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発言している38曲を連続再生 - Youtube

いやー、この疾走感はたまらないですねー!
リフもクールだし、ドラムもカッコいいし、最高です!

Rise up!!
この曲は記念すべきトニー・マーティンのサバスデビュー曲です。
デビューしたばかりにもかかわらず、力強く、
透き通ったヴォーカルを披露しています。
サビの「Rise up!!」が凄くカッコイイです!

ああ、何なんだ(爆)、このギランのシャウトの凄さは。
それにリフもカッコいいし、ドラムも印象的で、素晴らしいです。

ジョン・ロードのキーボードが印象的な曲ですね。
本当にキーボードソロがカッコイイ!
でも、それに負けないくらいのニック・シンパーのベースが凄い!
ポン、ポン、ブオン、ブオンって感じのベースが凄くクール!

善人は早死にするっていう言葉もありますね、
いずれにせよ凄く悲しい事ですね・・・。
まずフレディ以上のヴォーカリストは今後一切現れないでしょう。
もし現れたとしたら、それはきっとフレディの生まれ変わりです。

言わずと知れた超名曲。
しかし、こちらはQueenバージョンではなくて、
オリジナル、つまりフレディバージョン。
けど、こちらもやっぱり良い!
テクノポップな感じが個人的には大好きです。

名盤「A NIGHT AT THE OPERA」の最後を飾るインストナンバー。
終始、ブライアンによるギターでのイギリス国家の演奏が
繰り広げられる豪華な曲です。
ライブでは必ずこの曲が最後に演奏されるので、これを聴くと、
「ああ、楽しかったライブももう終わりかぁ・・・」
と余韻に更けてしまいます。

「今夜お前達を楽しませてやるぜ!」
今夜だなんて言わずに毎晩楽しませてください。
いや、一生楽しませてください、ホントに。
ライヴキラーズ版を聴いていると、観客達が羨ましく思えます。
だって生のQueenに楽しませてもらっているんだから!!

Give me・・・your body・・・・
上の「Give me」の部分が空耳で「吟味」って聞こえます。
「吟味・・・your body・・・・」
これはこれで似合っているかも(笑)?

「俺はもう、疲れちまったんだ・・・」
歌詞を見ているとそれだけでも辛くなってくる曲です。
最後の「I'm sick and tire---------d!!」と、
叫ぶところが好きですね。
個人的には隠れた名曲だと思っています。

本当にこの曲を聴いていると、元気が出ますね。
「僕の生命は救われた」よい言葉ですよねぇ・・・。
人生に絶望をしようとも、生きていることに価値がある。
生きていれば、もう一度立ちあがって人生を見直せる。
生きるということは、素晴らしいことじゃないですか。

僕は少しずつ狂っていく・・・。
このダークな雰囲気が個人的には好きです。
PVも個性的で面白いですね。

80年代のQueenの曲を知りたい、聴きたいという人に御薦めなアルバムですね。
前のⅠも素晴らしかったですが、こちらもまた素晴らしい。
選曲のバランスがしっかりしていて、誰でも聴けるアルバムだと思います。
一番最後が「One Vision」というところがミソですね。

最近、このアルバムに出会って、よく聴いています。
マーティンのヴォーカルも前作以上に気合が入っていて、アイオミのリフもこれまた前作以上にヘヴィな感じがしました。
でもやはり、全体的にドラムが印象的な曲が多いと思いますね。
どの曲かと言われたら・・・ンー、全部(笑)?
ああ、そうそう・・・このアルバムの四曲目の「When Death Calls」で、ギターソロを担当しているのは、
あのQueenのギタリストである、ブライアン・メイです。
彼はアイオミと大変仲が良いので、その誼みで参加したと思われます。
本当に素晴らしいソロですよ!!聴いたらもうその魅力にどっぷりハマってしまうこと間違い無し!
いやはや、本当にこの曲は凄過ぎるなぁ(笑)。穴が無いです、本当に。
それにしても、コージーのドラミングは本当に素晴らしいです。まさに「ドラム職人」
…続き

最後あたりの疾走が印象に残ります。
そして一番最後の時計の音が哀愁を漂わせていて良いと思います。

リフがカッコイイです!
ジェイクは本当に良いギタリストですね。
ランディとは一味違う魅力が感じられます。
にしても、聴き始めて38秒あたりの「BARK AT THE MOON」は、
本当に「バカだもん」って聞こえる(爆)。

