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・QUEEN-Sheer Heart Attack-Stone Cold Crazy

・QUEEN-Greatest Hits III-No-One but You (Only the Good Die Young)

・QUEEN-Hot Space-Back Chat

・QUEEN-The Miracle-Rain Must Fall

・QUEEN-Greatest Hits III

・QUEEN-Innuendo-Innuendo

・QUEEN-Jazz-More of That Jazz

・QUEEN-A Day at the Races-Drowse

・QUEEN-Queen-Modern Times Rock ’n’ Roll

・QUEEN-The Works-Tear It Up

・QUEEN-Made in Heaven-It's a Beautiful Day

・QUEEN-A Kind of Magic-Gimme the Prize (Kurgan's Theme)

・QUEEN-A Night at the Opera-Seaside Rendezvous

・QUEEN-Sheer Heart Attack-In the Lap of the Gods

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Bring Back That Leroy Brown

・QUEEN-Queen-Keep Yourself Alive

・QUEEN-The Miracle-Hang On in There

・QUEEN-Jazz-Bicycle Race

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・QUEEN-Innuendo-I Can't Live With You

・QUEEN-Innuendo-Headlong

・QUEEN-Innuendo-These Are the Days of Our Lives

・QUEEN-Innuendo-Delilah

・QUEEN-Innuendo-Bijou

・QUEEN-Sheer Heart Attack-She Makes Me (Stormtrooper in Stilettos)

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・QUEEN-Sheer Heart Attack-Lily of the Valley

・QUEEN-The Miracle-Scandal

・QUEEN-Innuendo-All God's People

・QUEEN-Hot Space-Las palabras de amor (The Words of Love)

・QUEEN-Innuendo-The Hitman

・QUEEN-A Night at the Opera-Sweet Lady

・QUEEN-Jazz-Jealousy

・QUEEN-Queen II-Father to Son

・PRINCE-Purple Rain(Soundtrack)-Purple Rain

・FREDDIE MERCURY-The Freddie Mercury Album-The Great Pretender

・FREDDIE MERCURY-The Freddie Mercury Album-In My Defence

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

こりゃもう、感動ですよ!
友達はずっと友達、互いに信じあい、共に泣き、共に笑い合う。
本当に友達というのは大きな存在ですよね。
ライヴ・エイド後、仲直りした四人の思いが伝わる曲です。

メタリカがカバーしたくなるのも分かります、めっちゃカッコイイ!!
(余談ですが、実は自分がメタリカに興味を持ち、
ファンになったきっかけの曲だったりします。こういう形で出会うとは・・・。)
一度聴いたら忘れられないリフが良いですね!
にしても、フレディのヴォーカルも早い早い・・・、よく舌が回るなぁ。

この曲には、「愛」が込められています。
3人がどれだけフレディを大切に思い、愛していたか、
そんな気持ちがひしひしと伝わって来るんです。
はっきり言って、涙無しには聴けません!

前半の中でも良い曲だと思います。
「Back chat」連発がクールですね。
ライヴではオン・ファイヤー版も良いですよー。
というか、ライヴ音源に関しては公式ではオン・ファイヤーでしか、聴けないか・・・。

そうですよねぇ、もう少し書き込みがあってもいいと思います。
これ、とても良い曲ですよ!
楽しげな演奏に、フレディの優しい歌声に、訴えかけるような歌詞
どれをとっても魅力ばかりの曲です。

んんー!グレイテストヒッツⅢはまさにどれだけたくさんのミュージシャン達が、
Queenとフレディ・マーキュリーを愛しているかがわかる名盤だと思いますよ!
それにしても、ジョージ・マイケルは本当に素晴らしいヴォーカリストですね。
「Somebody to Love」聴いていて、泣いてしまいました。
フレディに代わるQueenのヴォーカリストは、現在活躍しているポール・ロジャースと、
ジョージの二人しかいないと思います。

