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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850
中島みゆき-Singles-地上の星
中島みゆき-私の声が聞こえますか-時代
中島みゆき-LOVE OR NOTHING-空と君のあいだに
JIMI HENDRIX-Are You Experienced-Manic Depression
RHAPSODY OF FIRE-Dawn of Victory-The Bloody Rage of the Titans
ANGRA-Temple of Shadows-Wishing Well
DEEP PURPLE-Machine Head-Pictures of Home
甲斐バンド-甲斐バンド・ストーリー-Hero(ヒーローになる時、それは今)
DEEP PURPLE-Fireball-Strange Kind of Woman
氷室京介-SHAKE THE FAKE-VIRGIN BEAT [Re-mix]
JEFF BECK-Blow by Blow-Freeway Jam
JEFF BECK-Blow by Blow-Thelonius
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lose Myself With You
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Why Should I Care About You Now
布袋寅泰-Hide Tribute "spirits"-Rocket Dive
布袋寅泰-GREATEST HITS 1990-1999-バンビーナ
矢沢 永吉-E'-棕櫚の影に
矢沢 永吉-情事-Somebody's Night
TEN-The Name of the Rose-Wait for You
TEN-The Name of the Rose-Don't Cry
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Warheart
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Towards Dead End
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Children of Bodom
SONATA ARCTICA-Ecliptica-8th Commandment
クリスタルキング-北斗の拳 Original Soundtrack-愛をとりもどせ!!
The Jimi Hendrix Experience-Axis: Bold as Love
JOHNNY WINTER-3rd Degree
MR. BIG-Get Over It-Dancin' With My Devils
MR. BIG-Get Over It-Hole in the Sun
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O.
Images and Words-Learning to Live
Take the Time
JIMI HENDRIX-Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix-Star Spangled Banner
LOUDNESS-DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜-Lonely Player
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Loudness
TAK MATSUMOTO-華-Little Wing
JOURNEY-Escape-Open Arms
DIO-The Last in Line-We Rock
JOHNNY WINTER-Captured Live!
X JAPAN-Singles 〜Atlantic Years〜-WEEK END ('95 TOKYO DOME LIVE VERSION)
BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child
TNT-Intuition-Learn to Love
TNT-Intuition-Intuition
CHILDREN OF BODOM-Something Wild-In the Shadows
CHILDREN OF BODOM-Something Wild-Lake Bodom
JEFF BECK-There & Back-El Becko
JEFF BECK-There & Back-The Pump
SYMPHONY X-V: The New Mythology Suite-Evolution (The Grand Design)
AEROSMITH-Aerosmith-Movin' Out
AEROSMITH-Aerosmith-Make It
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中島みゆき-Singles-地上の星 ★★★ (2004-11-04 23:34:39)

This is「プロジェクト X」!!!
この番組もあって、この曲が、このCDが売れ続けたことに
注目されがちになってしまうのだが、
本当に感心するところは彼女がどんな時代になっても
(ほぼピンポイントと言わんばかりに)
珠玉の曲を世に送り出せるというところだね☆
まさに"的を射ている"ですな。
この曲に癒されたり勇気付けられたりしたお父様方も多いのでは?

中島みゆき-私の声が聞こえますか-時代 ★★★ (2004-11-04 23:22:02)

そんな時代もありました(笑)
その時その時の節目になる度に
この曲が登場している気がするよ♪
世代を問わず万人に受け入れられた名曲ナリ!

中島みゆき-LOVE OR NOTHING-空と君のあいだに ★★★ (2004-11-04 23:18:04)

「同情するなら金をくれ!!!」
って台詞を思い出してしまう超有名ドラマ!
そしてこの曲が話の切なさを増幅させるんですよね。
再放送やらないかな(笑)

JIMI HENDRIX-Are You Experienced-Manic Depression ★★★ (2004-11-04 23:03:12)

この感情が氾濫しているかのようなスリリングさ!
それを聴く我が感情もまた決壊してしまうような
中毒性のあるプレイが散りばめられている☆

RHAPSODY OF FIRE-Dawn of Victory-The Bloody Rage of the Titans ★★★ (2004-11-04 22:43:53)

地の底から震え上がる感情…
切ない入りだしからのぐぐっとくる盛り上がりが
まさに「タイタンの怒り」とも言わんべき!
この曲で感傷的な気分に浸っていたためか、
スグあとの「HOLY THUNDERFORCE」でマジビビりしてしまい
(第三者的に見ると)カッコ悪い思いをした経験がある(笑)

