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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 1251-1300
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FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 4
FORBIDDEN-Forbidden Evil-Chalice of Blood
FORBIDDEN-Forbidden Evil-Through Eyes of Glass
FORCEFIELD-Forcefield
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Can't Get Enough
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-I Will Not Go Quietly
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Let the Wild Run Free
FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Living by Numbers
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Always
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Desire
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Hit and Run
FORCEFIELD-Forcefield-Best Shot
FORCEFIELD-Forcefield-Whole Lotta Love
FORCEFIELD-The Talisman
FORCEFIELD-The Talisman-Black Night / Strange Kind of Woman
FORCEFIELD-The Talisman-Carrie
FORCEFIELD-The Talisman-Good is Good
FORCEFIELD-The Talisman-Heartache
FORCEFIELD-The Talisman-I Lose Again
FORCEFIELD-The Talisman-The Mercenary
FORCEFIELD-The Talisman-The Talisman
FORCEFIELD-The Talisman-Without Your Love
FORCEFIELD-The Talisman-Year of the Dragon
FOREIGNER-Agent Provocateur
FREE-Fire and Water
FREE-Fire and Water-All Right Now
FREE-Fire and Water-Heavy Load
FREE-Fire and Water-Mr. Big
FREE-Fire and Water-Remember
FREE-Free
FREE-Free-I'll Be Creepin'
FREE-Free-Lying in the Sunshine
FREE-Free-Mourning Sad Morning
FREE-Free-Mouthful of Grass
FREE-Free-Songs of Yesterday
FREE-Free-Woman
FREE-Heartbreaker
FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning
FREE-Heartbreaker-Easy on My Soul
FREE-Heartbreaker-Heartbreaker
FREE-Heartbreaker-Travellin' in Style
FREE-Heartbreaker-Wishing Well
FREE-Live
Fear of the Dark
Fly to the Rainbow
Focus-How Could I
Focus-Veil of Maya
G-FORCE-G-Force

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FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 4 ★★ (2020-06-07 20:57:58)

あれ、この曲が一番コメント少ないんですね。
キャッチーさという意味ではこの曲が秀でていると思います。
シンプルでリズミックなリフとそれにシンクロするヴォーカル。
中盤からは展開が変わりブルージーになり、ハーモニカソロまで飛び出すという面白い曲ですね。

FORBIDDEN-Forbidden Evil-Chalice of Blood ★★ (2011-10-04 04:20:52)

ジャキジャキとしたカミソリのごときギターリフをもって突き進む、オープニングチューン。
スピード自体はそれほどでもありませんが、前のめりの勢いがとても好きです。

FORBIDDEN-Forbidden Evil-Through Eyes of Glass ★★★ (2011-10-04 04:26:04)

全編を通して、リフワークの構成のうまさには驚かされる。
こういう曲を聴かされたら、本当に実力があるバンドだということが一発で分かる。

FORCEFIELD-Forcefield ★★ (2010-04-21 23:52:00)

コージー・パウエルとレイ・フェンウィックのプロジェクト、FORCEFIELDの1st。
Voにはピート・プレスコットというカナダ人を迎えています。グレン・ヒューズを思わせるような声質で、なかなかいいシンガーです。
12曲中8曲がカヴァーで、全体的に力の抜けたROCKを演っています。
コージーはそれほど派手な活躍でもないですが、このプロジェクトの中ではけっこう聴かせ所があるほうだと思います。

FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free ★★ (2011-06-22 00:10:51)

コージーとレイ・フェンウィックの、カヴァーも大いに採り上げ、リラックスして音楽を楽しむプロジェクト、
FORCEFIELDの4thであり、ラストとなっているアルバム。
このプロジェクトにしては、HR色もそれなりにある印象です。
その要因の一つとして、4曲に参加しているマリオ・パーガ(Gt.)の存在が挙げられます。
後に,SABBATHを脱退したばかりのコージーとトニー・マーティン,ニール・マレイとツアーを行ったこともある,
イタリアのテクニカルギタリストで、フラッシーなプレイが耳を惹きます。
もちろん、グラハムとコージーも頑張ってますし、なかなかの良作。

