臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) 101-150

うわ!!ヤバいってこれ!!!
この曲を聴いた瞬間にいきなり身体に電撃が走りました。
リフの凶悪さは、70年代に作られたとは思えないほど凄い!!
けど、後半の明るい雰囲気も良いですね。
アコギが宇宙の壮大さを表現しているかのように・・・。

うそ!?書き込んでいるのがライキチさんと僕だけ!?
これだけかっこいい曲、もっとたくさん書き込みがあったと思ったのに・・・。
最初のリフとかめっちゃカッコイイじゃないですか!
オジーもリフに負けんばかりに高く声を出して歌っています。
おっしゃる通り、「お～ぅいえ～」「おーぅいえー!!」良いですねー!

あの・・・まあね・・・もう何回も言っていますけど・・・、
オジー、一体どうしたんだ?だってめちゃくちゃ声が高いんです!!!
この声の高さは凄い!それだけでなく、上手!!
オジーはよく「うま下手」って言われますが、
この曲、いや、このアルバムにおいては完璧に「上手」です!!
ま、いつも上手か。
中盤の哀愁漂う歌声(My life it started・・・のところ)がとにかく素晴らしい!!
今さら言う必要もないですが、言わさせていただきます。名曲です!!

確かに「Black Sabbath」として聴くには微妙な作品でしょうね。アイオミも自分のソロのつもりでこのアルバムを作ったわけですし。
けれど、これは素晴らしいアルバムです。聴いた人だけが分かる素晴らしさがあります。
リフに関しては「重い」というよりも「クール」っていう印象を受けました。
全体的には明るめですが、壮大であったり、「サバス」としても違和感がまったくない曲もあります。
グレンの持つ独特のディープヴォイスも、十分に生かされていると思います。
特に「No Stranger To Love」でのグレンの歌唱力には、もの凄い衝撃を受けました。
そして、エリック・シンガーのドラミングが、す、凄いんですよ!
これほどまでにパワフルで、テクニカルで、感情が込められているプレイだとは思わなかった・・・。
ベースは・・・もう少し音が大きかったらな
…続き

このアルバムの中でも、他の曲に比べてリフがヘヴィですね。
グレンの歌声もすっきりしていて、好印象です。
この次の曲の「In Memory...」への繋ぎも完璧です。

とにかくカッコイイ!!
アイオミの透き通ったリフがとても気持ちいい!
楽しげでのびのびとしたグレンの歌声も凄く奇麗ですよー。
そして何といったって、リフに重なりながら鳴り響く力強いドラムが最高です!!
というか、このアルバムの曲を紹介する時、
いつもドラミングの部分を強調しちゃうんだよなぁ・・・。
ああ、もちろんそれだけドラミングがカッコイイというわけですが。

この曲はとてもブルージーで渋いですね。
グレンのディープな歌声が印象的です。
ギターに関しても、リフも然り、ソロも渋くて良いですね。
深いなぁ・・・、この曲・・・。
缶コーヒーのコマーシャルに使われてもおかしくないですね。

最初のアイオミのギターから、もうすでに哀愁を漂わせていて、
しんみりとした雰囲気になります。
グレンのディープヴォイスも、全曲中、もっとも深みを帯びていて、素晴らしいです。
そしてドラミングもやっぱり良いんだよなぁ・・・。

「ドバババババババババババババババ!!!」
いきなり激しいドラミングから始まるからビックリした!(笑)
それにしても、リフが凄くカッコいいなぁ!重いというより、クールって感じです。
グレンの声高い歌声が良いですねー。
まあ、皆様のいう通り、サバスというよりも、アイオミのソロ曲って感じですね。
それでも、良い曲には変わりありません。

この曲、もう少し評価が高くても良いはずなのに!!
最初のキーボードが凄く奇麗!!
そこから重なって、アイオミの悲しいギターが鳴り響く・・・。
そして、グレンの優しいディープヴォイスがリスナーの心を優しく包んでいます・・・。
やっぱりグレンのヴォーカルは良いですね!完璧ですよ。

このアルバムの中では、最も「サバスらしい」曲ですね。
リフが美しい・・・。ソロも幻想的で良いですね・・・。
でも、ギターソロ前のキーボードソロもこれまた良いんだよなぁ。
ドラミングもパワフルで、「ドシャン!ドシャン!」と、重くも壮大な感じです。
でも、やっぱりグレンの美しいディープヴォイスが主役ですよ!!