ANGRA-Temple of Shadows-Wishing Well ★★★ (2004-11-04 20:47:08)

このアルバムの中で一番安堵感を味わえる曲なのかな☆
その聴き易さにそっと耳を傾けてしまいたくなるような暖かさ…。
しかし、何故か個人的にもの凄く哀しく感じる曲でもあるのです。

DEEP PURPLE-Machine Head-Pictures of Home ★★★ (2004-11-04 20:30:25)

知ってる方が得な一曲かな☆
メンバーの見せ場が各々あり、満足感へと繋がる!
個人的にベースのうねりはクセになる○
ライブでもないのにこの盛り上がりは絶品よ♪

甲斐バンド-甲斐バンド・ストーリー-Hero(ヒーローになる時、それは今) ★★★ (2004-11-04 20:02:35)

今でも懐かしの番組で流れることがあるので
聴いたことのある人も多いのではないかなっ?
サビの歌詞が曲名のとおりのストレートさ☆
この熱いロックにパワーをもらいます!

DEEP PURPLE-Fireball-Strange Kind of Woman ★★★ (2004-11-04 19:52:28)

イントロから既に存在感たっぷりのカッコよさ♪
ポップさあふれるメロディが不思議と心地良い!
英語の歌詞って覚えにくい感じが強いんだろうけど、
このコーラス部分は一撃でいけそうかな?
「I want you♪ I need you♪…」
ライブの緊張感ある掛け合いも聴き所!!!

氷室京介-SHAKE THE FAKE-VIRGIN BEAT [Re-mix] ★★★ (2004-11-04 19:24:35)

疾風のロックンロール☆
プロモでそれはそれは相当な高度から歌い上げる
氷室さんのそのカッコよさに目を奪われた☆
…ってコレをこのまま「めちゃモテ(懐かしい!)」で
パクってたんだけど覚えてる人いるかな~?

JEFF BECK-Blow by Blow-Freeway Jam ★★★ (2004-11-04 03:26:26)

本日も快晴ってか○○○
決して真似することは出来ないが、
絶好のギター日和な感じに包まれる激しき爽快感!

JEFF BECK-Blow by Blow-Thelonius ★★★ (2004-11-04 03:16:10)

ギターをピックアップして考えると完璧に超名曲(笑)
(発言何故か遅いけど)てか、こりゃ凄いでしょ♪
思わず一緒に「チュ~チュチュゥ~チュゥ~チュチュゥ~」って
口ずさんでしまうようなトーキングギターメロディ☆
今も尚、生きている音がある。

BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lose Myself With You ★★★ (2004-11-04 03:02:32)

実際のヴォーカル自体は一人なのだが、
ベックのギターのあの"ワウワウのワズー"さ加減とイイ(笑)、
幾重にも主旋律になり得るメロディが絡みあう感覚が凄いんよ☆
決して曲をぶち壊すようなバトルではなく、
ファンキーさも併せ持った絶妙なこの駆け引きがハマる♪

BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Why Should I Care About You Now ★★ (2004-11-04 02:52:32)

これも好きな曲なので(笑)
心地良い疾走感のロックンロールで聴かす一曲!
もしかしたらアルバム一取っ付きやすい曲感なのかも知れないが、
ところどころ耳に入る彼らのテクニックには流石の一言☆

布袋寅泰-Hide Tribute "spirits"-Rocket Dive ★★★ (2004-11-01 22:53:37)

改めてこの曲を布袋さんが演ってよかったと思いますね♪
熱いビートに乗ったこのロケットが
アツイ気持ちを込めて発射される感覚がイイです☆

布袋寅泰-GREATEST HITS 1990-1999-バンビーナ ★★★ (2004-11-01 22:38:56)

ソロ初期の頃とは違ったぶっ飛んだ楽しい曲☆
ギターソロというか、このギターアプローチは個人的に好きなので♪
けっこう聴き所は多いですよ~☆

矢沢 永吉-E'-棕櫚の影に ★★★ (2004-11-01 21:43:31)

過ぎ去りし夏を思わせるシチュエーション…
いつまで経ってもガキのまんまの俺にとって、
この永ちゃんの歌い上げるオトナな雰囲気が
ちょっと背伸びした気分にさせる曲ですな☆

矢沢 永吉-情事-Somebody's Night ★★ (2004-11-01 21:25:07)

ガキの頃、夜の番組(うろ覚え)で
「Somebody's Night!!!」
と歌い上げる彼が今でも印象深い。
『情事』って歌詞が出てくるところもまた深い!