ちなみに、自分としては、FORCEFIELDの4枚のアルバムの中では、
HR色・・・4th>1st>2nd>3rd
コージーの活躍度・・・1st>4th>2nd>3rd
…続き

FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Can't Get Enough ★★ (2011-05-15 02:22:35)

BAD COMPANYのカヴァーですが、違和感がありますね(笑)。
そりゃ、ポール・ロジャースとグラハム・ボネットじゃ、タイプが違い過ぎですからね~。
コージーのドラミングとも相まって、オリジナルよりもヘヴィな出来になってます。
ちなみに、ミッキー・ムーディも得意のスライドギターを披露。なかなかマッチしてます。

FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-I Will Not Go Quietly ★★ (2011-06-22 00:37:26)

EAGLESのドン・ヘンリーのカヴァーらしい。
ハードでカッコいいです。コージー印のドラミングも聴けるし、ギターの刻みも鋭い。
エンディングで弾き倒すマリオ・パーガのプレイも熱いです。

FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Let the Wild Run Free ★★ (2011-06-22 00:26:32)

RAINBOWがカヴァーした、"Since You Been Gone"・"I Surrender"を書いた
ラス・バラードのペンによる曲。
さすがにその2曲に並ぶほどのメロディのキャッチネスはないけど、
明朗としたメロディがグラハムを引き立てていて、良いですね~。

FORCEFIELD-ForcefieldⅣ-let the Wild Run Free-Living by Numbers ★★ (2011-06-22 00:43:39)

オリジナル曲で、スピード感溢れるHRチューン。
「ナンバーズナンバーズナンバーズナンバーズ…」のフレーズが嫌でも耳に残ります(笑)。
歌詞とリンクさせての狙いなんでしょうね。面白いです。

FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back (2009-03-03 03:05:00)

え~と、このプロジェクトの3rdアルバムですね。まだなかったので作らせていただきます。
ヴォーカルにグラハム・ボネットが参加してます。
でも、コージー&グラハムということで、RAINBOWのような音を期待してると痛い目にあいます。
はっきりいって全然HRではありません。ポップです。かなりリラックスした雰囲気が漂うアルバムです。

キーボードの(シンセ?)ふわふわしたサウンドがかなり目立ってて、自分にとっては耳障りですね。
コージーのドラムもあまり目立ってません。オカズもろくに入れないし、地味なプレイです。

う~ん、グラハム・ボネットの熱烈なファンの方は一聴してみてはいかがでしょうか?
あまり強くは推せませんが(笑)。でも、落ち着いた気分の時にはピッタリなアルバムだと思います。

FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Always (2010-01-31 19:20:19)

かなりポップで最初はガックリときたもんですが、メロディには目を見張るもんがあるので嫌いではないです。
それにしても、一体なんなんでしょう、このシンセは・・・。なんか聴いてて気持ち悪くなりそうです・・・。
これさえなければもっと気分良く聴けるんだけどな。

FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Desire ★★ (2010-01-31 19:25:19)

サビのグラハムの熱唱もさることながら、その前の哀愁パートがより盛り上がりを引き立てて、いいなぁと思います。

FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Hit and Run ★★ (2010-01-31 19:15:27)

良いメロディをグラハムが良い声で熱唱!
これはいいね!
でも全体的にシンセが余計ですなぁ。

FORCEFIELD-Forcefield-Best Shot ★★ (2010-04-21 23:48:00)

オリジナル曲で、ノリの良いリフがフィーチュアされてます。
さかんに鳴り響く、ガラスが割れる音のSEも何気にかなり好きです(笑)。

FORCEFIELD-Forcefield-Whole Lotta Love ★★★ (2010-04-21 23:46:26)

