臣呼吸さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100

この曲のリフ、「Sad But True」に少しだけ似ているかな?
もちろん、リフ自体はとてもヘヴィーでカッコイイですよ!
ジェイムズのヴォーカルは重く、かつ怪しくて良いですね。

ラーラララーーラーララー・・・。
すいません、最初、この部分男性の歌声だとずっと思っていました・・・。
皆様の意見を見て、初めて女性の声だって知りました。
でも良いですね、とても哀愁を帯びていると思います。
こういうヘヴィーでミドルテンポの曲もいいよなぁ・・・。

カッコいいなぁ。こういう初期とは違う疾走感も良いですね。
ギターソロが良いです!ヘヴィーだけど、スッキリしています。
終始ヘヴィーなギターもカッコイイですが、ラーズのドラミングも疾走していて好きです。

昔の速いメタリカを求めてしまうと期待を裏切られてしまうのでしょうが、
これはこれで、なかなか良いと思います。聴けば聴くほど良さが分かってくるスルメアルバム。
「The UnforgivenⅡ」いいですね、何回も聴いても良い曲です。
この曲、ジェイムズの落ち着いたヴォーカルが良いんですよね。
「Better Than You」とかも、リフが前面に押し出されていてカッコイイです。
後半もよく聴くかな、まあ、これ以上は曲の方のレビューで・・・。
というわけで、自分は気に入っています。

とにかく、カッコイイです!
原曲をこれほどまでに速くして、よりかっこ良くさせるとは・・・、
流石としか言いようがないです。
完全にメタリカの曲になりました。そう言っちゃうほど凄いんです。
にしても、ドラム凄過ぎ!!当時、メタル初心者だった自分には衝撃が強過ぎた・・・。
もちろん今聴いても凄く速い・・・。

すげぇ・・・、なんか、こう、言葉じゃうまく説明出来ないけど、
本当にこの曲は凄い・・・。
出だしのバイオリンの美しさに酔いしれているうちに、
ヘヴィーなのにも関わらず、スッキリしたギターイントロにやられました。
この曲のリフもヘヴィーなんですが、やっぱり先ほども述べた通り、
スッキリしているんですよね。
ソロは特別速さにこだわらず、その分エモーショナルな感じです。
なんか、言葉じゃうまく説明出来ないなぁ・・・。
とりあえず一回聴いてみてください!そしてこの曲をじっくり吟味してください。

ああ・・・、この曲を聴くと頭の中に牧場の風景が浮かんでくる・・・。
この優しい雰囲気がとても大好きです!
やっぱりヌーノのギターが一番良い味を出していますね、グッときます。
ゲイリーの歌声も然り、ヌーノのバックコーラスも素晴らしい!
(というか、ヌーノはヴォーカルも上手なんだなぁ・・・)。

やっぱりこのバンドはこういうファンキーなノリが似合いますね!
とにかくこの曲は、ドラミングとギターイントロがとても秀逸しています。
ドラミングは至ってシンプルですが、このトントンって感じの音が気持ち良いんです!
ギターは、ファンキーでヘヴィー!リフがカッコイイ!
うーん、いや、本当にたまらんね!

出だしのトルコ行進曲、速すぎ!!
「Do you・・・(Do you・・・)wanna・・・(wanna・・・)play(play)」
↑サビの疾走している中でのコーラスがカッコイイ!!
しかし、ギターソロ直前のエフェクト入った歌声は一体・・・、
ありゃ歌詞カード見ないと何言っているかわからないです(笑)。
で、ソロが凄い!!速いったらない。
正に、「ヌーノ全開!!」といったところでしょうか。
というか、ソロもリフもカッコイイんです!本当に凄い・・・。

断食してレコーディングに挑んだなんて、知らなかった・・・。
それだけ真剣に曲を作っていたというわけか・・・。いや、本当にこの曲は凄いです!
ギターで感情を表現するってのはとても難しいです。
でも、この曲を聴いて分かる通り、ヴァイはうまく表現出来るわけです。
ギターソロはただ速いだけではありません。先程も述べた通り、感情的なんです。
これぐらいにギターが弾けたらなぁ・・・なんて思っている自分がいます。

