この曲を聴け! 

Blazing Blastさんのページ
Blazing Blastさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-350
栗林みな実-Passage
栗林みな実
栗林みな実-Shining☆days-小さな星が降りる時
栗林みな実-Shining☆days-Shining☆days
栗林みな実-Overture-遙かなる地球の歌
栗林みな実-Overture-星空のワルツ
栗林みな実-Overture-Rumbling hearts
栗林みな実-Overture-Yours
栗林みな実-Overture-Blue Tears
栗林みな実-Overture-Precious Memories
栗林みな実-Overture
FICTIONJUNCTION-Destination
TERROR2000-FASTER DISASTER
TERROR 2000-SLAUGHTER IN JAPAN-LIVE 2003
CARNAL FORGE-Aren't You Dead Yet?
MACHINE HEAD-The More Things Change...-The Possibility of Life's Destruction
INTRUDER(THRASH)
MANOWAR-The Hell of Steel
MANOWAR-Kings of Metal-The Crown and the Ring (Lament of the Kings)
MANOWAR-Warriors of the World-Kill with Power
MANOWAR-Warriors of the World-Fight Until We Die
MANOWAR-Warriors of the World-Warriors of the World United
MANOWAR-Kings of Metal-The Warrior's Prayer
MANOWAR-Metal Warriors-Hers Aus Stahl
MANOWAR-Kings of Metal-Kings of Metal
MANOWAR-Sign of the Hammer-Guyana (Cult of the Damned)
MANOWAR-Sign of the Hammer-Thunderpick
MANOWAR-The Triumph of Steel-Metal Warriors
MANOWAR-Sign of the Hammer-Sign of the Hammer
MANOWAR-Sign of the Hammer-Thor (The Powerhead)
DEW-SCENTED-Impact
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Icarus’ Dream Suite, Op. 4
MANOWAR-Warriors of the World
JUDAS PRIEST-Ram It Down
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution
JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller
JUDAS PRIEST-Painkiller
T-SQUARE-Welcome to the Rose Garden-History
TOTO-Past to Present 1977-1990
TOTO-The Seventh One-Stop Loving You
MANOWAR-Fighting the World-Black Wind, Fire and Steel
MANOWAR-Sign of the Hammer-All Men Play on 10
MANOWAR-Sign of the Hammer-Animals
MANOWAR-Sign of the Hammer
ALI PROJECT-月蝕グランギニョル-月蝕グランギニョル
中島美嘉-MUSIC-桜色舞うころ
中島美嘉
中島美嘉-Best-朧月夜~祈り
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9


発言している32曲を連続再生 - Youtube



栗林みな実-Passage ★★ (2006-08-01 00:38:00)

「OVERTURE」に続く、ベスト盤第2弾。
「OVERTURE」発売時に既に発表済みだったにも関わらず、未収録だった"翼はPleasure Line"や、"マブラヴ"の再録バージョン、
個人的にはお気に入りの"Shining☆Days"などに新曲を加えた全11曲収録。
「OVERTURE」と合わせて持っておきましょう。

栗林みな実 ★★ (2006-08-01 00:36:00)

僕は、表向きメタルファン(主にスラッシュ/パワーメタル全般)ですが、
いちアニソンファンでもあったりします。
個人的に言わせていただくと、みな実さんの曲は、
曲自体と言うよりアレンジ面にメタルに通じる雰囲気が漂っていると思います。
ギタリストの飯塚さんも、演奏だけでなく作曲に関しても、ハードな曲からポップな曲、
時にはバラードまで様々な面でみな実さんをバッチリサポートしていると思います。
あと、みな実さんって、パワフルでポップな歌唱だけでなく、作曲能力というのも抜群に高いですよね。
アニソン界のシンガー・ソングライターと言えば、奥井雅美さんや米倉千尋さんが挙げられますが、
みな実さんの存在も忘れないで欲しいですね。
これからも頑張ってアニソン界を引っ張って行って欲しいです!