かのLED ZEPPELINの超名曲のカヴァーです。
やはり聴きどころは中盤のドラムソロ。
あのヘンテコリンなパートをさらに引き延ばし、コージーのらしいプレイをたっぷりと聴かせてくれます。
プラントにちょい似のVoもグッドです。

FORCEFIELD-The Talisman ★★ (2010-02-03 19:41:00)

このプロジェクトの2ndで、1988年発表。
当時『THE ETERNAL IDOL』でBLACK SABBATHに加入したばかりの、
トニー・マーティンが参加してるのがとっても大きいです!
ちなみに、この後コージーもサバスに加入することになるわけですが。
トニーの若々しい美声がたっぷりと堪能できるのが、何より嬉しいですね。
楽曲はポップでAOR的な曲が多いものの、最後のインスト⑨"The Mercenary"ではコージー大爆発!
その後に続く(CDのみの)エクストラトラックでは、
DEEP PURPLEの"Black Night"・"Strange Kind Of Woman"のカヴァーも。これも聴きどころ。

FORCEFIELD-The Talisman-Black Night / Strange Kind of Woman ★★★ (2010-01-31 19:11:39)

DEEP PURPLEの名曲、"Black Night"と"Strange Kind Of Woman"を違和感なく繋げてます。
でも両方明るい曲なので、抒情的かつエモーショナルに歌い上げるトニーのヴォーカルスタイルにはちょっと合ってないかなぁ。

FORCEFIELD-The Talisman-Carrie (2010-03-19 04:10:54)

明るい女声コーラス入りで、かなりポップで歌謡曲チック。おそらくカヴァー。
それでもトニーの歌い回しは相変わらず魅力的すぎるので、とても気持ちよく聴ける。
2:56での、これだけの超ハイトーンは珍しいですね。

FORCEFIELD-The Talisman-Good is Good ★★ (2010-02-03 19:31:07)

アップテンポですが、軽快でけっこうポップ。
でもコージーのプレイには相変わらず重みがあって、このプロジェクトでは珍しく、らしいフレーズも所々聴けます。

FORCEFIELD-The Talisman-Heartache ★★★ (2010-01-31 18:55:54)

これはポップながらも、とても切ない曲ですね。
トニーの湿り気たっぷりなヴォーカルがどっぷりと胸に染みる。

FORCEFIELD-The Talisman-I Lose Again ★★★ (2010-02-03 19:32:38)

しっとりとしたアダルティ・ナンバー。
静かな夜に合いそう。

FORCEFIELD-The Talisman-The Mercenary ★★★ (2010-01-31 19:06:00)

アルバムの最後の最後で(エクストラトラックもありますが)、
それまで控えめなプレイをしていたコージーが、思いっきりかましてくれます!
パワフルかつ疾走感溢れるドラミング、コージーらしいオカズもどんどんと放り込み、さらにはたっぷりとドラムソロを披露!
それまで消化不良気味だったコージーファンの溜飲を下げてくれる曲でしょう!

FORCEFIELD-The Talisman-The Talisman ★★ (2010-01-31 18:47:23)

アルバムのタイトルチューンであり、オープニングチューンでもあるインスト曲。
ヤン・アッカーマンのジャジーなギタープレイがいい具合ですね~。
コージーは基本的にリズムキープに徹していますが、それでも十分気持ちえぇ~。

FORCEFIELD-The Talisman-Without Your Love ★★ (2010-03-19 04:16:31)

これもポップ&キャッチーな曲ですね。
耳を惹かれるパートは、「Don't keep me waiting♪」と何度も連続で歌うところ。
こういう風に、少しずつパターンを変えて歌うのはトニーの十八番ですね。

FORCEFIELD-The Talisman-Year of the Dragon ★★ (2010-01-31 18:51:00)

このプロジェクトにしては珍しく、けっこうまともなHRをしてます。
ポップなサウンドのキーボードがちょい余計ですが。

FOREIGNER-Agent Provocateur ★★ (2009-02-10 01:45:00)

バラードの"That Was Yesterday"・"I Want To Know What Love Is"がいい。
そして、他の曲はグルーヴィでソウルフルでけっこうHRしてて、これもいい。
要はいいアルバムっていうこと!

