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JUDAS PRIEST-Turbo ★★ (2013-11-27 21:57:02)
1986年リリース、記念すべき10枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で41分の作品。
ドラマティックな英国産様式美HMを体現していた名作『DEFENDERS OF THE FAITH』の次に、
このポップで明るいアルバムですからね、なんだか拍子抜けしてしまうというのもわかります。
でも、これはこれで良いアルバムだと思いますよ。
いわゆる超名盤とかではないでしょうが、キャッチーな良い曲ばかり揃えてますし、非常に楽しく聴けます。
JUDAS PRIEST-Turbo-Locked In ★★★ (2013-11-22 22:11:52)
何といっても、ギターリフがカッコいい!
サビは一気にテンション上がりますね。
シンセギターもマッチしてますよ。
JUDAS PRIEST-Turbo-Parental Guidance ★★ (2013-11-22 22:17:18)
やたら明るいですね。でもこれがなかなか良い曲。
サビは大きな声で合唱したくなりますね。
JUDAS PRIEST-Turbo-Private Property ★★ (2013-11-27 21:41:05)
JPらしくはないかもしれないけど、いい具合にキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。
JUDAS PRIEST-Turbo-Rock You All Around the World ★★ (2013-11-22 22:28:43)
アルバム内では最もハードな曲。
ギターの刻み、疾走感。やはりこういうのは気持ちいいですね。
サビでのタイトル連呼は、時にちょっと恥ずかしさを感じてしまうこともあるけど。
このアルバムの曲らしい開放的で陽性な部分が耳につくので、もう少し硬派な方が好みかな。
JUDAS PRIEST-Turbo-Turbo Lover ★★ (2013-11-27 21:39:10)
あまりHR/HMらしさはないけど、とてもお洒落な曲ですね。
初めの方の隙間だらけで間延びしているところは少々苦手なのですが、
2ndヴァースから小気味よく刻み始めて、段々と緊張感を増していく展開が良いですね。
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2009-02-13 00:59:00)
スタジオ版よりもずっと迫力を増してます。
初期のベスト的楽曲をパワーアップさせた、良質のライヴアルバム。
Jesus Saves ★★ (2009-02-27 03:44:59)
ヴォーカル早口過ぎ!
歌詞を見ながらでもついてけない・・・。
ソロもテンション高い!
Jet to Jet ★★★ (2008-06-25 15:42:49)
リフはRAINBOWの某曲に似ていますが、この曲の聴きどころは、グラハムの力みまくりの熱唱、
そして何より、至高の美しさを発揮するギターソロでしょう。
このソロは本当に素晴らしい。インギーのソロの中で一番と言いきってもいいくらいなのでは。
音の一つ一つを記憶してしまう、まさに完璧といえるソロ。
何気に裏のキーボードのフレーズも、美しさを演出するのに大きく貢献していますね。
Jethro Tull-A Passion Play ★★ (2009-02-07 19:10:00)
歌詞は自分も分かりませんね~(汗)。
これも前作『THICK AS A BRICK』と同じく1曲のみという構成です。
聴き込みが必要かもしれませんが、メロディアスだし面白いですよ。
Jethro Tull-Aqualung ★★ (2009-04-09 02:46:00)
このアルバム、なんといいますか、非常に味わい深いアルバムですね。聴き込み甲斐があります。
トラッドやハード・ロック、プログレなどの要素も含んでて、一筋縄ではいかない作品です。
しかし、決して難解なんてことはなく、耳に残るフレーズも多く、親しみやすい感覚もありますね。
『THICK AS A BRICK』・『A PASSION PLAY』のように長編の1曲だけということはなく、
比較的コンパクトな曲が多いということも、そう感じさせる一因ですかね。
アコギやフルートもうまく使ってて面白いです。独特の味を持ってますね。
Jethro Tull-Aqualung-Aqualung ★★★ (2011-10-26 03:38:10)
これは完璧な曲ですな。
頭一発のヘヴィリフから,ピアノが主導する哀愁パート,軽快なアップテンポパートと経て,また帰ってきて,と。
なんてドラマティックでストーリー性がある曲なんでしょう!