栗林みな実-Shining☆days-小さな星が降りる時 ★★★ (2006-08-01 00:27:35)

みな実さん流、"泣きのバラード"。
ドラマティックな曲調、切なさ溢れる旋律、哀愁ただよう歌唱。
思わず泣きそうになるくらい、全てが素晴らしいです!

栗林みな実-Shining☆days-Shining☆days ★★★ (2006-08-01 00:23:16)

スピード感溢れる「舞-HiME」のオープニングテーマ曲。
"Precious Memories"と同じく、ポップで爽やかで"夏"のイメージで、
タイトル通り、輝いてる日々を駆け抜けていくような1曲です。
ドライブのBGMにもピッタリの曲ですよ!

栗林みな実-Overture-遙かなる地球の歌 ★★★ (2006-08-01 00:18:28)

非常に"作りこまれた"、完成度の高いバラードです。
"星空のワルツ"のような、シンプルな曲もいいですが、
こちらもぜひ聴いてみてください。
この曲はもう、"アニソン"の領域を超えてますよ。

栗林みな実-Overture-星空のワルツ ★★★ (2006-08-01 00:15:24)

"Precious Memories"のようなアップテンポな曲だけでなく、
こんな素朴で美しいバラードも書けるんだから、みな実さんは凄いです!
猫飯さんも言っているように3分台のコンパクトかつシンプルな曲ですが、
それが逆に良いんですよね・・・。
どこかで聴いたようなメロディーのバラードなんかより、よっぽど美しくて素晴らしいです。
やっぱり、バラードもみな実さんの一つの武器と言えますね。

栗林みな実-Overture-Rumbling hearts ★★★ (2006-08-01 00:10:25)

ポップでスリリングなメロディーに、切ない歌詞が心に響きます。
「OVERTURE」のバージョンしか聴いたことがないですが、
この曲は歌詞・メロディー・アレンジ、共に完璧だと思います。
中間のGとKeyの掛け合いもメタル的で良い!
「アニソン」だから聴かない、なんて人は勿体無い。個人的には名曲ですね。

栗林みな実-Overture-Yours ★★★ (2006-08-01 00:06:00)

誰もこの曲コメントしてないなんて、信じられない。
個人的には、みな実さんのバラードの中では、この曲が一番お気に入りです。
バラード好きな人(僕もそうですが)にはたまらない1曲です!
飯塚氏のギターソロも見事に決まっております。

栗林みな実-Overture-Blue Tears ★★★ (2006-08-01 00:02:09)

聴いてると切なくなってくるメロディ&歌詞が良いですねぇ・・・。
こういうマイナーメロディーの曲に弱いんですよ。

栗林みな実-Overture-Precious Memories ★★★ (2006-07-31 23:57:12)

メタルがうじゃうじゃしている本サイトにおいて、
はっきり言って、場違いな1曲ですね。
いや、批判しているわけではありませんよ。
僕はメタルファン兼アニソンファンですから(友達にオタクと呼ばれてますが)。
・・・前置きはそこそこに、そろそろこの曲について。
僕にとっての第1印象は、まず"メロディが爽やか"ということですね。
季節で言うと夏ですか。曲自体もメロディアスで、
意外とパワフルなロック調な所も良い感じです!
しかし、この曲をみな実さん自身が作詞作曲していることには驚きました。
この曲聴くために「君望」見てましたねぇ。
もう3年も前の話ですが、この曲聴くたびに懐かしさが蘇ってきます。

栗林みな実-Overture ★★ (2006-07-31 23:44:00)

アージュから発売されているゲーム「君が望む永遠」「マブラヴ」関連の曲が多いですが、どの曲も良い曲ばかりです。
個人的には、アップテンポな"Precious Memories"(この曲はみな実さん自身の作詞作曲です!)や、切なさ溢れるバラード"Yours"、
これまたアップテンポで、スリリングな緊張感漂う"Rumbling Hearts"等々、
ただのアニソンのレベルに留まらない曲ばかりです。
本作の続編的ベストアルバム第2弾「PASSAGE」と合わせてどうぞ。