この曲、凄過ぎです・・・。
最後のランディのギターは反則といっていいほど素晴らしいです!
「Tribute」でもライブとは思えないほどの、
驚異的な演奏を披露しています。
オジーの歌声も切ないし・・・、絶対彼らはこの時、
神が宿っていたに違いありませんね、間違い無い。

賛否両論なアルバムですけど、僕は好きです。後半は文句無しで素晴らしいですし(特に「Las Parabras De Amor」)、
前半も個性的な曲が多くていいですね。「Action This Day」とかノリノリ(爆)でいいじゃないですか～。
(追記 2006年8月11日)
うーん・・・以前、アルバムの「The Game」の方で、「今までとは趣向が違うから、好きになれない人もいるかもしれない」
ってコメントをしましたが、やっぱりこれも趣向の変化が原因でなじめない人が多いアルバムでしょうね。
あと、「後半は好きですよ」という意見が多いと思います。(一応、僕は「Life Is Real」から後半だと思っています)
じゃあ前半はダメなのかといったら、人によってはダメとも思うし、
「こういう曲も作れるなんて、凄いなぁ」って思う人もいます。僕は後者の方です
…続き

コージーの壮大なドラミングとアイオミのヘヴィなリフに
マーティンの力強いヴォーカルを重ねることによって、
こんなに幻想的な曲が出来上がってしまうとは・・・。
これは一種の化学反応だと僕は思います。
僕はこの曲の主役はコージーだと思います。
初参加でこんなに美しいドラミングを披露するなんて・・・。
まったく、惜しい人を亡くしたものですね(泣)。

全体的にマーティンのヴォーカルが透き通っていて、
とても力強く、聴く者の心を揺るがします。
中盤の疾走でのアイオミのリフが凄くカッコイイ!
コージーのドラミングも雰囲気を盛り上げていて素晴らしいです。
あと、何といったって疾走している中でのブライアンのソロが
かっこよすぎです。Queenでも素晴らしいソロを幾度となく
演奏していますが、この曲でのソロも美しくて最高です!

ヘヴィ、ヘヴィなんだけれども哀愁をそそります。
ギランのサビでの
「アーーーーアアアーーー、アーーーアァーーーーーーーー!!」
っていう叫びが狂おしいです・・・。

泣かずにはいられないですよ!
「Let Me Live」や、「Made In Heaven」、「I Was Born To Love You」
などが泣けまくりですね。
死が迫ってもなお歌いつづける偉大なヴォーカリスト、フレディ・マーキュリー。
人々は永遠にその名前を忘れることはないでしょう。

少しコメントに悩むアルバムですね。
悪くはないんです、ただ「名盤か?」と聞かれるとちょっと首を傾げてしまいます。
演奏自体は全体的にヘヴィネスで悪くないですが、
マーティンのヴォーカルに昔のような勢いが無いと言うか・・・。
ただその勢いの無さが、かえって各曲のイメージに合うと思います。
ちなみに僕はこのアルバムを聴いた後に、「THE ETERNAL IDOL」などを聴くと、
「おおー、マーティンがんばっているなー」という気持ちになるんです。
というわけで僕はこのアルバムに必要なのは「勢い」だと思います。

「凶悪」
個人的には歴代サバスのアルバムの中でこの言葉が最も似合うのは、
この「Born Again」だと思います。
アルバムジャケットも「凶悪」、リフももちろん「凶悪」、各曲の出来も凄く「凶悪」。
しかし最も凶悪なのはイアン・ギラン、彼です。
これほどまでにハイトーンでヘヴィなヴォーカルを披露するとは・・・。
あと、ブートレッグCDに「The Fallen」という未公開曲があるらしいですね。
凄く聴いてみたいです・・・。
というか、このアルバムでのビルのドラミング凄過ぎ・・・。
最初の「Trashed」での、ドダダダダダダ!!ズダダダダダダ!!って感じの
暴れまくりなドラミングには、つい「ど、どうしたんだ!おい!」って思いました(笑)。
まさにドラミングも「凶悪」ですね。

アーーーーーーッッハハハハッハッハッハ!!!
「Stonehenge」の最後の心拍音と共にこの邪悪な笑い声が
襲いかかってくるので、心臓に悪いっす(笑)。
やっぱりこの曲の最大の聴きどころは、
先に述べた「邪悪な笑い声」ですね。
最後のほうでもギランは悪魔のごとく笑っております(笑)。

フレディワールド全開!!

フレディの自由自在のヴォーカルに、
ブライアンの三味線ギター、
ロジャーのパワフルなドラミング。
全てがかっこよすぎる!

