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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 851-900
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Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2004-10-19 01:07:16)
この曲に出会った当初、曲名がわからなくてヤキモキした☆
なので、いろんな意味で強く印象に残っている。
イントロのインパクト、ハードでへヴィな展開、
そしてキャッチーなギターソロに負けた(笑)
JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin' ★★★ (2004-10-19 00:55:18)
いやぁ~、CM登場めでたい!!!
この突き抜けるような爽やかさ☆☆☆
こんな世知辛い世の中でも駆け抜けて行けそうな曲♪
TEN-The Name of the Rose-The Name of the Rose ★★★ (2004-10-18 21:21:15)
どことなくホワイトスネイクを思わせるような雰囲気…
しかし、アコースティックとエレキのそれぞれギターの
良さを引き出すような展開は流石だと言いたいな☆
高音を響かせるのではなく
へヴィな渋さで勝負のヴォーカルも聴き所!!!
そして、終盤の女声コーラスとの絡み…、
ありゃ、(良い意味で)反則だよ☆
JOHNNY WINTER-Captured Live!-Bony Moronie ★★★ (2004-10-18 20:50:41)
ブルースというかロックというか…
敢えて言えば"ハイテクニカルギタリスト"になっちゃってる、
そんなジョニー・ウインター劇場が始まる曲(笑)
歌詞で言っている事とは真反対と言ってもいいくらいの
ず太いギターをかましています!!!
JOHNNY WINTER-Guitar Slinger-Mad Dog ★★ (2004-10-18 20:38:13)
アォ~~ン♪アォアォアォ~~~ン♪
何て言ったらいいのかわからんが(笑)
とにかくこのノリが好きだ☆
ギターを弾きながら、歌を歌いながら、
犬と化すジョニー・ウインター(笑)
CHAR-Char-Smoky ★★★ (2004-10-18 19:50:13)
終始スリリングな雰囲気の中に
ギュゥォォォ~~ン!!!と唸るギター音、そしてプレイが
更にその拍車をかける☆☆☆
歌もウマイ!ギターもウマイ!最高!
TNT-Intuition-Tonight I'm Falling ★★★ (2004-10-18 00:43:13)
「魅せるところは魅せる解かりやすさ」な感じが伝わる◎
硝子のように秀麗で透き通るような美しさ!!!
微笑ましさも感じる事の出来る歌詞にも注目したいね☆☆☆
SONATA ARCTICA-Ecliptica-Blank File ★★ (2004-10-18 00:32:24)
ソナタ・アークティカ1発目の曲☆
始まってスグにいきなりヴォーカルが入り、
そのまま爆走するかの如く走る走る走る…。
間奏部のギターとキーボードのソロパートが輝く☆
SONATA ARCTICA-Ecliptica-Kingdom for a Heart ★★ (2004-10-18 00:20:24)
流れるような美旋律が印象的!!!
キャッチーなサビとともにギター&キーボードが
巧い事主張し合っているね☆
SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land ★★★ (2004-10-17 21:02:26)
「Welcome my land…(ライブヴァージョン)」
そう言えば1stの曲あまり発言していなかった。
いやいや良いアルバムだよ♪あらかじめ☆
ふと単発で聴くと良さが割増のこの曲☆
曲展開こそ2ndの「FALSE~」の方が完成度が高いが、
ドラマティック冥利につきる良さかな?
結構イントロが好きだったりする☆
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) ★★ (2004-10-15 21:44:00)
ついにYMOも登場ですか!!!
Kamikoさん、初めまして。そして追加有難う御座います!
と、言っても語れる程詳しくないのですが、
日本人の作るインストミュージックの魁として大変好きなのです☆
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)-東風 ★★ (2004-10-15 21:12:25)
「TONG POO」です(笑)
海外では「YELLOW MAGIC」と謳っており、
彼らを象徴するかのような感じです。
エイジャンな雰囲気を醸し出しつつ不思議な展開をみせます☆
(個人的にベース音が印象強い)
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-雷電/ライディーン (Rydeen) ★★★ (2004-10-15 20:43:10)
「雷電」・「ライディーン」・「RYDEEN」。
まず、この曲の名前が好きです☆
聴き易いメロディ、そしてアレンジが光る!!!
