・DEEP PURPLE-Now What?!-Uncommon Man

・DEEP PURPLE-Now What?!-Above and Beyond

・DEEP PURPLE-inFinite-All I Got Is You

・DEEP PURPLE-inFinite

・LIVING DEATH-Vengeance of Hell-Hellpike

・CELTIC FROST-Into the Pandemonium

・CARNIVORE-Retaliation-Jack Daniel's and Pizza

・NAPALM DEATH-Scum-You Suffer

・DOPE-American Apathy

・DONOVAN-Barabajagal-Atlantis

・GUN(60'S)-Gun-Yellow Cab Man

・THE CRANBERRIES-No Need to Argue-Zombie

・COZY POWELL-Over the Top-Killer

・CAMEL-The Snow Goose

・AQUARIA-Luxaeterna-Here Comes The Life

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Lone Justice

・JUDAS PRIEST-Firepower

・JUDAS PRIEST-British Steel-Breaking the Law

・SLAYER-Reign in Blood

・SODOM-Persecution Mania-Nuclear Winter

・SODOM-Agent Orange

・BLACK SABBATH-Vol 4-Wheels of Confusion / The Straightener

・BLACK SABBATH-Sabotage-Supertzar

・BLACK SABBATH-Technical Ecstasy

・DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star

・DEEP PURPLE-Machine Head

・QUIET RIOT-Metal Health-Metal Health

・MANOWAR-Kings of Metal-Kingdom Come

・DANGER DANGER-Screw It!-Find Your Way Back Home

・ALL THAT REMAINS-The Fall of Ideals-Six

・BEATLES-Abbey Road-Here Comes the Sun

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven

・GRAND FUNK-On Time-Heartbreaker

・GRAND FUNK-Closer to Home-I'm Your Captain (Closer to Home)

・GRAND FUNK-Grand Funk-Inside Looking Out

・WISHBONE ASH-Argus-The King Will Come

・EXTREME-Waiting for the Punchline

・MINISTRY-The Mind Is a Terrible Thing to Taste-Burning Inside

・IN FLAMES

・ACE FREHLEY-Ace Frehley-Fractured Mirror

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King

・AMON AMARTH-Fate of Norns-The Pursuit of Vikings

・CHEAP TRICK-Dream Police-Voices

・TED NUGENT-Double Live Gonzo

・DESTRUCTION-Release From Agony-Unconscious Ruins

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-Silverwing

・DEVILDRIVER-The Fury of Our Maker's Hand-Hold Back the Day

・ALICE IN CHAINS-Jar of Flies-I Stay Away

・AMERICAN HEAD CHARGE-The War of Art

→PC向けページ
Tweet

発言している36曲を連続再生 - Youtube

ため息がでるほど素晴らしい曲。イントロのわくわく感からメインリフ、ドラムの16ビートが重なりイアンギランが歌い始めると、あのディープパープルが帰ってきた感覚におそわれます。

ジョンロードに捧げる名曲。近年のディープパープルの良さを堪能できます。

これぞディープパープルのロックですね。

現時点でのディープパープルの最新アルバム。モーズ加入後だろうがなんだろうが、最近も結構良いアルバム出していると思う。

サビのところ「おっぱいしょっぱーい」って聴こえません?

「うっ」探しが楽しい。

世の中に発売されているロックアルバムのオープニングインストの中で一番汚いナンバーですな。

世界一短い曲。

歌詞良く聴けばちゃんと聞き取れないこともない。

なぜか家のiTuneに入っている。Fxxkと検索するとこのアルバムから2曲もひっかかるから困る。

こんな曲にも発言できるのね。
カラオケの定番だけど。最後のサビのところ、タイミング合わせられると、とっても気持ちいい。

常に一定のスネアとボーカルの合間のギターソロ、そして繰り返し歌われるサビに中毒になりそうです。

反戦歌、なんか泣けてくる。

コージーパウエル
ジャックブルース
ゲイリームーア
ドンエイリー

ロック至上最高級レベルのインスト曲。ソロアルバムを侮ることなかれ。

真冬に名古屋から飛騨高山に向けて乗る特急列車で雪景色を見ながら聴くとなおさら良いと思います。

良曲。長いけど最後の1分を堪能するために頑張って聴いてます。

高品質の純粋な正統派メタル、スキッドロウあたりがやっててもおかしくないけどね。

久しぶりの新作レビュー。聞きやすいしいいんじゃないかな。年齢もそうだけどもはやジューダスプリーストが演奏したらジューダスプリーストにしかならないですね (あたりまえか)。グレンティプトン来ないけど来日公演行こうかな。。。

ジューダスプリーストはこれ。余計なものは入れずシンプルを極めたメタルをただ純粋にやってる感じです。聞いてると思わず一緒に歌っちゃいますね、Breaking the Low。

いまさらながらヤバイね。30分。10年に1枚の傑作とはいわれるけど、実際これを超えるアルバムは30年たった今でも俺は知らない。

ソドムといえば、これとやはりエージェントオレンジなんですよね。ブラックファイアのギターが自分にしっくり来る。テーマも戦争がメインかな? この時期のソドムには早いだけでなく一貫したテーマもありましたね。