なんというか・・・もうコメントに困るなぁ(笑)。
出だしといい、最後といい、完全にヴァイの世界に飲み込まれてしまいました。
最初のあの変なうめき声みたいな音はギターによる音だったわけで・・・、
どうすればあんな音を出すことができるんだ・・・。
最後の部分では、
幻想的だけれども、どことなく不気味なギターサウンドがとても綺麗です。
にしても、一番最後の「メシメシメシメリメリバリバリバリ・・・」
って感じの音は一体何でしょうね・・・。
この曲のタイトルには
「The God Eaters(←「神を食す者たち」と訳したほうがいいかな?)」
というタイトルもあることから、一番最後の音はまさか神様を食べている音・・・?
うーん、ヴァイは奥深いなぁ(苦笑)。

「ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・ドゥ・・・」
悪魔の足音が聞こえてきますよ・・・。
ヘヴィーでスロー(人によってはミドル)テンポですが、少し明るい感じがします。
それにしても、この曲のギターソロといったら、綺麗の一言ですよ!
ライトハンド無しですが、やっぱりエディーが奏でるギターソロは最高!

こういうポップな曲は本当に何回聴いても楽しげで印象に残ります。
出だしのイントロがかっこよくて好きですね。
サビの「I can't wait to feel your love tonight」のコーラスがとても良いです。
ちなみに邦題は「おまえは最高」。ストレートな邦題ですね(笑)。

なんつーか・・・デビュー作がこんなにクオリティの高いというのが凄くてねぇ・・・。
今、聴いてもまったく色褪せていません。
デビュー曲のインパクトといったら・・・、初めて聴いた人は確実に恐怖に怯えた事でしょうね。ジャケットも怖いし・・・。
演奏自体は、ヘヴィーでブルージー。
オジーのヴォーカルは今とは少し違う感じですが、曲の雰囲気にうまくマッチしているのでOK!
全てのヘヴィーメタルの原点、ここにあり!

アルバム名と同じ曲に関しては、もう多くは語りません。ただ一言だけ、「超名曲」です!
「Iron Man」や「War Pigs」や「Fairies Wear Boots」といった名曲も忘れてはなりません。
今挙げた曲以外も、当然名曲ですよ。
正に名盤という言葉がふさわしいアルバムです。
しかしオリジナルサバスの勢いはこのアルバムだけでは終わらなかったわけですねぇ。

はっきりいってヤバ過ぎです。ここまでやるか!
これほどまでに壮大なアルバムを作るとは、いやはや・・・、この時のメンバーは凄いなぁ。
「Anno Mundi」や「The Sabbath Stones」や「The Law Maker」においては、ヴォーカル、演奏隊、
とにかく全てが大活躍しています。
そしてなんといっても「The Battle Of TYR」～「Odin's Court」～「Valhalla」までの流れ!!
これは凄過ぎる・・・。
もしこのアルバムを聴く機会があったら、絶対にその機会を逃してはなりません!
今じゃ国内廃盤、レンタルでもしなきゃ聴けないご時世ですから・・・。
↓人の意見は人それぞれ違います。だからそういう意見も参考になると思いますよ。

出だしのドラミング早っ!!
ギターソロに入った瞬間、雰囲気が変わるところが凄く好きですね。
ソロ自体もドラマティックでカッコイイですよ!
というか、この曲ではニールのベースがかなり良い味を出していると思います。
ギターソロ中とかベースがちゃんと聞こえているので、
ギターソロをより素晴らしいものにしています。

すごぉ～く、落ち着いた曲です。
「The world is turning～」の部分のマーティンの歌声は、
正に「哀愁」の一言です。
ギターソロもそれほど速さにこだわらなく、感情を込めて演奏しています。
感情のこもったギターソロって、人の心を打ちますからね、素晴らしいです。
まあ、サバスらしいか?って言われたら微妙ですけど、
一つのハードロックナンバーとしては、これは名曲でしょう。

この曲が始まった瞬間、一気にテンションが上昇します。
前の二曲と合わせて聴きましょう!そうすればドラマティック感倍増です!
でも一つの曲としても、これは素晴らしい名曲だと思います。
伸び伸びして、スッキリしたマーティンの歌声が凄くカッコイイです!