このアルバムの中で、唯一のインストナンバーです。
キーボードが美しいんだよなぁ・・・。
前作の「Stonehenge」のようなダークな雰囲気とは違って、
こっちは壮大な印象を受けました。
短いから、インストだからってバカにしてはいけませんよ。

あー、確かに「Neon Knights」好きなら好きになれそうな曲ですよね。
「デデデデンデデデデンデンデデデデンデデデデンデン・・・」
最初のドラミングが良いよなぁ。
というか、この曲は全体的にドラムが迫力満点で素晴らしいと思います。

評判悪いのかなぁ・・・?このアルバム。
凄く気に入りましたよ、曲の一つ一つが素晴らしい出来だと思いますし。
僕は特に「You Won't Change Me」が好きですね。
こんなに良いアルバム、聴き逃したら一生損しますよ。

オジーの歌声が哀愁をそそります・・・。
初めて聴いたとき、開いた口が塞がりませんでした。
それぐらいこの「YOU WON'T CHANGE ME」は
インパクトのある曲なのです。

えー、ごめんなさい。上の方々の真似をするわけではないのですが、
僕もこのアルバム、ブッ○・オフで手に入れました(爆)。
良いアルバムですよねー。オジー期の曲がたくさんつまっていて。
二つ、三つだけ個人的な欠点を挙げるとするなら、
一つは、ロニー期とギラン期の曲があわせてたった三曲しかないということですね・・・。
もう一つは、「Zero The Hero」においては、ギターソロ直後にフェードアウトしてしまい、
三番が聴けないなんてことが・・・(「The Dark」と一つになったのは良いのですが)。
最後に、ロニー期に関しては個人的には「Die Young」や「失楽園」も入れて欲しかったですね。
けど、先ほども述べたとおり、とても良いアルバムです。
オジー期だけなら、つかみはOK!って感じですね。
ブッ○・オフなどで見かけたら、すぐ
…続き

これは聞き応えバッチリな名盤ですよ。
全部一通りに聴けちゃうんです。
マーティンの歌声が最高!
アイオミのリフやギターソロも素晴らしいです。
全曲おすすめですね(個人的には「BORN TO LOSE」を推します)。
あと、全体的にエリック・シンガー(ペヴ・ペヴァンかな?)のドラミングも
とてもパワフルでいいですね。本当に聞き応えのあるドラミングですよ。

いやー、この神秘的なリフが気持ちいいのなんのって!
リフだけじゃなく、ソロもこれまた神秘的!完璧。
マーティンの透き通った歌声も、雰囲気にぴったりはまっていて素晴らしいです。
けど、終始壮大な雰囲気を保ちつづけるドラミングがやっぱり最高です!!

暗い・・・。
この暗い中でのギターやドラムは、物凄い厳格な雰囲気を引き出していると思います。
そして、マーティンの歌声はこんな暗い雰囲気の中でも、美しく響き渡っています。
暗い雰囲気でも美しい歌声。
後の「Virtual Death」でも、それがうまく生かされていると思います。

最初の超ヘヴィーなリフがカッコいいっすねー。
ミドルテンポなところも好印象です。
にしても・・・マーティン本当に凄いなぁ。素晴らしいですよ、この歌唱力は。
いくらレイ・ギランの歌声を参考にして歌ったとはいえ、
これだけの歌声を披露出来るっていうのは十分に評価に値しますよ。
で、そうなると、やっぱりレイ・ギランバージョンも聴きたくなるわけで(苦笑)。
ま、それは置いといて、ソロもヘヴィーでカッコイイです。
ソロ後の明るい雰囲気は、個人的には好きです。アコギがきれい!

