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Blazing Blastさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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DARK ANGEL-Darkness Descends-Perish in Flames ★★★ (2006-09-19 07:45:44)
完全に狂ったドンのVo、
ひたすらリフ射撃のみのエリック&ジムのG、
そして全てを破壊しつくすかの如きジーンのDr。
全てが音の一塊になって、聴き手を八つ裂きにしてくれます。
デスメタル的な凶暴さも持ち合わせている曲だと思うので、
"デス"の項目を追加しておきました。
DARK ANGEL-Darkness Descends-Black Prophecies ★★★ (2006-09-19 07:42:57)
後の「TIME DOES NOT HEAL」へと引き継がれる、8分半の(一応)大作。
音質が非常に荒れまくっているが、
それがアグレッシヴなサウンドにいい味を出している。
DARK ANGEL-Darkness Descends-Death Is Certain (Life Is Not) ★★★ (2006-09-19 07:40:33)
初っ端からジーンのドラミング襲撃が!
突っ走りつつも、テンポチェンジもしっかり行われている。
でも、やっぱり「速い」ことには変わりなし。
やっぱ、この人(プレイに関しては、人じゃですが/笑)凄い。
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Nymphetamine (Overdose) ★★★ (2006-09-18 22:18:00)
絶望感を漂わせながらも、聴き手を掴んで離さない。
「美」と「醜」が同居する、まさに「暗黒の芸術」!
CRADLE OF FILTH-Cruelty and the Beast-Black Metal ★★★ (2006-09-18 22:16:11)
これ聴いたら、原曲聴けなくなるな・・・。
水樹奈々-HYBRID UNIVERSE-Faith ★★★ (2006-09-17 22:27:28)
"You Have A Dream"のようなデジポップチューンだが、
スパニッシュギターが導入されていて、一聴しただけでは良さは分からない。
キャッチーかつメランコリックなメロディーが聴き所。
水樹奈々-HYBRID UNIVERSE-You have a dream ★★★ (2006-09-17 22:25:11)
普通にJ-Pop的な、デジポップチューン。
こういうキャッチーな曲も、捨て難い。
SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-出前道一直線 ★★★ (2006-09-17 17:04:27)
あんちゃんが叫ぶ!!
ぱんしゃーしゃんのギターが炸裂!!
けんちゃんのベースもビンビン!!
サイパンのドラムもドコドコ鳴り響く!!
正しく、再結成マシンガンズの序章的名曲!!!
SEX MACHINEGUNS-出前道一直線 ★★ (2006-09-17 17:04:00)
あんちゃんが叫ぶ!!
ぱんしゃーしゃんのギターが炸裂!!
けんちゃんのベースもビンビン!!
サイパンのドラムもドコドコ鳴り響く!!
正しく、再結成マシンガンズの序章的名曲!!!
SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-桜島 ★★★ (2006-09-17 15:55:27)
マシンガンズの曲の中では、"みかんのうた"と並ぶ最古参の曲。
あんちゃんが鹿児島にいた頃に作った曲で、
大学在籍時の学園祭で演奏されたとか。
ライブでは、スタジオ版の倍のスピードで突っ走ってます。
「とうちゃん、かあちゃん、ピンクだぜ桜島!」のNoisyのセリフも聴いてね。
FAMOUS JAPANESE VOLCANO!
SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Devil Wing ★★★ (2006-09-17 15:49:24)
マシンガンズの曲の中では、"Fireと並んで"イントロが長い曲。
かつて、ライブでNoisyは悪魔の羽をつけて演奏してたとか。
この曲のソロは、間違いなく必聴です。Sussy、頑張ってます。
SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Scorpion Death Rock ★★★ (2006-09-17 15:46:19)
イントロでひいてしまうこと間違いなし!
一般人には理解不能なマシンガンズの迷曲(?)
