・BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights

・The Jimi Hendrix Experience-Axis: Bold as Love-Spanish Castle Magic

・SANTANA-Santana Ⅲ-Toussaint L'overture

・SANTANA-Santana Ⅲ-No One to Depend on

・SANTANA-Santana Ⅲ-Batuka

・ERIC CLAPTON-The Best of Eric Clapton-Wonderful Tonight

・ERIC CLAPTON-Slowhand-Cocaine

・RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Wisdom of the Kings

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Island in the Sun

・HELLOWEEN-The Dark Ride-Mr. Torture

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Sole Survivor

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-A Tale That Wasn't Right

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Future World

・DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo

・JOE SATRIANI-The Extremist-Rubina's Blue Sky Happiness

・JOE SATRIANI-The Extremist-War

・JOE SATRIANI-The Extremist-Friends

・Mr. Big-Had Enough

・Mr. Big-Take a Walk

・BLIND GUARDIAN-A Night at the Opera-Battlefield

・AEROSMITH-Pump-Janie's Got a Gun

・AEROSMITH-Pump-What It Takes

・SANTANA-Supernatural-Love of My Life

・WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys

・WHITESNAKE-Whitesnake-Straight for the Heart

・SANTANA-Supernatural-Smooth

・SANTANA-Shaman-The Game of Love

・MARILYN MANSON-Mechanical Animals-Mechanical Animals

・THE POLICE-Synchronicity-Every Breath You Take

・JIMI HENDRIX-Axis: Bold as Love-Little Wing

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler

・JEFF BECK-Truth-Shapes of Things

・EARTHSHAKER-FUGITIVE-MORE

・VOW WOW-III-Shot In The Dark

・JEFF BECK-Jeff Beck Group-Ice Cream Cake

・BLACK SABBATH-Black Sabbath-N.I.B.

・BLACK SABBATH-Master of Reality-Children of the Grave

・STEVE STEVENS-Atomic Playboys-Atomic Playboys

・RUSH-Moving Pictures-Tom Sawyer

・OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Killer of Giants

・X JAPAN-BLUE BLOOD

・RHAPSODY-Power of the Dragonflame-Gargoyles, Angels of Darkness

・RHAPSODY-Power of the Dragonflame-Steelgods of the Last Apocalypse

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion)

・MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love

・YES-Close to the Edge-And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Lady of the Lake

・METALLICA-Master of Puppets-Orion

・METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

ディオ色ブラックサバス一発目!!!
オジー時代とは違った炸裂疾走チューンが
いい意味でサバスらしくないサバスらしさ♪

いかしたイントロリフ、いかしたメロディ、いかしたプレイ…
そして私は「魔法」にかけられたかのように
いかしたジミの世界がやめられなくなります☆★☆

もう、最高!!!
歌が入っているが、ほぼインストに近い感じがするくらい、
メロディが、プレイが、そして全てが素晴らしいのだ!
「祭典」という邦題以上に感じられる、
記念すべき宴の音楽が此処にある☆☆☆

この曲の中でどれだけ
「信用出来る奴は誰もいない」と言おうとも、
みんなで踊り倒したくなるようなエキサイト感!
中盤のギターソロパートはまさに個性のぶつかり合い☆

泣きのギターが代名詞のサンタナも
暴れる名曲があるんです(笑)
もう一人のギタリスト・二ールのギターが際立ち、
激しきラテンミュージック『Ⅲ』の始まりですよ☆

この曲は音を楽しむという事を直接教えてくれる
そんな感じのするシンプルさが一番の聴き所!!!
歌詞の切なさも然ることながら(笑)、
とにかく素晴らしい曲なのです☆

ヤードバーズ時代のクラプトンの代名詞を
そのままタイトルにした『SLOWHAND』!
その一曲目を飾る曲☆☆☆
復活・克服・更なる高みへetc...
いろんな連想が出来るタイトル然り、
クラプトンの想いがつまってる凄い曲!
決して突出したギタープレイではないが、
この「神がかり」さには曲のタイプに推さずにはいられない!!!

何よりも先曲と続けて聴けるのが一番の強みかな?
バラードのような雰囲気を醸し出すイントロが
良い意味で曲者役になって、
「また疾走ドラマティック来ちゃった～」と
得した気分になるカッコいい曲なんです☆

アルバムジャケットのイメージとはかけ離れた
めちゃめちゃ明るいナンバー☆
そんな曲がグラハムの太いヴォーカルと重なって
いい感じにロックしてます!
インギーに日の光が射したという意味でも重要な曲だね!

