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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 801-850
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CRADLE OF FILTH-Midian-Death Magick for Adepts ★★ (2021-01-23 22:32:22)
魅惑的なリフが次々と飛び出してきます。
CRADLE OF FILTH-Midian-Her Ghost in the Fog ★★★ (2020-08-30 01:47:14)
この曲大好き!
最高にドラマティックで雰囲気があるから、メッチャ入り込んじゃうなぁ。
ダニとサラのヴォーカルの絡みがスゲェイイ!
疾走パートは頭振りまくれるし、とにかく全編通して痺れるよ!
CRADLE OF FILTH-Midian-Lord Abortion ★★ (2021-01-23 22:38:24)
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』でもオープニングを飾った曲。
アグレッションと抒情性が噛み合って上り詰めていくCOFらしい曲ですね。
CRADLE OF FILTH-Midian-Saffron’s Curse ★★ (2020-08-30 01:42:21)
キラキラとしたキーボードとコーラスが印象的で、COFにしてはかなりノリやすい曲ですね。
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine ★ (2020-08-30 02:55:49)
2004年リリースの6thアルバム。
シンフォニックな要素が減退し、普通のHMっぽくなったというかアクが薄くなった印象。
耽美な世界感はキープしていますし、ある意味聴きやすくなってはいますが、全体的にはどうもパンチが弱く楽曲が残りにくいかな。
しかし、"Nymphetamine(Fix)"という超名曲があるので、これだけでも充分買うに足る!
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Gabrielle ★★ (2020-08-30 02:34:17)
疾走パートのリフがカッコいい!
そして、それに乗る「Gabrielle!!!」のシャウトが最高!
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Gilded Cunt ★★★ (2009-07-30 23:41:39)
アルバムの冒頭を飾る、疾走曲。
バスドラ連打、ブラストも迫力がある。
ツインギターメロディの絡みもいいし、後半のダニのキレっぷりもいい!
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Nymphetamine (Fix) ★★★ (2020-08-30 02:47:44)
ボートラになっていますが、このヴァージョンが最高だと思います!
余計なスラッシーなパートが排除されて、楽曲の世界感にどっぷりと浸れます。
あまりCOFらしくないかもしれないけど、個人的にはこの曲はCOFの中でもベスト5には入る、本当に大好きな曲!
メロディックで官能的、聴く度にこの耽美な世界に酔って感動してしまう…。
PVもピッタリで大好きだし、ライヴでスタジオ版とは違う箇所でシャウトするのも好き。
あぁ、こういう素晴らしい雰囲気の曲がもっと聴きたいものだ。
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Nymphetamine (Overdose) ★★ (2020-08-30 02:39:07)
あえて言おう、スラッシーなパートは余計だ。絶対要らない!
とってつけたみたいだし、別々の曲にすればいい。
Fixヴァージョンこそが至高!
CRADLE OF FILTH-Pandaemonnaeon ★★★ (2020-07-12 00:46:37)
個人的にはCOFの映像盤でこれが最も好きです。
"From The Cradle To Enslave"のPVが検閲版とオリジナル版が10分、そのメイキング映像が23分、98年のライヴ4曲が27分の計約1時間の内容。
PVにはあまり興味がないしライヴは4曲だけで短いしと思っていたんですが、実際に観てみるととても満足度が高かったです。
PVは15禁でエログロな世界感ですが、絶妙なチープ感がとても好み。
6人のメンバーが合間合間でそれぞれフィーチュアされるのが面白い。
メイキング映像を併せて観ると、さらに愛着が湧きますね。
ライヴは2ndから”Malice Through The Looking Glass”・”Dusk And Her Embrace”、3rdから”Cruelty Brought Thee Orchids”・”Beneath Th
…続き
CRADLE OF FILTH-Thornography ★ (2021-01-23 23:47:12)
2006年リリースの7th。
楽曲がコンパクトになりオーケストレーションやナレーションも減少。
それまでよりもスケールダウンしたと同時に、キャッチーになっている面もあります。
他の方がおっしゃっているように、スタンダードなHMに接近していますね。
あまり評価は高くないようですが決して悪い作品ではないですし、聴きどころは結構あります。
CRADLE OF FILTH-Thornography-Dirge Inferno ★★ (2021-01-23 23:36:48)
イントロ①に続く実質的なオープニングチューン。
決して悪くはないが、ありがちな疾走曲でパンチに欠けるかな。
CRADLE OF FILTH-Thornography-Rise of the Pentagram ★★ (2021-01-23 23:43:49)
フルスケールのオリジナルインストチューンは初でしたっけ?