ちなみに、イントロのカサカサとした音は、
空のティッシュ箱にゴミを入れて揺らしてる音だそうです。
貧しいアイデア派(笑)ですね。
SEX MACHINEGUNS-ライブ!Final Attack at Budokan ★★ (2006-09-17 15:44:00)
2003年8月12日・13日の日本武道館2Daysの、初日の公演を収録した2枚組みライブ盤。
当日演奏された曲のうち、"野獣になりたい"と"Yeah! Party!"がカットされている点がマイナス
("Yeah! Party!はHimawariのソロ曲なので、雰囲気に合ってなさそうですが")。
ウドーンさんも言うように、本作の"みかんのうた"のソロは凄まじいです。
13日の公演を収録したDVD「SM Show Finale」の映像も合わせてどうぞ。
お金に余裕のある人は、第3期マシンガンズの思い出として持っておいてはいかがでしょうか?
SEX MACHINEGUNS-Barbe-Q★マイケル ★★ (2006-09-17 15:37:00)
Himawari加入後初・Sussy在籍時最後の作品となった、3rdアルバム。
前作・前々作以上に、サウンドもへヴィになり、聴き応えのある作品に仕上がっている。
本作でマシンガンズは、メジャーのHM/HRバンドとして、音楽性・人気の頂点を極めます。
インディーズ時代からの名曲"Fire"は、まさに「待ってました」としか言いようの無い名曲!
メタル色濃厚な"みどりのおばちゃん"や、疾走チューン"愛こそすべて"なども捨て難い。
個人的には、ラストの"全国大会"のミックスが不満。
SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN ★★ (2006-09-17 15:31:00)
前作以上に、アグレッシヴになった2nd。
個人的には、ミックス面に問題ありなアルバムですが、
"Magnum Fire"や"Secret Killer"、"American Z"など、完成度の高い曲が並ぶ。
前作同様、"TekkenⅡ"や"Onigunsow"といったライブ向けの楽曲が多いので、
家にいながらライブ会場にいる気分が味わえるかも?
1st「SEX MACHINEGUN」・本作・3rd「バーベキューマイケル」は、必聴必須!
SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN ★★ (2006-09-17 15:27:00)
「セ~~ックスマシンガーン」
問答無用の1曲目"Sex Machinegun"から飛ばしまくる、ある意味衝撃の1st。
マシンガンズ流、正統派+パワーメタルなサウンドが炸裂!
タイトル曲、"ファミレス・ボンバー""Burn-愛の炎を燃やせ-""桜島"など、ライブでもお馴染みの名曲多数収録。
コワモテビジュアル系だった、第1期マシンガンズの皆さんを見ていると、懐かしい気持ちがこみ上げてきます。
「あんちゃん、髪長ぇな~」「ノイジー、もろ金髪の貴公子(アホですが/笑)」
「サイパン、髪短い!」「スッシー、この破廉恥野郎め(萌)」
それはそうと、内容はマシンガンズテイスト100%な曲ばっかですよ。
これを聴かずして、ジャパメタは語れない!
このコメントを読んでるそこのあなた、CDショップへ今すぐGo!!!
HEATHEN-Breaking the Silence-Set Me Free ★★★ (2006-09-16 23:37:26)
SWEETのカバー曲。
オリジナルは未聴だが、スラッシーでパワフルなナンバーに仕上がっている。
HEATHEN-Breaking the Silence-Pray for Death ★★★ (2006-09-16 23:36:23)
ただ速いだけではないHEATHENの"らしさ"がつまった1曲。
HEATHEN ★★ (2006-09-16 23:30:00)
スピードやアグレッションばかり拘っていたバンドが多かった中で、彼等は数少ない知的派だった。
スラッシュらしい直球勝負なバンドも大好きだが、
HEATHENのように変化球を取り混ぜてくるスラッシュバンドも大好きだ。
オリジナルアルバムはたったの2枚だが、
どちらもHEATHENだからこそできる「静と動」が渦巻く作品に仕上がっている。
HEATHEN-Breaking the Silence-Breaking the Silence ★★★ (2006-09-15 07:41:34)
この曲の聴き所は、やはり、リーとダグのツインリードでしょう。
曲全体にも漂う緊張感がたまらない!