うわぁ、もう、最初からこんな凄い曲出されたら、
ヘッドホン外せなくなるじゃないか!(最大級の誉め言葉です)
歌詞がまさにファンタジーで、壮大な雰囲気を漂わせています。
そして大地の轟きのような演奏に合わせて、フレディが全身の力を込めて、歌い上げます。
その歌声には、怒り、悲しみ、絶望、希望、喜び、自由・・・、
全てが凝縮されていると言ってもいいでしょう。
展開の移り変わりも、過去の作品以上に激しく、美しく、そして壮大です。
スパニッシュギターの演奏もどことなく楽しげで、かつ美しく、何故か悲しいです。
全体的に驚異的な迫力と威厳と魂を感じます。
まぁ・・・色々述べてきましたが、とにかく、「凄い」の一言です。
暗い曲だと思うか・・・、希望を込めた曲だと思うか・・・、
この曲をどう捉えるかは、皆さん次第です。

歌詞を見ていると、何かいろいろ考えさせられちゃいます・・・。
最後あたりでこのアルバムに収録されている曲を
フラッシュバックさせて、そしてその後にこういう歌詞が、
「No more no more no more of that jazz」
自虐的なのか、投げやりなのか、わからないけど、
どうしてか哀愁を感じます。

このよくわからない雰囲気がいい味だしていて、好きです。
言うまでもなく、ロジャーのハスキーヴォイスは美しいですよ!
スライドギターも哀愁を帯びていて良いですね。
僕のようなロジャースキーにはたまらない一曲です。

そらもう、凄くカッコイイですよ!!
ロジャーのリードヴォーカルも見事にはまってますね。
いや～、この荒々しさと疾走感がたまんねぇー!

ズン!ダン!ズン!ダン!ズン!ダン!ズン!ダン!
最初のロジャーのドラミングからノックアウトです。
そこからフレディが「Are you ready?」なんて言った時は、
もう「ロックンロールするぜ!」って気分になりますね。

美しい・・・しかし、美しい中には歌詞にも見られるように、
悲しい印象も受けます。
「It's hopeless - so hopeless to even try」最後の部分です。この歌詞から見て、きっとつらかったんでしょうね・・・。
自分の今(当時)、置かれている現状が・・・。
(2006年9月2日 追記)
この曲にはリプライズバージョンも存在します。
といっても、同アルバムの12番目に収録されていますが。
それについてコメントしたいと思います。
前半はほとんど変わっていませんが、「I feel good, I feel right」の当りから、
どんどん雰囲気が変わってきて、
「And no-one, no-one's gonna stop me now」の後に疾走し始めるんです。
ロジャーのドラミングが疾走感を出して
…続き

とにかくフレディが叫んでます!
けど、それだけじゃないです。
ブライアンのギターも暴れまくりです!
最初の高速ソロはまるでVAN HALENの「Eruption」のような、
激しくて、切れ味のあるソロですよ。

明るい曲ですね♪
ピアノがノリノリで僕もノリノリ♪
思わず踊りたくなっちゃいます♪

七曲目に収録されているのと、最後に収録されているのと、
二つあるので、一つづつ、感想を述べたいと思います。
(IN THE LAP OF THE GODS)
最初のイアン・ギランのような超高音ボイス、
あれロジャーだったんですね、凄過ぎ!
妖しさ漂う雰囲気が何とも言えないですねぇ。
(IN THE LAP OF THE GODS(REVISITED))
86年のウェンブリースタジアムで歌っていましたね。
オーオーラララーの大合唱がとても素晴らしく、
自分もヘッドホンしながら合唱しています(笑)。
もちろん、生で合唱したかったです・・・(残念だ!!)。
両方とも、異なる特徴があって良いですね。
ぜひ、両方とも、ご試聴あれ。

こりゃ楽しいですなあ(笑)。
途中でフレディ(かな?)が低音で、
「BRING BACK THAT LEROY BROWN～♪」って歌うところが
個人的にはお気に入りです。

記念すべきQueenのデビュー曲!!
ここから「女王神話」は始まっていくわけですね。
ブライアンのギターが「ジャカジャカ」と音を立てながら、
神話のプロローグを奏で、この頃から何者も寄せつけないような
歌声を誇っていたフレディが、エピソードを歌い上げます。
そして、エピローグは・・・
おっと、まだ神話は終わっていませんね、失礼しました。

まったく書き込みが無い・・・(泣)。
そりゃ最後の方にあるから見落としがちだけどねぇ・・・。
けど!これは名曲ですよ。
無理に先に進もうとせずに、一旦待ってみるのも
人生では大切なことだよ、ということを伝えたいのだと思います。
フレディの歌声も高く出ていて、かつ美しいです。
演奏の方は、透き通った雰囲気で、ギターが気持ちよく聴けます。
後半、演奏が疾走し始めるのが良いですね!
あと、僕はこの曲に関しては終わり方も好きなんです。
ミドルテンポでフェードアウトしていくのがいいですね。