往年のソドム、心躍るすばらしいスラッシュメタル。深いテーマ、歌詞、当時のソドムには物語りがあった！　

このイントロ、興奮を隠せない。ドラスティックに変わる曲調、長いけどまるで飽きないですね。

ロッククラッシックのオーケストラや！

知ってるブラックサバスとなんか違うと思ってたけど、やっぱりオジーなんですよね。ロックアルバムとしては絶品、むしろ、往年のオジーアルバムよりもこちらのほうが好きです。

永遠のオープニングナンバーであり、ギター初心者の登竜門。

最も勢いのあった時期の最高傑作。Highway Star と Smork on the Waterが入っていることでDeep Purple の登竜門としても有名。

ライブでこの曲を聴いて壊れかけた。

このアルバムで一番イメージに残る曲ですね。

最高峰のバラード。

アルバムの中でこの曲が特別光ってますねぇ。

大好きな曲。サビのところで手をたたくんとき、メロディにあわせるのがむずかしい。

作られるべきして作られたロックバラードの名曲。あまりの完璧さゆえ本人たちもライブで演奏するのをためらう。あまりに完璧で有名であるため他のバンドもカバーをためらう。楽器屋ではあまりに完璧なイントロのためギターを弾くことをためらう。時代を変えた名曲にして、ほかの誰にも真似できない名曲。

イントロから哀愁ただよわせる名曲。泣きのサビ。出来上がるべき曲がこの時代にグランドファンクが作ってしまった名曲。途中テンポが速くなるところや、しぶとくサビを繰り返すところに、しつこさ以上の執念を感じすごくイイ。

らしくない、といえばらしくないけど、グランド・ファンクでは最も愛されるべき曲。イントロから自然な曲調、後半の美しいメロディ。単純にして完璧。この曲ほど過小評価されている曲もすくないと思うけど。。

グランドファンクがライブで一番盛り上がらなくてはならない曲。ライブのハイライトにして最終ウェポン。聴いていて心地よさを感じればアメリカンロックの原点と頂点が見えてきます。

うーん、このイントロからの流れはツボにはまりました。名曲。

個人的には、バラードやファンクで占められた過去 3枚があまり好きなでなかったため、この変化した 4枚目がとても良くて驚いた。どっちかというと、デフ・レパードのスラングに近い感覚。結構レッド・ツェッペリンとかクラシックロックを聴いている人はわかるんじゃないかなぁ。

これも初めてきいたときは飛び上がるくらいびっくりした。カッコいい曲。

In Flames、たくさんアルバムを出しているけど、どれも安心してメロデスを堪能できますよね。好きなのはどれというと好みがわかれそう。
来週デトロイトでショーがあるので見に行きますので、休止していないとは思いますが、、。

隠れた超名曲。当時出たエースのアルバムは素晴らしく、この曲は名曲の中に隠れた超名曲。シンプルな流れでよくここまでドラマティックにさせたものだと感心。この曲だけでもアルバム買う勝ちあり、というかなんとしても入手してこの曲を聴いてもらいたい。なぜ、こんなに名曲なのに誰も知らないのか!?

最初まったりと聞いていたら途中のメロトロンのところに差し掛かったあたりではっと目覚めた。それだけで名曲。何度でも楽しめる。じっくり聴いてもいつも新しい発見がある。それがクリムゾン。

なんで今のロックバンドはこういうのやらないのかね。
本物はアルバム全体で語る!! 単なるヒット曲の寄せ集めではない!!
真価はライブで問われる!! 決してアルバムと同じように演奏しない!!

カッコいい。ライブでは一番盛り上がる曲。イントロから最初のリフでもうイッちゃいそうになります。サビのところの掛け声(オイ!! オイオイ!! っての)はライブでしか経験できません。是非お試しあれ。

チープトリック最高の曲。ロビンの甘い泣き声歌がいいですね。

キッスのアライブはデトロイトでのショー。グランドファンクはデトロイトのバンドですね。そして、TED Nugent もミシガン出身。70年前半のアメリカ音楽はデトロイトにあり!!

ジャーマンスラッシュ、DESTRUCTION の名曲。ライブ版の音源も最高。得にサビの部分、興奮します。

アルバムの中でも際立って印象に残る曲。
サビの後半、ギターによるメロディが最高!!

をぉ!かっこいいよこれわ。
サビに入る直前の流れからサビに入るところがものすごくイィ!!
Miles to go and skies to fly
Hold back the day
Miles to go and skies to fly
It's darkest before the dawn

この曲も誰も書き込んでないのかな?
AIC のヘヴィチューンに疲れているときに、ふと聴くととても癒されるんだけど。

全16曲の聴きごたえ十分な曲。得に前半は良い曲が揃っていてお得。
ヘヴィだけど、ちゃんと曲同士の区別がつくのがうれしい(笑)