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Heaven Knows ★★★ (2006-09-14 21:49:21)
ストリングスとヴォーカルのみの荘厳なバラード。
オラフの声がたまにきつそうに聴こえるが。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Dreamers ★★★ (2006-09-14 21:47:01)
個人的には、HM/HRの曲の中で唯一感動した曲。
ポジティヴな歌詞・浮遊感のある力強いメロディー・
そしてこの曲を見事に歌い上げるオラフの歌唱力。
どれも素晴らしい。メロディアスハードにおける名曲。
DANGER DANGER-Danger Danger ★★ (2006-09-14 19:41:00)
1989年発表の記念すべきデビューアルバム。
初期のBON JOVIの作品を手がけたランス・クインがプロデュースしたということで、
ハードポップなサウンドに少なからずBON JOVIとの共通点はあるようですが、個人的には彼等の作品の方が好きですね。
名曲"Under The Gun"、キャッチーな"Bang Bang"、まさにアメリカンロック!な"Rock America"など、聴き応え抜群の楽曲揃い!
個人的には、アメリカンハードロックバンドの中では、3本の指(WINGER・VIXEN・DANGER DANGER)に入るバンドですね。
僕はレンタルで見つけてテープで聴いてましたが、その後輸入盤を購入しました。
リマスタリング再発希望!
HEATHEN-Breaking the Silence ★★ (2006-09-14 19:10:00)
他のスラッシュの名作と比べると日陰な印象が強い1987年発表の1st。
ここではデヴィッド・ゴドフレイのVoが不評なようですが、個人的にはそれほど気にはなりません。
僕は2ndを先に聴きましたが、衝撃度に関して言うと本作の方が断然上です。
当時の作品にありがちだったイマイチな音質と合わさって、サウンドのカッコよさも倍です。
EXODUSのようにリフで押し捲るのではなく、あくまで楽曲を「聴かせる」アルバム。
時にアグレッシヴに、時にメロディアスに楽曲を彩るリー・アルタスとダグ・ピアシーのギターワークに注目(タイトル曲は名曲!)。
すりっぷのっとさんも言うように、スラッシュファンなら一聴の価値はあります。
知る人ぞ知る、隠れた名作。
DARK ANGEL-Darkness Descends-Darkness Descends ★★★ (2006-09-13 22:24:51)
約1分半の長いイントロが終わると同時に、初っ端から飛ばしまくる1曲。
"The Burning Of Sodom"のように途中でテンポダウンすることなく、
最初から最後までテンションは上昇あるのみ。
アグレッシヴで荒れまくったサウンドは、問答無用のカッコよさ!
DARK ANGEL-Darkness Descends-The Burning of Sodom ★★★ (2006-09-13 22:20:16)
イントロが始まるやいなや、ドン・ドーティーのシャウトが炸裂!!!
SLAYERの"Angel Of Deathや、"KREATOR"のExtreme Aggressions"でも聴ける、
スラッシュのイントロのお約束(笑)ですね。
途中、テンポダウンするが、テンションは高レベルをキープ。
完全に制御不可能。ある意味、「ぶっ壊れた」1曲。
VIXEN-Vixen-Charmed Life ★★★ (2006-09-12 20:44:23)
ふくさんのコメントに「輸入盤のみ収録」とありますが、
今年(2006年)再発された日本盤には、この曲も入ってます。
跳ねるようなキャッチーなメロディーは、
いつ聴いても「やっぱ、80年代だなぁ」と思います。
こういういかにも"ハードポップ"な曲が数多く生まれたからこそ、
80年代は素晴らしい時代ですよね。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Eclipse ★★★ (2006-09-11 22:01:08)
「ECLIPSE」のタイトル曲にして、本作唯一のインスト。
途中、曲調がガラッと変わりますが、そのまま気が付いたら終わっちゃいます。
個人的には、ちょっと物足りないですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-See You in Hell (Don't Be Late) ★★★ (2006-09-11 21:57:23)
跳ねるようなノリの良いテンポの1曲。
マルちゃんとマッツとのソロは、
"Rising Force"のような凄さはあまり感じさせませんが、聴き応えはあります。
まさに、隠れた名曲!