FREE-Fire and Water ★★ (2008-11-30 01:00:00)

傑作として知られる3rdアルバム。
『LIVE』にも収録される、①"Fire And Water"・⑤"Mr.Big"・⑦"All Right Now"などの名曲を揃え、
その他にも、ブルージーでカッコいい渋さが魅力的な曲を聴かせてくれます。

FREE-Fire and Water-All Right Now ★★ (2009-03-18 05:05:21)

FREEにしてはやけに能天気そうというか、明るいですね。
アルバムの中ではちょっと浮いてるかな。
でも、実にシンプルでいい曲ですね。

FREE-Fire and Water-Heavy Load ★★★ (2012-08-20 23:15:08)

深みのある哀愁に包まれていて、これは聴く度に奥底まで沁みますなぁ…。

FREE-Fire and Water-Mr. Big ★★ (2009-03-18 05:11:43)

FREEらしい、ブルージーで渋い曲です。
このスカスカ感が好きです。
ロジャースの歌いっぷりも見事ですが、それよりもギターソロ、そしてベースソロにやられますね。
特にアンディ・フレイザーの独特のベースプレイが非常に面白いです。

FREE-Fire and Water-Remember ★★ (2012-08-20 23:06:37)

穏やかな曲で、ルースなギターリフと、ロジャースの感傷的な歌がとってもいいなぁ。

FREE-Free ★★ (2009-01-20 21:13:00)

これまたいい作品ですな~。
渋くてとっても味わい深いんです。

FREE-Free-I'll Be Creepin' ★★ (2009-09-15 04:26:04)

アルバムの1曲目のブルージーな曲。実に渋い。
フレイザーのベースラインがいいですね。
もちろん、ロジャースのヴォーカルも頼もしいわ~。

FREE-Free-Lying in the Sunshine (2009-09-15 04:28:41)

まったりぃ~~~。

FREE-Free-Mourning Sad Morning ★★ (2009-09-15 04:32:47)

めっちゃ暗いな・・・。
消え入るようにアルバムを閉じてくれます。
尺八っぽいのも雰囲気がでてますね。

FREE-Free-Mouthful of Grass (2010-01-09 20:33:16)

アコギが映える曲で、ドラムレスの静かな曲。
歌詞もなく「う~♪」とか「あ~♪」のみです。インストといってもいいのかな?
非常に落ち着いてて安らげます。

FREE-Free-Songs of Yesterday ★★ (2010-01-09 20:27:31)

聴いててじつに気持ちいい曲~。
ソウルフルで素晴らしいブルースロックですね。

FREE-Free-Woman ★★ (2010-01-09 20:36:48)

ロジャースのかすれ声が最高!
ブルージーでけだるそうなリフも魅力的だなぁ。

FREE-Heartbreaker ★★ (2008-11-30 01:11:00)

これも非常にいいアルバム。
落ち着いて聴ける、渋く、哀愁漂う音楽とでもいったところ。
ポール・コゾフも5曲参加して素晴らしいプレイを聴かせてくれてます。
①Wishing Well、②Come Together In The Morning、④Heartbreakerなんかは特に大好きです。

FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning ★★★ (2009-05-29 06:23:52)

うぅ~~~・・・。沁みる、これは沁みるぜ・・・。むなしそうなヴォーカルがいいねぇ。
そしてそれ以上に最高なのが、コゾフのギタープレイ。マジでむせび泣いてるよ・・・。
1stコーラスの後のヴォーカルが入る直前の悲しみに泣いてるかのようなギターの叫びにやられた・・・。
中間のソロもどんだけやってくれるんだよ・・・。
そしてエンディングでも粘っこくギターが響きわたりながらフェードアウト・・・。
・・・渋いです。そして最高です。