TEN-The Name of the Rose-Wait for You ★★ (2004-11-01 13:57:40)

ふんだんに注ぎ込まれたブリティッシュ風味が
私のように好きな人にはたまらないでしょうな♪
イントロの爽快感や歌いまわしの個性さが
『薔薇』のようなチクッと突く刺激の様☆

TEN-The Name of the Rose-Don't Cry ★★★ (2004-11-01 13:39:54)

コレ、かなり好きなのだ☆
個人的には2曲目からの流れから意表を突かれた、
この哀愁のイントロがそのまま好きになった(笑)
「ウォントライ、ドンクラァ~ィ♪」

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Warheart ★★ (2004-11-01 13:28:56)

2ndの初っ端に送り込まれた刺客♪
いきなりのゴンブトなベースが響く響く!!!
地盤がしっかりしているからこそギターやキーボードの
高音メロディの良さが輝くんだよね☆

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Towards Dead End ★★ (2004-11-01 13:19:41)

イントロからのメロディがその珠玉さを物語る…。
が、個人的に「…ほぉ~けぇ~」が一番インパクト強い。
色々な意味で忘れられない曲の一つ☆

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Children of Bodom ★★★ (2004-11-01 13:08:22)

激烈のドラマティックさに声も出ない★
ギターとキーボードの絡みはイントロから絶好調!
そしてチャーチっぽい演出を醸し出し、
これでもか!と言わんばかりのそのまんまのタイトルからも
彼らの賛美歌となり得る華々しさ★

SONATA ARCTICA-Ecliptica-8th Commandment ★★★ (2004-10-31 22:54:36)

1stの中で一番好きかな☆
ネタがネタだけに神聖な雰囲気を醸し出すが、
それにしても若いパワーがイイね!
勢いのある疾走が文句なしに良し★

クリスタルキング-北斗の拳 Original Soundtrack-愛をとりもどせ!! ★★★ (2004-10-31 14:15:25)

やや!クリスタルキングまで発言できるとは!!!
初期のオープニングにして強烈なインパクトを与えた曲☆
あの懐かしきイントロ…そして「YOU は SHOCK!!!」(笑)
サビでの哀愁漂う高音の歌声も然り、
確かにHR/HMに通じるモノがありますね☆

The Jimi Hendrix Experience-Axis: Bold as Love ★★ (2004-10-30 19:53:00)

ファーストアルバム『ARE YOU EXPERIENCED?』を発売してから
およそ半年強のインターバルで発売されたセカンドアルバム☆
しかしながら、この短い期間で溢れ出るジミのエモーショナルな楽曲が
前作よりも高い完成度を持って暴れているんだから凄い凄い!
敢えて今アルバム唯一ジミ作曲でない「SHE'S SO FINE」を聴いてもらいたい。
もちろんこの曲も良い曲ではあるが、
今作のジミの類稀なる音楽性が際立って感じることができるような気がする…。
更に激しさの増した、そして感性たっぷりのジミのギタープレイに注目したいが、
それもこれもメンバーのノエルとミッチーが居てこその出来だと思う!
より洗練された3人のコンビネーションこそがジミの楽曲の極みだね☆☆☆
"JIMI HENDRIX"と言うよりも"THE JIMI HENDR
…続き

JOHNNY WINTER-3rd Degree ★★ (2004-10-30 18:06:00)

ジャケット写真でこれだけカッコよくギターを担ぐ人は他にいるだろうか…
アリゲーターレーベルに移籍しての3枚目、しかもグラミー賞を受賞と
アルバムについて言い出したらキリがないのだが、
何にせよ俺はこのアルバムが一番好きだったりするのである☆
アリゲーターに移ってからブルース一直線の感が強まったようだが、
ジョニーの濃厚なギタープレイ&歌いまわしは絶品で、
特にこのアルバムはその集大成のような盛り上がりがあるな☆
いろんなタイプのブルースナンバーを共演アーティストとともに彼らしくアレンジ!!!
間違いなくこの楽曲の素晴らしさにヤラれることでしょう…
『3RD DEGREE=過酷な尋問』って、どないやねん!
とにかくこの『全曲の激しさを聴き入れよ!』ってコトなのかな♪