最高です。何もかもが最高です。
もうね、このコーラス凄過ぎ!!
最初の「エ～～～ブリ～～～バ～～ディ～～～～～～～～」の時点で、
「右ストレート、クリーンヒット」って感じです(すいません、わかり難くて)。
「Find me somebody to love」という声がどんどん高くなっていく時、
僕のテンションも比例して高くなって来るのがわかるんです。
この曲は最初っから最後までリスナーの期待を裏切らない名曲です。
本当にコーラスが胸に染みるんですよ・・・。

初めてこの曲を聴いたとき、僕はこのQUEENというバンドに
完全にはまったことを実感しました。
もう最初の指パッチン(かな?)からノックアウトです。
歌詞も演奏も歌声も何もかもが上品で美しい!!
そしてギターソロが透き通っていていいんだよなぁ～。
フレディの歌い声も、高低がはっきりしていてとても上品なんですよ。
こりゃ名曲です。本当に人生を変えるかもしれない曲です。
ちなみに、先程述べた「指パッチン」は、ライブ版では聴くことができないので、
聴きたいのであれば、スタジオ版をお聴きくださいませ。

ピアノがあまりにも美しすぎてため息が出ます・・・。
そして美しいフレディの歌声にまたため息・・・。
落ち着きますよねぇ・・・。

QUEEN IIと言えばブラックサイドが有名ではありますが、
ホワイトサイドにも美しい曲がたくさん連なっています。
僕はホワイトサイドの中でも、この曲が特に大好きです。
フレディの美声に終始酔いしれるばかりです。

気持ちいい!これは聴いていて気持ちよくなれますよ。
いやはや、元気一杯の曲ですね!もう聴いているだけで元気になれますよ!
この風を切り裂くような爽快感がたまらないです!
こういうハードロックなクイーンも大好き!毎日聴けちゃう。
PVも良いんですよねぇ～、
「NOW」って書かれたトンネルの壁を汽車で突き破るところがメチャクチャカッコイイ!
そしてブライアンのギターを持っているポーズも凄く決まっている!
ああいうポーズをとりながらギターを弾きたいですねぇ。

泣けるって、これ・・・。
ギターソロがヤバ過ぎるくらいにドラマティック!!
そしてソロの後のフレディの物凄く感情のこもった歌声がもう素晴らしくて・・・。
やはり凄過ぎる、QUEENというロックバンドは。
こんなに哀愁に満ちたバラードを作り上げるなんて・・・。

いやー、この曲ベースがすごいカッコいいなあ。
自分がベースにはまるきっかけを作ってくれた記念すべき曲です。

このアルバムの書き込みの少なさにはもの凄い落胆しました。
もちろん、書き込みが少ないから評価が低いというわけではないですが、それにしても・・・、
最後に書き込まれたのが今から約一年半って・・・。そんな、どうして?って感じですよ。
自分はこのアルバムは、ファンの方ならほぼ確実に気に入ってくれるアルバムだと思っています。
人の好き嫌いは人それぞれなので、気に入らなかったら、それは仕方のない事です。
けれどなぁ・・・はっきりいって後期作品の中でも十分に秀逸しているアルバムですよ、これ。
前作「A Kind Of Magic」や、次の「Innuendo」の方がリスナーに与える衝撃が大きいのは承知の上です。
地味といわれても否定しません。
けれど、どことなく「Innuendo」に繋がる雰囲気を出しているのも事実です。
ただ聴くだけでは地味と感じ
…続き

曲についてはもう皆様が語ったとおりです。カッコよすぎ!!
この曲、プロモーションビデオもこれまたカッコいいんですよ。
最初の「I want it now!」のところでの
フレディの「さあ行くぞ!」って感じの仕草がカッコいいんです。
そしてノリノリで歌っているフレディがこれがまたカッコイイ。
なんか「カッコイイ」ばっかり言っててすみません(笑)。

多くは語りません。
美しい歌詞と二人のヴォーカルに随時酔いしれてくだされ。

っか～～～!!!出だしのドラムからやられたぜ!!
そして解き放たれたかのように高速タッピングイントロ炸裂!!
エディーならではのテクニカルなプレイですな。
とにかくノリノリな曲です(PVもこれまたノリノリ)。
こういうパーティーのような雰囲気をだせるというのが凄い!!
デイヴも楽しそうに歌っているので、雰囲気がどんどん盛り上がります。
そして最後の「オーマーイガーッ!」の後の、エディーの
「ぺーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーレーーーーーー」
という感じの高速ピッキング(これもタッピングか?)に、
見事にノックアウトされました(すいません、分かりづらいですね(汗))。

