スタジオ盤のテンポの遅さと、音のショボさはマイナスだが)!ブルースもよくこんな繰り返しのない詩を歌えるなって感心した。静かなインストの後のギターのカラミが特に素晴らしい。

確かにメイデンらしい疾走曲でブレイズもハマッてる。サビもカッコイイ!ライブじゃ全然サビが歌えてなかったけど・・(苦笑)。イントロのデイブのギターも結構好き。「AFTERMATH」に似てる気がするけど。

早いパートのブレイズの歌は聴いてて笑っちゃいそうになるが、スローパートの低めの声で歌ってる時はなかなかハマってると思います。演奏陣はいつもながらに良い仕事してます。最初のヘリの音のSEがグレイト!

いつまでも登録されてなかったので・・・。この曲のブレイズの歌は結構素晴らしい。上手い下手の問題ではなく、なんと言うか訴えかけてくるようなオーラを感じる。恐らく歌詞もブレイズが書いたような感じがするが、夜中の男のハードボイルドな悲哀が凄く感じられる。このアルバムで批判されているサウンドの大人しさがこの曲に関しては見事にマッチしてると思う。これが今のライブレコーディングで録音し、ブルースが歌ったらぶち壊しになる曲だと思う。あとおそらくマーレイが弾いてるっぽいイントロなどで聴かれる泣きのフレーズが切ない・・・。

>蛇めたるさん
いえいえ。
ジミ-・ペイジも90年代初頭ぐらいでしたっけ、かなり容姿が崩れた時期がありましたよね。最近の痩せる前のイングウェーみたく激太りしてて・・・。ここ2年ぐらいは体重も減ったみたいで、割と人の良さげな普通のオジさんになった気がしますね。でも、70年代のビデオなんか見るとペイジはカッコ良いなあと思いますね。容姿に関してはブラックモアは勝てない(苦笑)。髪もアレだったし・・。

間奏のギターが何となくHRぽくって好き。トーキョーSHOW DOWNのはアンダースのMC含め出来は酷いもんだが、サントラの日本盤ボーナストラックのライブは素晴らしい。3年余り経って上手くなったなあ～って思いました。

キャッチ-で聴いてると気分が高揚する。サビは盛り上がるんだが、繰り返しがちょっとクドイ・・・・。

ドラマティックなサビがいい。「just older～!」の前にスウー・・・ってブレスいれてんのが気になりますが・・・。

ディビッドのキーボードとティコのドラムがいい感じ。PVはイナカもん丸出しだな(笑)。

デイビッドのキーボードが良い!ジョンの必死な歌唱もなかなか!

超が付くほど有名な曲。イントロのキーボードセンスはタダモンじゃない!これだけでこの曲を一般に浸透させてしまった・・・。エディー恐るべし・・・。ギターソロが良い!

個人的には「RIGHT NOW」の方が好きだけど、これはこれで超名曲には変わりはないですよね。サビの突き抜け方はカッコ良すぎるぞ。

DREAMSと並ぶ名曲。ライブ盤での終わり方とか、サミーの気合のボーカルは圧巻!エディーのソロもまた絶品!

一般人でもこの曲は知ってるんじゃないですか。恐いけど、幻想的な、永遠の闇を感じさせるような曲。後半のテンポアップのドラムが素晴らしくカッコ良い。

こりゃ、イィ曲だ!最初のヒュ—って風の音とかからして荒廃した世界観みたいのが浮かんできて、そっからのイントロへの流れなんか鳥肌もの!詩がまた曲にピッタリで良いんだわ!欲を言えば最後もジャ—ン～!で終わるんじゃなくて風の音がしばらく鳴って終わりにして欲しかったかな。でも歌メロもいいし、こういう曲を書いてくれる限り僕はイングウェーに付いて行きますぜ!