こういう厳格な雰囲気を出した曲も良いですね。
リフの重さやたるや、素晴らしいです。
マーティンの歌声も透明感と厳格さが合わさって、綺麗な歌声を披露しています。
出だしのコージーのドラミングも良いです。

疾走してるねぇ。
こういう疾走している曲っていうのは、聴いていると元気がわいて来ます。
コージーはやっぱり何度聴いてもカッコイイドラミングをしますね!
もう皆様が絶賛するのもわかりますよ、これを聴けば。
でも、少しだけですがジェフのキーボードも良い味出しているんですよね。

上の方で、「綺麗ヘヴィー」という表現をしてらした方がいましたが、
正にその通りです。
凄いですよ、これ・・・。前作よりさらに壮大になったという感じがします。
アイオミのリフも前作よりさらにヘヴィーで神々しくなり、
トップギタリストとしての華麗な演奏を披露しています。
マーティンは、もう完璧!!最高の歌声ですよ!ここまでやるかぁ。
「Your eyes are burning」の部分の高音といったら、聴かなきゃ損です!

おお!評価が高い!やっぱり皆様もこの曲が好きなんだ!
僕も好きです。うーん、美しい・・・。
アイオミのギターから静かにフェードインしていき、
そしてマーティンが神々しい雰囲気の中、力強く歌い上げます。
ギターソロは二回演奏されていますが、どれも異なっており、
そして素晴らしいです。流石です!!

おおう、ヘヴィーなリフだ!でも美しい。
ソロもヘヴィーでカッコイイですよ、この曲はアイオミが主役ですね。
後半の曲の中では、もっともへヴィーな出来の曲です。

こういうミドルテンポの曲が好きな僕にはたまらない曲ですね。
またコージーが・・・(笑)、コメントするのがおこがましくなるくらいに大活躍!
少し叩くだけで、その曲の雰囲気をうまく醸し出す事が出来るので、
本当に素晴らしいです。
マーティンも凄い歌いっぷりだなぁ。
高音もはっきり出ているし、透き通っているし、これまた素晴らしい。
でも、アイオミのリフもきれいなんです。
そよ風が吹くような静かなリフが心を落ち着かせてくれます。

「There's been a kill in the spirit world・・・
There's been a kill in the spirit world!!!」
この部分を聴いていると、どんどんテンションが上がってきますよ!
それにしても、コージー凄過ぎ(笑)。もう完全に主役ですよ。
全編にわたって巧みで壮大なドラミングを演奏しています。流石!!
ギターソロが美しい・・・。こういう透き通ったギターソロも良いですね。

エフェクト入ったギターがなんか哀愁を感じさせます・・・。
にしても、最後あたりのゲイリーの歌声はちょっと苦しそう・・・。
でも、それがうまく雰囲気にはまっていると思います。
「一人っきりにさせてくれ」歌詞を見ていると、凄く悲しくなります・・・。

う～ん!バリバリでノリノリ!
なんかこれ聴きながらレビュー書いていると、文体がおかしくなってしまう(笑)。
いや、本当にこれは「ノリノリ」という言葉がふさわしい曲ですよ!
リフが超カッコええです!こういう風にギター弾けたらなぁ・・・。
なんて思ってたら、とても感情的なギターソロが!よってコピー不可能決定。
ギターソロがQueenっぽい(つまりブライアンのようなソロ)って意見がありましたが、
それを見て、「自分がこの曲のソロをもの凄い気にいっているのは、
やっぱりヌーノのソロがブライアンのソロと繋がるものがあるからなんだなぁ」
って思いました。やっぱりヌーノは超素晴らしいギタリストです。

ファンクとメタルが絶妙な具合で融合したノリノリな曲です。
出始めのベースがクールでカッコイイです、でも難しそうだなぁ・・・。
ゲイリーの歌いっぷりもノリノリではっちゃけていて、とても「ファンキー」です。
やっぱりこう楽しそうだと、自然と歌い方も楽しそうになるんですね。
いや、「楽しそう」ではなくて実際に「楽しい」のでしょうね。
歌い手が楽しく歌えば、聴き手も当然楽しくなる!
それにしても、ヌーノ、やっぱり主役はヌーノですよ!!
出始めのリフも然り、そしてあの最高のギターソロ!!!これこそヌーノです。
そしてこれこそファンクメタルですよ!