FICTIONJUNCTION-Destination ★★ (2006-07-31 23:38:00)

梶浦さんのソロプロジェクト、"FICTION JUNCTION YUUKA"の1stアルバムです。
実質的には、梶浦由記名義ではないのですが、ぜひ皆さんにも知って欲しいのでここで紹介させていただきます。
収録されている曲については、シングルは全てアニメ関連の歌(アニソン)です。
"アニソン"という言葉を聞いて、食わず嫌いしている人もいるかと思いますが、
梶浦さんの曲の場合は"これがアニソン"と思ってしまうほど、完成度の高い曲が多いです。
切ない旋律が胸を刺す"暁の車"や、緊張感溢れる"Nowhere"、
アニソンではなく純粋な"歌"として聴いて欲しい"Nostalgia"など、
バラエティ豊富な楽曲の数々が楽しめます。
特に、"暁の車"と"Nostalgia"は必聴です!

TERROR2000-FASTER DISASTER ★★ (2006-07-31 15:32:00)

私が初めて聴いたデスラッシュアルバム。
悠樹さんも言っている通り、スラッシュ好きにはたまらない1枚です。
ただ、味が濃すぎる(聴きすぎると飽きる)アルバムでもあると思うので、聴くのは2~3日に1回ぐらいでいいかな・・・。
中身の方は、ストレートかつアグレッシヴで非常にカッコイイですよ。
個人的には、SOILWORKやCARNAL FORGEよりオススメです。

TERROR 2000-SLAUGHTER IN JAPAN-LIVE 2003 ★★ (2006-07-31 15:23:00)

殆ど行き当たりバッタリなライブ盤。
"まあまあ出来のよいブートレッグ"的なアルバムだが、
Faster Disasterでは途中適当に歌ってる(片方のギターがピーピー雑音状態なところも×)し、ベースの音ショボイし・・・。
荒々しさがスラッシュの魅力だとは思うが、これは酷すぎる。
個人的には、無理して出さないで欲しかった。
「FASTER DISASTER」の方がよっぽどカッコイイよ。

CARNAL FORGE-Aren't You Dead Yet? ★★ (2006-07-31 15:21:00)

正直、皆同じに聴こえてつまらない・・・。一度聴けば十分なアルバム。

MACHINE HEAD-The More Things Change...-The Possibility of Life's Destruction ★★★ (2006-07-31 15:17:19)

皆さんご存知、あのDISCHARGEのカヴァー曲。
荒さといった面では原曲の勝ちですが、
パワフルな生きの良さでは、こっちの方が断然カッコイイです。

INTRUDER(THRASH) ★★ (2006-07-31 15:13:00)

「LIVE TO DIE」って、オリジナル盤と再発盤ってジャケット違うんですよね。
僕は1stのジャケットの方が好きですけど(売れることを期待していたらあのジャケットは問題外ですが)。
モノクロの写真がさらに恐怖感を高めています。ゴシック系のアルバムに合いそうです。
個人的には、グラインドコアの内臓血みどろジャケットの方がちょっと・・・
というか気分悪くなってきます。

MANOWAR-The Hell of Steel ★★ (2006-07-31 14:37:00)

どうせなら、"Wheels Of Fire"を入れて欲しかった・・・と言いたいところですが、
そういう意見はベスト盤にとって避けられないことなので置いといて。
正直、私の一番好きな"The Power Of Thy Sword"が収録されていることが、何よりも嬉しいです。
他にも、ミニアルバム「METAL WARRIORS」のみに収録されていたHeart Of Steelのドイツ語バージョン"Herz Aus Stahl"、
忘れてはならないメタルアンセム"Kings Of Metal""Metal Warriors"、
名曲"Hail And Kill""Black Wind,Fire And Steel"など、選曲的にはそこそこ良いと思います。
一応持ってますが、どうせならオリジナルアルバムを買うべきだと思います。

