臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) 201-250

こういうミドルテンポの曲もいいですね。
ギターソロはちょっと音が小さめですが、テクニカルで印象的です。
終始、ヘヴィーなリフがカッコイイです。

前半の静かな展開も素晴らしいですが、
そこからどんどん盛り上がっていき、後半はヘヴィーになっていくのがいいですね!
こういう盛り上がっていくところがいいんだよなぁ。
最初っから最後まで気が抜けませんね。

おお!かっこええー!
ベースがフェードインしながら静かに鳴り響いている最中、
リフが「ズクズクズン」っと、うなるところが好きです!
とにかくリフがヘヴィーでカッコイイ!

染みるねぇ・・・。
前の曲で疾走した後は、この曲でしんみりとする・・・、いいですねぇ・・・。
ギターがとても綺麗ですよ、そしてジェイムズの歌声がとても悲しい・・・。
その歌声は、いつもの荒々しさはこの曲では感じられませんが、とても感情的ですよ。

うーん、このスローテンポな感じが若干退屈にさせられてしまう・・・。
でも、重くてヘヴィーな曲が好きなんだって人は聴いて損は無いと思います。
もっとも、初期のメタリカのイメージを
完全に振り払わなくてはならないかもしれませんが・・・。

なんかイントロを聴いていると懐かしい気分にさせられる・・・。
何でだろう・・・?
軽めだけども、うねりのあるリフが好きです。
確かに渋いですね、この曲。こういう渋味のある曲もいいじゃないですか。

出だしのイントロの重さと暗さが好きです。
今も述べた通り、全体的にとにかく暗い!ヘヴィーなリフがとても印象的。
ただ、ヘヴィーなんですが結構大人しめなので、人によっては退屈かもしれません。

このアルバムには二曲も大曲がありますが、両方とも素晴らしい曲です。
その中でも、この曲の出来は凄過ぎます!!
きっとメタリカはこの曲を時間をかけて、じっくりと作り上げたんだろうなぁ・・・。
ほぼ10分という超長い曲ですが、退屈しません。
14曲もあるこのアルバム、最後は落ち着いて聴き入りましょう・・・。

おお・・・ジェイムズのヴォーカルが凄くいい・・・。
出だしのしっとりした深い歌声とサビの荒々しい歌声、両方とも素晴らしいです!
全体的に重く、暗いですが、それらの中に哀愁を感じます。
ガンの事を歌った曲だったのか・・・、知らなかった・・・。

おお!?「またスローテンポの曲か?」と思ったら、いきなり疾走しだしたぞ!
かっこええー!!疾走している最中のリフが凄く良い!!
ゆっくりになったかと思いきや・・・カッコいいリフと共にまた疾走する!
これがカッコいいんだよなぁ～!
というわけで、このアルバムの中でも良く聴く曲です。

とにかく、カッコイイです!
原曲をこれほどまでに速くして、よりかっこ良くさせるとは・・・、
流石としか言いようがないです。
完全にメタリカの曲になりました。そう言っちゃうほど凄いんです。
にしても、ドラム凄過ぎ!!当時、メタル初心者だった自分には衝撃が強過ぎた・・・。
もちろん今聴いても凄く速い・・・。

否の意見が結構多いアルバムなので、初めて聴く時ちょっと不安になりました。
これを買った当時(といっても3、4年前ですが)まだメタリカ初心者だったので・・・。
でも、そんな不安は1曲目の「Ain't My Bitch」がふっ飛ばしてくれました!かっこええ～～!!
それ以降はヘヴィーでミドル、スローテンポな曲が多いです。
気に入った曲もあれば、今もあまり馴染めない曲もあります。でも、僕はこのアルバムが好きです。
それはやっぱりまだメタリカ聴き初めだった頃に聴いたアルバムだからだと思います。
全部聴いている内に、
「ああ、きっとこのアルバムを好きになれない人達はこういうところが好きになれないのかも」
とか色々考えるようになりました。そういう意味でも、個人的には大変興味深かったアルバムです。

グネグネした重いリフが良いですね!
「Friction, fusion, retribution・・・」
↑この部分の静かで怪しいヴォーカルがこの曲の聴きどころの一つ!
遅めのテンポがうまく雰囲気を作り出しているのが良いです。