評価低いなぁ・・・。これ凄く疾走していて、カッコいいんだけどなぁ・・・。
ドラムとギターソロが凄く忙しい曲です(笑)。
マーティンはかなり気合い入れてこの曲を歌っています。
「トニー・マーティン=透き通っていて、美しい歌声を持つヴォーカリスト」
こんな感じですよ。いや、本当に。
とにかくマーティンのヴォーカルが素晴らしい!!

速い!速いぞぉ～～～!!
このアルバム全曲の中で、一番疾走している曲です。
上のお二方のおっしゃる通り、これは正統派メタルorロックですね。
本当にカッコイイ!!
というか、疾走していてもマーティンの歌声の美しさが失われていないというのが凄い。
「Lost forever～～～～～!!!!」←この部分の声の高さは驚異的です。

その名の通り「悪夢」です。
ローテンポなのが悪夢という雰囲気をうまく表現出来ていて良いと思います。
最初のゴワンゴワンした雰囲気がいかにも悪夢。
嫌な夢を見ている時って、こんな感じなんですよねぇ(苦笑)。
途中で疾走するところがグー。
マーティンの歌声は言うまでもなく美しい!透き通った歌声が逆に不気味。
ちなみに疾走し始めた時の、
「ハァッハッハッハッ・・・アー・・・ハアァッハッハッハッハ・・・!!!」
という笑い声。実はこれ、レイ・ギランの声なんです。
いや、ここだけ聴いたってレイの魅力は分からないです(汗)。
海賊版でレイバージョンのアルバムがあるらしいから、買ってみようかな・・・。

Rise up!!
この曲は記念すべきトニー・マーティンのサバスデビュー曲です。
デビューしたばかりにもかかわらず、力強く、
透き通ったヴォーカルを披露しています。
サビの「Rise up!!」が凄くカッコイイです!

はっきりいってヤバ過ぎです。ここまでやるか!
これほどまでに壮大なアルバムを作るとは、いやはや・・・、この時のメンバーは凄いなぁ。
「Anno Mundi」や「The Sabbath Stones」や「The Law Maker」においては、ヴォーカル、演奏隊、
とにかく全てが大活躍しています。
そしてなんといっても「The Battle Of TYR」～「Odin's Court」～「Valhalla」までの流れ!!
これは凄過ぎる・・・。
もしこのアルバムを聴く機会があったら、絶対にその機会を逃してはなりません!
今じゃ国内廃盤、レンタルでもしなきゃ聴けないご時世ですから・・・。
↓人の意見は人それぞれ違います。だからそういう意見も参考になると思いますよ。

上の方で、「綺麗ヘヴィー」という表現をしてらした方がいましたが、
正にその通りです。
凄いですよ、これ・・・。前作よりさらに壮大になったという感じがします。
アイオミのリフも前作よりさらにヘヴィーで神々しくなり、
トップギタリストとしての華麗な演奏を披露しています。
マーティンは、もう完璧!!最高の歌声ですよ!ここまでやるかぁ。
「Your eyes are burning」の部分の高音といったら、聴かなきゃ損です!

すごぉ～く、落ち着いた曲です。
「The world is turning～」の部分のマーティンの歌声は、
正に「哀愁」の一言です。
ギターソロもそれほど速さにこだわらなく、感情を込めて演奏しています。
感情のこもったギターソロって、人の心を打ちますからね、素晴らしいです。
まあ、サバスらしいか?って言われたら微妙ですけど、
一つのハードロックナンバーとしては、これは名曲でしょう。

出だしのドラミング早っ!!
ギターソロに入った瞬間、雰囲気が変わるところが凄く好きですね。
ソロ自体もドラマティックでカッコイイですよ!
というか、この曲ではニールのベースがかなり良い味を出していると思います。
ギターソロ中とかベースがちゃんと聞こえているので、
ギターソロをより素晴らしいものにしています。