MR. BIG-Get Over It-Dancin' With My Devils ★★★ (2004-10-30 17:31:40)

この曲のトリッキーさが好きな人は俺だけですかい?
ドラムがやや前に出た感じで独特の激しさを感じる☆
ブルースロックな感じが強い中、
このギターとベースの絡みは最高にカッコいいんだわ☆

MR. BIG-Get Over It-Hole in the Sun ★★ (2004-10-30 17:16:11)

ブルージーさのある渋さと聴き易さの味加減がたまらんさ~☆
リッチーだからこそのギターがイイんじゃない♪

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O. ★★★ (2004-10-28 20:33:49)

凄まじいこの音々にやられてしまった!
あれよあれよと俺もまた旅立ちへ…
とにかくランディのギターが突き刺して来て、
オジーの曲の中でも異色の激しさを感じる!

Images and Words-Learning to Live ★★★ (2004-10-28 19:58:14)

こちらもギターソロだけでなく
全てのパートが聴きどころ!!!
言葉一つ一つが、そして音の一つ一つが
心に共感し、そのとおり『映像』として表れてくるのだ☆
変調さ・難解さ・ふと馴染めるフレーズなどなど、
箇所箇所を摘まんでみるだけでも、奥が深いと感じるところは
まさに「人生」の難しさを表しているかのよう…。
アルバムのラストに相応しい満足感☆

Take the Time ★★★ (2004-10-28 19:32:53)

…こっちは暫くぶりになってしまった(笑)
「時間を掛け」れば掛ける程、良さが割増な曲☆
ところどころ魅せる曲の難解さが実に心地良い!
それでいてサビはキャッチーさが溢れており、聴き易い面もある☆

JIMI HENDRIX-Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix-Star Spangled Banner ★★★ (2004-10-27 23:06:04)

↑うん。正解っ☆
『ウッドストック』にて。
「VOODOO CHILD」を匂わせつつ、ぶっ放すこの曲!!!
自由を主張するこのフェスティバルの中で
「アメリカ国歌」とは、また粋な演出である☆
そして、散りばめられるジミの魂の即興プレイが
ただでさえ涙モノなこの雰囲気に
更なる、しかも別格の感動を引き起こす☆☆☆
次の「PURPLE HAZE」への繋がりも圧巻!

LOUDNESS-DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜-Lonely Player ★★★ (2004-10-27 21:19:15)

何故か発言していなかったので、新録を記念して…。
2作目の一曲目にしてやってくれてます★
もはや「指遊び」では済まされないような(笑)鬼人ギターソロが
この曲の一番の聴き所かなっ☆☆☆
歌詞の世界観とともに、もう「夢心地」…(笑)
新録でも健在のギターソロ!
そして暴れるへヴィさについついニヤリとしてしまう★

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Loudness ★★ (2004-10-27 20:53:28)

勢いたっぷりの若人ラウドネスから
経験を積んだ大人なラウドネスへと変わったという感じの今アルバム!
その一発目の曲はやはり「LOUDNESS」!
印象としては重たい…実に重たいよ「LOUDNESS」!
しかし、それがしっくり来るのです☆このアレンジ好きだよ♪

TAK MATSUMOTO-華-Little Wing ★★★ (2004-10-25 22:34:27)

ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之参。
このアレンジも好きなものでして☆
ワウなどで際立つ人間っぽさの表れるギター、
そしてそのギター音と(特に)ドラム音との距離感といい、
どことなく儚さが滲み出る…。

JOURNEY-Escape-Open Arms ★★★ (2004-10-24 23:42:51)

多分みんな聴いた事のあるだろう曲☆
ロック界だけに留まらない馴染みを感じるバラード!
もしこれが日本語の歌詞だったら照れ臭くて歌えん(笑)
ある意味日本人で良かったと思う瞬間…

DIO-The Last in Line-We Rock ★★ (2004-10-24 23:27:52)

激しきロックここにあり☆☆☆
ロニーのヴォーカルの上手さには語りつくせないもの!
それだけではなく、ドラムを始めとした全員の凄さにも
頷かされるのは、曲名「WE ROCK」たる所以かな?

