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・FUNERAL FOR A FRIEND-Casually Dressed & Deep in Conversation-Your Revolution Is a Joke

・FUNERAL FOR A FRIEND-Casually Dressed & Deep in Conversation-Moments Forever Faded

・FUNERAL FOR A FRIEND-Casually Dressed & Deep in Conversation-Bullet Theory

・FUNERAL FOR A FRIEND-Casually Dressed & Deep in Conversation

・L'ARC-EN-CIEL-REAL

・SLIPKNOT-Iowa-(515)

・METALLICA-Kill 'em All-Motorbreath

・B'Z-Once upon a Time in 横浜 ～b'z Live-gym'99 Brotherhood～

・CREED-Weathered-My Sacrifice

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・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Mother Russia

・GOO GOO DOLLS-A Boy Named Goo-Long Way Down

・GOO GOO DOLLS-Gutterflower

・IRON MAIDEN-Live at Donington

・IRON MAIDEN-A Real Live One

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-The Loneliness of the Long Distance Runner

・IRON MAIDEN-Killers-Genghis Khan

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Nomad

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Tailgunner

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-From Here to Eternity

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Mercenary

・IRON MAIDEN-The X Factor-Blood on the World's Hands

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son

・Virtual XI-The Angel and the Gambler

・IRON MAIDEN-Killers-Murders in the Rue Morgue

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Welcome to the Machine

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Destroyer of Senses

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Idle Hands

・YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

メインのピアノが好き!最初聴いた時はややPOPな曲かと思ったけどPV観たらそんなこと言えない。かなり重いよ、この曲は。けど、どっか暖かい・・・。

哀愁バラード。真夜中枯葉の積もった森で焚き火を焚きながらアコ-スティックギターを抱えて歌う彼らの姿が浮かびます(なんとなく)。

後半の泣きメロは素晴らしい★

ちよっとダークだけど、浮遊感のある曲。サビのフレーズがいいぞ～。

ウェールズ出身の5人組のバンド1STアルバムです。あえてカテゴライズするなら音楽的にはエモ・メタル系に分類されるのかな。ウェ-ルズ出身っていうとロストプロフェッツが思い浮かぶけど、あっちはややラウドロック パンクロック風なところがあると思うけど、こっちは結構リフとかメタルちっくでスクリーモも多い。それに音楽的にロストプロフェッツより湿り気、哀愁感ががより強くそれはバンド名にも現れている(友の葬式だからね・・)。で肝心の曲だが、これが1stとsちゃかなり完成度が高い!特に①、③、⑤のソングライティング能力は素晴らしすぎる。それ以外の曲もかなり粒揃いで隙がない。演奏はCDを聞く分ではかなり作りこんでおり、とにかく音が素晴らしく良い(これはエンジニアの力だろうが)。Voの声は結構爽やか系で少しクセがあるので好き嫌いあるだろうが、僕は結構好き。
ちなみにこのCDかなり御買い得で12曲 ボー
…続き

確かに今までのアルバムに比べると若干地味な作品かもしれないが、曲の質は悪くないと思う。個人的に⑥、⑧、⑨はかなり良いし、特に⑩は素晴らしすぎると思う。昔は長ったらしいバラードだなあ・・・と思ってたけど今ではこれは僕的にKENの作った曲の中でもベスト5に入ります。クラブチッタかなんかのライブバージョンも素晴らしかったっすよ。hydeも頑張ってたし。シングルの⑦はどうにも好きにはなれない。テツのこれ系の曲(例えばDIVE TO BLUEとかDRIVERS HIGH)は好みじゃないんで。がテツはkenが作りそうな⑥を作ったのが好印象。
⑪もあっさりしてるけど、割といい曲かな。聴きこみが必要なアルバムですね。

これ聴かずにPEOPLE=SITは聴けないよ・・・。

パンクっすね・・・。今ならSUM41あたりがやりそうな曲。イントロがカッコ良し

僕はこの時のライブ行ったんですが、盛り上がったなあ・・。もう最初のギリギリCHOPでスッ飛ばされましたね。絶対「FEAR」で始まると思ってたんで。選曲も満足だったんですが、「ONE」をやったのがやや意外だったですね。僕はシングル持ってたからこの曲だってすぐ分かったけど一緒に行った友達、及び周りの人達は少し戸惑ってる感じしましたね。まあ、ちょっとマイナーな曲だとは思うけど・・。ビデオでもしっかり収録されているけど、「LIAR!LIAR!」前の稲葉の余興はなかなか面白かった。あと二人のソロ曲、特に稲葉の「遠くまで」は素晴らしかった!ちょうどサビあたりで雷がゴロゴロし始めてかなりカッコイイ雰囲気でしたね。
松本さんの歌は周りも笑顔&失笑って感じでしたがリラックスした感じでそれなりに盛り上がりました。ちなみに歌うのに必死だったのか、ギター結構ミスってた(笑)。(あ、ちなみにこれはDVD観た
…続き

CREEDはほとんど聴いたことないんですけど、この曲は知ってたし、かなり良い曲です。このVoさんの太い声が哀愁漂ってます(解散は残念)。ちなみにこれのPVはかなり金掛かっててかなり見ごたえありましたね。