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このライブアルバムはアークエネミー、チルボド、ホーンテッドのライブ聴いた後に聞くと凄く聞き劣りします。まずドラムの録音が酷い!ポコポコいってるだけ。全体の録音も良くないけど、これが致命的。あと観客のリアクションは悪いし(録音状態のせいじゃないみたいですね、実際に行った人によるとホーンテッドの方が盛り上がって、見事に食われたらしいから)、アンダースのMCもなんかやる気ない・・。「CLAYMAN」の前のMCとか酷い!さらに言うと中盤から後半になるにつれアンダースが2曲度もしくは1曲ごとにMC入れるのがもどかしい・・・。曲のコールもそっけなくて興が削がれる。でも選曲に関しては文句ないです。①～④までの流れとか良いですし。

…続き

歌い出しがいきなりラップメタル風なのはいただけないけど、ギターメロディがとにかく素晴らしい!3曲目って配置も良。

この曲かなり好きです。一番好きなのは最後のサビの前のツインリードで、さらにこのフレーズ中にアンダースが「 ORDINARY STORY～・・・」と囁くとこなんか鳥肌が立つ!で、ピアノでだけになって最後のサビへと・・・。この展開いつ聴いても感動的です!

ライブ栄えしますね、この曲は。最近やってないみたいだけど。個人的にオオオ～の裏のギターが最高に好きなんですけど・・。

くるりのメンバーとバンドとして復活するらしいですね。

ラストのサビの歌い方 途中のテンポチェンジのとこはいつ聴いても鳥肌が立つ!

素晴らしくカッコイイ曲だが、印象的なツインリードがドラムとリズムギターに掻き消されてるのが残念。ライブの方は逆にドラムがショボ過ぎるしなあ・・・。

これ好きですね。イングウェイには全くなかったパターンの曲だと思います。ギターリフのダン、ダン、ダン、ジャラ～ラ～ラ～ラ～っていうリズムが良い。コージーのドラミングが曲を上手く彩ってるし。マッツのVoもイイ!サビなんか最高。

ちょっと不気味な感じもしてこの頃のメイデンのイメージの夜中のロンドン(いや、あくまで僕のイメージですよ)の殺人が始まる前みたいなのを予感させる。なんかホラー映画っぽいんですよ。こういうインストもあり!

なんとなく「THE NUMBER OF THE BEAST」っぽいが(イントロが特に)、なかなかの曲。この曲の位置がいいですね。アルバムが中だるみしないよう上手い具合にアクセントになってる。ニコががんばって作曲してエイドリアンが素晴らしいソロで援護射撃してますね。

確かにアルケミーの中じゃコマーシャル性も含めて飛びぬけてるかな。ギターソロ、カッケーもんなあ・・・。

もうインギーのギターの魅力が全て詰まってますよね(笑)。素晴らしい。

インギーが好きなように弾きまくってるインスト(笑)。クラシカルなフレーズやいつもの手癖フレーズ満載!人によってはマンネリするのかもしれないが、僕は満足。

インギー曰く、「このタイトルは美女と野獣と訳すのではなく、美しいと同時に野獣でもあるもの、つまりオレのフィラーリを指すんだよ」。なるほどそう見れば、この歌詞には納得できる。メインのリフが低音で疾走しててフィラーリの爆走が目に浮かぶようです。

御得意の「NEVER DIE」タイプのアルバム1発目の曲。ちょっと楽曲としては弱いんだが、サビはライブでは盛り上がるんじゃないですかね。

結構インギーが作りそうで作ってなかった曲。普通にアクション映画とかに流れそうなノリのイイ曲です。ドゥギーのボーカルも良!

最初は「HANGER 18」ってタイトルだったが、BURRNで広瀬に「同タイトルのメガデスの人気曲にHANGER 18って曲があるので、変えた方がいいんじゃないですか?」と言われ、「俺はメガデスなんか、知らん」とか言いながらも、「ならHANGER 18, AREA 51ならいいだろ!」と王様。で、素直にこのタイトルにしましたとさ。
この曲のマークの1回目のサビまでの歌い方カッコイイっす!

確かにインギーの中じゃありきたりな曲なんだけど、僕は相変わらずこの手のイントロに弱いです・・・。まあ、なかなかです。

う～ん、凄いいい曲。こう「CRASH AND BURN」の後にきてレクイエムみたいな感じで気分が落ち着きます。で、ここで僕は即CDプレーヤーストップと・・。次がエ～ンジェ～ル、ヒ～ト!なんで(苦笑)。

これまた凄くイイ曲でAメロで裏声使わせるとことか斬新なのに、聴けば聴くほどマークに歌って欲しくなる・・・(泣)。