おお!カッコイイぞ!!!やっぱり出だしはこうでなくちゃ!
もう暴れるリフのヘヴィーっぷりにシビレまくりです!
そしてジェイムズのヴォーカルのカッコイイこと!
「えいいんまいべぇぇぇぇーーーーーーーっっちゃあ!」これに尽きます。
ラーズのドラミングも荒々しくて疾走感たっぷりで・・・、もうお腹一杯です。

この曲は初期の頃の曲と比べると、かなり大人しくなったなぁって感じです。
その分、熟練された「旨味」があります。
無理に激しくこだわらない、ゆとりを持ちながら最後まで聴き入ることができる。
そんなメタリカも僕は好きです。
ほどよい遅さを維持しながら、静かでヘヴィーな雰囲気を崩しません。

これは・・・いやぁ、本当に大好きです。
過去の作品に比べると、全体的に重さを重視するようになりましたが、それが個人的に良いんですよね。
「速い」メタリカも好きですが、「重い」メタリカも好き!
一曲目の「Enter Sandman」でのリフの重さ、かっこよさには完全にやられました。
これぞヘヴィーメタルです!
そして、「The Unforgiven」と「Nothing Else Matters」!これらのバラードは本当に素晴らしい・・・。

昔の速いメタリカを求めてしまうと期待を裏切られてしまうのでしょうが、
これはこれで、なかなか良いと思います。聴けば聴くほど良さが分かってくるスルメアルバム。
「The UnforgivenⅡ」いいですね、何回も聴いても良い曲です。
この曲、ジェイムズの落ち着いたヴォーカルが良いんですよね。
「Better Than You」とかも、リフが前面に押し出されていてカッコイイです。
後半もよく聴くかな、まあ、これ以上は曲の方のレビューで・・・。
というわけで、自分は気に入っています。

あらら、あまり人気がない・・・。
カッコいいんですけどねぇ・・・、この曲。
出だしのイントロのカッコよさにシビレてください!
そして疾走ヘヴィーなリフに酔いしれてください。本当にカッコいいですよ!

うーん、好きな人と嫌いな人が分かれそうだなぁ・・・。
個人的な事を言わせてもらえば、第一印象はあまり良くなかったです。
でも、何回か聴いているうちに馴染んでいる自分がいる。
ヘヴィーなリフが、やっぱりカッコいいんだよなぁ。
まぁ・・・、聴けば聴くほど良い曲かな?

結構軽めで明るい曲です。聴きやすいですね。
でも、リフはとてもヘヴィー!そしてギターソロもカッコイイです。
でも、ラーズのドラミングが個人的に好きですね。いい疾走感を出していますよ。

フェードインしてくるリフがカッコイイ!!
このヘヴィーなリフが良いんですよ!まるでサバスみたい。
「Then make me miss you...」の部分のささやくようなヴォーカルが好きですね。
おお、それにしてもあらためて聴いてみたら、こんなに良い曲だとは思わなかった。

この曲のリフ、「Sad But True」に少しだけ似ているかな?
もちろん、リフ自体はとてもヘヴィーでカッコイイですよ!
ジェイムズのヴォーカルは重く、かつ怪しくて良いですね。

だんだんテンポが上がってきて、そしてヘヴィーなリフが解き放たれます。
こういうスローテンポでヘヴィーな曲で最後を決めてくれるのが良いですね。
ギターソロ後の、一瞬静かになるところが怪しげで好きです。
最後の最後でテンポが若干速くなるところが、
「ああ、もう終わりかぁ」って感じにさせてくれます。
8分もの長さを感じさせませんね。

カッコいいなぁ。こういう初期とは違う疾走感も良いですね。
ギターソロが良いです!ヘヴィーだけど、スッキリしています。
終始ヘヴィーなギターもカッコイイですが、ラーズのドラミングも疾走していて好きです。

こういう染みるバラードも良いですねぇ・・・。
「Please forgive me」の部分のジェイムズの歌い方が凄く好きです!
こういう感情のこもった歌声には何度も惹かれてしまいます。
ドーンと悲しみに更けたい時に聴くと凄い良いです。
「どうか許してくれ・・・」

おお!カッコイイですねー!
ちょっとミドル、スローテンポな曲が続いていたので、
ここらで疾走した曲が聴きたいなぁ・・・って思っていた最中!
この曲ですよ!いやー、この疾走感がたまらない!
Hey ma, hey ma look it's me!!