出始めのギターイントロでいきなりシビレちゃいました。
ビールのコマーシャルに使われてもおかしくないくらいの爽快感を感じますね。
いつもそうなのですが、エディーのギターってとてもクールなんです。
イントロを聴いていたら、海岸に行って一泳ぎしたくなります。
ああ、そうだ。「いなりだけ シャリ無し」っていう空耳がありましたね(笑)。
はっきり聞こえるんで、思わず笑っちゃいます。

はあ・・・いやいや、ただため息しか出ません。
だってあまりにも驚異的過ぎるから。
何でもっと早くこのアルバムに出会わなかったんだ!?と自己嫌悪に陥りますよ、これ。
スタジオ版以上に気合いは入りまくりのオジーのヴォーカルが素晴らしい!
けどなんといったってランディのギターが一番最高ですよ。
ライブでこれほどまでにクレイジーでエネルギッシュなギターを弾けるギタリストなんて
ごくわずかしかいませんからね。
ランディ・ローズ、ああ、もっと早く彼のギターを知るべきだった!

「'39」といい、この曲といい、
本当にブライアンはギターもヴォーカルも曲作りも上手ですね。
この曲を聴いていると、心が温まるんです。
やな事があっても、この曲を聴けばそんな事も忘れてしまいます。
「YOU TAKE MY BREATH AWAY」からの繋ぎも最高です。

やはりQUEENファンとしては、これは聞き逃せないアルバムだと思います。
で・・・、うーん、あまりにも素晴らし過ぎて良いコメントが思いつかないなぁ(苦笑)。
確実に言えることは、聴く人の期待を裏切らないということですね。
(2006年7月28日追記)
以前はコメントが思いつきませんでしたが、今回、あらためて僕なりのコメントを書きたいと思います。
やっぱりね、凄いんですよ!何が凄いかと言ったら、同じような曲が一曲も無い!
全てが違う個性やメロディを持ち合わせているんです。だから何度聴いても飽きが来ません。
そもそも一曲目から圧倒されちゃいました。
ダークネスでヘヴィーな中に、美しさが備わっている「Death On Two Legs」。これ、ヤバ過ぎ(笑)。
それにしても、「Sweet Lady」の評価が悪い(「低い」ではありません)のが
…続き

「just you and I・・・」
これは素晴らしい曲ですよ!
歌詞が美しいし、メロディアスですし、
そしてなんといったってジョンが作った曲ですからね。
ジョンのテクニカルで楽しげなベースと、これまた楽しげなピアノが
より雰囲気を盛り上げていて、素晴らしいと思います。
フレディの歌声も雰囲気に合わせて歌い方を変えているので、その美声を
気を抜くことなく最後まで堪能することができます。
けど、本当にジョンの作る曲は良い曲ばかりだよなぁ。

歌詞がいやらしいですねぇ(笑)

フレディの歌声があまりにも悲しくて悲しくて・・・。
泣かずにはいられないっすよ・・・。

このアルバムの素晴らしさは僕のつたない文章ではうまく説明出来ません。
皆様が聴いて、そして感動してください!

驚異的ですね、この曲の凄さは。
壮大という言葉がこの曲のためにあると言っても
過言ではないでしょう!
フレディのソロバージョンも好きですけど、
ブライアンの悲しくも美しいギターソロが聴ける
こっちの方が大好きですね!

えっ!なんでこんなに評価が低いの!?
もう少し評価が高くてもいいはずなんですけどね・・・。
ラストの部分にラリー・ルレックス時代の曲も
含まれていたんですね、聴いてみたいな。
けど無理でしょうね(泣)。

どうして、このアルバムの書き込みが少ないのかが解せない。
全体的に凄い出来じゃないですか!後期の中でも素晴らしいアルバムだと思います!
え?どれがおすすめかって?もちろん、全曲です!!一曲たりとも聴き逃してはなりません。
けど、どれが一番?って聞かれたら、やっぱり「Who Wants To Live Forever」ですよ!
この曲は素晴らし過ぎます。まさに至高、まさに究極!!
自分としては、やっぱり多くの人達にこのアルバムを聴いてほしいですね。
「サントラ」という先入観はあると思います。けど、そんな先入観は一切捨ててください。
むしろサントラだから好きなんだ!!って感じで開き直ってしまえばいいんです。

「ALL WE HEAR IS RADIO GA GA・・・」
この部分、凄く好きです。何度も聴きたくなっちゃいます。
本当にロジャーはこの曲に限らず良い曲を作るのが上手ですねー。