いやぁ・・素晴らしいです。上の方々が「暖かい」というのも分かります。
ヌーノのアコギが心に染み渡ります・・・。
それにあわせてゲイリーが優しく歌う・・・、最高ですね。
僕にとってバラードというのは、心を癒してくれる物だと思っています。
この曲を聴いていて心が癒された人も多いのではないでしょうか?
まあ、これ聴いて気分悪くなってストレス溜まるなんて人はそうそういないと思います。
たとえ、この曲が嫌いでもね。
時には耳を休めたい時もあります。そんな時には、この曲を・・・。

おや・・・?なんでこんなに評価が低いんだ・・・?
あまり皆様はこういう曲は好きではないのでしょうか・・・。
いや、凄くカッコイイですよ!この曲。
ヌーノの切れ味のあるクールなリフに酔いしれてしまいます。
ファンキーというより、ロックンロールって感じの曲です。
コーラスが綺麗でカッコイイですね!音が低めのギターソロが良いですよ!

中盤と最後辺りで繰り広げられる、
水がさらさらと流れるようなランディのギターソロは流麗の一言です。
なんて少し気取って書いてみましたが、要はカッコいいんですよ!
そしてイントロのドラミングもとても印象強いです。

いいですねー。
こういうスローヘヴィーなテンポの曲というのは聴きやすいので、
何度聴いてもまったく飽きが来ません。
中盤で展開が変わり、少しの間ですがオーケストラっぽい雰囲気になります。
そしてピアノに重なって、ザックの哀愁が込められたきれいなギターソロが始まります。
ギターソロ自体は、最初は静かで感情的ですが、後半はヘヴィーになります。
ヘヴィーではありますが、やっぱり美しい!!

うーん!カッコイイぜ!!
疾走感たっぷりでクールな曲です。
イントロの「ズズン、ズズズン、ズズズン・・・」っていう音、
ギターの音かと思ったら、キーボードだったとは!知らなかった・・・。
ザックの切れ味のある爽快な(でもヘヴィー)ギターが凄くカッコイイです。

ハァ・・・いいですねぇ・・・。
曲名の如く、ヴァイの柔らかいギターの音色が聴き手を優しく包んでくれます。
こんなに優しくてしっとりした曲を作れるなんて、本当に素晴らしいです。
ああ・・・、聴きながら書き込んでたら、眠くなってきた(笑)。
夜に、夜空を見上げながら聴くのが良いですよ・・・。

んー、まあ、叩かれる事を承知で言わせてもらえば、前の方が好きですね・・・。
でも、もちろんこのバージョンも好きです。
「2002年以降のどうでしょうリターンズ」と
2006年現在放送されている(地域によっては、まだ放送されていない所もあります)
「どうでしょうクラシック」のエンディングテーマです。

「世界中を僕の涙で埋め尽くして、やりきれないこんな思いが、今日の雨を降らせてる」
「新しい朝がいつものように始まる。そんな風に、そんな風に、僕は生きたいんだ」
一番のサビの部分の歌詞です。いやぁ・・・、本当にジーンとなっちゃいますね。
どうでしょうを見ている方なら、一度は耳にした事のある曲でしょうね。
そのまま聴くのももちろん良いですが、
どうでしょうを見ながら聴くのも、良いですよ!

なんと!!樋口了一さんが登録されているではありませんか!!
いやぁー、びっくりしました。
僕もどうでしょうが大好きで大好きで・・・、僕はどうでしょうを見ていて、この方を知りました。
曲を聴いても分かる通り、とても素敵で心にジ～ンとくる曲が多いです。
ちなみに、僕は4年前にどうでしょうを知って、
それ以来、ずっとこの番組の虜です(というわけで、僕のどうバカ歴は4年です)。
ところで、だるまやさんの名前はもしかしてあの「だるま屋ウィリー事件」からとったものでしょうか(笑)?
あれは本当に最高の事件でしたね(笑)。