FREE-Heartbreaker-Easy on My Soul ★★ (2010-03-21 02:43:59)

ピアノが綺麗。
哀愁メロディアスで沁みる1曲。

FREE-Heartbreaker-Heartbreaker ★★★ (2010-03-21 02:38:39)

これぞ、ザ・ブルース・ロックと言ってしまいたい!!!

FREE-Heartbreaker-Travellin' in Style ★★ (2009-05-29 06:25:58)

リラックスした雰囲気がする曲。
南国風味みたいな?
とにかくとてもいい曲です。

FREE-Heartbreaker-Wishing Well ★★ (2009-03-18 05:15:58)

多くのミュージシャンによってカヴァーされてる名曲。
俺も先に、TAKやGARY MOOREのヴァージョンで知りました。
それらに比べるとオリジナルは淡々とした印象があるけど、やっぱロジャースの声が1番合ってるなぁ。

FREE-Live ★★ (2009-01-20 21:10:00)

ライヴの雰囲気を存分に味わえます。
ギター、ベース、ヴォーカル、ドラムのシンプルな4人編成ならではの音。
スカスカなんだけど、余裕しゃくしゃくと言うか。
ドラムとヴォーカルだけでも、十分成立してる感じさえする。
①"All Right Now"で、フレイザーのベースが途中から入ってきた瞬間、
「おぅっ!そういえば今までいなかったのか(笑)」って思わされるくらい(笑)。
もちろん、4人ともとても存在感のある素晴らしいプレイだからなんでしょうけどね。
スリリングで、それでいて温かみを感じさせますね。

Fear of the Dark ★★★ (2009-02-18 01:29:42)

まさにドラマティ~ック!
初め静かなパート、その後疾走パート、そしてミドルテンポのギターソロをはさんでまた疾走して、静かに締める。
実にいい!
ただの臆病者のような歌詞も好き(笑)。
IRON MAIDENの魅力がいっぱいつまった名曲!

Fly to the Rainbow ★★★ (2009-08-02 04:22:26)

最初の方のアコースティックパートがすごくイイ!
それから伸びやかで印象的なリードギターが光るメインパートに移行。
その後はウリの独壇場。でもヴォーカルはとらないでほしい…。

Focus-How Could I ★★★ (2012-01-03 22:33:41)

もちろん全体を通して素晴らしい曲だと思いますが、何よりも特筆したいのはエンディングのギターソロ。
これまでに聴いた事がない程,不思議で新鮮なソロで,初めて聴いた瞬間から魅了され,頭を離れませんでした。
「How could I!」の叫びから、突然、美しいギターメロディが滑るように流れていきます。
異世界に飛ばされるかのような、この感覚、なんなんでしょうね…。

Focus-Veil of Maya ★★★ (2012-03-15 00:31:21)

この曲を聴けば,CYNICというバンドが,類いまれなるセンス,世界観を持っていると一発でわかります。

G-FORCE-G-Force ★★ (2009-04-26 16:12:00)

1980年にリリースされた、G-FORCEの1stかつ唯一作。
アメリカで売れることを大いに意識したというだけのことはあって、
楽曲はポップ&キャッチーで明るい面が多く見受けられますね。
しかし、同時に、ゲイリーらしいギンギンでアグレッシヴなギタープレイも楽しめて、
そのギャップが面白いアルバムなのではないかと思います。

そして、そのギターサウンドが個性的で、評価が分かれるところなのかもしれないですね。
自分の場合、初めは苦手だったのですが、慣れるとこれもイイ、面白いなと思いました。
楽曲も良質の曲が揃っていますし、ゲイリーファンなら、必聴ですね。


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