メイデンらしくはないけど、かなり良い曲。後のJOURNEYMANに繋がるような曲に思える。

これかなり良い曲!イントロのチャラララララ～、チャラチャン～!がクセになりますね。確かにインストパートはあと2分ぐらいあっても良かったですね。

サビ好きっす★

全体的に粒揃いでいいですね。哀愁ROCKとしてはもう完成の域にいるのではないでしょうか。ラストが凄く哀愁感漂ってるなあ・・・。

このライブ盤は迫力あって好きですが、「WASTING LOVE」と「TAILGUNNER」はLIVE ONEの方がいいかな。あと「TROOPER」はブルースが適当に歌ってる感じがしてあんま良くない(あと位置が疑問。この曲やるのはやっぱり頭5曲目ぐらいがいいです。)でも頭3曲がぶっ飛びますね。特にラスチャイルドのブル-スの歌唱がカッコイイ!他も選曲としちゃベスト。

あ、言い忘れました。「WASTING LOVE」と「TAILGUNNER」はこっちのが好きです。

このアルバムは①、②、③、⑥、⑩、⑫は文句無しに素晴らしい。⑤、⑦、⑪もなかなか良し。それ以外がメイデンとしては退屈。なんかあんまり印象に残らないです。そんな感じでアルバム全体としては散漫な感じがして、全体のまとまりとしては前作の方が上ではないかと僕は思います。けど、こっちは「FEAR OF THE DARK」という超名曲が存在してる為、名盤とされてるのでしょう(ACES HIGHが入っているから評価が高いPOWER SLAVEと同じ感じ)。まあ、いろいろ言ったけどもちろん「買い」なアルバムではありますよ。

全てが完璧★ブルースの歌メロは最高だし、楽器隊の演奏も完璧・・・だけにライブでの再現は難しかったのかなあ?何故かライブじゃやってないですよね?

ニコはこれ叩けないですね。クライブのためにある曲ですね。名インスト。

マーレイいい仕事してますね。ソロは泣きは泣き入ってるよ。

この曲ライブだとカッコイイですよ。アルバムは音がクリーン過ぎてちょっとアグレッションに欠けるんだよな。ギターソロ前のダダダ、ダダダ、ダダダ、ダダダってリズムのとこが好き。実はドニントンのより、REAL LIVE ONEのテイクの方が好きだったりします。

スティーブの作曲にしちゃかなりポップな曲。ブリング・ドーター～と感じが似てるからブルース作曲だと思ってました。ドニントンのライブは良い感じ。

単調な疾走曲なんだけど、まあ、アルバムの④と⑥がミドルテンポだから(⑥は後半疾走するけど)中だるみしないようにこの曲入れたのかな。サビが弱いのがな・・・。その代わりソロは絶品!

これはブルースが歌うと間抜けに聞えるかも・・。ブレイズのが合ってるかな。やっぱブレイズは低い声で歌う方が上手い。イントロのベースソロがカッコイイ。これでギターの音量がもっと大きく、ドラムがもっとヘヴィだったら完璧だったのに・・・。

ブルースの歌メロはやや弱い気がするけど、後半のインストでお腹一杯になる曲。

なんかアルバムの中で浮いてる感じがする。この単調な流れで7分はキツイなあ。四分ぐらいだったら良かったんだが。メロはいいけど、メイデンがやんなくてもって気も。

ディアノならではの曲!パンクですね・・・これは。

ピンク・フロイドのカヴァー。これ素晴らしい!これ聴いてフロイドのも聞いたけど、こっちのがいい。SF、センスいいな～。この曲聴いてると昼間の広い平原に大雨が降ってるような光景が目に浮かびます。具体的にはイントロで曇りになり、1回目のサビで大雨になって草原に雨粒が降り注ぎ、ソロで雲間からすこし光が差し込んで、最後はまた曇るという図が浮かぶ。寝る前に良く聴くね、この曲は。

メタルっうよりHRな感じだけど、これもまた良し。

一曲目としてはなかなか。

「オデッセィ」はジョー・リン・ターナ-のCDで聴かれる甘ったるい歌い方が好きでなく、曲もノッタリ系でまったくハマらなかったけど、このライブは良い!ジョーの声もCDみたく甘ったるくなくちゃんとROCKしてるし、サウンドも音は悪いとじゃいえ、CD以上に迫力がありインギーのギタープレイも圧巻の一言。↑の皆さんが言ってるとおり、足りない曲がいくつかあるけど僕はこれでお腹一杯です。

大黒マキがバックコーラスやってます★

この作品は初期の代表作であることは確かですね。作品としては④、⑤など次作「RUN」に繋がるようなHR色もみられるけど、まだダンスチューンの割合が多い感じです。個人的には「それでも君にはもどれない」が好きかな。稲葉もこのアルバムではいつも以上に卑猥な歌詞を炸裂させてます(爆)。

