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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 1751-1800
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HAREM SCAREM-Weight of the World-This Ain't Over ★★★ (2013-03-26 22:46:49)
ハリー・ヘスの真摯な歌唱が映えていて、込められた感情が素直に伝わってきますね。
サビのメロディが特に好きだなぁ。自然と歌い出したくなりますね。本当に良いバラードだ。
HAREM SCAREM-Weight of the World-Weight of the World ★★★ (2013-04-01 00:52:07)
ヘヴィさを保ちながらもあくまでもキャッチー、素晴らしいオープニングチューン。
『MOOD SWINGS』の"Saviors Never Cry"を思い起こした人も少なくないのではないでしょうか。
HEAVEN & HELL-Neon Nights Live at Wacken ★★ (2011-01-16 21:40:35)
2009年に行われたHEAVEN & HELLのライヴを収録したDVD(CD)。自分はCDの方を購入しました。
ロニー在籍時のSABBATHとH&Hのアルバムから構成されていて、『HEAVEN AND HELL』から4曲、
『MOB RULES』から2曲、『DEHUMANIZER』から2曲、『THE DEVIL YOU KNOW』から3曲の計11曲。
ロニーは流石に昔ほどの艶はなく苦しそうな場面もありますが、それでも素晴らしいパフォーマンス。
音質も良好で、演奏にも安定感があり、ライヴ盤として良くまとまっていて、大いに楽しめますね。
なお、CD版はドラムソロと、"Neon Knights"のイントロとしてワンコーラス演奏した"Country Girl"はカット。
大きな問題ではないですが、せめて後者は削らないでほしかったな。収録時間上は入れられ
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HEAVEN & HELL-The Devil You Know ★★★ (2010-07-27 22:08:00)
TONY IOMMI・GEEZER BUTLER・RONNIE JAMES DIO・VINNY APPICE、
この4人が「HEAVEN & HELL」という名のもとに再び集まり、作りだされたアルバム。2009年作。
同じメンバーでの実質的な前作『DEHUMANIZER』を振り返ってみると、
自分の印象としては、決して悪くはないが、少々やりすぎで違和感があった。
そして、このアルバム。確かにヘヴィだ。だが、それは伝統的なヘヴィネスであり、
メロディもしっかりと存在しているし、様式美的な要素も少なからず感じた。
音の方向性としては、『MOB RULES』と『DEHUMANIZER』の中間といったところだろうか。
そして、肝心の内容。一言で言ってしまうならば、実に素晴らしい…。それに尽きる。
これでもかとばかりに叩きつけられるヘヴィグル
…続き
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Atom and Evil ★★★ (2010-05-27 00:13:08)
こんなにヘヴィなのに、同時になんとも美しく、格調高いことだろう・・・!
やはりロニーには、スピーディな曲よりも、こういうスローにネットリと歌い上げるのが合っている。素晴らしい!
ギーザーのベースの絡みつき具合も流石だ。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Bible Black ★★★ (2010-05-27 00:24:07)
"Atom And Evil"とこの"Bible Black"の素晴らしさは、もはや言葉にできないほどです…。
序盤のアコースティカルパートでロニーの美声が衰えていない事を証明し、その後はヘヴィサウンド炸裂!
邪悪で魅惑的な歌詞の世界観も相まって、壮絶にドラマティックで感動的だ!
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Double the Pain ★★ (2010-05-28 23:59:20)
ヘヴィなリフにヤラれます!
ギーザーのベースソロ部にいたっては、スピーカーで聴いていると空気の振動が感じられるほど。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Eating the Cannibals ★★ (2010-07-27 21:45:10)
アルバムで唯一の疾走曲ですかね。
うん、スローテンポぞろいのアルバムだから、1曲くらいこういうのを入れてくれると、とても締まりが良くなる。
シンプルで短めなのもいい方向に作用していますね。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Fear ★★ (2010-05-28 23:53:48)
全体を通してサバスらしい、ヘヴィで妖しい雰囲気が漂っている。
特にコーラス部分はとても印象的です。
前後の超名曲に挟まれながらも、この曲も見事な緊張感を保っていると思います。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Follow the Tears ★★ (2010-09-04 00:43:37)
非常にヘヴィだ・・・。いや、他の曲もヘヴィ揃いなんだけど、これはひときわヘヴィ。
「ズシズシ」と重々しく刻まれるギターリフが胃にきますよ。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Neverwhere ★★ (2010-07-27 21:49:52)
比較的アップテンポの曲でありながら、酔ってしまいそうになるほどのグルーヴ感!