JOHNNY WINTER-Captured Live! ★★ (2004-10-21 23:22:00)

何処の誰が言い出したのかはわからないが、
"ブルースはロックの演歌だ"なんて言葉の先入観でこのアルバムに臨んだら、
確実に返り討ちに遭うであろうライブ盤(笑)
あづじさん同様、この人間違いなくロックしてますぜ♪
「Ladies & gentleman…JOHNNY WINTER!!!」
ライブさながらに幕を開ける、文字通りジョニー・ウインター劇場!
弾きまくり、ノリまくり、歌いまくり、暴れまくり…
ジャケットに映っている楽しそうにプレイするジョニーとともに、
白い炎のような音を出すアノ「ファイヤー・バード」を聴いてしまえば、
誰もが火達磨よ☆☆☆

X JAPAN-Singles 〜Atlantic Years〜-WEEK END ('95 TOKYO DOME LIVE VERSION) ★★★ (2004-10-21 00:55:30)

先の『BLUE BLOOD』の「WEEK END」を発言してから
かなり時間が経過してしてしまっているが、
実のところそれを☆☆に評価したのはこちらがあるためである!
(いつもの気まぐれ発言なので勘弁を)
イントロから既に違うアレンジで魅せるこの曲!
全体的にアップテンポな曲調になっているが、
YOSHIKIがピアノを奏でる場面ではじっくりと聴かすと、
メリハリが加わった展開になっている☆☆☆
そして、ソロでヴォーカルを経験したHIDEの
この曲のコーラスが格段にカッコ良くなっているところにも注目かなっ?
モチロンHEATHの声もイイ味出してるよ♪
だけど個人的にギターソロだけは『BLUE BLOOD』の方が好み☆

BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child ★★ (2004-10-21 00:21:52)

そう。彷彿させるのである。
しかし、このリズム隊の主張っぷりは
先の白蛇期にはない楽しみかな☆
聴けば聴くほどトニーのベースがイイ仕事してマス!

TNT-Intuition-Learn to Love ★★ (2004-10-20 23:59:18)

愛を語る明るさ☆
思わずプラスに考えていきたくなるような
歌詞の世界&ポップなメロディアスさが好き◎

TNT-Intuition-Intuition ★★★ (2004-10-20 23:43:02)

いやぁ~、綺麗な曲ですなぁ~☆☆☆
能書き抜きに「直間」で好きになれる曲♪
彼らのこういった曲は個人的に
ファンタスティック・アドベンチャー感が味わえるので
楽しくイイ感じで聴けますぞ☆

CHILDREN OF BODOM-Something Wild-In the Shadows ★★ (2004-10-20 23:29:58)

ぶちかましてくるこのサウンドがツボにハマる!!!
初期であるにもかかわらず、
荒削りさも持ち合わせつつ高い完成度があるのは凄いね★

CHILDREN OF BODOM-Something Wild-Lake Bodom ★★ (2004-10-20 23:14:33)

「ボドム湖」ってそのまんま。。。
ノッケからネオクラシカルを想像させるような
綺麗なフレーズが散りばめられているが、
そのウラに潜む激しさ・狂気感がとてつもない!

JEFF BECK-There & Back-El Becko ★★ (2004-10-20 21:07:34)

ピアノが来る!ギターが来る!
そして何よりこのノリがぐっと来る(笑)
イントロで感じるスリリングなイメージよりも
ずっとロックな楽しさがあるな☆

JEFF BECK-There & Back-The Pump ★★★ (2004-10-20 20:50:26)

これぞギターエンターテイメント☆
独特の存在感、そして独特のプレイ…
ややスローなテンポの中にたっぷりと注がれた感情がある!

SYMPHONY X-V: The New Mythology Suite-Evolution (The Grand Design) ★★★ (2004-10-19 23:46:21)

SYMPHONY Xの『第Ⅴ章』の始まりの曲(正確には2曲目)
やはり組曲コンセプトなので一曲として推すのが難しいように思う★
しかし、先ずは彼らの「進化」の賜物ともいえる
この曲をオススメしちゃいます!!!
前後の繋がりも違和感なくて素晴らしいな★★★

AEROSMITH-Aerosmith-Movin' Out ★★ (2004-10-19 23:24:51)

改めてエアロの根底にブルースがあるのを感じる曲!
ギターもこの当時からなかなかのプレイ☆
扇動的な雰囲気もまたイイな♪

AEROSMITH-Aerosmith-Make It ★★ (2004-10-19 23:05:47)

「俺たちのショウにようこそ♪」
この曲でエアロスミス生誕なのです(祝)
ロックなこのノリ!!!
実は初期のノリの方が好みなのです☆


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