Jethro Tull-Thick as a Brick ★★ (2009-02-07 02:08:00)
1曲のみ(レコード時代は2曲扱いだったらしいけど)という、まさにプログレチックな構成です。
でも、メロディアスで聴きやすいし、聴き込めばいいアルバム(っていうか曲?)だとわかると思います。
Jump ★★★ (2011-07-12 03:08:54)
EUROPEの"The Final Countdown"と並んで、HR界で最も有名なシンセフレーズでしょうね。
ただ、前者と違うのは、ずっとテンションを持続している点だと感じます。
単純に明るい気分になれますね~♪
KEEP OF KALESSIN-Armada-Many Are We ★★ (2013-04-29 00:54:47)
正統派HM的なギターの刻みがなんともカッコいい曲です。
美しいリードギターとブラストと絡み合うところが好き。
KEEP OF KALESSIN-Armada-Vengeance Rising ★★★ (2011-09-10 04:40:34)
壮絶なまでのギターの刻みがあまりに強烈な印象を与えます。
スラッシュ系でもここまでの凄まじい刻みは聴いたことがないです。
ドリルでゴリゴリ削られてるかのような感覚。
KING CRIMSON-Discipline ★★ (2009-02-14 03:56:00)
70年代のKCとは別物と考えた方がいいでしょうね。
内容も悪くないと思うし。
前半3曲はわかりやすいしいい曲だし、④⑤も次第に好きになりました。
でも最後のインスト2曲は少々退屈に感じてしまいます。
もっと聴き込めば良さがわかるのかもしれませんが。
実験的な要素もあって、面白いアルバムだと思います。
KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk ★★ (2009-04-12 03:26:35)
70'sクリムゾンでは考えられないような、コミカルな曲。
ブリューのトーキングスタイルのヴォーカルと、ぱお~んギターが印象的です~。
KING CRIMSON-Discipline-Frame by Frame ★★ (2014-02-08 02:07:20)
なにやら複雑なことを演っているようですが、
聴いている分には、割とキャッチーなようにも感じます。面白い曲だな~。
KING CRIMSON-Discipline-Indiscipline ★★ (2009-08-30 10:04:28)
ビル・ブルフォードのドラミングが強烈~!叩きまくりです!
この曲の主役ですね。
セリフは余計な気もするけど、ハードなパートでの暴れっぷりがスゴイ。
KING CRIMSON-Discipline-Matte Kudasai ★★ (2014-02-08 02:11:15)
この曲はメロディアスですし、シンプルで分かりやすいですね。しかも日本語ですからね(笑)。
なんだか、まったりとしちゃいます。
KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet ★★ (2014-02-08 02:14:58)
ギターの刻みが気持ちいいな。ノリが良くて楽しい曲ですね。
KING CRIMSON-Earthbound ★★ (2009-01-29 21:49:00)
これはなんといったらいいのか表現しにくいのですが・・・、独特のアルバムですね。
KING CRIMSONのイメージに合わないというか(特に「Islands」の時のライヴですからね)、
知的とかには程遠い、やけになってるかのようなプレイです。音質の悪さもそれに拍車をかけてますね。
とにかくギターもサックスもドラムも好き勝手に暴れてる感じです。
インタープレイが中心で、フリージャズのテイストが強く、ノイズ・アヴァンギャルドっぽさもあるかな。
決して万人向けではないけど、聴いてて面白いアルバムです。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King ★★★ (2008-06-29 05:30:00)
1969年にリリースされた1stアルバム。全5曲で43分の作品。
プログレの代表作的な扱いを受けるアルバムですが、意外に聴きやすいんですよね。
一部インプロパートもあるが、歌メロ中心でインスト曲もない。
①"21st Century Schizoid Man"以外は、バラードといってもいい優しい曲調ですし。
それでも、このアルバムは、やはり今でも新鮮な作品です。
特に①は衝撃的で、中盤のハード・ロックとジャズの融合のような息の合ったインストパートは圧巻。
このアルバムはプログレ云々ではなく名盤なので、聴いたことのない人はぜひ聴いてみてください。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2009-03-05 02:28:32)
名曲だね・・・。
特に中間部のインストパートはホントいいね。
ギター・サックス・ベース・ドラム、どのパートも。
アンサンブルが絶妙すぎるっしょ!
それと、マイケル・ジャイルズの手数の多いドラムがすごくいい!
フリップ爺もディストーションの効いたギターがカッコいいよ!