2ndコーラス後のリフなんて、まさにキラー!
アイオミ&ギーザーの黄金コンビはやはり最強だ!
余談ですが、「The hand that rocks the cradle」とロニーが歌うところには、
マーティン時代ラヴの自分は、いつ聴いてもドキッとしてしまいます。
HEAVEN & HELL-The Devil You Know-Rock and Roll Angel ★★★ (2010-07-27 21:42:45)
アルバム中では珍しく,アコースティックパートも含むメロウパートが散りばめられており,ドラマティックな印象。
そして、特に気に入ってるのがギターソロ。アイオミ先生のこういうプレイが聴けて嬉しい!
出だしの繊細でブルージーなところも、盛り上がってからの展開も最高だな~。
HELLOWEEN-Helloween ★★ (2009-02-20 23:55:00)
5曲だけですが、どれも疾走感があって、(いい意味で)若さがあふれてますね。
カイのヴォーカルも個性的でありだと思います。
ギターも、ツインリードもソロもカッコいいですね。
HELLOWEEN-Helloween-Murderer ★★★ (2009-12-23 19:29:26)
スラッシーに疾走しててカッコいい~!
しかもギターメロもかなりいいしね。
ヘドバンしまくりだ~い!
HELLOWEEN-Helloween-Starlight ★★ (2009-03-04 04:10:34)
うん、カイは特徴的で面白い声ですよね。
鋭いシャウトがカッコいい!
普通に歌っちゃうとちょっとイマイチだけど。
この曲は1曲目で、冒頭のぼのぼのとしたSE(?)からカイのシャウトが切り込んでくるのが好き!
疾走曲で、ギターソロもいいですね。
HELLOWEEN-Helloween-Warrior ★★ (2009-03-04 04:03:03)
お~、カッコいいじゃん!
スラッシーなんだけど、明るい感じ。
分かりやすいし、みんな気に入りやすいと思うんだけどな~。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I ★ (2010-02-09 17:06:00)
実質6曲しかなくて短いのがマイナスなのかな。
内容的には『~PART Ⅱ』に劣ってるとは特に思いませんね。
しかし、『HELLOWEEN』・『WALLS OF JERICHO』からずいぶんと方向性を変えてますね。
だいぶ明るく、そしてポップになっています。
ヴォーカリストがキスクに代わったってのも大きいんだろうけど、
自分はキスクのヴォーカルはナヨナヨしく情けなく感じて好きじゃないです。
その初期2枚のような、衝動性に任せた勢い溢れるHMの方が好きだな。これもこれで悪くはないけど。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-A Tale That Wasn't Right ★★ (2010-02-09 16:51:25)
キスクの低音域のヴォーカルがいいね。ハイトーンよりもこっちの方が渋くて好きです。
ギターソロも暗くて、初期SCORPIONSっぽくて演歌ティックだなぁ。
うん、HELLOWEENはあんま自分には合わないんだけど、こういう曲は大好き。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Future World ★★ (2010-02-09 16:52:30)
明るくて楽しいですね♪
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Halloween ★★★ (2010-02-09 16:57:08)
長い曲ですが、複雑すぎということは決してなく、かといって単純でもなく、
非常にドラマティックにまとめられていると思います。
ヤマ場は1分半に渡るハーモニー・ソロですかね。
そこから約7分ぶりにコーラスに帰ってくるところが感慨深いです~。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-I'm Alive ★★★ (2009-07-14 08:09:12)
明るくて開放感がありますねぇ~。
ギターソロが凝ってて素晴らしいです。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II ★ (2010-02-09 17:22:00)
基本的にポップ&キャッチーなので、HR/HM入門用にも薦めやすいアルバムだと思います。
しかし、個人的には、「HM界に燦然と輝く超名盤!マスターピース!」というような、
世間一般的な高評価には、どうしても違和感を禁じえないです。
ポップ・メタル(ハード・ロック)の佳作、といった印象です。
そもそもメロディが甘口過ぎて恥ずかしさを感じてしまうし、全体的にフックに欠けるように思います。