MANOWAR-Kings of Metal-The Crown and the Ring (Lament of the Kings) ★★★ (2006-07-31 14:29:38)

オルガンとエリックのヴォーカル、
そして壮大なクワイアというシンプルな構成だが、
そのシンプルさが、逆に曲の完成度を更に高めている。
この曲聴けば、天国に行けそうです(笑)。
葬式にかけてほしい、MANOWAR流の鎮魂歌。

MANOWAR-Warriors of the World-Kill with Power ★★★ (2006-07-31 12:26:32)

エリック:Kill With Power!
観客:Die! Die!
正しく、ライブ向けの曲ですね。
ボーナストラックにしておくなんて、勿体無いくらいですよ。

MANOWAR-Warriors of the World-Fight Until We Die ★★★ (2006-07-31 12:21:57)

アルバムのラストを飾るに相応しい1曲。
"死ぬまで戦う"そんな勇ましいタイトルから、既にこの曲の凄さが伝わってきております。

MANOWAR-Warriors of the World-Warriors of the World United ★★★ (2006-07-31 12:19:22)

アルバムの中では、最もへヴィな曲だと思います。
新たなるへヴィメタルアンセムが、ここにまた一つ誕生。

MANOWAR-Kings of Metal-The Warrior's Prayer ★★ (2006-07-31 12:13:03)

RHAPSODYも真っ青な、名(迷?)ナレーション。
お爺ちゃんが孫にメタルキングの伝説(?)を語っています
(すごいお爺ちゃんだ/笑)。
だいたい話してることは想像が付きますが、たまに飛ばしちゃいます。

MANOWAR-Metal Warriors-Hers Aus Stahl ★★★ (2006-07-31 12:09:19)

英語バージョンは未聴ですが、
The Crown And The Ring(Lament Of The Kings)と同じく、MANOWARの王道バラード。
この曲、そして最近のNessun Dormaを聴いて改めて思いましたが、
本当に、エリックの歌唱は素晴らしいですね。

MANOWAR-Kings of Metal-Kings of Metal ★★★ (2006-07-31 12:03:07)

初めて聴いた時は、思わず笑ってしまった(失礼)。
"メタルの王者"というストレートすぎるタイトルに、バンド名連発の歌詞。
普通の人ならヒクこと間違いなし。
真のへヴィメタルファンの皆さん。共に叫び、共に唄おう。
"Other Bands Play! MANOWAR Kill!"

MANOWAR-Sign of the Hammer-Guyana (Cult of the Damned) ★★★ (2006-07-31 10:14:56)

「SIGN~」におけるMANOWARの荘厳さ溢れるサウンドは、この曲で頂点に。
他のバンドを寄せ付けぬ、威厳すら感じられます。
ちなみに、ガイアナとは南アメリカの国の名前らしいですが、
呪われし儀式といったい何なのか?・・・・・う~ん、やっぱり歌詞が気になります。

MANOWAR-Sign of the Hammer-Thunderpick ★★ (2006-07-31 10:09:53)

ジョーイ閣下お得意の、ベースソロ。
最初はイマイチ聴きづらいですが、徐々にスピードアップしつつ、
さり気なく哀愁を振り撒いております。
この曲には、スティーヴ・ハリスもクリフ・バートンも真っ青(当然!)。
余談ですが、曲のタイプに"ラウド"を付け加えたい。

MANOWAR-The Triumph of Steel-Metal Warriors ★★★ (2006-07-31 10:06:12)

どれだけ月日が経とうとも、
どれだけ人々に貶されても、
決して朽ち果てることのない"真のメタルアンセム"。
この曲を認めないものは、真のへヴィメタルファンではないであろう。

MANOWAR-Sign of the Hammer-Sign of the Hammer ★★★ (2006-07-31 10:02:13)

