・RHAPSODY OF FIRE-Dawn of Victory-The Last Winged Unicorn

・X JAPAN-Jealousy-Desperate Angel

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley

・X JAPAN-X Singles-Sadistic Desire

・X JAPAN-Jealousy

・THE ROLLING STONES-Tattoo You-Start Me Up

・SANTANA-Amigos-Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile)

・BLACK SABBATH-Paranoid-Iron Man

・BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Follow the Reaper

・THE ROLLING STONES-Forty Licks

・RHAPSODY OF FIRE-Power of the Dragonflame-The Pride of the Tyrant

・RHAPSODY-Dawn of Victory-Dawn of Victory

・RHAPSODY-Symphony of Enchanted Lands-Emerald Sword

・X JAPAN-BLUE BLOOD-WEEK END

・X JAPAN-ART OF LIFE-Art of Life

・MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!-Stay Together

・MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King

・JEFF BECK-Who Else!

・JEFF BECK-You Had It Coming

・SONATA ARCTICA-Silence

・STEVE VAI-Passion & Warfare

・STEVE VAI-Passion & Warfare-Erotic Nightmares

・DEEP PURPLE-Made in Japan

・DEEP PURPLE-Machine Head-Lazy

・DEEP PURPLE-Burn-Burn

・PINK FLOYD-The Wall

・JEFF BECK-Wired

・JEFF BECK-Jeff

・SONATA ARCTICA-Successor-San Sebastian

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・PINK FLOYD-Echoes: The Best of Pink Floyd

・PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Power

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers

・JEFF BECK-Wired-Led Boots

・JEFF BECK-Who Else!-What Mama Said

・X JAPAN-Jealousy-Silent Jealousy

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発言している28曲を連続再生 - Youtube

こういう壮大な曲が最後に潜んでいるからこそ
アルバム全体を通して聴きたくなる。
涙モノですよ!ホント。

アルバム『JEALOUSY』が良いのはこの曲があってのこと!
今までのXにはない純度の濃いアメリカンな感じ。
あまり有名ではないが、個人的にかなりの名曲です!!

サバスとはまた違った独特なダークさがある。
ギタープレイも申し分ない!!
そして、この曲が支持され続ける限り、
ランディーは永遠に生き続ける。

HIDEやTAIJIのアレンジセンスが光る!
個人的にもこのアレンジが一番完成度が高く好きだ。
日本にもこんなバンドがあるんですよ～★★★
やはりJAPANになってから演奏されなくなっていったのが残念。
TAIJI色が強すぎるからなのか?

「JEALOUSY」というテーマをもとに構成された、
Xの中で唯一のコンセプトアルバムと言えるでしょう。
メンバーそれぞれの色があり、隠れた名曲が多いことからも、
個人的にX最高のアルバムです(ART OF LIFEと一緒に聴くと更に良さがわかります)
しかしながら、バンドとしてこの曲たちの位置付けが微妙なので残念。
ライブでも(特にJAPAN名義になってから)ほとんど演奏されなかったのが現状です。
これはTAIJIなしでは演奏できないからなのでしょうか?わからないところです。
このような為、このアルバムの個々の曲を知らず終いの人が多いように感じます。
是非聴いてもらいたいものです。

曲としての内容の濃さというよりも、
ストーンズという器のでかさに感銘!!

泣きの一言です。
一音一音プレーヤーの心が伝わってきます。
また、チョーキングやヴィブラートなど
ギターやる人のお手本でもあります。

へヴィーだ。実にへヴィーだ。
誰でも覚えられる曲だが、誰にも真似出来ない曲。
これがサバスの色なんでしょう。

無駄が無い。
サバス独特の混沌とした世界の中で、
キャッチーでノリノリな印象を与えられるところは、
やはりすごいでしょう!!
ランディーとのテイクももちろん良いが、
僕はこちらを強くお勧めします!