こういう厳格な雰囲気を出した曲も良いですね。
リフの重さやたるや、素晴らしいです。
マーティンの歌声も透明感と厳格さが合わさって、綺麗な歌声を披露しています。
出だしのコージーのドラミングも良いです。

疾走してるねぇ。
こういう疾走している曲っていうのは、聴いていると元気がわいて来ます。
コージーはやっぱり何度聴いてもカッコイイドラミングをしますね!
もう皆様が絶賛するのもわかりますよ、これを聴けば。
でも、少しだけですがジェフのキーボードも良い味出しているんですよね。

こりゃもう、すっげえですよ。
ヤバ過ぎる、演奏隊もマーティンも全員ビンビンに冴えまくってます。
こう聴いてみると、静かになっている時の、ニールのベースがいい味出していますよね、
いやもちろん、静かな時に限らず、全編にわたって冴えてますけど。
疾走し始めた時の、マーティンのヴォーカルに重なるようにアイオミが鮮やかにギターを奏でて、そして壮大なギターソロの後に、マーティンが最高のコーラスを披露します。さらに、コーラス中にコージーがバシン!バシャン!バシャン!バシャ!と壮大で、
美しいドラミングをするわけで・・・、うわぁ、もう流石!流石ですよ!

この曲が始まった瞬間、一気にテンションが上昇します。
前の二曲と合わせて聴きましょう!そうすればドラマティック感倍増です!
でも一つの曲としても、これは素晴らしい名曲だと思います。
伸び伸びして、スッキリしたマーティンの歌声が凄くカッコイイです!

ブライアンは本当に素晴らしいギタリストです。
しかしソロではギタリストとしてだけじゃなく、ヴォーカリストとしても、その比類無き才能を見せています。
愛器、レッド・スペシャルから奏でられるサウンドは、まるで感情を持っているかのように、リスナーの心に訴えかけてきます。
ブライアンは曲もさながら、人間としても大変素晴らしい方で、友達も多く、様々なミュージシャンと共演を果たしています。
Black Sabbathのギタリスト、トニー・アイオミとは特に仲が良く、サバスのアルバム「Headless Cross」では、
四曲目の「When Death Calls」に特別参加しており、大変美しいソロを披露しています。
Queen(またはブライアン)のファンの方で、「サバスも好きだぁ!」っていう人はぜひともご試聴あれ。
ブライアン・メイは、正に僕の人生に大きな衝撃
…続き

なんとまあ、この曲、最初のコーラスから既に凄い曲ですなぁ。
やっぱりね、フレディだけじゃなく、ブライアンも凄いヴォーカリストですよ!
ギタリストとしてだけでなく、ヴォーカルまで秀逸なんだからねぇ・・・。
ギターソロはまさにクール!!ビリビリとシビレてしまいました。
というか、ソロだけじゃなく、リフも凄くいいんですよね。
この曲はQueenのグレイテストヒッツⅢにも収録されていますよ。必聴です!!

コージーのソロ曲だったんですね、知らなかったなあ。
にしても、こりゃまた凄いですねぇ。ブライアン弾きまくりですよ!ライトハンド奏法まで披露しちゃうし、おまけに独特の透き通ったヴォーカルも鮮やかだし、一体何なんだ!?(笑)
コージーもすっごいです。叩いて、叩いて、叩きまくる!!壮大な雰囲気にピッタリのドラミングですよ!!
あー、まさに「Resurrection(キリストの復活)」ですわ、これ。

ブライアンバージョンも奇麗で美しいですね・・・。
訴えかけるような歌声のフレディとは対照的に、ブライアンの歌声は、
透き通っていて、悲しみをそそります。
僕は両方とも好きです、それぞれ違う美しさをもっていて。

リフがカッコイイです!
ジェイクは本当に良いギタリストですね。
ランディとは一味違う魅力が感じられます。
にしても、聴き始めて38秒あたりの「BARK AT THE MOON」は、
本当に「バカだもん」って聞こえる(爆)。