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムという、シンプルな4人編成とは思えない、
MANOWARのへヴィ&ラウドサウンドが響き渡る。
「SIGN~」の曲は、基本的にシンプルだが心に響き渡るものばかり。
この曲を聴いてそう思えた。

MANOWAR-Sign of the Hammer-Thor (The Powerhead) ★★★ (2006-07-31 09:54:05)

北欧神話に登場する力と鍛冶の神でもある雷神、
トール(Thor/The Thunder God)を扱った1曲。
神話を基盤にしているMANOWARの歌詞は、
正直曲よりも興味深いところがあります。
(私の持っている輸入盤には歌詞がありませんが・・・/哀)
ラストの、エリックの天井知らずのシャウト(というより雄叫び)を聴け!

DEW-SCENTED-Impact ★★ (2006-07-31 09:33:00)

前作「INWARDS」のWar Ensemble(SLAYERのカヴァー)に続き、今回はMETALLICAのMetal Millitiaをカヴァー。
何か、カヴァー曲にIMPACTを持って行かれているような気がするのは、僕だけでしょうか?
しかし、演奏力は文句無しに高レベルだし、非常にタイトな楽曲の数々は一聴の価値あり!
彼等には、正しく"インテレクチュアル・デスラッシュ"の言葉が相応しい。

YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force ★★ (2006-07-31 09:26:00)

アルカトラス脱退後、初のソロアルバムである本作には、
Black Star、Far Beyond The Sun、Icarus' Dream Suite Opus 4という、
文句無しの名曲が収録されております。
この3曲はぜひ聴いて欲しいです。
MTVなどを通して、ロックやメタルが一般にも深く浸透し始めた80年中盤。
これほどまでに演奏者自らを反映したアルバムがあったでしょうか?
音質や演奏は流石に時代を感じさせますが、若き日のイングヴェイ・マルムスティーン、そしてネオ・クラシカルの原点がここにある。

YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2006-07-31 09:16:26)

正に、「これぞイングヴェイ」と言えるインストの代表曲。
後に、98年に発表された「新世紀」の序章、Icarus Dream Fanfaleにも取り入れられ、音楽的に更なる進化を遂げることになる。
速弾きだけでなくアコギも用いての、イングヴェイ流泣きのギターソロを堪能することができます。
私にとって、アルバム全体で評価すると、一番好きなのは「ODYSSEY」ですが、
インパクトで言えば、最高傑作はやはり1stですね。

MANOWAR-Warriors of the World ★★ (2006-07-31 07:51:00)

途中にクラシカルなインスト(インタールード)を挟み、いつものMANOWARとは違うクラシカルかつ荘厳な世界が描かれております。
The Fight For Freedom、Nessun Dorma、Sword In The Windでは、エリックの魂が込められた歌唱が素晴らしい!
さらに、後半の怒涛のピュアメタル3連発(Hand Of Doom、House Of Death、Fight Until We Die)で、完全にノックアウト!
更に、ボーナストラックにKill With Powerのライブまで入ってるんだから、もう文句なしです
(エリックと観客による、"Kill With Power! Die! Die!"のコーラスは必聴!!)。
ジャケットはいつも以上にMANOWARらしいですが(笑)。

JUDAS PRIEST-Ram It Down ★★ (2006-07-31 00:13:00)

わたしにとっての一番のお気に入りは、はじめて聴いたへヴィメタル及びプリーストのアルバムであり、
私がへヴィメタルを聴くきっかけとなった「PAINKILLER」ですが、
それに次ぐアルバムを挙げるとすれば、勿論本作です。
「ストレートすぎる」「アグレッシヴすぎる」といった「~すぎる」という意見をよく聴きますが、
元々へヴィメタルはそういう音楽ではないでしょうか?
タイトル曲とHard As Ironは、正に本作を象徴する超名曲だと言えますし、
ある意味プログレ的なBlood Red Skies、タイトルそのまんまなHeavy Metal、
PRIEST流Rock'n RollなJohnny B.Goode、近年のプリーストのサウンドにも通じるMonsters Of Rock等、
バラエティー豊富な楽曲も見過ごせません。
単純にへヴィメタ
…続き

JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron ★★★ (2006-07-31 00:05:42)

私が「好きなPRIESTの曲のベスト10」を作るとすれば、
この曲は1位のPainkillerに次ぐ、2位にランキングしているだろう。
よく「ストレートすぎる」と言われる「RAM IT DOWN」の中でも、
圧倒的なカッコよさと激烈さを誇る、私にとってはElectirc Eye以上の超名曲。
この曲は、ぜひベスト盤に入れるべきでしょう。
評価の低さにガッカリです・・・。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution ★★ (2006-07-30 23:53:00)

BURRN!でそのニュースを呼んだ時は、心底驚いたと同時に言葉に出来ない"安心感"を感じた。
HALFORDで自分自身を見つめなおしたロブが、自らの"国"であるへヴィメタル界に舞い戻り、自分自身の"家"であるJUDAS PRIESTに帰ってきた。
TWOでの失敗でへヴィメタルファンからの顰蹙を買ったロブだが、彼が自分自身を見つめ直し、出した答えは正しかった。
その強い意志は、HALFORDの傑作「RESURRECTION」にしっかりと刻まれている。
PRIEST側について言うと、リッパーには残念な結果となったであろう。
「JUGULATOR」と「DEMOLITION」という2枚のアルバムで、"ロブ・ハルフォードの後任"と言う名のプレッシャーに押しつぶされそうな中でも、
それに屈することなく、前進し続けた。
そんな彼の姿勢は、間違いなく評価されるこ
…続き

JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller ★★★ (2006-07-30 23:22:09)

誰に何と言われようが、私にとってへヴィメタル史上唯一無二の超名曲。
「へヴィメタルとは何か?」
その答えが知りたければ、この曲を聴くとよいでしょう。

JUDAS PRIEST-Painkiller ★★ (2006-07-30 23:06:00)

小学4年生の春。メタル好きな父親にJUDAS PRIESTを薦められ、レンタル屋へ。
そこにあったのは、「PAINKILLER」と「復讐の叫び」。
当時は、ジャケットのカッコよさで選んだのであろう、「PAINKILLER」をレンタル。
CDプレーヤーに入れた瞬間、いきなりスコット・トラヴィスの激しいドラミングが襲い掛かってくる。
続いて、休む間も無く一気に切り込んでくるグレン&KKのツインギター。
そして、ロブ・ハルフォードのサウンドを貫くハイトーン・ボーカル・・・・・"Painkiller"を聴いた瞬間、私の人生は変わった。
それまで、世間で"ロックの名盤"と言われているようなものしか知らなかった私に、
へヴィメタルの凄さと素晴らしさを教えてくれた。
私にとって、唯一無二・未来永劫、そして全てのへヴィメタルの頂点に立つ、完璧なへヴィメタル
…続き

T-SQUARE-Welcome to the Rose Garden-History ★★★ (2006-07-30 22:55:20)

シングル「VICTORY」のカップリング曲。
正直、カップリングにしておくには勿体無いほど、完成度が高い。
ベスト盤に入っているので、彼等らしいスリリングで哀愁漂う演奏を堪能してください。

TOTO-Past to Present 1977-1990 ★★ (2006-07-30 22:50:00)

3rd「TURN BACK」と5th「FAHRENHEIT」以外のアルバムから選曲された9曲+当時新加入のジャン・ミッシェル・バイロン(Vo)による新曲4曲からなる、ベストアルバムです(90年発表)。
選曲的にもう一歩なところはありますが、一応TOTOというグループのさわりにはなると思います。
個人的には、お気に入りの「THE SEVENTH ONE」からStop Loving YouとPamelaが選ばれていることが嬉しいです。