重さと聴き易さが絶妙かな○
イントロからそのまま行っちゃって下さいな☆
ただ、歌詞は結構凄い事言ってますがね。

燃える感情がへヴィさとともに震え上がる!!!
そして、ドラムの凄まじさでさらに厚みが増す★
日本人特有の?空耳な歌詞に笑いを感じるが、
カッコいい曲なんですわ★★★

俺、単純に好きコレ。
演歌は演歌でも高音を響かせる男声演歌は
多分、本国の日本でも少ないと思う(笑)
まぁ、古き良きメロディも愛せるようになったってコトで。
(見方を変えれば大人になったとも言うかな?)

この聴き易さに牽引されて
ハロウィンの世界にようこそ!になってしまう(笑)
盛り上がる!そして、皆で歌ってナンボかな♪

初っ端からペイスのドラムスに注目してしまうこの曲。
聴きやすく、中間部の雰囲気といい、
本場「東京」の人でも受け入れられる曲だね!
アルバムの中で「狂った月のように輝く」曲☆

曲名以上に晴々とした印象です☆
アコースティックとエレキの掛け合いが
聴く者の気持ちを晴れやかにさせてくれます♪

「戦じゃ!戦じゃ!!!」ってなノリとは違うけど(笑)、
ミドルなテンポの中に「戦い」のスリリングさを
感じる事ができるのは凄いんだ!!!

その名のとおり「友人たち」の大切さを
しみじみと感じる曲だね☆☆☆
混じりッ気のない(タテマエのない)、本音(ホンネ)で
ぶつかって来るようなジョーのギターが好き♪

「もうたくさんだ!」って気持ちを表すかのような
ビリーの複雑なイントロが印象的なバラード曲♪
※ビリーのプレイが「もうたくさん」なワケではないです。

「お散歩」だぁ～♪
でも、こんなにへヴィにかます「散歩」もやってみたい☆
ポールとビリーのプレイが俺を外へ外へと向かわせる。

アルバムタイトルのように『オペラ』を感じる…。
この曲の、この音の厚みが
我々を戦へと向かわせるかのように盛り上がる!
中世ヨーロッパを想像させるようなこの雰囲気も
個人的に大当たりでGood!!!

イントロの奇抜な雰囲気、そしてメロディのポップさといい、
曲側自ら聴けと言わんばかりに音が入り込んでくる。
これが彼らの願いであり、もっと言うと世間への警告である。

歌詞の切なさは男ならではの寂しさかな。
とてもカッコよく歌い上げるスティーヴンが好きになる☆

『とても自然に』絡み合うサンタナとデイヴ・マシューズ。
序盤はギターとヴォーカルがユニゾンするような
味のある雰囲気で聴かせてくれるのだが、
それが後半こんな陽気さを持つとはね～☆
「二人は踊るのさ♪いつまでも♪」

このアルバムの中でイチ押しの曲かなっ?
少々犬っぽく感じるような(笑)シャウトが印象的で、
そこからノリノリで疾走しちゃいます♪
「Bad! , bad Boys!!!」
この曲とともに夜の街に繰り出そうぜ☆★☆

「CRYING IN THE RAIN」からの流れでいけば、
そんな悲しみの気持ちから、カラっと晴天になったような
とてつもなく明るい印象を与えてくれる曲なのだ☆
タイトル通りの「ストレート」な愛の気持ち!!!

野口五郎氏のカヴァーで聴いた事のある方も多いのでは?
(少し前の話になってしまいますが…)
スムーズに流れるサンタナの哀愁のギターメロディ…
そしてロブのSEXYな歌声…
暑い日には是非この曲で夜を楽しみたいものだ☆

うん。アルバム『SHAMAN』は名盤だよ☆
ミシェル・ブランチとのコラボレーションが
この曲何よりのオススメどころ!!!
哀愁のメロディに乗っかるポップセンスが
新たなる感動を引き起こすんだ◎

私、こういうのも好きなんです★☆★
この機械仕掛けの哀愁感の中に、
一抹の人間臭さを感じる事ができるのは、
私が彼らに対して恩義があるからか…。
とにかく、カッコいいリフから自動的に聴き入ってしまう。

とてつもなくヒットした曲!!!
今でも、TVで流れたりするんだよね☆
イントロからすんなりと入れるこの曲の
奥深さにただただ感動してしまうのだ☆

完璧にして未完。

「IRON MAIDEN」ならではの「IRON MAIDEN」♪
やはりバンド名を冠する曲は意気込みが違う!!!
モロにハリスのベースが喰いついて来るんだ!!!
こんな拷問なら受けてやるぜ!

ニューウェーブ来る!!!
タイトルのイメージ以上に激しくカッコイイ曲☆
イントロからのこの疾走がブリティッシュさを感じつつ、
所謂「メイデン」っぽさをも植え付ける!!!

偉大なる曲☆★☆
実に厚みのある音、で楽しめる!
この「現象」をナマで体感したかったものよ♪

18ん時はギターをにぎりしめて
キレのよいカッティングの日々(ちょこっと大袈裟)
「もっと～!もっと～!」のサビとともに感情が高まる!
でも、ナイフを持ちたいとは思わんけどね(笑)

イントロのキーボードから闇夜にぶっ放される衝撃★
そして日本人らしからぬヴォーカルプレイが
闇夜を明るくさせる衝撃!!!

