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タイトルすごすぎ。
最後の"Rape Me"のシャウトは鬼気迫るものがある。

美しく疾走する名曲。

メロディックに疾走してて良い。
80年代初期の曲とは思えない。
後のジャーマンメタルに通ずるところがある。

リフがかっこいい!
ライブでは別の歌詞というのが面白い。

初期の名曲。

聴いてて気持ち良い!

ちょっとポップだが爽やかで良い。

最初の静かな部分での「Fear of the dark」のささやきがたまらない。
激しくなるのもかっこいい。

アルバム全体はあまり好きではないが、この曲は別格。
HMの教科書的名曲。

かっこよすぎ!!

こういうかっこよさはツェッペリンにしか出せない!
あー、ほんと凄いよ。

いい!
まさにロック。

ツェッペリンのアルバムで聴く前にテレビで知ったので「Ah～!」のところでどうしても笑ってしまう。
でも名曲。

哀愁がたまらない有名すぎる名曲。
この曲がヒットした当時は楽器屋でギターを試し弾きするときに、ほとんどの人がこの曲を弾いたそうだw

hide節炸裂の曲。
"割れた太陽みたいに～"のところと最後の"何処にfree?"辺りが最高にたまらない。

hideは下品な歌も最高!w

hideと交友のあった難病に苦しむ女の子に捧げた名曲。
優しい曲でhideの右に出るものはいない。

hideの歌声が優しすぎて・・・(泣)
「また春に会いましょう」・・・うぅ(泣)

メロも歌詞も最高の曲!

日本語ロックの中では、歌詞のかっこよさは最高峰であると思われる名曲。
メロは地味だがかっこいい。

この曲が出た当時は洋楽などほとんど聴いたことなかったのでこの曲の素晴らしさがいまいち分からなかった。
洋楽にはまってからより一層hideの凄さが分かった。
サビが美しい…。

ミスフィッツ再結成第一弾のアルバム。
結構ポップな曲で占められていますが、メタラーにもうけると思います。
キャッチャーでなかなか良質なメロディーが多いのでおすすめです。

アルバムの隠しトラックです。
やはりキャッチャーなメロで疾走。

ポップでキャッチャーな曲。
やはりいい。

日本人にはたまらない哀愁のあるメロディーで疾走しています。
そして最後はお馴染みの「オーオー」で締めますw

なかなかかっこいい曲です。

アルバムのタイトルチューンです。
思いっきりパンクです、「オーオー」叫びまくってますw
でもやっぱりいいw

クールでなかなかいい。

かっこいい!
2バスドコドコーー!!

缶コーヒー!!

黒夢のライブアルバム。
30万枚限定生産ってなってるけどたぶん中古とかで手に入ると思います。

Xの最高傑作。
疾走、バラードなどいろんなタイプに姿を変えていく。
それなのにごく自然なつながりに仕上げたYOSHIKIは天才としか言いようがない。
ピアノソロは正直もうちょっと短くてよかった。
あとTOSHIの声が細すぎ。

自分にとってロック初体験となった曲。初めて聴いたときの衝撃は凄かった。
というよりあまりに凄すぎて何がなんだかよく分からなかった。
そしてその後、狂ったまでにXにはまっていった。
今ではXは滅多に聴かないが、Xほどハマったバンドはこれからも現れないだろう。

原曲は艶やかに歌っていますが、このライブverはラウドに狂っちゃってます!

原曲は正直ちょっとかったるいスピードですが、ライブverは速くてラウドで最高です!

スタジオヴァージョンよりもさらに激しくなっていておすすめ!
最後の"EASY MONEY'S ISLAND"の部分を"E! M! I!"とシャウトしていてかっこいい。
このライブ盤も聴いたらライブビデオ"LIVE OR DIE"をおすすめします。
黒夢最後のライブツアーを観れます、もちろんこの曲はさらに激しくなっていますw

黒夢といえばやっぱこの曲でしょーー!!
原曲はアルバム"feminism"に収録されており、たいして激しくもなく妖艶な感じの曲だが、
このヴァージョンは凶暴なまでに凄まじい変貌を遂げている!!
メタル・パンク好きにも受け入れられる曲だと思う。
ライブではさらに凶暴になる!

黒夢発見!やはり同士はいた!!
清春の歌声は好き嫌いが分かれるのは分かりますけど、歌唱力は普通にすごいと思います。
綺麗な声も激しい声も最高です。

Fuckin'とタメを張るぐらいもの凄い疾走曲。

怒り爆発!
最後のFuckin'連発がサイコー!

クールでかっこいい。
自己紹介するときに持って来いの曲w

かっこよすぎ!
ひたすらリフの嵐。

物悲しい雰囲気のバラード。
あぁジェイムス・・・。

かっこいいですね。
WWEのストーン・コールドの前で歌ってみたいw

メタリカの中で一番狂った曲ですね、ただひたすら速さを追求している。
ライブで観客との"Metal up your ass!!"の掛け合いが面白い。

美しいアコースティックから始まり、ヘヴィーな展開へと移る。
そして中間の美しすぎるメロディーに悶絶!
ジャスティスツアーverもたまらない、この後マスターへと続くのも最高。

ブラックアルバムの中ではUnforgivenと共に好きなバラード。
しみじみとしてていいですね。

スラッシュの教科書的名曲。
原曲はちょっと遅すぎるように感じてしまうのでやはりライブverがいい。

イントロが美しすぎて言葉が出ない。
後半激しくなるのもいいですね。

重く美しい・・・。