前作「LOOSE」に見られたアメリカンHR色比べるとこのアルバムは元来の歌謡ロック路線に戻ってきたような作品になりましたね。全体を通して優しい、ホワ～ンとした雰囲気に包まれているというか・・・。ちょっと7THブルースっぽいところもあるかな。一番好きな曲は「Shower」ですね。ちょっとモノ悲しげなボサノバっぽいとこと稲葉の詩が良いです。とにかくこのアルバムは全編通して稲葉の詩が光ってるなあ。

最近は殆ど聴いてないけどこのアルバムはかなり好きです。特に「紅い陽炎」は個人的に超名曲!歌詞が面白い「OUT OF CONTROL」も良いですね。このアルバム前作「IN THE LIFE」より売れてないのだが、HRバンドとしてはこのアルバムで1ランク上のバンドになったと思います。それまではまだ80年代風HARDダンシングROCKって感じがあったし。

リズム隊のやってることがが聴いてて面白い曲。サージは相変わらず変人Voぶり(笑)を見せ付けてます。

最初聴いた時めちゃくちゃ笑いました(笑)。何がッてサージのVoの変化の激しさにです。最高・・・★!

この曲について発言
え～?この曲誰もコメントしないんすか?かなり好きな曲なんですけど。ギターリフのキザミとドラムとリズムがカッコイイ。ソロはもう少し練って欲しかったけど。僕はこの曲聴かないと、次の「WIELD MY SWORD」聞く気がしない・.
あとジャケット裏にはSTAND(THE)となっているのに、歌詞カードはTHE STANDになってるのは何故?一応THE STANDにしておきますが・

あんまり意味のないベスト盤ですね。ポール時代の曲はないし、一応年代順に並べてあるけどあるべき曲がかなり抜けてるし(せめて「「ACES HIGH」は収録せんと)。ライナーを読んだ感じだと英国チャートトップ20に入った曲を集めたベストっていうのでリリースしたっぽいけど。メイデン初心者にはいいかもね。コンパクトな曲ばっかりだし。

サージのVOがとにかく笑える作品(誉め言葉ですよ)。上手いね、彼は。サウンドは後のメタリカのセイントアンガ-に多大な影響を及ぼしてると思う。

フレデイVSジェイソンのサントラの曲。ラテンぽいパーカッションは良い味だしてますよね。

アルバム一曲目!ガツンとやられました。彼らにとっても大切な曲であることは確かであるだろう。インキュバスとはあっちのVoとフーバスタンクのVoの顔が似てるとか比較されてました。全く似てるとは思いませんがね(苦笑)。あっちのはかなりのハンサムボーイ。こっちは人のいいニイチャンだと思う。音楽的には少しに似てるかもしれないけどね。

全体的に音がクリアで爽やかなアルバムですね。①は超名曲。③なんかイギリスのバンドの曲かと思っちゃうぐらいセンスが良い(例えるならFUNERAL FOR A FRIENDなんかが作りそうな曲)。アルバム全体でもニューメタルにありがちな安っぽい縦ノリギターや、付け焼きラップは存在せず、ひたすらハードロックしてる感じでそこが良い所ですね。2NDは「REASON」のヒットといい売れ線路線に行ってしまった気がするのでヤング・ラジオさんと同じく僕も1STの方が絶対的に好きです。

メイデン版とどっちが上かなんてくだらない比較はなしに、これはこれでクレイドルの曲として成立しちゃってますね。ダーク度、スピード感は増していると思う。結局ダニのカバーセンスがいいんだよね。

この曲は凄い!出だしが僕が昔はまってた「キングスフィールド」ってゲームの音楽っぽくてこの曲聴くとその場面が思い出されます。メイデンばりのツインハーモニーが堪らない!

女性Voがかなり良い味だしてますね。曲自体もかなりとっつきやすいし、クレイドルにしては親切(?)な曲ですね。僕の家族も気に入ってました。まあ、従来の路線の曲聴かせたらヒくでしょうがね(苦笑)。

今週の伊藤政則のROCK CITYで2004ベストVIDEOのTOP20が発表され、ランキングとは別に政則氏はクレイドルの「NYMPHETAMINE(OVERDOSE)」のPVをベストビデオに挙げていました。アノ人ってこの手のはあんまり好きそうじゃない感じなので、意外でしたね。ちなみに僕の2004ベストヴィデオもこれです(笑)。

あら、この曲登録されてなかったんですね。最近気付いたけどかなり良い曲ですね。ブレイズは・・・そこそこかな。一応三ツ星で。
ちなみにこの曲のライブ音源はブレイズの歌唱が酷くて残念だった。サビが一番低いキーしか出せないんだもん・・・。そもそもこの壮大なサビをブレイズ一人に歌わせるほうが無理がありますね。スティーブがコーラスを一緒に歌うとかテープでコーラスを流すとかしないと、この手のサビは。ライブで再現するのは難しい曲だったね

最初聴いた時、マジで恐かった。なんか喘ぎ声が聞えてきたぞ・・・キャーギャー!!!!小さな子供に聴かせたら泣くぞ、これは(苦笑)。

スラッシュ的なとこも好きだけど、途中のアイアンメイデン的なツインリードにやられた!確かにこのアルバムを聴いて初めに覚えられた曲ですね、これは。