僕は年配ではないのですが(笑)、
TVで使われたり、機種によっては携帯のメロディに登録されていたりと
何気に身近な曲でもありますよ~♪
MR. BIG-Get Over It-A Rose Alone ★★ (2004-10-15 01:09:01)
良い意味で聴き流せる聴き易さ◎
アコギやエレキ、そしてベースといったあたりが
これまたうまい事絡んでいるので、案外イイ!
ロック色が薄れた感はあるが、なかなかやってくれてマス☆
MR. BIG-Get Over It-Electrified ★★ (2004-10-15 00:55:42)
相変わらずの人気の無さではあるが、素直に好きな曲☆
甘さのあるブルージーさがアルバム一曲目としても
いい感じで受け入れられると思うのだが。
リッチーのギターとビリーのベースが
それまでの彼らとは違った味わいのバトルを繰り広げる!
JUDAS PRIEST-Painkiller-Between the Hammer & the Anvil ★★ (2004-10-15 00:18:53)
やはりギタープレイはハマりどころ!!!
そしてラストのロブのシャウトには
ハンマーでぶっ叩かれたインパクト★★★
JUDAS PRIEST-Painkiller-Night Crawler ★★★ (2004-10-15 00:04:00)
血も涙も見せない鋼の戦士達が魅せる哀しみのメロディ…。
程良く刻まれたミドルなリズムが
この怪しげな雰囲気を高めさせる!!!
RAINBOW-Down to Earth-All Night Long ★★★ (2004-10-14 22:43:00)
へヴィなロックなポップな曲☆☆☆
ドラマティックとは言わないが、
サビ前の展開が好き!ごっつハマッた♪
RAINBOW-Down to Earth-Since You Been Gone ★★ (2004-10-14 22:31:06)
超絶プラス思考になれる曲(笑)
歌自体がこれだけキャッチーなのに、
ギタープレイがもの凄く存在感を示す!!!
METALLICA-St. Anger-Sweet Amber ★★ (2004-10-14 01:54:23)
聴かす所はじっくりと聴かす☆
刻むところはがっつり刻んで突っ走る☆
そしてこのカッコよさ!!!
METALLICA-St. Anger-Invisible Kid ★★ (2004-10-14 01:37:24)
金物っぽいドラムがキーンキーンして好き★
病み付きになるこのへヴィさもまたハマりどころ◎
BOφWY-JUST A HERO-WELCOME TO THE TWILIGHT ★★★ (2004-10-14 01:16:40)
ベストに選曲されなかった珠玉のバラード♪
年末になればなる程、キラーチューンとなるだろう(笑)
この曲を知ってるだけで年末の過ごし方も幾分変わるかな☆
CMでヘタな曲流すよりもこの曲使った方が話題性ありそう…
BOφWY-JUST A HERO-BLUE VACATION ★★ (2004-10-14 01:06:51)
クリーンなトーンのギターが奏でるこの曲、
澄んだ雰囲気を醸し出すかの様…
それの対を成すかのように唸るギターソロがまた好きな曲!
BOφWY-JUST A HERO-JUSTY ★★★ (2004-10-14 00:58:35)
このギターのアプローチはもう最高!!!
イントロはもちろんのこと、
中盤のアコースティックな部分もなかなか☆
そしてこの聴きやすいメロディ!
BOφWY-JUST A HERO-LIKE A CHILD ★★★ (2004-10-14 00:54:29)
自由な無邪気さがたっぷりのボウイ(笑)
彼らの曲の中でも別格の楽しさがある!
個人的にはキーボードを奏でる松井常松氏がイイ♪
BOφWY-BEAT EMOTION-BEAT SWEET ★★ (2004-10-14 00:41:39)
布袋さんは印象的なリフを奏でてくれる…。
ミドルテンポなこの曲のギタープレイに
氷室さんの甘いヴォーカルが良く似合う。
MEGADETH-Rust in Peace-Hangar 18 ★★ (2004-10-13 20:55:13)
意外とメロディに長けた展開を魅せる★
イントロのクセのある危機感が好きだったりする!
そして、いきなりの転調がまた良し★
MEGADETH-Rust in Peace-Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2004-10-13 20:45:53)
秀麗なるへヴィさが取り巻く世界観!
あのギタープレイから奏でられる美しき旋律(戦慄)が、
この曲を特徴づける…ヤバイです、コレ。
JOHNNY WINTER-3rd Degree-Mojo Boogie ★★★ (2004-10-13 01:36:13)
アルバム一発目!!!