中盤の自転車のベルの音を聴いていたら、
自転車に乗って、風を切って疾走したい気分になりますね!
(あ、もちろん交通事故には気をつけて運転しますよ)
バカ殿でも流れていましたね。この曲をバックに、
殿が楽しそうに自転車に乗っている姿が印象に残りました。

んー!!こりゃもう素晴らし過ぎですね。
ライヴではサビの部分で観客みんなが大合唱するわけですが、
自分もその観客の一人になりたいなぁ・・・。
We are the chanpions.
おそらくここでいうチャンピオンというのは
この世の中を生きる人々の事を言うのでしょうね。
人類皆チャンピオンだ!!

あら、意外と書き込みが少ないんですね・・・。
これはとてもいい曲ですよ。
「君とは一緒に生きていけない、
けど君が一緒にいなければ生きていけない」
深い詞ですよねぇ・・・。

このアルバムの中でも一番明るくて、そしてカッコイイ曲ですね。
PVでも楽しく歌っているフレディやノリノリで演奏している3人を
見ていて、こっちも楽しくなります。
Headlong!!

最後の「I still love you」は全てのQueenを愛するファン達に
向けられた言葉でしょうね。
もちろん僕、いや、僕達はずっとQueenのファンであり続けます。
そして、次の世代へQueenの素晴らしさを
伝えていきたいと思います。
「We always love Queen and Freddie Mercury」

フレディの楽しそうな歌声と猫の泣き声が印象に残る曲です。
しかし、楽しげな雰囲気とは裏腹に、
どことなくもの悲しげな様子が伺われます。
いつまで愛猫とたわむれる日々が続くのか・・・。
そんなフレディの心情を考えると、凄く悲しくて・・・。

悲しいギターソロですね・・・。
僕達に何かを訴えかけるようなギターの音色は、本当に美しく、
哀愁を帯び、そして悲しい・・・。
フレディの歌声もこのアルバムの中では一番落ちついていて、
何かこの後に起きるんじゃないか?という感じにさせてくれます。
実際この後、フレディの魂の叫びが轟きます・・・。

神々しい雰囲気の中での
アコースティックギターの演奏が良いですね。
最後の「ハァ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・」の部分が
個人的にどことなく気に入っています。
(って、変な事考えているわけじゃないっすよ!)。

クリスマスの日にはよくこの曲を聴きます。
クリスマスにフレディの歌声を聴く、
それだけでも十分に贅沢ですね。

終始、フレディの美声とピアノの演奏が
繰り広げられる美しい曲です。
ゆっくりになったり早くなったりといった展開も素晴らしいです。

やっぱりQueenもいろいろと苦しかったんでしょうね・・・。
有名になったが故の苦しみや怒りなどが、
この曲に込められていると思います。

本当に「Innuendo」にはたくさんの名曲が収録されています。
この曲も、その中の一つです。
後の「Let Me Live」にもつながっているといっても
過言ではない美しいコーラスに重なって、
フレディのいつもにも増してパワフルな歌声が轟いています。
途中のマイク・モーランによるキーボードソロもとても美しく、
この曲の雰囲気にピッタリです。
まさに名曲です!!どうぞ、お聴きあれ・・・。

HOT SPACEの中では、この曲が一番好きです。
南米の人達とも「手を取り合って」生きていこうという、
Queenのメッセージが、この曲には込められていると思います。

フレディの荒々しくもカッコイイ歌声と、
ブライアンのヘヴィなリフがとてもクールな曲ですね。
フェードアウトしていく瞬間の「ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ」
という感じのベース音が何故か印象的です。

やっぱ上の方々がおっしゃる通り、
収録されたアルバムがいけなかったのかな・・・?
一つの曲としては、これは名曲だと思います。
「sweet lady」連呼はとてもカッコイイですよ!
「Jazz」あたりに収録されていたら、
もう少し評価が高かったでしょうね。

このアルバムの中でも、
1,2を争うほどの素晴らしいバラードですよね。
フレディの落ち着いた歌声とピアノが印象的です・・・。

フレディの透き通った美しい歌声が聴く者の心を揺るがします。
途中で展開が変わるところもポイントです。
「父より子供へ」タイトルからもうすでに良い曲だって分かります。
歌詞を理解すると、もう泣けて泣けて・・・。なんて良い曲を作るんだ!!