う~ん、自分としてはメロスピの軽さが苦手なので、デビューEPや1stの方が好印象です。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Eagle Fly Free ★ (2009-07-14 08:01:40)
この曲、やたらと人気があるんですね。
メロディアスではあるけど、そのメロディが、やけにポップ過ぎてむず痒さも感じてしまいます。
それに、キスクのやたらビブラートを効かせたハイトーンが個人的に好きなタイプじゃないなぁ。
各メンバーのソロが流れるように続くインストパートはお見事ですね。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out ★★ (2009-12-13 20:26:09)
出だしからのリードギターや明るいサビ。
自分の好みとはずれるんだけど、親しみやすくていい曲。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Rise and Fall ★★ (2010-02-09 17:12:21)
SEの使い方が面白い。
やたら明るい曲で自分の趣味ではないんだけど、こういうのも悪くないですね。
高らかに歌い上げるコーラスのメロディが耳に残りやすいですしね。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Save Us ★★ (2009-12-13 20:20:17)
やはりRAINBOW好きの自分としては,"A Light In The Black"や"Kill The King"に似てるのが気になる…。
とはいえ、キャッチーでエネルギッシュだし、やるね。
HELLOWEEN-Walls of Jericho ★★ (2009-02-20 02:30:00)
このころはスラッシーでもありますね。
後のメロスピっぽいのよりも、こっちの方が好きです。
カイのヴォーカルも悪くないのでは?
高音スクリームなどは、ロブ・ハルフォードを彷彿とさせます。
・・・っていったら、褒めすぎかな(笑)。
HELLOWEEN-Walls of Jericho-Ride the Sky ★★ (2010-02-09 17:27:41)
いよぉっ!カッコいいぜ!
けっこうヘヴィだし、まさにヘヴィ・メタルって感じだね!
HODSON-THIS STRANGE WORLD ★ (2013-05-01 03:18:59)
TENやHARD RAINのキーボード・プレイヤーとして、また、
ボブ・カトレイのアルバムの作曲・プロデュースを手掛けたことでも知られる、
ポール・ホドソンのリーダーバンド、HODSONが2004年に発表した唯一作。
ポールは作曲・キーボードに加え、リードヴォーカルもとっています。
意外としっかりと歌えていて、タイプとしてはロブ・ロックにも似た暑苦しい系。
しかし、仕方がないこととはいえ、どうしても一本調子で表現力に欠けますね。
楽曲はメロディックなHRが中心ですが、なかなかヘヴィな面もあり、様式美HM的な曲もあります。
RAINBOWの"A Light In The Black"のカヴァーもしていますしね。
自分としては、①"This Foolish World"や③"The Calling"、⑦"Soulman"などが好きです。
…続き
HODSON-THIS STRANGE WORLD-A LIGHT IN THE BLACK ★ (2013-05-01 02:47:07)
あのRAINBOWの名曲のカヴァー。う~ん、出来は良くはないですね…。
ポールのヴォーカルは伸びもなく,決してロニーと比べられるような代物ではないし,ギターソロもショボイ。
この曲の唯一のポイントはキーボードソロですかね~。
TEN時代もキーボードソロは弾いてなかったし、このアルバムでも唯一のソロですからね。
まぁ、大したソロではないんですが、興味深くはあります。
結局のところ、このような曲は、半端な覚悟でカヴァーするものではないなと思いました。
HODSON-THIS STRANGE WORLD-SOULMAN ★★ (2013-05-01 02:38:24)
イントロのキーボード一発でハッとさせられますね。分かりやすくて良い。
こういう風なキーボードフレーズを軸にしたタイプの曲をもっと聴きたかったな。
HODSON-THIS STRANGE WORLD-THE CALLING ★★★ (2012-10-28 05:41:00)
様式美HM的なスケールの大きさがあります。それがとても魅力的です。
熱唱するポール・ホドソンのヴォーカルスタイルがとにかく生きてますし、
キーボードサウンドも楽曲のイメージ構築に大きく貢献しています。
HODSON-THIS STRANGE WORLD-THIS FOOLISH WORLD ★★★ (2012-10-28 05:38:05)