美しい疾走ナンバーですよ!
コージーが「俺の出番だ!!」と言わんばかりに巧みなドラミングを披露しています。
このドラミングが凄く心地よい疾走感を感じさせてくれるんです!
アイオミのソロも凄い・・・。
「(美しさ)とは何ぞや?」と聞かれたら、この曲のソロですよ!
本当に素晴らしいです!
さて、今、僕は演奏面ばかりを取り上げてコメントしました。
それだけに・・・、
「これだけ演奏面を強調されたら、ヴォーカルは演奏に負けてるんじゃないのか?」
と思いの方も、もしかしたらいるかもしれません・・・。
では、肝心のマーティンの歌声はといったら・・・、全然演奏に負けていません!!
「負けてられるか!」というよりも「俺が主役だ!!」って感じで美しく歌い上げています!
シャウトもきれいだし・・・、本当にこの曲、言う事なしですね。
…続き

いやー!!最高!!これめっちゃカッコイイじゃないですか!!
なんというか・・・こう・・・、もうね、ジェイクは本当に凄いですよ。
この切れ味のあるリフは何回聴いても心地よく感じます!
そしてソロですよ!あぁー!!すっげぇシビレる!!
というかこのアルバムは、全体的にジェイク弾きまくりって感じなんですよね。
その中でも特にこの曲と「暗闇にドッキリ!(爆)」では、
ジェイクの長所が全面に押し出されているという印象を受けました。
けど、リフに合わせてクールに歌い上げるオジーもこれまたカッコイイ!!
後半で、少し雰囲気が静かになるところ
(ドラムがズンタタ、ズンタッという感じで前面に押し出されているところ)
が大好きですね。
もうこれ以上は何も言いません。ただ最後に一言だけ言わせてください。
この曲は超名曲だ!!!

おや・・・評価が低いですね・・・。
でも、僕はこの曲を聴いてあまりの凄さにぶっ飛びました。
もの凄いヘヴィー!!オジーの絶望に満ちたブルージーな歌声が良いんですよ!!
切れ味の凄いリフに重なり、超重いベースが地響きのように唸りまくる。
でも何と言ったって、後半の疾走が超カッコイイ!!!どんな感じかと言ったら、
アルバム「Born Again」に収録されている「Trashed」を少し遅くして、
そして重くしたような感じです。
最後辺りでの、オジーの「Watch out!!!」という叫び声から、
解き放たれたかのように再び疾走するのがめちゃくちゃカッコイイ!!!
いやー・・・、まさに「Psychoman」ですね。

おおー、ヘヴィーですね!!
こういう曲もあったんだ・・・。
ブラックサイドの延長にあたるような曲ですね。
ブライアンのギターに重なるフレディの高音がいやらしい・・・(笑)。
この曲のためにAmazonで「QUEEN II (米盤)」を購入してよかったー!

最高のハードロックナンバー。
「Machine Head」において、一曲目からいきなりこんな凄い曲をだしてくるとは・・・。
運転中に聴いたら、アクセル全開確定。絶対に事故を起こしちゃいますね。
初めて聴いたパープルの曲なので、本当に思い出深い曲です。
イアン・ギランという偉大なるヴォーカリストの存在を認識させてくれました。
そしてキーボードソロとギターソロ、両方とも速くて、メロディアスで素晴らしいです。

最初の美しいピアノとフレディの美しい歌声に翻弄されているうちに、
展開が急に楽しげで軽快に変わります。
ピアノの音色やフレディの歌声も楽しげな感じになります。
「もう一度お互いやり直そう」というコンセプトを元に作られた曲だと思います。
良い曲ですよ。

ベースラインが気持ち良い曲です。
歌詞を見ながら聴いていると、楽しげな雰囲気になりますね。
フレディも楽しそうに唄っていますし。
時折「チャラン♪」って鳴るギターも良いです。

「Turn it o～～～～～～～～～n!!!」
軽快なポップ(ギターソロは少しハードロック風味?)な曲です。
ノリノリで踊りたくなる曲の一つですね!
楽しい時に聴いたら、もっと楽しくなる良い曲です。

「フレディ・マーキュリー」ではなく「ラリー・ルレックス」として出した曲です。
Queenの初期を感じさせる歌声(73年の曲ですから、当たり前なんですけどね)が
きれいで透き通っていて、良いですねー。
あと、ギターがいいですね!バックでジャカジャカなっているのが心地良いです。
ギターソロも南国のような(?)雰囲気を出していて良いです。