曲として5人の見せ場がうまく作られている!
イントロ～メロにかけて、とにかくヤラれます。
あとは各々この曲に聴き入るだけです★

ストーンズ聴き始める方におすすめのアルバム!
CMなど、どこかで聴いたことのある曲
ストーンズの代表曲ばかりの選曲(&新曲)
そしてLIVEで演奏される曲が多いこと
など満足できる内容だと思います!!
ちなみにニューヴァージョンは曲目が微妙に違います。
お金に余裕のある方はそちらもどうぞ。

個人的に、このアルバムのクライマックスだと思っています!
疾走感のある曲だが、この曲の壮大さに涙してしまいますね!

何て言えばいいんだろう…。
とりあえず曲に合わせておもちゃの剣を振り回したい感じ(笑)
彼らの世界観に引きずり込まれるような、そんな曲です。

バンドとして、シンフォニック・メタルとしての完成度が高いです。
とにかくこの世界観を味わって欲しい!!

「Xがロックンロールをつくるとこうなる」
そのまんまです(笑)
X自体としても別テイクがいくつも存在するので、
思い入れのある曲なんでしょう。
割と明るい曲調の中の哀しい歌詞の世界がなんとも言えなく好き。
もっと中毒者が出てもいいと思うんだけどなぁ…

曲として世に出せたこと自体に感銘を受ける。
また、個人的にXの中で一番メロディーが好き。
このメンバーじゃないと完成されなかった曲。
このメンバーじゃないと演奏できない曲。
だから、LIVEで見せたTOSHIの限界ギリギリのかすり声も、
Xとしては大いにアリなんです!

テクニシャン集団のつくるポップミュージック(笑)
BESTの中でもギラリと光るよい曲ですね。

ギターソロというかベースソロでもある。
ドリルの新しい使い方を知るきっかけになった。
(よい子はマネしないでね)
そして、「マキタはドリルの会社」というイメージができた。

現在に至るまでの中で、
音楽やジャケット等すべてにおいて、
このアルバム以上に衝撃を与えるものはたぶん他にないような気がします。
やはり初聴は1曲目の印象が強かったです。
しかし、聴けば聴くほどEPITAPH～ちょいタメ～MOONCHILDの良さに気付かされます。
私が友人に勧める時の一言。
「クリムゾンは(良い意味で)やばい!!」

僕自身ジェフベック初入門のアルバム。
まず曲を聴いてびっくり!
そして年齢を聞いてびっくり!!
さらに前作とのインターバルでびっくり!!!
指弾きロックギターの在り方がここに。

アルバム収録時間の短さに驚かされる。(前作より)
しかし、内容はかなり濃い!!
「ギターでここまで表現できるのか!」と感動するばかりだ!
実は、1曲目を筆頭に、結構いろんなTV番組で使われているんですよ!
ベックの曲を知らない人なら聞き流してしまうところですが、
流れる度、密かに笑ってしまう自分がいます(笑)

当初は買うつもりは全くなかった。
でも、アルバムの曲一つ一つが耳に残っていて、
結局欲しくなった(笑)
それくらいソナタには惹きつけられる何かがあるんでしょう。
結論、買って良かった!!

所謂「おたまじゃくし」や「既存の奏法」では表せない音楽がここにある。
音質ではエフェクトの一つ一つを、
技術ではヴィブラート一つとってみても、
「あっ、これはVAIだね!」ってわかる。
そんな独自性溢れるVAIの代表作!

かっこいい!そして、すごかった!
輸入盤のDVDを見て、
改めてこの曲の中でいろんなことやってるなぁと驚いた。
VAIを初めて聴く人には割合と入りやすい曲だと思う。

「LIVEとはどうあるべきか?」それをあらわす一つですかね。
スタジオ盤とは違うプレイ一つ一つを聴くと、
改めて第2期のメンバーの実力やテンションの高さなど頷かされます。

もっと推薦されていても良いのでは?って思いますね。
中毒性があるというか、聴き込む程好きになれる曲です。
Voが入るまで良い意味でじらされます!