TOTO-The Seventh One-Stop Loving You ★★★ (2006-07-30 22:38:14)

曲自体はポップで、非常に聴きやすいと思います。
それはやはり、ジョセフ・ウイリアムスの歌唱が素晴らしく曲にマッチしているからではないでしょうか。
個人的には、TOTOのヴォーカリストの中では、彼が一番TOTOに合っていると思います。

MANOWAR-Fighting the World-Black Wind, Fire and Steel ★★★ (2006-07-30 20:22:33)

「この曲を12弦ベースでプレイするのにピックを軽く100個は駄目にしたよ(笑)」(byジョーイ閣下)
・・・・・その通りですね。
ベースの限界、べーシストの限界、そしてプレイの限界に迫る、
個人的には、MANOWARの曲の中で最も"ぶっ飛んだ"1曲。

MANOWAR-Sign of the Hammer-All Men Play on 10 ★★★ (2006-07-30 20:17:15)

MANOWARだからこそ味わえる、この地を這うようなへヴィ感がたまらない。
これはもう、10以上のボリュームで聴かなければ!

MANOWAR-Sign of the Hammer-Animals ★★★ (2006-07-30 20:14:16)

初っ端からジョーイのベースが大炸裂の、MANOWAR流ロックンロール。
個人的には、完全にギターが喰われているように聴こえます。
「ロックンロールファンでないものにメタルファンを名乗る資格はない」(byジョーイ閣下)
正しくその言葉通りですね!

MANOWAR-Sign of the Hammer ★★ (2006-07-30 17:03:00)

"MANOWAR"と書いて、"HEAVY METAL"と読む!
「頭で考えず"音"を受け入れろ」という主張が、どの曲からも発せられているように聴こえます。
私の尊敬するある人が「力強さは使命感を持つことから始まる」と言っていましたが、
その言葉を体現化しているのは、まさしくMANOWARであると思います。
装飾もなければ、格好つけでもない。
"MANOWAR"と言う名の偽りなき真実のへヴィメタル、ここにあり。

ALI PROJECT-月蝕グランギニョル-月蝕グランギニョル ★★★ (2006-07-29 23:56:16)

「AVENGER」のOP曲で、私も見てました。
正直、唯一無二な歌詞と摩訶不思議なメロディーが、
何とも言えない世界を作り出しております。
クラシカルなメロディーは、RHAPSODYにも通じるものがあると思います。
一見、"アニソン"で片付けられてしまいそうですが、
その独自の世界観は、
メタルファン(おもにメロパワやゴシック系)にも一聴の価値あり。

中島美嘉-MUSIC-桜色舞うころ ★★★ (2006-07-29 23:48:07)

冬の華がタイトル通り"冬"の曲だとすれば、この曲は正に"春"の曲ですね。
個人的には、冬の華やFind The Wayの方が好きですが、
すこし切なさを感じさせるこの曲も捨てがたいです。
"旅立ちの春"って感じでしょうか?

中島美嘉 ★★ (2006-07-29 23:46:00)

正直、歌が上手い下手かで考えると、中島さんの声って微妙ですよね。
個人的には、彼女の場合、歌が上手いとか曲が良いとかではなくて、
声が生み出す独特の"雰囲気"がいいと思います。
雪の華のような、特にバラードでの囁くような歌唱が、
何とも言えないリラックスした雰囲気をかもし出してるんですよね・・・。
Glamorous Skyのような曲も良いですが、今度は是非バラードを出して欲しいですね。

中島美嘉-Best-朧月夜~祈り ★★★ (2006-07-29 23:41:22)

我々日本人は誰もが聴いたことのあるであろう、日本民謡。
ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏とのコラボ曲として話題になりましたね。
正直、囁くような中島さんの声と曲がピッタリマッチしていると思いました。
やはり音楽の美しさというものはいつまでたっても衰えることはないのですね。
改めて、音楽の美しさを教えられました。


MyPage