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優しく暖かい雰囲気で心地良い曲です。
癒されますね～。

ジョージがやってくれました。
最高のバラードですね。

前作「A Hard Day's Night」からわずか5ヶ月でリリースされたアルバム。
この頃から内省的になり始めたのとカバー曲が多いこともあって、地味という印象が強いとされる本作。
だが1曲目の「No Reply」を含めてやはりビートルズは素晴らしい。

同タイトルの主演映画第2弾のサントラ盤としてリリースされた5thアルバム。
音楽の教科書にも載っている神曲「Yesterday」が収録されていることで有名。
そしていよいよ中期の高みへと昇っていく・・・。

世界一有名な曲ですね。
ポールが夢の中でこの曲のメロディーを思いついたというエピソードもあります。

フィル・スペクターのアレンジにポールが激怒したことで知られるアルバム。
曲の良さはもちろん素晴らしいですが。

果てしなく美しくタイトル通り宇宙を感じさせてくれる名曲ですね!
歌詞はジョンが松尾芭蕉に影響を受けて作ったらしいですね。

ありきたりだけどやっぱりいいですね～。
間奏のギターソロも最高。

1963年発表のビートルズのデビューアルバム。
デビューアルバムにして本国イギリスで29週間連続1位という伝説を打ち立てました。
ビートルズは中期が一番人気があるようですが、ロックバンドである本来の荒々しい姿を
聴くことが出来る初期のアルバムも見逃せません。
当時の録音設備のせいもあって(2トラック)、初期2枚のアルバムの曲は全て一発録りです。
BBCのライブ盤を聴いて「ビートルズは演奏が下手だ」と思った人、初期2枚のアルバムを聴いてください。

前作「ラバーソウル」同様、ビートルズ中期の傑作です。
ビートルズの才能を思い知らされる名盤。

ビートルズのバラードの中で一番好きな曲です。
限りなく美しい名曲。
ビートルズのシングル曲しか聴いたことのない人は
絶対アルバムを聴くべきです!

リボルバーと共にお気に入りの一枚。
名曲揃いです。

ロックの歴史的名盤と言われている作品。
もちろんこのアルバムが出た後に様々なアーティストが後に続けとコンセプトアルバムを出したことは言うまでもない。

人権問題をテーマにした名バラード。
ポールの優しい歌声がたまらない。

デビューアルバムからわずか8ヶ月後にリリースしたビートルズの2ndアルバム。
このアルバムが発表されるまでの8ヶ月もの間、チャート1位をキープし続けたデビューアルバムを
自らの2ndアルバムによって蹴り落として1位になるという前代未聞の離れ技をやってのけた。
代表曲「All My Loving」を含む初期の名盤。

かなりメロディックなアルバムですね。
疾走曲がポップな感じですけど良いものに変わりは無いですね。

聴いてて気持ち良い!

ちょっとポップだが爽やかで良い。

ぐおおおおおおおお!
これぞまさに「漢」!!

メロディックメタルも行き着くところまで行き着いたかってな感じの激速チューン。
すごい・・・。

凄いよ!
聴いてるだけで強い漢になれる気がするw

怒り爆発!
最後のFuckin'連発がサイコー!

もの凄いヘヴィで衝撃を受けた曲。
途中から速くなって思わずガッツポーズ&ヘドバン。
90年代メタルの名曲。

Fuckin'とタメを張るぐらいもの凄い疾走曲。

ここのサイトにWANDSファンの方たちがいらっしゃるとは・・・感動!(泣)
自分は特に詳しいわけではないのですが、90年代のJポップで少年時代を過ごしたので思い入れが強いです。
スラムダンクのEDテーマ「世界が終わるまでは」には特に感動したなぁ。
現在ではあの頃活躍されていたアーティスト達のほとんどを見かけられないのでちょっと寂しいですが。
チャゲアス、マッキー、TMN、trf、大黒摩季、ドリカム、リンドバーグ、Field of View、L-R、Judy and Mary、Mr.Children、ZARD、DEEN、etc...
Jポップは批判されがちですが自分にとってはやっぱり良き思い出です。

中学生のときこれを聴いて驚いた。
たしか中古シングルで買ったなぁ・・・。
日テレの「夜もヒッパレ」で尾藤イサオが歌ってたがなかなかうまくてこれにもびっくりした。

小学生のときの思い出の名曲です!
スラムダンク懐かしいですねー!!
今思えばスラムダンクのOP、ED曲って良い曲ばかりでしたよね。

哀愁を乗せて疾走する名曲。とてもアメリカのバンドとは思えない。
ライオットは過小評価されすぎ。
初期の名曲。

Xの最高傑作。
疾走、バラードなどいろんなタイプに姿を変えていく。
それなのにごく自然なつながりに仕上げたYOSHIKIは天才としか言いようがない。
ピアノソロは正直もうちょっと短くてよかった。
あとTOSHIの声が細すぎ。

オリジナルは30分超えていませんでしたが、ライブ盤で超えましたねw

X時代の曲は改めてボーカルを録り直してくれれば悶絶間違いなしだったのでちょと残念。
ラストソングが入っているのは良いですね。

デビューアルバムでこのクオリティ・・・ほんとにXって凄かったんだなぁと実感。

1曲目からのつながりが最高。
激しく美しく・・・。

hideらしいポップな曲。

オリジナルも良いが、JAPAN時代のライブverの方が声も出てて文句の付けどころが無い。

すごすぎるぞYOSHIKI!!

かっこよくて美しい。
学生時代に友達が「Week End Week End…」のところを「週末 週末…」って日本語で歌ってておもしろかった。

Xジャンプとしてライブではお馴染みの曲。
ちょっとポップだけど。

いやー、タイトル共にすごいねw
ギターソロもたまらない。

一世を風靡したXの代表曲ですね。純粋にかっこいい。
ちなみにインディーズ時代の原曲(Vanishing Visionが出る前)は全然速くなく、ポップな曲でした。
hideの提案で疾走曲にアレンジしたらしいです。

X時代はアルバムを先に発売してたのにこのアルバムはその逆でシングル集といっても過言ではないため批判が凄いですね。
なんの先入観も持たずに聴くことが出来れば満足できるってところでしょうか。
当時のファンの方たちは落胆したんでしょうね…。

素晴らしい!!
ちなみにアマゾンとかの通販サイトのレビューでも、海外のファンは絶賛してました。

自分にとってロック初体験となった曲。初めて聴いたときの衝撃は凄かった。
というよりあまりに凄すぎて何がなんだかよく分からなかった。
そしてその後、狂ったまでにXにはまっていった。
今ではXは滅多に聴かないが、Xほどハマったバンドはこれからも現れないだろう。

小泉総理のおかげでより知れ渡った名曲。
ちょっと曲が長い気もするけど。

ポップでキャッチャーな曲。
中間のバラード風のところが美しくて良い。

ダークでかっこいい。
"後ろ髪つかむお前の手が～"っていうところが特にかっこいい。

曲・TOSHIのボーカル共に最高の曲。
最後のオーケストラもたまらない。

前作は荒々しい音だったが、本作は全体的に綺麗な音。
やはり名曲揃い。

思いっきり洋楽ロックな感じの名曲。
海外アーティストがカバーしてもおかしくないほど素晴らしい。

ほんとYOSHIKIのバラードは完璧です。