いろんなとこで語り尽くされてるんで、特に言うことはありません。
何回聴いても心地良い、まさしく名曲です。

コンセプトアルバムは良い意味で考えさせられるところがあるので好きです。
「一曲だけを選べない」、かつ、「通して聴いて下さい」がすべてでしょう。
この『THE WALL』も然り。特にこれは詞の意味が重要!
他のアルバムでもそうですが、
和訳だと微妙にニュアンスが違うので、
本歌詞と対比させるのも面白いですよ。

実は『BLOW BY BLOW』よりこっちの方が好き。
個人的に聴き込んだ回数ははるかに多いです。
前作に比べて、攻撃的な感じで、よりスリリングに。
あとは実際に聴いて感じてください。

曲、ジャケット等すべてにおいて大満足!!
むしろ、すべてが「ジェフ」であることに大満足!!!
あまりに凄かったんで、感動を通り越して思わず笑ってしまった。

うん、好き。
ノリノリで疾走感あって、すごく聴きやすい曲。
だけど、ちょっぴり詞が切ないね。

一曲目が良いから、そのままラストまで行っちゃえる。
しかもメロディックとデスが違和感無く聴けるから好き。
とりあえず買っときましょう!

イントロがすっごく好き!
てか、この曲が好きでCHILDREN OF BODOMが好きになった。
聴きやすい!アルバム買う価値あり!

確かに、このアルバム聴かないだけで人生半分損していると言っても過言ではないでしょう。
一度は味わってみるべきアルバムですね。
言うなれば、Pink Floyd自体を一つのコンセプトとした感じです。
年代ごとの違和感がなく、全体の完成度が高いので、
初めての人でもすんなり入っていける作品ではないでしょうか。

僕もプログレ初体験記念盤です。
ただ単に「売れているから」という理由で聴いてみたら痛い目に遭いました。
皆さんと違う意見ですが、一番最初の感想は正直「何だ?これは??」でした。
それからしばらく聴かずに封印していたのですが、
もう一度聴いてみたくなり、それ以来フロイドの世界へとのめり込んでいきました。
もし、僕と同じく一度聴くのを諦めてしまった人がいたら、
もう2～3度通して聴いてみることをお勧めします。
捨て曲のないこと・一音一音とても重要なこと・歌詞が素晴らしいものであることなど
だんだん解かってくると思います。

たまたま風呂でラジオ聴いてる時にこの曲に出くわしました。
当時はものすごく不安になった記憶があります。
とにかく怖くてすぐさま風呂から出ちゃいましたね。
それから、このアルバムを購入し、
「あの時の曲だ!」って感じたのは数年たった後。
恐怖感と不安感に襲われるのが解かっているのに、
それでも無性に聴きたくなる時があるんですよ、これが。

CMに起用され、「よし!来た!」って感じです。
多分、ワゴンRの「R」は、
HIGHWAY STARの「R」だと思う(絶対違う)
リッチー最高です!!

かっこいいの一言。
実は携帯のアラームこの曲です。
気合が入らない日はこれで無理矢理テンション上げられます。

祝!300Point!
メロディー自体も最高だけど、歌詞もいいね。
HELLOWEENの中で最も好きな曲。

ギター弾く人は「とりあえず聴いて下さい」という感じですね。
聴き込めば聴き込む程、味が出てくる曲です。
1フレーズごとに違うアレンジを加えているところ、
細かい所でいろんなことやってるところ、
どれを取っても、まさにお手本ですね。

ベックも当然すごいけど、みんなすごい!
とにかく聴いてみるしかない!

友人に聴かされたのが彼にハマるキッカケに…。
ソロ初期からのスタイルが変わろうとも
もう、「ジェフ・ベック」なだけで星三つ☆
ジェニファのタッピングにベックのリフ&ソロと
聴き所満載!ホントかっこいい!
それとともに年齢を言い訳に出来なくなる出会いでもあり(笑)
「歳なんかとるもんじゃね～なぁ～」なんて言ってる自分が恥ずかしくなる…。

初めてまともに音楽を聴くようになった曲!
Xの中で一番好きな曲でもある。
とにかく当時は衝撃的だった。