いきなりのギタープレイから全身痺れた~☆☆☆
JOHNNY WINTER-Second Winter-Higway 61 Revisited ★★★ (2004-10-13 01:22:54)
ギター弾きまくりの、歌叫びまくりのまくりまくり…(笑)
曲名が曲名だけに「高速」でぶっ放してる感じ♪
(歌詞がとてつもない事を言っているのも好きかな)
いや~、このノリはブルースロックどころか
ハードロックにも通じる激しさがある曲だわさ☆
JOHNNY WINTER-Johnny Winter-Dallas ★★★ (2004-10-13 01:04:17)
いろんな意味で最も彼らしさが出ている曲!
スライドに次ぐスライドなギタープレイ、
そしてこのアツイヴォーカルと、
彼独特のカッコよさが溢れ出る一曲☆
矢沢 永吉-共犯者-共犯者 ★★★ (2004-10-11 15:56:19)
永ちゃんならではの深さのある曲!
このカッコよさの出せる日本人男性ヴォーカリストは
僕は他に知らない。
矢沢 永吉-東京ナイト-止まらないha~ha ★★★ (2004-10-11 15:07:09)
永ちゃんと言えばこの曲の印象が強い!
「Ha~Ha!!!」
と天空に舞い上がる無数のタオルが
幼き日の俺の眼を焼き付けた…。
サビのフレーズがめちゃめちゃカッコいいんですわ☆
矢沢 永吉 ★★ (2004-10-11 14:58:00)
>190さん
こういった場面では初めましてになります!
『語れ』や『らくがき帳』にはあまり登場しない猿葱です。
私も凄く知っているというワケではないのですが、
日本を代表するロッカー「矢沢永吉」登録有難う御座いますm(__)m
彼のヴォーカルから感じる、曲がりの無い真っ直ぐな言葉が
私だけでなく多くの人のロック魂を支えているのです☆
『一度は「E・YAZAWA」を観といた方がいい』←同感です!
JUDY AND MARY-THE POWER SOURCE-そばかす ★★★ (2004-10-10 22:09:04)
いやぁ~、久々に歌っちゃいましたよ(…女の子とユニゾン)
最初はそんなに思い込みは無かったんだけど、
改めて聴くと、歌詞の世界が良くって、しかも意外とメロディアス!
こんなノリの良さもイイんでないかい?
JIMI HENDRIX-Axis: Bold as Love-Bold as Love ★★★ (2004-10-10 21:20:59)
"THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE"じゃないと成し得ない曲の一つ☆
ギタープレイに関しては「愛と同じくらいに」語る事の難しい
素晴らしい響きを魅せるのだが、
ベースもドラムもまた「同じくらいに(笑)」
絶妙なプレイで楽しませてくれる!!!
特にドラムソロ&その後の盛り上がりなんか最高でしょう♪
LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Think Not Forever ★★★ (2004-10-10 19:58:55)
これはこれでカッコいいので良し☆☆☆
おそらく疾走を期待している人は必ず騙された感覚に陥るだろう曲!
当初、私自身も半ば生殺し状態で聴いていたものです(笑)
しかし、ミドルテンポの曲でもこれだけの力量を
発揮することの出来るメンバーなのです!!!
彼等の思う存分好きにやってもらいたい♪
ANGRA-Temple of Shadows-Morning Star ★★★ (2004-10-10 19:36:01)
非常に奥の深い曲!!!
澄んだ曲かと思いきやへヴィな展開へと変貌する…
主人公の転機となる場面でもあるので、
その複雑な胸中が巧く表現されている感じだ★
そして、見事なオーケストレーションで締め括るあたりは、
影を追い続ける彼に一寸の光が射したかのような感動を
味わう事が出来るのかなっ?
ANGRA-Temple of Shadows-The Shadow Hunter ★★★ (2004-10-10 19:21:05)
タイトルナンバーといってしまってイイ曲だ★
主人公の背負うもの、そして激しき心の葛藤などが、
この深いメロディの中で具現化される!