とてもメロディアスで、それでいて、非常に熱さを感じさせる曲ですね。
上の方々と同じく、サビは必殺のメロディだと思いますよ。
HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall ★★ (2010-03-13 01:11:00)
HRというよりハード・ポップに近いところもありますが
とにかくメロディが良くて、そしてアレンジも凝っている、そんなアルバムです。
引き立て役に徹するパット・スロールのセンスの良いプレイに、
グレンの極上のヴォーカルが乗るんですもん、そりゃ~いいアルバムに仕上がってますよ!
さわやかで気持ちいい①"I Got Your Number"、魅力的で意外性のあるメロディが耳を惹きつける②"The Look In Your Eye"、一見地味そうだが曲構成が絶妙な⑥"Hold Out Your Life"、TRAPEZE時代の名バラード⑧"Coast To Coast"、グレンのワキャワキャシャウトが超強烈なHR⑨"First Step Of Love"が特に好きです。
これ聴いてると、とっても心地いいんですよね~。
HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-I Got Your Number ★★★ (2010-10-07 03:06:03)
イントロからわくわく♪
さわやかで最高ですね。
HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-The Look in Your Eye ★★★ (2010-10-07 03:10:33)
ヴォーカルメロディが凝ってますよね。ブリッジもコ-ラスもどちらも絶妙なメロディです。
「ア~イスィ~ザル~ック、インユアア~イズ!」の「ア~イズ!」でさらに上がるところには、
初めて聴いたときはビクッて吹き出しかけた(笑)。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project ★★ (2009-01-09 00:25:00)
2人とも衰えるどころか、ますます声に磨きがかかってます。
メロディアスなバラードからRAINBOW系HRまで、見事なヴォーカルを披露してくれます。
そして,ポール・ギルバートやジョン・サイクス,梶山章もゲストでグッドなギターソロを聴かせてくれます。
それほど期待してなかったんですが、想像以上にいいアルバムで驚きました。
あ,ひとつ言い忘れてました。"Heaven's Missing An Angel",この曲は筆舌に尽くし難いほど素晴らしい。
この曲のギターソロはジョン・サイクスのソロの中でも最高峰だと思います。
まさに精神をすり減らしてるんじゃないかと思うほどの泣きっぷり。いやぁ、やはり最高ですなぁ…。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2 ★ (2012-11-26 01:03:50)
なかなかの力作だった1stアルバムに続く、2003年発表の2ndアルバム。
前作はDP系のクラシックHRをベースに,豪華なゲストギタリストも招いた,非常に華やかなアルバムでしたが,
今作は少し路線を変えており,このプロジェクトの独自性を出すことを意識しているように感じます。
というより、グレンの主張がだいぶ強まったとも言えるかな。ファンク色が所々に混ぜ込められてます。
自分はそういったグレンの趣味が苦手なので、ジョーがメインヴォーカルを務める、
ストレートでメロディアスな曲のほうがずっと好みなんですけどね。
なので、自分はどちらかといえば、こちらよりも1stの方が気に入っていますが、
そういったグレンの音楽性も好みの方なら、きっとこのアルバムも大いに楽しめると思いますよ。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Going My Way ★★ (2012-11-26 00:42:54)
ジョーがメインヴォーカルをとる曲。
メロディアスでキャッチーな曲調が大いに気に入っています。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Let's Talk About It Later ★★ (2011-07-12 02:17:21)
サビの「レッツトゥクアバウッレイタァッ!」の跳ねるようなリズム。
これが凄く印象的で、1回聴いただけで頭に叩き込まれます。
グレンの味が色濃い曲ですね。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Losing My Head ★★ (2012-11-26 00:47:17)