はぁ・・・ついにこの曲のレビューを書く時が来たか・・・。
僕は今まで、様々なバンドのデビュー曲を聴いてきましたが、
これほどまでにインパクトが強く、かつ恐ろしいデビュー曲を聴いたことは今までありません。
初めて聴いた人は、間違いなくこの恐ろしさに鳥肌が立ったでしょう。僕も立ちました。
雨音からフェードインしてきて、鐘の音が鳴り響き・・・、
そして恐ろしいリフが襲いかかってくる!!静かになったかと思いきや・・・、
「What is this that stands before me?」と、誰かが話しかけてくる・・・。
それが後の「帝王」、オジー・オズボーンです。
後半のテンポが速くなったあとの展開には、ますます鳥肌がたって仕方ありません。
最後のオジーの「No!No!Please!No!」という叫び声が怖すぎです。
何度も言いま
…続き

この曲は初期の頃の曲と比べると、かなり大人しくなったなぁって感じです。
その分、熟練された「旨味」があります。
無理に激しくこだわらない、ゆとりを持ちながら最後まで聴き入ることができる。
そんなメタリカも僕は好きです。
ほどよい遅さを維持しながら、静かでヘヴィーな雰囲気を崩しません。

イヤァ～～・・・もうカッコ良過ぎ!!
完璧なリフに、し、シビレまくりです!!
最後の「Children of the grave・・・・・・」の部分が、
いかにも墓場って感じがして良いですねー!

お、おおーーー!!この曲が好きな人が多くてよかったー!!
皆様のおっしゃる通り、この曲は正に超名曲ですよ!
この「デンデケ、デンデケ」って感じのリフには本当にシビレちゃいますよね!
ギターソロの速さにもビックリしましたよ。
ロジャーのベースもリッチーの奏でるリフにうまく重なり、重くてクールな感じですね。
そしてそれらに劣る事の無いジョンのキーボードプレイも卓越していて凄いなぁ・・・。
しかし、ペイスのパワフルでキレのあるドラミングも忘れちゃいけません!!
リフとうまく重なってとってもリズミカル!!
こうしてみると全体的に演奏面に目が行きがちですが、いえいえ、
ギランだって負けていませんよ!!圧倒的なシャウトに存分翻弄されてください。
最後に、「キューーーン!!バギョーーーーン!!」って感じの荒々しいノイズで、
完璧にノック
…続き

「Into the fire～～～～～!!!」
いやー、ギランのシャウトは本当に迫力満点!いいですね。
けど、やっぱりリフとドラミングですよ!
このシンプルながらもヘヴィーなリフは頭の中で何回もリピートして、
印象強く残ります。
そしてこのドラミングがまたカッコイイ!!
ギターソロよりちょっと前に「ドコドコドコドコドコッドコドッ」って感じに
一瞬速くなるのが好きですね。

昔、ある小学生がこのアルバムを聴いて、このバンドにはまりました。小学生が聴いてもカッコイイと思うこの超名盤。
まあ、その「ある小学生」というのは僕の事なんですけどね(失礼しました)。
最初の「Highway Star」とかすっごくカッコイイじゃないですか!!
この曲でのギランの歌唱力に、完全に圧倒されてしまいました。
そして「Smoke On The Water」!!リッチーのシンプルながらも超クールなリフに、これまた圧倒!!
でもこの超名曲二曲以外の曲も大好きですね。
とにかく、このアルバムに関して言えることは、「全曲名曲」ということです!

最高のハードロックナンバー。
「Machine Head」において、一曲目からいきなりこんな凄い曲をだしてくるとは・・・。
運転中に聴いたら、アクセル全開確定。絶対に事故を起こしちゃいますね。
初めて聴いたパープルの曲なので、本当に思い出深い曲です。
イアン・ギランという偉大なるヴォーカリストの存在を認識させてくれました。
そしてキーボードソロとギターソロ、両方とも速くて、メロディアスで素晴らしいです。