意外と良いですね、この曲。
出だしは、最初はあまり馴染めなかったけど、何回か聴いていたら、
「この怪しさがいいんだ」って感じに考えが変わってきました。
全体的にミドルテンポで、ヘヴィーなリフが印象的です。

ラーラララーーラーララー・・・。
すいません、最初、この部分男性の歌声だとずっと思っていました・・・。
皆様の意見を見て、初めて女性の声だって知りました。
でも良いですね、とても哀愁を帯びていると思います。
こういうヘヴィーでミドルテンポの曲もいいよなぁ・・・。

「The Unforgiven」に関しては、ⅠもⅡも好きです。
Ⅱは全体的に雰囲気が重い分、Ⅰとはまた一味違う哀愁を感じることができます。
最初から最後まで、ジェイムズのヴォーカルは本当に素晴らしい!!
このアルバムの中で、一番好きですね。

ジェイムズのヴォーカルを聴いているだけで気が抜けていく・・・。
でも、こういうちょっと気だるい感じの曲は良いと思います。
うねるような重いリフが印象的です。
全体的に怪しい雰囲気を醸し出していますが、僕はそれが好きなんですよね。

リフがカッコイイです!
ジェイクは本当に良いギタリストですね。
ランディとは一味違う魅力が感じられます。
にしても、聴き始めて38秒あたりの「BARK AT THE MOON」は、
本当に「バカだもん」って聞こえる(爆)。

この曲、凄過ぎです・・・。
最後のランディのギターは反則といっていいほど素晴らしいです!
「Tribute」でもライブとは思えないほどの、
驚異的な演奏を披露しています。
オジーの歌声も切ないし・・・、絶対彼らはこの時、
神が宿っていたに違いありませんね、間違い無い。

中盤と最後辺りで繰り広げられる、
水がさらさらと流れるようなランディのギターソロは流麗の一言です。
なんて少し気取って書いてみましたが、要はカッコいいんですよ!
そしてイントロのドラミングもとても印象強いです。

うーん!カッコイイぜ!!
疾走感たっぷりでクールな曲です。
イントロの「ズズン、ズズズン、ズズズン・・・」っていう音、
ギターの音かと思ったら、キーボードだったとは!知らなかった・・・。
ザックの切れ味のある爽快な(でもヘヴィー)ギターが凄くカッコイイです。

かわいく始まり・・・・・・、カッコ良くリフが炸裂する!!
ザックの荒々しい(でも美しい)ギターがめちゃくちゃカッコイイ!!
所々で鳴る、「キュオ～～～ン」って感じのチョーキングも決まっているぜ!
この曲はとにかくギターに尽きるね、と、思ったらベースもいいね～!
「ボン、ボン、ボン、ボン・・・・・・」

いいですねー。
こういうスローヘヴィーなテンポの曲というのは聴きやすいので、
何度聴いてもまったく飽きが来ません。
中盤で展開が変わり、少しの間ですがオーケストラっぽい雰囲気になります。
そしてピアノに重なって、ザックの哀愁が込められたきれいなギターソロが始まります。
ギターソロ自体は、最初は静かで感情的ですが、後半はヘヴィーになります。
ヘヴィーではありますが、やっぱり美しい!!

いやー!!最高!!これめっちゃカッコイイじゃないですか!!
なんというか・・・こう・・・、もうね、ジェイクは本当に凄いですよ。
この切れ味のあるリフは何回聴いても心地よく感じます!
そしてソロですよ!あぁー!!すっげぇシビレる!!
というかこのアルバムは、全体的にジェイク弾きまくりって感じなんですよね。
その中でも特にこの曲と「暗闇にドッキリ!(爆)」では、
ジェイクの長所が全面に押し出されているという印象を受けました。
けど、リフに合わせてクールに歌い上げるオジーもこれまたカッコイイ!!
後半で、少し雰囲気が静かになるところ
(ドラムがズンタタ、ズンタッという感じで前面に押し出されているところ)
が大好きですね。
もうこれ以上は何も言いません。ただ最後に一言だけ言わせてください。
この曲は超名曲だ!!!

はあ・・・いやいや、ただため息しか出ません。
だってあまりにも驚異的過ぎるから。
何でもっと早くこのアルバムに出会わなかったんだ!?と自己嫌悪に陥りますよ、これ。
スタジオ版以上に気合いは入りまくりのオジーのヴォーカルが素晴らしい!
けどなんといったってランディのギターが一番最高ですよ。
ライブでこれほどまでにクレイジーでエネルギッシュなギターを弾けるギタリストなんて
ごくわずかしかいませんからね。
ランディ・ローズ、ああ、もっと早く彼のギターを知るべきだった!