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Demon Driver ★★★ (2006-09-11 21:53:55)
本作発表後、メンバーの中で唯一10数年に渡って在籍した
マッツ・オラウソンのKeyとの煌びやかなハモリ。
交通事故後のプレイの中では上位に入るであろうソロ。
こういった曲があるからこそ、「ECLIPSE」は素晴らしいんですよね
(華麗なソロのせいで、ヨラン・エドマンの声が目立ちにくいですが)。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Judas ★★★ (2006-09-11 21:50:03)
前曲の"Devil In Disguise"のダークな雰囲気を受け継ぎつつ、
それでいてポップでもある1曲。
ヨランの声は、"Making Love"やこういう曲に合ってますね。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Devil in Disguise ★★★ (2006-09-11 21:46:41)
ずっしりとしたダークな雰囲気の曲。何気に、アコギが良い味出してます。
SEX MACHINEGUNS-A DAY IN THE LIVE-SEX MACHINEGUNS LIVE IN USA- ★★ (2006-09-09 19:10:00)
結果的に、第4期マシンガンズの最初で最後のライブDVDとなってしまいました。
マシンガーの皆さん。悪いことは言いません。買いましょう!
浜田麻里-Anti-Heroine-Border ★★★ (2006-09-09 16:53:40)
コーラスが良い味出してる名バラード。
個人的には、浜田さんのバラードの中ではこの曲が一番好きですね
("Promise In The History"も捨て難いですが)。
浜田麻里-PROMISE IN THE HISTORY-PROMISE IN THE HISTORY ★★★ (2006-09-09 16:51:41)
"Saturation"のような激しい曲だけでなく、
こういったバラードまで見事に歌いこなす。
やはり、浜田さんは素晴らしい女性シンガーです!
ダイナミックな名曲。
浜田麻里-Heart and Soul “The Singles”-Heart and Soul ★★★ (2006-09-09 16:49:59)
ポップなんだけど、HM/HR的なパワフルがサウンドも聴き所。
浜田麻里-Heart and Soul “The Singles”-Forever ★★★ (2006-09-09 16:49:05)
「美しい薔薇には棘がある」
激しい部分もありながら、曲自体はポップでキャッチー。
非常に聴きやすいので、ハードポップが好きな人にはオススメです。
浜田麻里-PROMISE IN THE HISTORY-MEMORY IN VAIN ★★★ (2006-09-09 16:47:13)
ダイナミックな歌唱が光る1曲。
TANKARD-The Morning After ★★ (2006-09-07 21:45:00)
ある意味、初期TANKARDの集大成アルバム。
と言っても、アルバムの方向性自体は、前作とあまり違いは無い
(「集大成」と言うほど大げさな作品じゃないかも)。
似たり寄ったりな後半でだれるが。
単純明快アルコールスラッシュサウンド満載!
TANKARD-The Meaning of Life ★★ (2006-09-07 21:41:00)
オリバー・ワーナー(Dr)に代わり、後任にアーヌルフ・タンを迎えた90年発表の4th。
相変わらずのTANKARDらしさは健在。
歌詞や曲構成に力を入れたようだが、個人的には、前作までのヤケクソに突っ走るサウンドがTANKARDだと思っているので、
本作は殆ど聴いていない。
良い意味での「馬鹿の一つ覚え」的な作品。
YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Like an Angel (For April) ★★★ (2006-09-06 22:56:26)
この曲があるからこそ、「FACING THE ANIMAL」は素晴らしい!