殿下は本当に素晴らしい曲をお作りになられる・・・。
ギターが哀愁漂わせて、泣けます・・・。

グレイテストヒッツⅢにも入っていた名曲です。
フレディの美しく、上品で高貴な歌声が特徴的ですね。

PVと一緒に見ると、泣けてきます・・・。
力強いヴォーカルと、フレディの思い出の数々が
フラッシュバックしてきて、何にも替えがたい曲になっています。
もちろん、PV無しでも十分に超名曲です!
聴いているだけで・・・泣けるんですから・・・。

はぁ、フレディの歌声が悲しい・・・。
最後の歌詞も凄く印象的です。
「毎晩、僕は泣き崩れ、まだあの嘘を信じている。
(死ぬまであなたを愛している)と」
個人的に、このアルバムで一番輝いている曲だと思っています。

まさに爽快!!!
よく日本ではCMで使われますが、どれもイメージに合っていて、
この曲の存在感を大いにアピールしていると思います!
いや、もうこれ、かっこよ過ぎる・・・。

フレディとブライアンとロジャーが一緒になって歌う曲は、
この曲だけではないでしょうか?(違っていたらごめんなさい)
とにかくコーラスが素晴らしい!!
力強く歌う3人とコーラス隊の姿が心の中で浮かび上がります。
グレイテストヒッツⅢに収録されていたのが嬉しかったです。

ズンズンチャ、ズンズンチャ、ズンズンチャ、ズンズンチャ、
このテンポからしてもうヤミつきになっちゃいますね。
しかも歌詞もカッコイイ!!訳すほどの能力は無いので、
歌詞カードで訳を見てください(笑)。
ライヴキラーズ(オン・ファイヤーも含む)版の
疾走しているバージョンも大好きです!

日本ではよくCMで使われている超名曲です。
「今は僕を止めないでくれ」タイトル名だけでもカッコイイ～!!
何かをやっている最中や、勢いに乗っている時に聴くと最高です!

やっぱりサバスといえばこの曲でしょう!
記念すべき初めて聴いたサバスの曲なので、思い入れが強いです。
もちろんオジーの方が良いのですが、
話によれば、ギランバージョンもかなりカッコイイとか。
聴いてみたい!!

ロニーのヴォーカルが凄く印象的な曲です。
やっぱり「Die young!!」の連発が好きですね。
「第四!第四!第四!第四!第四!!」

なんて言えばいいんだろう・・・?
神秘性に富んでいるし、展開も素晴らしいし、メロディアスだし・・・、
アルバム名からして、鬼気迫る物を感じますし・・・。
ああ、そうそう、全体的に鬼気迫る出来なんですよ、このアルバムは。
最初の「Innuendo」から、何か分からないけど凄い迫力を感じました。
でも、全体的に聴いてみて、「暗い」と思ったら、意外と「明るい」感じがしたんです。
上のほうでも書かれているように、ポジティブな印象を受けましたね。
あと個人的に、本当に個人的にですので、賛否両論はあるとは思いますが、
「Don't Try So Hard」と「Ride The Wild Wind」は過小評価されていると思います。
この二曲は素晴らしい曲ですよ!静かな雰囲気でしんみりした後に、
疾走感満点な雰囲気に変わる、この流れは本当に最高
…続き

やっぱりこれでしょう!
「農協牛乳!」
始めて聴いた時、大爆笑しました。

フレディのヴォーカルは当然素晴らしいです。
けど・・・、ええ、上のお二方の言うとおり、
演奏がちょっとイマイチかな・・・?
もちろんそれでも好きですよー。
フレディのヴォーカルの美しさで、とりあえず星2つです。

素晴らしい・・・。もう感動ですね!
お二方の美しく、力強い歌声がたまりませぬ。
というわけで、僕も歌います!
バールセロォーーーーナァーーーーー!!!!

グレイテストヒッツⅠにも選曲された名曲の一つです。
カッコイイですよね、聴いたことある人も多いと思います。
あと空耳が三つも発見された曲でもあります(2006年5月現在)。
「いっせーので笑わす」、「背広でユニットバス」
そして、「ゴールじゃなぁ～い」(笑)。