じわりとくる"間"と"タイミング"が良いんだ☆
この絶妙なプレイの鍵を握るのはコージーかなっ☆★☆
「君の唇は新鮮なイチゴのような味が…」とはあるが、
この「ケーキ」は絶対『オレンジ』味だ!
柑橘系の甘酸っぱさが感じられるもんだから(笑)

人間の求めていた、これぞ「低音の極み」である!!!
粋なイントロから始まる、重き美しき曲には、きっと誰しもが
ぶったまげる事だろう…(笑)

このずっしりとした重量感がたまらん!!!
「暗黒」に濃い・薄いもなければ、
当然、新しい・古いもない★
ただ、聴く事ができるのが早かっただけで、
幾年経とうが変わらず別格なのです★

突出しているワケではないが、
このギタープレイ何気にやってくれてます♪
ノリの良いロックに散りばめられた
抜群のセンスを是非です☆☆☆

地上という場所しか体感した事のない自分にとって、
この音から来る不思議な空間は
「一体、俺はどこにいるのだろう…」と
ただただ身を委ねて聴き入ってしまう☆
おそらく、この曲でしか味わう事の出来ない感覚だ!

イントロ、そしてギターソロ…
ジェイクのプレイに魅了されるとともに、
この曲のデカさに感銘する☆
決して派手ではないのだが、この雰囲気、この透き通った音が、
オジーの声と絡みつき、心地良く突き刺してくる!!!

さて、遅ればせながら発言しますか(笑)
一番好きなアルバム『JEALOUSY』を発言してから約半年(爆)
改めて、これもいいアルバムなんで推しときます☆
「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」の文字、
タイトルを彷彿させる「青色」、そして巨大な「X」の印…
このインパクトたっぷりのアルバムジャケットが、
まさに日本のメジャーシーンへの挑戦そのものである。
その挑戦を遂行するためにも、"必然的に"刺激的な音質へとなったのだろう。
今も尚、決して音が悪いとは思わないのである。
全て名曲なのはモチロンの事、
スラッシーな曲・珠玉のロックンロール・オーケストラとの融合など
「X」という無限さが各曲に溢れている!既出ではあるが、もう「何でもアリ」(笑)
刺激的な音だからこそ、
…続き

"映画を聴く"という感覚で臨めば、
19分という時間を長さを感じず存分に楽しめるだろう☆
いや、ハナからこの曲を単発で聴くことは望ましくなく、
あくまでアルバムごと聴く方が良いと思いますよ☆
物語の内容はともかくとして、
エメラルドソード・サーガが大団円を迎えるということで、
いろいろな思いが交錯する曲なのです…。
全て聴き終わった後に
思わず、独りスタンディング・オベーション(笑)

どうもラプソには☆を大盤振る舞いしてしまう傾向にあるな…。
しゃーないんだ。このノリが好きなもんだから☆
大空駆け巡るイメージにぴったりの昂揚感!!!
激しさが先行して聞こえてくるせいか、
バックでかかる秀麗なメロディが聞き取りにくいかなっ?
聴けば聴くほど、物語が終わってしまうんだと、
寂しい気持ちも溢れてくるなぁ～。

今アルバムの曲を全て発言していたつもりだったので、
完全に忘れていた。。。いやいや、不覚。
これまたぶっ飛んだ世界観なんだわ。
A面の流れから良い意味で引き継がれ、
また、良い意味で断ち切られた感覚…。
この世に存在しないような無の世界が広がっている感じだ!
メロトロンという楽器の味わい深いメロディは
この曲でも活躍します☆☆☆
そして、シンバルなど金物系の音も印象的で
こんなに気持ち良く響くものなのかと再認識!!!

猛き哀愁…。
愛を感じるギタープレイ!!!
う～ん、強く果敢な旅は続くってか～☆

『危機』を感じない非常に穏やかな印象。
アコースティックな曲調による盛り上がりは
忘れていた何かを思い出させるような
深い味わいがある☆☆☆

湖は美しい景色(ここでは同アルバムの名曲)を
映し出す(引き立たせる)役割があるのだ☆
しかし、もっと気付くべきだ!
湖自身が最も美しく澄んでいるということを!

こんなに低音に魅了されるとは思わなかったかも★
ふと夜空を見上げたくなる気分でいっぱいだ!!!
自分自身のちっぽけさに気付くとともに、
宙とこの曲の巨大さ・壮大さを身にしみて理解することだろう…

はははっ☆改めて言う事はないわ♪
何も考えずにただただ聴いておくれ♪
結局、踊らされていたのは私自身でしたか(笑)