ザクザクと刻まれるリフに体を揺らしていたら、ダニヴォイス不在の違和感もあまりなかったりして。
アルバムの中でも印象的な曲です。
CRADLE OF FILTH-Thornography-The Foetus of a New Day Kicking ★★ (2021-01-23 23:38:53)
アルバム中で一番キャッチーな曲でしょう。
ノリノリで頭を振って一緒に歌いたくなりますね。
CRADLE OF FILTH-V Empire or Dark Faerytales in Phallustein ★★★ (2020-07-12 01:40:47)
1stと2ndの間にリリースされたEP。
1stはまだまだ粗削りでしたが、今作で一気に成長した姿を見せましたね。
"The Forest Whispers My Name"のリメイクがその最たる例でしょう。
他にも素晴らしい曲ばかりで、EPとは思えないほどの充実っぷりです。
CRADLE OF FILTH-V Empire or Dark Faerytales in Phallustein-Ebony Dressed for Sunset ★★ (2020-07-12 01:29:33)
"The Forest Whispers My Name"へのイントロダクション的役割を果たす曲。
アルバムのオープニングとしても良い感じに勢い付けてくれます。
CRADLE OF FILTH-V Empire or Dark Faerytales in Phallustein-Nocturnal Supremacy ★★★ (2020-07-12 01:38:33)
これも初期の名曲!カッコいい!
CRADLE OF FILTH-V Empire or Dark Faerytales in Phallustein-Queen of Winter,throned ★★★ (2021-01-23 22:02:47)
10分越えのドラマティックな大作。
とはいえ、語りパートが長過ぎということもなく、基本的にはトレモロリフでの疾走にシャウトがかぶさるスタイル。
曲展開もスリリングで全く退屈させられません。
CRADLE OF FILTH-V Empire or Dark Faerytales in Phallustein-The Forest Whispers My Name ★★★ (2020-07-12 01:34:56)
個人的にはCOFの曲の中でも最高クラスに大好きな曲。
1st収録曲のリメイクですが、完成度は雲泥の差とまでは言わないまでも、明らかに格段に魅力を増しています。
これを聴いたら1stの方は聴けないですね。
ブラックメタルらしい雰囲気たっぷりな不穏なメロディと歌詞がとっても素敵!
「I walk the path~」からの展開が最高過ぎる!
「Come to me my pale enchantress」の呪詛ヴォイスが堪らない!
最後の疾走もドラマティック!
とにかく痺れる、強力なナンバーですよ!
CREAM-Fresh Cream ★★ (2009-02-08 22:58:00)
ブルージーでまったりとした曲が多いです。
ジャック・ブルースのヴォーカルが中心で、クラプトンのギタープレイを期待してると肩透かしをくうかもしれません。
さすがに時代を感じるところもありますが、HRのルーツを知るという意味でも聴いておいて損はないと思います。
CREAM-Wheels of Fire ★★ (2009-02-25 04:02:00)
CREAMでは1番有名なアルバムかな。
DISC 1はスタジオ録音の曲を収録。名曲"White Room"も含みます。
DISC 2はライヴ録音の曲を収録。"Crossroads"は3人の息が合った、コンパクトな曲。
"Spoonful"はクラプトンのギターソロを、"Train Time" はブルースのブルースハープ(ハーモニカ?)を、
"Toad"はベイカーのドラムソロをフューチャーした曲。
多少退屈な部分もあったが、聴きどころが多い作品だと思う。
CRYPTOPSY-None So Vile ★★ (2009-09-24 06:08:00)
全編ブルータルでファストなデスメタル。
ロード・ワームの聴きとり不可能デスヴォイスと、フロ・モーニエの超絶ドラミングが圧倒的です。
それだけにとどまらず、絶妙に挿入されるギターソロがとっても効果的だし、ベースも所々で強烈な存在感を示してくれます。
曲展開も凝ってて退屈させられないし、捨て曲もないですね。
CRYPTOPSY-None So Vile-Crown of Horns ★★★ (2009-09-03 03:35:17)
いや~、最初から強烈な曲だ(笑)。
何言ってるか全くわからんロード・ワームのデスヴォイスと、フロ・モーニエのドラミングが凄まじい。
あと、短いながらもギターソロにも強く惹かれる。
CRYPTOPSY-None So Vile-Graves of the Fathers ★★ (2009-10-29 05:48:54)
初っ端の、
ググ→ググ→ググ→タタン
↑Gt・↑Ba・↑ Gt・↑Dr
から「ヴォオオオオオオオオオオ!!!!!」でキマリだ!スゲェ迫力あるわ!