夢・マグナム・ナイトさんも言うように、
この曲と"Save Our Love"は、マルちゃんのバラードの中では、1位2位を競い合う出来だと思います。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Faster Than the Speed of Light ★★★ (2006-09-06 22:53:48)
現実的に考えると、光の速度に比べるとマルちゃんの速弾きなんて、
音速機と徒歩のようなものですが(極端過ぎだろ)、
この曲の弾きまくりなプレイは好きです。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Making Love ★★★ (2006-09-06 22:46:19)
最初聴いた時は、「何これ?本当にマルちゃんの曲!?」と思いました。
ネオクラシカルギタリストからイメチェンしたかったのかどうかは分かりませんが、
PVも含めて、良くも悪くもアメリカナイズドされた1曲。
個人的には、キャッチーで好きですけど。
YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2006-09-06 22:29:00)
上の皆さんのコメントを読ませていただきました。
やはり、最近のマルちゃんは作品。プレイ共々評判悪いですね。
231.でも書きましたが、僕も最近の彼の作品は殆ど聴いてません。
マトモに聴いてるのは、「ODYSSEY」「FACING THE ANIMAL」「新世紀」の3枚ぐらいです
(最近、「THE YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」を見て、「ECLIPSE」をまた聴いてますが)。
皆さんのおっしゃるとおり、87年の交通事故以降の彼のプレイは、
プレイ・楽曲に見られる"荒れ"が確実に悪化していると思います。
多分本人は、「自分がやりたいようにやってる」んでしょうね。
80年代~90年代頃。マルちゃんは、今までとは違う新たなるギター・スタイルを確立させました。
「あの頃必死に頑張ったんだから、これからは好きなようにやら
…続き
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Queen in Love ★★★ (2006-09-05 20:31:29)
「TRIAL BY FIRE」収録の、ジョーが歌っているバージョンの方が好きですね。
マークの声とは違って、渋さが出ていて素晴らしいです
(マークのバージョンも好きですね)。
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out ★★ (2006-09-04 23:45:00)
前作(1st)は、録音状況やプロダクションとかを考えると、多少音が悪くても許せます。
それなのに、この酷すぎる音は何? せっかくの楽曲やプレイが台無しです
(特に、ジェフのVoが酷くヘタに聴こえる。本当は上手いのかもしれませんが)。
何度も再発するくらいなら、リマスタリングでちゃんと聴けるものにしてほしいですね。
"I'll See The Light Tonight"のG/Keyのソロなんか、音質がよければどれだけカッコいいことか・・・。
マルちゃんのアルバムの中で、音質の悪さでは「WAR TO END ALL WARS」といい勝負です。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse ★★ (2006-09-04 23:38:00)
個人的には、「ODYSSEY」の次に好きなアルバムの座を「FACING THE ANIMAL」と争っている作品です。
ヨラン・エドマンの声は、上の皆さんの一部で不評なようですが、僕は癖の無い声だと思うので、好きですね。
1曲目の"Making Love"を聴いて、「これ本当にマルちゃんの曲?」と思いました。
前作の"Rising Force"のようなインパクトは無いですが(当たり前だろ)、その分キャッチーで曲がよく練られている感じがします。
「FACING THE ANIMAL」が好きな僕にとっては、文句無しの1枚です。
Keyを多用した作風のため、上の皆さんもおっしゃっておられるとおり北欧色が強いです。
「どうせ速弾きばっかでつまらないだろ」なんて思ってる人は、ぜひ聴いて欲しいですね。
マルちゃんのバラードの中では5本の指に入る(と思う)"Sa
…続き
YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal ★★ (2006-09-04 23:21:00)
「ODYSSEY」を最高傑作に挙げる僕としては、本作はその次に好きなアルバムですね。
マッツ・レヴィンのVoについては、最初ざらついた感じの声に慣れるのに時間がかかりましたが、今は文句無しです。
ネオクラシカル色は薄いかもしれませんが、その分楽曲のバラエティーが豊富なので、聴き手を飽きさせません。
中でも、僕の好きな"Heaven Tonight"に通じる曲と言える、"Another Time"がお気に入りです。
90年代のマルちゃんの作品はあまり聴かない方ですが、「新世紀」と本作はよく聴いてます。
正直、「THE SEVENTH SIGN」より完成度高いと思いますよ。
YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2006-09-04 21:55:00)
選曲は確かに満足とはいえませんが、"You Don't Remember,I'll Never Forget"と"Liar"は素晴らしい。
マークのバージョンも好きですが、ジョーが歌うと迫力も倍ですね!
(個人的には、ジョーが歌う"I'll See The Light Tonight"も聴いてみたかった。ジェフの声は、正直好きじゃないので)
ちなみに、"Liar"・"Queen In Love"・"Deja Vu"・"Guitar Solo(Trilogy Suite Op:5/Spasebo Blues)"の映像は、
映像版「THE YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」にも収録されています。
個人的には、ギターソロは必聴ですね。凄すぎ。恐るべし、マルちゃん。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Bedroom Eyes ★★★ (2006-09-04 20:35:04)
「マルちゃん流ブルース」ですが、メロは意外とポップでキャッチー。
最初聴いた時、「EUROPEか!?」と思いました
(ヨランの声が、ジョーイ・テンペストに似てたので)。
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