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow) ★★★ (2009-03-05 02:31:44)
感動的な曲です・・・。
グレッグ・レイクの深みのあるヴォーカルが、素晴らしいメロディに乗って伝わってきます。
メロトロンも雰囲気出してていいですね・・・。
つい、一緒に歌ってしまいますね・・・。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-I Talk to the Wind ★★ (2009-03-11 03:04:13)
1曲目とはうって変わって、とても穏やかな曲。
フルートがいいですね。
この曲を聴くと、やわらかい風が吹く草原をイメージしてしまいます。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★ (2010-02-07 04:08:37)
幻想的な雰囲気の曲で,やはり前半の、"The Dream"に当たる部分かな,ここは文句なしに好きですね。
そして問題の、"The Illusion"に当たるインプロパートですが、
独特の緊張感があるし、この「間」がクセになる・・・時もある。
マイケル・ジャイルズのドラムプレイが特に面白いと思う。
でもさすがに長いかなぁ。もうちょっとコンパクトにまとめてほしいな。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2010-02-07 04:15:55)
アコギとフルート、メロトロン、それと凝ったドラミング。
このアルバムの他の曲でもそうだけど、これらがほんとにいぃ~雰囲気を作り出してるよなぁ。
"21st Century Schizoid Man"のような衝撃性はないけど、
ドラマティックな大曲で、この名盤のクロージングにふさわしい。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon ★★ (2008-12-18 07:52:00)
1stの2番煎じなどと言われたりもするアルバムですが、
確かに、大いに1stを意識して製作されている面はあります。
しかし、その内容自体は十分に評価に値すると思いますし、
さすがに1stには及ばないにしても、とても良いアルバムだと思いますよ。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cadence and Cascade ★★ (2014-02-28 00:24:21)
ゴードン・ハスケルのウィスパーヴォイスが印象的な穏やかな曲。
ハスケルの『LIZARD』での歌唱はあまり良いとは思えなかったのですが、
この曲はよくマッチしていて、気持ち良く聴き入ることができます。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cat Food ★★★ (2009-03-11 03:05:54)
なんて面白い曲だ…。
特にピアノがイイ。自由自在に踊りまくりです。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) ★★ (2009-04-12 03:23:09)
メロトロンが雰囲気出してますね~。
グレッグのヴォーカル、マイケル・ジャイルズのドラムが素晴らしい。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2014-02-28 00:20:43)
確かに、"21st Century Schizoid Man"の構成に良く似ているとは思いますし、
それと比べてしまうと、どうしても1枚、2枚劣るでしょう。
が、これもこれで、KCの持ち味が存分に発揮された、もっと評価されてしかるべき曲でしょう。
KING CRIMSON-Islands ★★ (2008-12-18 07:47:00)
ホーンセクションを全編にわたって有効に活用していて、
ロック的な要素は少ないかもしれませんが、非常に美しいアルバム。
異色ともいえるでしょうが、これもKING CRIMSON。ぜひ聴いてみてください。
KING CRIMSON-Islands-Formentera Lady ★★ (2009-10-18 08:17:29)
妖しい美しさを感じます・・・。
ストリングスやフルートが作り出す雰囲気がなんともいえない。
あと、ちょっと気になったことがあるんですが、自分は1回このアルバム買い換えてるんですが、
今持ってる方ではこの曲は5分20秒で次の"Sailor's Tale"へ表示が切り替わってます。
確か前のでは10分くらいだったはずなのに・・・。サックスが入る直前のとこの。
なんでだろ、どっちも輸入盤だったはずなんだけどな。まぁいいや、どうせ続けて聴くんだし。
KING CRIMSON-Islands-Islands ★★★ (2009-03-10 04:09:34)
美しい曲だ…。
全然ロックじゃないですけど、こういうのもいいですよね。
ボズ・バレルの美声と、サックスが実にいいです。
KING CRIMSON-Islands-Sailor's Tale ★★ (2009-10-18 08:22:25)
静かな曲が多いこのアルバムですが、これは激しいですよ。
ギターもサックスも譲りません!
この両者の絡みがたまらないッス!
後半の不気味なメロトロンに包まれドラムが疾走するパートも、これまたイイ!