CRYPTOPSY-None So Vile-Lichmistress ★★ (2009-12-03 02:45:13)
短い曲だけどこれも爆走しまくり~!
1:30のカウントとるとこと、1:59の「ドォワッ!!!」の魂のシャウトが大好き~!
CRYPTOPSY-None So Vile-Orgiastic Disembowelment ★★★ (2009-12-03 02:56:15)
さてこの名盤の締めの1曲ですが、これも凄まじい曲!
特にギターソロがかなりイケてます。それと2:13・4:03のベースソロも。
3:36辺りのリフのとこでも、ベースの唸り具合がカッコいい!
あと,最後のセリフは何て言ってるんでしょうね?「Go ahead and run! Run home and cry at Mama!」かな?
う~ん、なんか後味悪くないですか?(笑)
CRYPTOPSY-None So Vile-Phobophile ★★★ (2009-09-06 03:41:56)
ピアノで美しも妖しく始まり、そして一気に大爆発!
この曲では特にフロのドラムが凄すぎです!
リードドラムと言いたくなるような、圧倒的な存在感です。
ず~っとドラムの音を追いかけてしまう。
CRYPTOPSY-None So Vile-Slit Your Guts ★★★ (2009-09-03 03:39:16)
ブラストに圧倒される~。
ギターソロのつかみどころのないメロディも好き。
ベースソロまであって、そこもお~きな聴きどころです。
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy ★★ (2009-11-26 02:48:00)
ヴォーカリストをロード・ワームからマイク・ディサルヴォに交代しての3rdアルバム。
マイクは頑張ればなんとか歌詞を聞きとれるくらいのデスヴォイスで、
汚さではロード・ワームに負けても(笑)、アグレッションに関しては全く負けてないと思います。
爆走しまくっていて、アルバムのトータルタイムが31分と短いのもちょうどいいですね。
どちらかといえば2ndの方が好きですが、これも負けず劣らずスゴイ!
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2009-11-11 04:10:01)
最初はどこかジャジーに始まって「ん?」と思ったとこで、間髪あけずにいきなり爆走!ビクるわぃ!(笑)
でもそのパートが何回か挿入されるのがとても効果的。
ギターソロパートはなめらか、メロディアスである種、清涼剤に近い役割を果たしてるような気も。
うむ、これはわかりやすくインパクトも強い名曲だ!
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Emaciate ★★★ (2009-11-11 04:00:09)
アルバムのオープニングで、やはり強烈な1曲。
マイクもロード・ワームほどではないにせよ、アグレッシヴなデスヴォイスでカッコいい~!
バスドラの存在感が強く、メロディも耳を惹きます。
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Flame to the Surface ★★ (2010-01-27 16:09:12)
細かいテンポチェンジが多くて、とてもせわしなく、そして狂ってる!
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Serpent's Coil ★★ (2009-12-03 03:05:05)
確かにハーモニクスが印象的ですよね。
テンポチェンジも絶妙で、曲の展開がいいと思います。
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-White Worms ★★ (2010-01-27 16:20:16)
やっぱすんごいドラミング・・・!
特に序盤の爆走パートでは、こっちも合わせて首振りまくってしまう。
CYNIC-Focus-How Could I ★★★ (2012-01-03 22:33:41)
もちろん全体を通して素晴らしい曲だと思いますが、何よりも特筆したいのはエンディングのギターソロ。
これまでに聴いた事がない程,不思議で新鮮なソロで,初めて聴いた瞬間から魅了され,頭を離れませんでした。
「How could I!」の叫びから、突然、美しいギターメロディが滑るように流れていきます。
異世界に飛ばされるかのような、この感覚、なんなんでしょうね…。
CYNIC-Focus-Veil of Maya ★★★ (2012-03-15 00:31:21)
この曲を聴けば,CYNICというバンドが,類いまれなるセンス,世界観を持っていると一発でわかります。
Child in Time ★★★ (2009-08-22 07:53:47)
この曲には本当にハマりこんだ。
ギランのスクリームももちろん素晴らしい。だが、なんといってもギタ—ソロ。ここに尽きると思う。
個人的に、UFOの"Rock Bottom"と同じくらいムッチャクチャ大好きなギターソロだ。
約2分半もあるが、メロディにストーリー性があって、
聴き手のツボをこれでもかというほど刺激して、最初から最後まで全く興奮が衰えない。
だからこそ、これを大きく崩した『LIVE IN JAPAN』のヴァージョンはあまり好きではない。
このスタジオヴァージョンのギターソロの至高の構築美こそが最高だと思う。
リッチー、流石だぜ!