面白いノリがある曲で、グレンの持ち味が発揮されていますね。サビが非常に印象的です。
また,ゲストプレイヤーとして,スティーヴ・ヴァイがギターソロを,チャド・スミスがドラムをプレイしています。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Revelation ★★ (2011-07-12 01:59:43)
1発目は前作のような古典的なHRでくるかと思いきや、どこか新鮮な響きがするカッコいいHRでした。
でも気付いたんですが、このリフはDEEP PURPLEの"Speed King"に似てますね(笑)。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project 2-Time and Time Again ★★ (2012-11-26 00:52:20)
前作の"Mystery Of The Heart"のような曲で、ジョーがメインで歌う哀愁ソングです。
う~ん、やはりいいですなぁ、こういうのは。
ジョーはグレンに対抗してワキャワキャ叫ぶよりも、こうじっくりと歌い込んだほうが活きるよな~。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project-Devil's Road ★★ (2010-03-16 03:25:44)
ジョー&グレン。
どっちもすごいわ・・・!
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project-Heaven's Missing an Angel ★★★ (2010-03-16 03:49:16)
ジョン・サイクス・・・。やっぱ大好きだわ・・・。
こういうギタープレイを聴いちゃうと、改めて思うわ。
まさに「泣き」だよなぁ。もうたまらん。慟哭しちゃいそう・・・。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project-Missed Your Name ★★ (2010-03-16 03:35:42)
この曲はヴォーカルパートよりもインストパートがお気に入り!
ギターとキーボードの掛け合いがDEEP PURPLEやRAINBOWティックで、なんか嬉しくなるんだよなぁ。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project-Mystery of the Heart ★★★ (2010-03-16 03:40:34)
確か,ジョーがグレンに,RAINBOWの"Street Of Dreams"の様な曲を,と頼んでできた曲なんですよね。
ジョーが1人で歌っていて、これがさすがの素晴らしいパフォーマンス!
やっぱこういう曲にはジョーはハマりますね。衰えも全く感じられないし。
そして、このギタートーンもすごぉ~く酔わせてくれますよぉ・・・。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project-Ride the Storm ★★ (2010-03-16 03:56:25)
正統的な疾走タイプのHRで、文句なしにカッコいいっしょ~!
2人のハーモニーシャウトがいいね。
梶山によるギターソロも、テクニカルな上にカチッと構成されてて素晴らしい。
HUGHES TURNER PROJECT-Hughes Turner Project-You Can't Stop Rock N' Roll ★ (2010-03-16 03:31:26)
なかなか楽しげで気持ちいいナンバー。
2人のヴォーカルの絡みもいい感じだし、ギターソロはポール・ギルバートが弾いてて、らしいプレイで嬉しいね!
HUGHES TURNER PROJECT-Live in Tokyo ★★ (2010-08-03 20:20:00)
HTPから4曲,グレン時代のDPから2曲,ジョー時代のDPから1曲,グレン時代のBLACK SABBATHから1曲,
ジョー時代のRAINBOWから4曲,それと2人のソロアルバムから1曲ずつ,計14曲を収録したライヴアルバム。
ご覧の通り2人とも対等の見せ場があります。
その上,2人共ライヴでも安定感があり衰え知らずのパフォーマンス!おまけに梶山のプレイも魅せてくれます。
懐かしの名曲が多くて、聴いててとにかく「楽しい」!
"Death Alley Driver"・"No Stranger To Love"・"King Of Dreams"など,
それまで各バンドのライヴアルバム未収録だった曲が聴けて「嬉しい」!
パープルファミリー系統HRが好きな人にとって,これ以上ない程に豪華な曲目,メンバーなので,必聴モンです!
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