KING CRIMSON-Islands-The Letters ★★ (2009-10-06 07:35:04)
やはりメル・コリンズのサックスパートが印象的。
酔わせてくれて、いいもんですな。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic ★★★ (2008-06-11 07:03:00)
1973年にリリースされた5thアルバム。全6曲で46分の作品。
前作『ISLANDS』のツアー終了後、バンドを解散したロバート・フリップ(Gt)が、
新たにメンバーを集め直して結成された、新生KING CRIMSONの始まりとなった作品。
次作『STARLESS AND BIBLE BLACK』・次々作『RED』にも共通して言えることですが、
とっつきにくさはあるものの、何回も聴くとドンドンと良さがわかってくるようなアルバムです。
1stや『RED』も素晴らしい作品ですが、自分はKING CRIMSONの中で、今作が最も大好きです。
今作を含む70年代KCの後期3部作は、非常にテンションの高いプレイをしていて、HR度が高いですね。
また、6曲中3曲がインストチューンで、テクニカルな要素も増えています。
前作までにあったような温さや
…続き
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Book of Saturday ★★ (2009-08-28 03:07:01)
なんかさびしくなるなぁ~・・・。
ヴァイオリンもきれ~だなぁ。
アルバムの流れとしても効果的な小曲。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Easy Money ★★ (2014-03-15 18:45:25)
時間を掛けて段々と盛り上がっていく、中盤のインストパートが非常に良いです。
昔はここが長すぎるかもと感じることもありましたが、いやいや、この展開はお見事。
その部分以外は、割とキャッチーでウェットンの味が良く出ています。パーカッションも面白い。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Exiles ★★★ (2009-08-28 03:13:21)
最初のごちゃごちゃしたイントロが長いのがちっと不満。
でも、この曲は良い曲ですね。
クロスのヴァイオリンの存在が大きいし、エンディングのリードギターも雰囲気にマッチしてる。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★★ (2009-02-19 03:15:59)
10分を超えるインストで、良さが分かるまで時間がかかったが、今では大好きな曲!
展開が次々に変わるが、各パートがどれもいいんだな~。
パーカッションもヴァイオリンソロも面白い。
ベースとドラムが特にカッコいいかな、この曲は。
ジョン・ウェットンとビル・ブラッフォードのリズム隊は最高だね!
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Larks’ Tongues in Aspic, Part Two ★★★ (2009-02-19 03:10:19)
このリフがたまらん!
ギターはつぶれたようなへヴィなサウンドで刻んでいるし、
ベースも非常に存在感があって、ドラムとピタッとキメるのがかっこいい!
パーカッションは暴力的に迫ってくるし、途中から入ってくるヴァイオリンも効果的。
この超名盤を締めるにふさわしい名曲ですね。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-The Talking Drum ★★ (2014-03-15 19:00:01)
静かに始まり、アフリカンな(?)パーカッションで段々と盛り上がっていきます。
各インストが加わってじわりじわりと緊張感を増していき、
終盤ではパワフルなリズムの上に、ギターとヴァイオリンが自由に舞います舞います。
静かなパートが長いですが、ヘッドフォンで大音量でしっかりと聴いて、
最後の曲へと向けて、気分を最高潮まで高めましょう。
KING CRIMSON-Lizard ★ (2009-03-11 02:59:00)
70年代KCの中では1番地味なアルバムだとは思うが、決して駄作ではないと思う。
分かりにくい曲が多くて、人を選ぶとは思いますが。
ゴードン・ハスケルのヴォーカルはなんか気味が悪いですね(笑)。そこがちょっとマイナス。
ドラムはいいですね。KCはどのアルバムもいいドラマーがいますよね。
フリップはあまり目立ったギタープレイはみせませんが、アコギが絶妙。
それと、YESのジョン・アンダーソンもゲストでちょっとだけ参加してます。
初めてKCを聴く人には到底勧められないが、他のアルバムを聴いて気に入ったのなら
スルーせずに聴いてみてはいかがでしょうか。
KING CRIMSON-Lizard-Cirkus (including Entry of the Chameleons) ★★ (2009-04-12 03:18:35)
フリップ爺のアコギが迫りくる!アコギもスゴイっすね~。
ドラムも何気にいいプレイです。
それにしてもハスケルのヴォーカルは妖しいなぁ~、良くも悪くも。
なんともつかみどころのない、変わった曲。
でも、嫌いじゃない。
KING CRIMSON-Lizard-Happy Family ★ (2009-06-22 05:18:06)
なんか気持ち悪い!妖しさ全開ですね…(笑)。
聴いてて落ち着かない気分にさせられますね~。
左チャンネルから聴こえる自由奔放なピアノ、あちこち行ったり来たり途切れたりする変なヴォーカル、
他にもフルート・ドラム・サックス等が一緒になり、何とも言えない不協和音を生み出してますな。
KING CRIMSON-Lizard-Lady of the Dancing Water ★★ (2009-06-22 05:12:44)
ひたすら美しい、幻想的な曲。
アコギとフルートが優しく、落ち着いた気分にさせられる。
ハスケルのヴォーカルもこの曲ではなんとか聴ける(笑)。
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