んで、ソロが終わったら「ふぅ~」と気が抜けて、もういいかなって気になっちゃう(笑)。
Children of the Grave ★★★ (2009-05-04 04:12:47)
ライヴでもほぼ欠かさず披露されてきた曲で、とにかくへヴィなリフがいいですね。
歌メロはキャッチーだし、縦横無尽なパーカッションも面白い。
Competition ★★ (2020-05-16 22:09:02)
ノリノリ!
シンプルで良い!
Countdown to Extinction ★★★ (2008-06-29 05:41:00)
1992年にリリースされた5thアルバム。
自分は、前作『RUST IN PEACE』こそがMEGADETHの最高傑作だと思っていますが、
2ndとこのアルバムは、それに次ぐ完成度を誇っていると思います。
それまでの複雑さやアグレッションが少なくなって、コンパクトにまとめられた感がありますね。
楽曲は小粒ぞろいで、どの曲も非常に魅力的です。
曲のつながりにも工夫があって、アルバム1枚で1つの作品という感じが強いですね。
ヴォーカルパートが以前よりも増えましたが、デイヴのヴォーカルが成長して凄くカッコいいので全然OK。
Countdown to Extinction-Architecture of Aggression ★★ (2009-11-17 05:29:29)
ヘヴィで冷徹!カッコいいぜ!
このリフに絶妙にのるマーティのリードギター、デイヴの憎たらしげなヴォーカルも見事だ!
それにしても、最初の銃のSEの「ズキューン!!!」がうっさいんだよなぁ(笑)。
Countdown to Extinction-Ashes in Your Mouth ★★★ (2009-08-21 05:24:43)
アルバムのラストの曲で、このアルバムの中では最長曲。
プログレティックで、バンドアンサンブルが絶妙です~!
マーティとデイヴのギターソロもスリリングだし、そこからツインリードにつながるとこもドラマティ~ック!
細部まで力を入れてある力作だと思います。
Countdown to Extinction-Captive Honour ★★ (2009-08-26 07:27:23)
最初はバラードかと思いきや、途中から一気にザクザクきます(笑)。
歌詞も全然穏やかじゃないしね~(笑)。
ソロの時の「ダダダーッ!ダダダーッ!」が好き。
Countdown to Extinction-Countdown to Extinction ★★ (2009-03-03 04:30:45)
タイトルトラックの割には地味めかもしれませんが、いい曲ですね~。
不思議な魅力があります。
Countdown to Extinction-High Speed Dirt ★★ (2009-02-27 03:22:33)
疾走感もあるし、色々と面白い曲ですよね~。
ソロもかなりいいです。
Countdown to Extinction-Psychotron ★★ (2010-01-16 03:54:29)
かなりポイント低いみたいですが、これもとてもいい曲だと思ってます。
このアルバムの曲にはほんとにハズレがありませんね~。
キュッキュッと鋭く刻むギターリフ、ガチッとタイトに支えるリズムセクション!
さらに、デイヴの粘着質なヴォーカルも冴えわたり、マーティが縦横無尽にリードを挟みまくる!
Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth ★★ (2009-02-27 02:59:12)
アルバムの1曲目の、疾走チューン。
まずリフがいいね。
そして、デイヴのヴォーカルがカッコいいんだな~。
その上、マーティーのギターソロもかなりいいではないか!
イコール、好きな曲ですぅ~。
Countdown to Extinction-Sweating Bullets ★★ (2009-08-26 07:20:38)
面白い曲ですよね~。
確かにシャッフル・メタルという言葉がピッタリです(笑)。
デイヴの歌い方がサマになってるなぁ。
Countdown to Extinction-Symphony of Destruction ★★★ (2009-02-22 00:56:30)
このリフがいいですね。
デイヴのひねくれたヴォーカルとマッチしてる。
ソロも非常にいい。
Creeping Death ★★ (2009-03-02 03:13:40)
やっぱリフがいいね!
ソロもいいじゃん!
うむ、いい曲です!
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