一軍の兵隊にも感情があるのだと思い知らされる曲。
SCORPIONS-Blackout-Now! ★★ (2004-10-10 00:12:21)
ギターソロではないが、先の「BLACK OUT」とは違った
疾走さ、カッティングの気持ちよさが好きな一曲。
まさに、やりたい放題なノリ(笑)
曲の短さも個人的に好きだったりする。
SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You ★★ (2004-10-09 23:56:31)
すんなり入れる聴き易さ♪
「ワン!ツー!スリー!フォー!!!」からノリノリ(笑)
まんま、ロックして、ロールしてます★
SCORPIONS-Virgin Killer-Yellow Raven ★★★ (2004-10-09 23:47:43)
とてつもない暗さに共感してしまうのだから
これまた凄いんだ…。
この出口の見えない絶望感、
ギターに耳を傾けるとついつい涙が。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Four Sticks ★★ (2004-10-09 19:50:45)
へヴィなリフがかなり印象に残る☆
そしてこの曲のプラントのシャウトが
ちょっぴり違った透明感をもった好印象なんだけどな♪
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore ★★★ (2004-10-09 18:19:37)
ギターソロって言うかこのアコギの印象度は半端じゃない!
この不思議なメロディアスさが心に問うているようで、
自分自身との「限りなき戦い」と言わんばかりに吸い付く。
この直後に「例の超名曲」があるんだから、また凄いよね♪
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-In My Time of Dying ★★★ (2004-10-09 18:02:29)
序盤の失望感、そして中盤にかけての激しき感情と
「死の寸前」にはいろいろな想いが交錯するのだなと感じる…。
ZEP随一の長編曲ではあるが、ここまで表現してくれれば
逆に気持ちイイ感じがする隠れた名曲★
SANTANA-Santana Ⅲ ★★ (2004-10-09 16:35:00)
これから冬を迎えようとしている時期ではあるが、
このアルバムを夜に流してしまえば、年中熱帯夜な暑さを感じるだろう…。
サンタナの3枚目となるこのアルバムは
他のアルバムとは一味違ったハードなラテンロックを展開しており、
その異色さを持ちつつインパクトの強い楽曲が揃う☆
そして、二ール・ショーンとのツインギターなどを始めとしたバンドとしてのサウンドの部分と
ゲスト参加のスタイルを強めたサンタナの一アーティストとしての部分の
両方を見ることのできるアルバムとしても大変聴き応えのあるものだ★
LED ZEPPELINの『IV』もそうだったように、
このアルバムもまた、タイトル等なし&不思議なジャケットというのも印象的☆
(…そう言えば同じ71年作だったかな)
そこからも彼等の自信が溢れ出る作品だ!!!
STEVIE RAY VAUGHAN-The Sky is Crying-Little Wing ★★★ (2004-10-09 15:24:36)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之弐。
ギタリストとしてのジミをリスペクトするかの如く、
この曲をインストナンバーとして送り出した傑作だ☆
ジミのヴォーカルに呼応するかのように
ふんだんに盛り込まれたギタープレイが絡みつく!!!
インストとして聴くと、
改めてこの曲のメロディの秀逸さに気づく☆
そして原曲を尊重しながらの、よりブルージーさを強めたアプローチは、
必ずやハマることでしょう…。
そして、ブルースにも興味を持つことでしょう♪
DEREK AND THE DOMINOS-Layla and Other Assorted Love Songs-Little Wing ★★★ (2004-10-09 15:05:37)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之壱。
涙モノのコーラスといい、実に倍以上の曲の長さといい、
ジミへの尊敬を込めた「Reprise」な感覚が胸を打つ☆
ANGRA-Temple of Shadows ★★ (2004-10-07 21:45:00)
これはなかなか頭を使うCDですな☆★☆
ただ、シンフォニックさを押し進めるのではなく、
また、芸術性に富んだドラマティックさを際立たせただけという訳でもない。
(空想の物語であるにせよ)十字軍遠征という過去の歴史をテーマにして、
現代への教訓を伝えんとするこの志が巧く表現された作品のように思う!
これを成し得ることが出来たのも、彼らの音楽性の広さはもちろんのこと、
彼ら自身がそれをこなせる能力があったからこそだね★
タイムスリップしたかのような雰囲気の「Deus Le Volt!」からこの世界に直面し、
エピローグとして「Gate XⅢ」がこの歴史舞台の扉を閉じる…
どことなく感じられるこの話のリアルさが
決して「あぁ、こんな話もあるんか~」で終わらせることなく、
全て聴き終わった後にふと考えさせられる。
これこそが
…続き
GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields ★★★ (2004-10-06 00:27:26)
もちろんこの曲自体がノリ良しで大好きなのだが、
この曲、そしてこの共演があったからこそ
アルバム『WILD FRONTIER』の良さや価値、
そして意義なんてところが改めて解かるんじゃないかな?
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